2009年11月09日

どんな商売にも苦労があるもの

先日、行きつけのトンカツ屋さんに行くと、馴染みの店員さんが我々夫婦の顔を見ると、「うわあ、今日来てくれて良かったわ〜」と言う。

今日限りの何か特別な特典でもあるのか、と思っていたら、「昨日、お店で大変な失敗しちゃって落ち込んでいたの・・・」とのこと。

席に通されて詳しく聞くと、持ち方が悪くてソースの壜を落としてしまい客の洋服を汚してしまったとか。洗濯代を出して食事代も無償にすることになったようだ。そういうのが2回あるとクビになるらしい。それで落ち込んでいて、我々の顔を見てホッとしてくれたようだ。

本人は気付いてなかったが一晩明けても動揺はまだ続いていた。我々のテーブルにお盆を忘れていったり、余計なお皿を持ってきたり、会計伝票を忘れたり、いつもと明らかに様子が違っていた。

もののついでに聞いたのだが、食事代金をタダにしたり洗濯代を出す、なんてことはまだイイほうで、かつては「アルマーニの30万もするスーツをソースで汚された。弁償しろ」と要求されて、店が支払ったこともあるとか。保険で何とかなったようだが、相手は「その筋」の人なんだろう。そういうトラブル(因縁)はよくあるそうだ。

我々が帰る時もまだ落ち込んでいたので、うちのと相談して食事に誘うことにした。それで気分を取り直して明るくなってくれるなら、お安いもの、であるわーい(嬉しい顔)



posted by poohpapa at 05:00| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
パパ様こんにちは♪

クレーマー大嫌いです。
私自身に災難が降り懸かった経験は無いのですが、
ベンツに乗ってる、《その筋》の姐御に、駐車場所の事で、言ってもいない言葉を『言った!』とネジ込まれて、
私の直属の上司と更にその上の統轄責任者を呼び付けられ、二時間も路上で謝罪させられた事が有り、

帰って来た上司がゲッソリして無言で帰宅した時なんか、
(世の中、声の大きい者勝ちやなぁ…)と
同情しちゃいました。
因みにその上司は私の一番苦手だった唯一の人物(笑)(^^)v

最近は、理不尽な輩(老いも若きも)に辟易して溜まったストレスで、ヤケ喰いに走り、
気がついたら体重が元に近付いてました
|||(-_-;)||||||


アルマーニのスーツなんか、一生縁無しだけど、立場の弱い者を踏み躙る【外道】にだけは墜ちまいぞ

長文にて失礼しました

m(_ _)mヘヘー
Posted by 街のクマ at 2009年11月09日 12:13
クマさん、こんにちは

これね、本当にアルマーニのスーツだったか疑わしいのですよ。というのも、家に帰ってから「さっきスーツにソースを掛けられたモンだけど」とクレームの電話があったとかで、証明するものは何も無いのです。というか、最初からカネを強請るつもりであったなら、本物のアルマーニのスーツを着ていくワケがありません。シミを付けるのが判っていて、ハナから高級スーツを着ていく必要は無いのです。

警察には届けず保険でカバーしたみたいです。客商売だと、その後のことも考えなければなりませんし、店の対応は非難できません。

ソースを掛けてしまったから、と食事代金を無料にせざるを得ないのも気の毒ですね。数年前、回転寿司で私の椅子が突如壊れて、後頭部を強打して救急車で運ばれた時は、まだ食べてもいないでテーブルの上に取っていた寿司や汁物の代金まで私は払いましたよ。

もっとも、一緒にいた知人が払ってしまっていたので仕方なく、ということもありますが^_^;

その時は「私が奢る」つもりでいたので、知人に返しました。その時はまだ食べてなかったんだから払わなくても良かったのでは、とも思いますが、店に「返してくれ」とは言えませんしね。店側は「要りません」とは言ってくれましたが。

ま、状況次第ですね。私なら、食べたんだったら「それはそれ」ということで支払います。

飲食業だと、こういう問題は避けて通れないものでしょうね。クマさんが仰るように、立場の弱い者を踏み躙る【外道】にだけは墜ちたくないものですね。カネを払う客の立場が上、ということもありませんし。

ただね〜、「いい人」を続けるのは疲れるものですね(爆)
Posted by poohpapa at 2009年11月09日 12:40
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