今まで女子柔道界を牽引してきた功績と実績には敬意を払うが、いくらなんでも、もういいだろう。伊達公子選手が現役復帰しても何ら不快に思えるようなことはないのに、どうしてなんだろう・・・。
性格が悪い、ということもないんだけど、インタビューの受け答えなどから判断するに、周囲の人の感情に無頓着と言うか空気を読めないというか・・・、そういうことが私が敬遠する理由なんだと思う。
「不完全燃焼」ということもないだろうし、個人的には「自分の限界にチャレンジする」のも否定しないが、とにかく、顔を見たくないのだ。
旦那である谷佳知選手にも言いたい。
「野球選手はアホでもなあ、みんな綺麗な奥さん貰ってるぞ!」と。
女性に対する見方(価値観)が徳川家康と同じなんだろうな・・・。
以前も書いたけど、
引退して「後輩達の目標」になっていたほうがいい。と言うか、現役の中にはいないほうがいいと思う。むしろ後進が育たなくなるから。
腰が立たなくなるまで現役を続行する気なのか、と思ってしまう。
なになに、新キャッチフレーズが出来た?
「要介護でも金!」
・・・・・飛びすぎか

この前の代表選考のような事が無ければどちらでも良いのですが。
でも、スポーツ選手もpoohpapaさんの言うとおり、人によって何か感じ方が違いますね。
伊達さんもそうですが、三浦カズさんとか辰吉さんとか、「いい加減引退しろよ」とは私は思わないのですがねぇ。
何でだろ・・・
まっ、おっぱ(ryの私が偉そうにいえる立場ではありませんが。(笑)
これ、一つには引退と復帰を繰り返している、ということもあるのかも。引退→現役復帰は一度限り、ではないかと・・・。
あとは、(その時点では分からなかったり決められないとしても)始めから「私は結婚や出産をしても現役選手として競技を続けます」と宣言していたなら私なんかの受け止め方も少しは違ったかも・・・。
まあ、それでも柔道界の将来を考えたら、現役選手として後輩たちの前に立ち塞がって越えさせるより、後進を指導して後輩たちの目標になったほうがいいのでは、と思うのです。
その昔、「柔ちゃん」と呼ばれた時に「イメージが違いすぎるだろ!」と感じて以来、私は受け付けなくなってまして・・・、今も本人は柔ちゃんのつもりではないかと想像したりして・・・(ゴメン^_^;)
けろけろさんが仰るように、現役復帰して応援したくなる人もいれば、そうでない人もいるものですね(*^^)v
私もけろけろさんと同意見です。
カズさんや辰吉さんは、結果より、そのスポーツが好きで好きでたまりません。なんの見返りもいりません。その子供のような姿がとっても好感がもてます。実際にはわかりませんけど・・・。
谷氏はどうも結果ばかりこだわり(金メダル)オリンピックにもこだわりほんとうんざりです。
今回私は「KYでも金」としておきます。
<<谷氏はどうも結果ばかりこだわり(金メダル)オリンピックにもこだわりほんとうんざりです。
なるほど・・・、それが的確な見方かも知れませんね。谷亮子は、自分の目標(結果)しか頭にないので、指導者としても難アリかも。
申し訳ないのですが、うちは谷亮子とサンマが出てくるとチャンネル替えるんですよ。サンマは私が拒絶反応です。ユーモアのセンスが皆無で、ただうるさいだけ、と思えて。何か言ってウケルと同じことを何度も言うし・・・。あのまま年取ったら周りは大変だろな、と思ってます。
あ、谷亮子の場合「自分の復帰を国民が皆喜んでくれる。望んでくれている」と思ってるのかも知れませんね。
だとすると、まねきさんの「KYでも金」というのは上手いキャッチコピーですね。座布団5枚です(^^ゞ
って、すみません、ほとんど悪口ですね^_^;
ヤワラちゃん復活するんですか!?小学生の頃、「ヤワラちゃん、柔道なければ、ただのブス」訳わかんない俳句つくって言い合ってたの思いだしましたよ!(笑) 今思うとガキの頃って残酷なこと笑いながら言いまくってたなみんな!!(笑)
これが「宅建試験」必勝法、で検索してみてください。その1〜3まであります。あと、関連記事もありますので宜しければどうぞ。
それにしても、「ヤワラちゃん、柔道なければ、ただのブス」・・・、
ウマイけど、ホント、子供の頃って、残酷ですね(*^^)v
欲しいなぁ。。。
そしたら、もっと有力な選手が育つのに。。。
と感じた事が多々あります。。。
でも、外見のコメントが度が過ぎて
一瞬、2ちゃんねるみたい・・・。
と感じてしまいました(汗)
すみません、順番が前後してしまいました^_^;
谷亮子、という選手は、いじりやすいキャラクターなんですね。突っ込みどころも満載で、しかも、本人はけっこう打たれ強いみたいですし。だから遠慮容赦なく書けちゃう、てこともありますね。
金を獲ったところ、または金の次に銀で終わってしまったところでサッと引退して後進の指導に当たったほうが良かったと思います。これからは晩節を汚すだけの競技人生になりますし。彼女が「柔道が好きだから、これからはメダルを目標にするのでなく純然と競技を楽しみたいから現役に戻ります」というなら話は別ですが。
「いつまでも頑張ってて凄いね」にはならないと思うのですよ。
彼女の痛々しい姿は、もっと見たくないのです。国民は、程度の差こそあれ、そんなふうに感じているのではないでしょうか・・・。