2009年10月22日

南田洋子さんの訃報に接して思う「夫婦愛」

昨日お亡くなりになった女優「南田洋子」さんの容態について(危篤の状態の時に)俳優「長門裕之」さんが会見で話していた。

長門さんは現在舞台公演中で看病もままならなかったようだが、それについて長門さんはこう語っているとか。

「お客さんは舞台を観に来ているんであって、私のプライバシーを観に来ているワケではない」

役者魂に尽きるし、言葉を発せなかった奥様も、もし話せる状態ならきっと「私のために舞台に穴を開けないで」と仰るものと思う。

南田洋子さんと言えば、先日来店してくれたお客さんがこんな話を聞かせてくれた。「長門裕之という人はけっこう遊び人で、ある日、銀座のホステスと浮気している現場に南田洋子が踏み込んで、一言だけ言って帰ってきたんだって」、と。

その、ホステスに放った言葉が、「主人を無傷で帰してくださいね」、
であった、とのこと。

週刊誌などに書かれて夫のイメージを傷つけられることがないように、という思いと、妻の意地、だったんだろう。

うちの大家さんにも、似た状況で「あなたもプロなら、バレないようにやんなさい」とだけ言って帰ってきた奥様がいらっしゃるが、奥様業にプロ・アマチュアというものがあるのなら、間違いなくプロである。最近は、そういう粋な台詞を吐ける女性が少なくなった。男も、かたらーっ(汗)

そして、お客さんはこんな話も・・・、

「まだ二人が交際中に、一年先輩で当時既に『飛ぶ鳥落とす勢い』の人気女優だった南田洋子が後輩たちを食事に連れて行って豪勢に奢り、支払いをする時に財布から現金の束を取り出すのを見て、『この女と結婚すれば、このカネは俺が自由に遣える』と長門裕之は思ったんだって」

おおかた結婚後何年も経ってから笑い話で本音を語ったものだろうが、うちのお客さんはまるで芸能リポーターみたいに詳しい(*^^)v

で、若い頃はさんざん遊んでいた長門さんだが、奥様が認知症を患って以降は献身的に尽くしていらっしゃる。こちらも、夫としてプロである。私なんかには到底真似できない。会見の言葉の一つ一つが、俳優としてのパフォーマンスでなく本心として伝わってくる。

くっついては別れる芸能界のカップルは多いが、紆余曲折あってもずっと添い遂げた姿は「理想の夫婦像」と言えるだろう。少なくとも「奥さん一筋」でないのがいい。これは男にしか解からない感覚だろうが、下半身が堅すぎる男は同性から見ても面白みが無い


昨日の朝、そのニュースの後、番組の終わりに星占いのコーナーがあって、観ていると、うちのの獅子座が一番良い運勢だった。

それで、

「なら、本当にいい日にしてあげるよ」と言って、お小遣いをあげた。べつに私が優しいとかいうのでなく、前日たまたまちょっとした臨時収入があったから、なのだが・・・、せっかくあげたのに、うちのは、

「今日は金運でなくて恋愛運がいいんだけどね・・・」と言うんで、

「いいじゃねえか!、俺では不足か!」、と言ってやったちっ(怒った顔)

「何か隠し事でもしてんじゃないの!?」と言われるよりはマシだが、うちは長門裕之・南田洋子ご夫妻のレベルには程遠い・・・ふらふら


心から、合掌・・・・・
posted by poohpapa at 05:00| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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