

言うまでもなく、国母のこと、である。
あれがファッションの一部・・・??、百歩譲ってもTPOというものがある。記者会見の態度なんか見ていても、まるで謙虚さがない。
ああいう格好をしていても言葉遣いが丁寧で礼儀正しければ、まあ認めてもいいけど、あの着こなしと態度がセットなら赦さない。
有り得ないけど、私の娘が「この人と結婚したいんだけど」と国母みたいな男を連れてきて、「お嬢さんを幸せにしまーす」「宜しくお願いしまーす」なんて言われたら、「鼻ピアス外して出直して来い!」と言うだろう。今、国母を擁護している人たちだって、自分と関係ないから「ま、いいんじゃない」と言っているに過ぎない。
ああいう他人が一つ屋根の下で暮らすことになったり同じ職場にいたなら、とても心穏やかではいられないだろう。人は見掛けも大切なのだ。少なくとも、人様に不快感を与えてまで自己主張しないのが大人の分別である。また、それが理解できてこそ成人と言える。
親にも母校(東海大学)にも恥をかかせている不孝息子でしかない。
あんなのに税金を使ってるのはやりきれない、と思うのだが・・・、これでもし国母がメダルを取ったり、終わってみたら日本のメダルは国母の1個だった、なんて結果になったら、マスコミは一斉に掌返したりしてね。そんなんで「ま、いいか」などと認知して欲しくないから、個人的には、大失敗して傷心で帰国してくれたなら非常に嬉しい。一度ドン底まで落ちたほうが本人の為でもある。
でね、不動産屋としてハッキリ言えること、それは・・・、
うちの店にも何年かに一人、国母みたいな若者が部屋探しで来店するけど、絶対に紹介なんかしない。役に立ちたくもないし儲けさせてくれなくてもいい。存在そのものが不快なだけの客だから。
それにしても監督も橋本聖子団長も、高砂親方と一緒じゃねえか

今日の日記は百パーセント同感しますね。
服装の乱れと態度の悪さは
周囲に不快感を撒き散らすだけです。
今回の騒動は強制帰国が妥当な裁定ですね。
今時の高校生は腰履きが主流のようですが、
あれではアルバイトの面接に
来たとしても数秒で不採用決定です。
中学生のスケート代表や前の日記に出た高校生の女の子の
爽やかさとはえらい違いますね。
そうですよね、大人かどうかは実年齢だけでは決まりませんね。やくみつるさんも仰ってましたが、私も、「日本の恥を晒すことになるから帰国せよ」くらいの命令を出しても良かったのでは、と思います。
<<あれではアルバイトの面接に
来たとしても数秒で不採用決定です。
ホント、まったくです。少なくとも、国を代表してオリンピックに出るのなら、バイトの面接以上の配慮が必要でしょう。
自己の存在感を示したいなら方法は他にあります。あれで不本意な成績で帰ってきたら、更なるバッシングが待っているだけですし。
いい薬になってくれればいいのですが、解からない奴にはどう言って聞かせても解からないものなので、よほどに痛い思いをしないとダメでしょうね。記者会見を開かされたくらいでは何とも思わないかも知れません。国母からすれば「なに騒いでんの?」くらいのものでしょうから。
ところで、先日の記事の女子高生さん、続編がありまして、近々記事にさせて頂きますので、宜しければお読みください(*^^)v
心、技、体のいずれかが欠けては
ならないと言った言葉がありますが、
今回の騒動や最近の相撲、ボクシング、格闘界を
見てみますと、「心」が一番欠けている人が多いように思います。
国母はどんな結果を出したとしても、帰国したら
大学やスキー連盟からは冷遇されるのは間違いないかと。
まぁ予選落ちが一番いいですが。
パパさんの所に来た女子高生さんの
新しいエピソードを楽しみにしてますね。
あれは爽やかでよかったです。
<<今回の騒動や最近の相撲、ボクシング、格闘界を見てみますと、「心」が一番欠けている人が多いように思います。
そうなんですよ、私も凄く気になっていることがありまして、それは、とくに相撲の土俵で、なんですけど、負けた力士が丁寧に頭を下げることがなくなってるんですよね。チョコンというかカクンと会釈をするだけで、タイミングも合わせてないし、勝った相手への敬意が感じられないのですよ。
相手にも土俵にも裁きをした行事にも敬意を払わなければ恥ずかしいでしょう。「待った」をするかしないかより大切、だと思うのですが。
水前寺清子の歌ではありませんが「勝った負けたと騒ぐじゃないよ 後の態度が大事だよ」ですよね。
例の女子高生の話は一週間後くらい、になります。ホント、爽やか、です(*^^)v
ものすごく疑問なんですが、この件で国母選手を批判する人は他の方の着崩しはスルーなんですか?
長島選手はネクタイをしていない上に黒いTシャツを中に着ていてフォーマルとはとても言えない格好でしたし、他の選手でもネクタイをしていない選手は多かったですよ。
フォーマルにネクタイは必須であろうことを考えると、国母選手はまだ全て身につけていましたがそれでもゆるめているからダメなんですよね。
さらにインタビューも切り貼りしており、しつこく繰り返し服装のことを質問して小さな声まで全て拾う。
明らかに狙い撃っているように思うのですが、切り貼りした情報のみで判断して彼の何が分かるのでしょう?
しかも開会式を欠席している選手に対しては何も言わないんでしょうか。
批判している人を見るとなぜ国母選手だけ?と思えて仕方ないのですが。
<< ものすごく疑問なんですが、この件で国母選手を批判する人は他の方の着崩しはスルーなんですか?
私も、いっしょに写真に入っている他の選手がノーネクタイだったり、ワイシャツの一番上のボタンを外してたり、というのは気にはなってますが、たぶん、こういうことなんだと思います。一言で言えば・・・、
「程度問題」、なんですね。
国母の場合は、「ま、しゃあないか」というレベルを超えています。
それと、マスコミは誰か「攻撃の対象になる人物」を見つけると、それでしばらくは番組が持つので執拗に追っかけます。見ててごらんなさい、メダルでも取ったらトーンが変わってきますから(^^ゞ
インタビューの切り張りの件は、そこに本音が潜んでいたワケで、そういう使われ方をするのは不公正ではありますが致し方ないでしょう。
<<切り貼りした情報のみで判断して彼の何が分かるのでしょう?
人は、外に出た一部分で全体を判断されてしまうことがよくあります。世の中そういうもの、と理解し用心して生きたほうがよいでしょうね。
彼は、成人していますが何とも未熟ですね。あのままで行けば、たとえ金メダルを獲っても、良い人生は歩めないものでしょう。
私は、ああいう人間はパスです。人間、謙虚さがなければいくら資質があっても進歩や大成はしません。私の一番嫌いなタイプです。
なので、私の子供だったら、何も言わないで一発ぶん殴っておしまいです。世間から「親の顔が見たい」と思われないように生きられたら、それだけでも最低限の親孝行になるんですがねえ・・・。
あのボクサー親子と同じですよ。
一般的には、本当に世界一流の人たちは、「その道では世界一流だが、その場を離れたら普通の人間」、ということを分かっていて、それにふさわしい行動を取るから立派なわけだし、尊敬もされるんですが、大したことのない連中が威張っている、というのはどこの世界でも同じ様な感じがしますね。
自分も21歳の時は、ハチャメチャやっていましたから、あまり言いたくはないんですが、後になって、「いや、本当に恥ずかしい。あれは若気の至り、ということでご勘弁下さい・・・・」、と言えるかどうか、ということでしょうかね。
まあ、たとえメダルを取ったとしても、「すげーなー。おめでとう!」、と言われることはあっても、尊敬されることはないでしょう。
とまず見守ってやる余裕が周りの大人にも必要じゃないのかなぁと。。。(格闘技じゃないし格好良さを争う競技だし)
勿論あの’反省してま〜す’は無いですが・・・
まぁこれでメダルを取ろうが取るまいが、マスコミの玩具にされる事は決定と言うか。。。代償は大きいですね。
型にはまりたくないなら、出場を辞退すればいいだけです。
選ばれて、本人も出ると決めたのであれば、最低限守らなければならないマナーは有って当然。
今後のそのスポーツに対する国の力の入れ具合(早い話が税金の投入額)が大きく左右するというのに、スノボ界も寝ぼけてますね。
まぁ競技自体も日が浅いので、業界自体もしょうもない危機管理状態なんでしょうけど。
アホの集団ですな。
国母も馬鹿ですね(^^ゞオシャレしたいのわかるけど場に応じたオシャレがあるのをわかんないんですね!俺は22なのですが、国母は本当のオシャレさんぢゃないですね!!ましてや、日本国の代表、日本男児!!人のことは言えませんがナメてますね!!日本人としての誇りがないようぢゃ代表にはなれません!!!
なんとなく、船場吉兆の会見を
思い出してしまいました。(苦笑)
橋本団長が横で、謝罪の言葉を教えている所が特に・・・(爆)
でも、この歳特有の反抗期って感じもしました。
若気の至りって言うモノですかね!?
これをキッカケに彼が大人になってくれて、良い代表になれると良いなぁと思いました。
僕も自分の日記にこの人の事書いたんですが、他人の日記見たら意外と擁護してる非常識な人が多くてびっくりしました。
自己主張やプライドをもつのは大事な事でしょうが、他人に迷惑をかけてまでそれを通す自由は少なくとも日本には無いですね。
わが道をとことん突き進みたいなら、誰も逆らえない権力を手に入れるか、誰もいない世界で独りぼっちで生きていけばイー。
社会とは他人と共存し、お互いに関わり合って生きていく場所。
そこで生きて行きたいなら、守るべきものも当然あるものです。
そんな事も理解できない成人なんて社会のクズですね。
例え好成績でもこのままガキのままなら、きっとスポンサーはつかないでしょうし、孤独に死んでいくでしょうね。
あ、ついつい共感して長くなっちゃって失礼いたしました☆
そうなんですね、実力はあるようですね。小さい時から凄い戦績で。
occhanさんが仰るように、傍にいて彼を見ていて、誰も注意しなかった、出来なかった、というのが本人にとっての不幸だと思いますね。
とくに、親はどういう躾をしていたのか、していなかったのか・・・。
<<一般的には、本当に世界一流の人たちは、「その道では世界一流だが、その場を離れたら普通の人間」、ということを分かっていて、それにふさわしい行動を取るから立派なわけだし、尊敬もされる
激しく同意です。その道を究めた人というのは、皆さんとても謙虚ですよね。中途半端なポジションの奴が一番始末に負えません。
私としては、仮に国母が金メダルを獲ったとしてもちっとも嬉しくありません。彼はきっと「応援のお陰で」とか「皆さんのお陰で」と言うでしょうけど、きっと誰かに「そう言いなさい」と言われての話であって、どうせ心の底からそう思っているワケではないでしょうし、税金を使わせてもらっている認識も無いでしょう。
ところで、例のボクサー兄弟、最近ようやく「いくらか腰が低くなってきた」ようですね。一つには、紳助の番組なんかで紳助が上手くリードしていってる結果かと思います。「俺も昔はやんちゃしてた。その俺が言うことだと思って聞いてくれ」って感じで・・・。
国母は人間の資質としてはボクサー兄弟より下、と見ました(*^^)v
<<若気の至りよのぉ。
とまず見守ってやる余裕が周りの大人にも必要じゃないのかなぁと。。。
すみません、私はああいう人間を見ると、嫌悪感が先に立ってしまうので、そんな余裕なんてとてもとても・・・^_^;
でね、「反省して〜す」よりもっと酷いのが、記者団の質問を受けての舌打ちと、その後に続いた「うっせえな・・・」のつぶやきです。小さな声ですが、マイクの感度がいいもので拾われてしまってます。
大人が見守ってやるためには、当人の人間性や資質というものが最低限必要で、今の国母には備わっていません。
スケボー・・・、あんなの遊びであって、私はオリンピックの正式種目になってるのさえ不思議です(*^^)v
<<今後のそのスポーツに対する国の力の入れ具合(早い話が税金の投入額)が大きく左右するというのに、スノボ界も寝ぼけてますね。
仕分け作業で「スポーツ振興予算」が削減されてたかと思いますが、スノボの団体は今回の国母の一件で「もろ影響を受ける」でしょうね。それは例え国母がメダルを獲ったとしても、ですね。
ハリケーンさんが仰るように自分だけのことに留まらないワケで、後に続く若者たちにも少なからず影響が出るのは避けられないでしょう。
そして、後輩たちから「国母さんが目標です」と言われたなら、それは「メダルを獲るより光栄なこと」だと私は思うのですがねえ・・・。
宅建必勝法の記事は、少しずつ試験概要が変わってきていますので、昨年、現状に合わせるために手直ししています。今後も修正するかも知れませんが、基本的には変化はありません。いつの時代にも合っている、と思います。
現実に、私の勉強(受験)法で合格した方もいらっしゃるので、あながちデタラメということではないかと思います(無責任??^_^;)
ところで、国母に関しては仰るとおり、でありますが・・・、
実は山口優太さんのことで気になっていることがあります。それは、文章の言葉遣いでして、できれば「俺」でなく「私」のほうが良いのでは、と思います。20歳を過ぎたらそのほうがいいですよ。もちろん、友達同士の会話や職場で(上司以外の)先輩と話すならOKですが(*^^)v
と言っても、「お前が言うな」ということではありません。人に何か言うのにいちいち自分を振り返る必要はありません。自部のことは棚に上げて言うのでなければ、人間、何も言えなくなります。
私なんか「棚が崩れそう」ですし(爆)
以上、老婆心から、でした(*^^)v
<< 謝罪会見のやり取りは
なんとなく、船場吉兆の会見を
思い出してしまいました。(苦笑)
よくぞお気付きになられました(爆)
いえね、私も記者会見の様子を見ていて、「どこかで見た光景のような・・・」と感じてまして、私の毎日の訪問先「たなぼた」さんが「謝罪会見は船場吉兆の再現を見るみたい」と書いておられまして、「ああ、そういうことね」とモヤモヤが晴れた次第です。なので橋本聖子団長は船場吉兆の女将だったんですね(*^^)v
歴史の浅い競技で、監督やコーチと言っても実績は無く、国母より技術的に劣っているのは明らかなので、指導もやりにくかったのは解かりますが、う〜ん、誰も何も言えなかったのかなあ・・・。
擁護する人はけっこういますね・・・、私も不思議です。他の方への返信にも書きましたが、それは自分と関係ないから、ということが大きいでしょうね。「自分に影響が出ないなら別にかまわないけど」くらいの感覚で、基本的に他人のことには無関心、ということでしょう。
そういう感覚や姿勢が社会を住み辛くしていくんだと思います。周りで気が付いた人が声を掛ける社会のほうが暮らしやすいですし、子供たちも上手く育ちます。国母には誰も声を掛けられなかったんですね。
ただ、国母を擁護する人たちを非常識、とは考えていません。見下しているワケでなく、そういう考えもあってよい、と思うのです。いろんな考え方や立場の人がいて人間社会が成り立っているワケで・・・。と言っても最低限のマナーやルールは守る必要があるものでしょうけど。
擁護している場合でも、国母個人を擁護しているのか、社会全体を眺めてその中での行動として捉えているのか、によって私の印象も変わってきます。つまり、「どんな服装だって態度だって別にいいじゃん」という意見なら(国母と同類項なので)アウト、ということになります。
ま、国母には、「社会人なのに人様に不快感を与えていて、それでも良しと思っているなら無人島にでも行きなさい」、と言いたいです。
ご返信おそれいります☆
確かに!!
皆実際に彼が自分の職場等周りにいたら擁護するかどうかは別なのかもしれませんね。
常識はあるけど、それを当てはめるほど近しい人間ではないから、どうでもよいのかな…
昔と違って他人を叱るのって何故か悪い事のような風潮ですからねぇ…
他人が他人に関わるのを面倒臭がる感じの世の中ですもんね…
色んな考えがあることには僕も賛成です。
ただ…
人には色々な感性や個性があるんだから、彼なりのポリシーを重視してあげなきゃ。
っていうだけの擁護論には、正直…(^^;
自己の主張は素晴らしいから続ければ良いけど、迷惑にならないぎりぎりの範囲までにしないと社会では生きていけないよ。
そういう擁護の仕方があまりにも少ないので、みんな同類項なのかな?って思い込んでしまいました(>_<)
でもプーパパさんのコメントで少し視野が広がりました☆
ありがとうございます(^^☆
高校のスーツ制服を着崩しても、基本的には普段着を着崩しているだけだから別にいいんだけど、国際儀礼とかプロトコルとか言うものを前提としたフォーマルな場面での正装は着崩しちゃだめなのよね。
ちゃんとそういうこと理解しないで育っちゃったんだろうね。
一言で言えばちゃんとした教育を受けていない、お里が知れるってやつよ。
たぶん、フォークとナイフも使えないだろうな。スパゲティもスープも音を立ててすする人だろうな。
と言っても、今まで勇気がなくて書かなかった訳ではないのですが。
(むしろ書かなくてもいい、と言うつっこみは・・・ご容赦を(笑))
私は擁護派です(笑
と言っても、周りの反応に違和感を感じるので、結果擁護派となると思うのですが。
荒らすつもりはまったくない事を先にお断りしておきます。
何をどなたに言われてもこの件に関しては、このコメントで最後に致します(笑
私の思いは
1.彼の服装自体を擁護する気はない。
2.注意は必要だったし、「見合った罰」も必要。
ただ違和感を感じるのですね。
ここまでたった一人に対して一億総叩きっぽくバッシングをする程の事なのかな、と。
個人の感想(感性、常識?)はいろいろで良いと私も思います。
なのに、いろいろ他に報道するべき、又考えるべき事がありそうなのに、メディアがここまでひっぱり、まして国会で取り上げるような事なのか?
という思いがどうしてもぬぐいきれません。
なのでこちらの記事に対する反論ではありません(笑
とりあえず、どうでもいい、と思っているから擁護しているのではなく、周りの反応を「怖い」と思うので結果として、そこまでのこと?と思う事で結果擁護派になっている人間もいる、という事だけをお伝えしたく書き込みました(笑
もし、私の部下や身近にこういうのがいたら、私は思いっきり注意します(笑
過去にもしてきましたし。
それで嫌われもしましたが(爆)
ショールームにある日生脚で出勤してきた女の子に
「ストッキング買ってこんかいっ!」
と怒鳴ったのは私です(爆)
(彼女の言い訳が、「ストッキングのアレルギーなんです」。私は「じゃーショールーム勤めるのは無理だね。」でした。その後ストキングを履いておりました。)
多分、服装だけだったら、こういう服装に改めよ!と言って(もちろん事前チェックをして)、セレモニーには参加させると思うのですよね・・・
うまく言いたい事がせめてpoohpapaさんだけには伝わると良いと思いつつ、書き込みました。
poohpapaさん、このコメントが「まずいよ!」とお思いでしたら、削除してください(笑
ちなみに私は、舌打ち?のインタビューは見ていません。
「うっせぇな」はいくらなんでもまずいです(笑
でもそれと、最初の服装問題とは別、と私は感じています。
でも、まー。
結局お灸が効いてなかったのね、
危機感がわかってないのね、と彼本人に対する評価は下がりましたが。(笑
今朝の新聞に「国母は本当はいい人」
と言う記事を見て呆れました。
過去に善行をしていたとしても、
「ちっうるせぇな」の一言で国母の本当の姿が
一部とはいえ見えているのですから。
フィギュアやスケート代表の方が謙虚な態度なので
応援したくなります。
全く気にして頂くことはありませんよ(*^^)v
後でゆっくり返信させて頂きますね。あいすみませんです。
実際に、テレビなんかで観てる分にはいいけど、周りにいたら嫌だろうな、という人ってけっこういるものですよね。
擁護派の大半の人は、「理解がある」「大人」というより「無責任」だと思っています。自分と関係ないから「物わかりのいい人」になっている人が多く見られます。そういう価値観が(昔と比べて)暮らしにくい物騒な社会にしてしまう一因になっているのでは、と私なんかは思いますね。
国母は「自分のスタイルを貫く」タイプで「我が道を行く」男ですから、周りに合わせるとかの努力はしないものでしょう。道を究めてから、ならまだ赦されるものでしょうが、私くらいの年齢になると「10年早い!」と言いたくなります。
<<人には色々な感性や個性があるんだから、彼なりのポリシーを重視してあげなきゃ。
っていうだけの擁護論には、正直…(^^;
そう、私がよく言っていることで「相手のあること」なんです。でね、「スノボー選手はそれで普通」というなら、腰パンで競技に出るのは構いませんが、公の場ではそれなりに身なりを整えるべき、と思うのですよ。
小林幸子がふだん街を歩いている時に紅白歌合戦のような衣装は着てませんよね(*^^)v
<<でもプーパパさんのコメントで少し視野が広がりました☆
すみません、私は自分のことは棚に上げて偉そうなことを書き連ねているだけですので・・・(滝汗)
これはもう親方の仰るとおり、だと思いますね。
親方は当然ご存知だと承知していますが、以下は例えとして^_^;
一流レストランともなると「ドレスコード」(入店する時の服装基準)というものがあって、男性はスーツにネクタイ着用とか、女性のノースリーブはダメとかありますよね。その店の料理を食べたければ例え店側の一方的な基準であってもルールを守らなければなりません。それが嫌なら美味しい料理を諦めることになります。
ドレスコードが何のためにあるか、と言えば、店の品格の維持はもちろんですが、互いに他のお客様に不快感を与えずに美味しく食事を楽しんで頂くためです。で、考えたのです。国母は一流レストランに「あの格好」で行くものだろうか、と。
「ドレスコードがあって、守らなければ入れない」なら、料理を諦めるか身なりを整えるかしかないワケで、どうするだろうな、と。彼は「行かない」という選択肢でなく、身なりを整えるほうを選ぶのでは・・・、と。それは、プライベートだからで、「自分のスタイルを曲げた」ことを誰も見てないからです。空港などでは大勢の人目に付くからこそ腰パンをやった、と私は思うのです。ま、確信犯とでも言いますか・・・。
国母は自己顕示のTPOを誤った、ということですね。マスコミや世間が騒いだことは全てマイナスでなく、プラス面もあるでしょう。世間も事件(?)そのものはそのうち忘れますが、国母の名前と競技内容は覚えているでしょうから(*^^)v
これね、彼の「何処を見るか」にもよりますね。
私の価値観ですと、服装だけなら、眉をしかめる程度で終わってしまいます。態度とセットになると「成人式で暴れていた若者」と変わりません。むしろ、オリンピック出場で皆から注目されている分「NG」になりますね。
個性、と言ってもねえ、三冠王を獲った落合が「俺流」でやるのはまだ解かりますが、「カッコつけてんじゃない!」くらいの話ですし。
ただ、不思議なことに、競技前は「しくじって失意で帰って来い。そのほうが本人の為だ」くらいに思っていましたが、本当にしくじった後では「精一杯やったんだろ!?、だったらいいじゃないか」に変わっています。それは、私だけのことでなく、日本人はほとんどそうでしょうね。
そういうところに「日本人の救い」があります。率直に言って、今の中国や韓国にはそういう気運が欠けています。勝負が決した半世紀以上後であっても(イチャモンつけて)まだ叩こうとしますから(*^^)v
日本人は元々、敗れて傷ついている人間に塩を投げかけるような真似ができる国民性ではないのです。その部分は胸を張って言えますね。
ただ、マスコミの掌の返し方、というものは「日本人の国民性」とは全く別のもので、いくらなんでも節操がなさ過ぎます。成績に関わりなく非難するなら非難する、擁護するなら擁護する、という姿勢を貫いて欲しいものですが、ま、無理でしょうね。いろんな意見を聞いているふうを装って一方に誘導しようとしますし。最初は叩いておきながら、今は「いい人」になろうとしてますね。
両親が競技後に「次のオリンピックは出る資格はない」と言ってますが、心情には同情しつつも「あんたらの責任とちゃうんかい!?」と思ってしまいました。他人事ではないのですから。
私は、国民の皆からバッシングされるのは致し方ないと思います。彼は母国を代表して出場しているのですし、その自覚は持っていなければなりません。これ、15歳の高木美帆選手なら少し違ってきますね。
国民総バッシング・・・、怖いといえば怖い話ですが、日本人はまた「冷めやすい国民性」でもありますので、(私はそういうの好きではありませんが)それも心配ないでしょう。後は、もうマスコミも追っかけないで欲しいものです。
今回の件は、スノボ界にとっても功罪両面がありました。問題点も浮き彫りになりましたし。
結論的なことを言ってしまえば、「自己主張するのもいいけど、人様を不快な気分にさせない、TPOをわきまえる。それが解からないなら、それはただの我侭」、ということですね。
でもって、葉山猫さんのご意見の趣旨は理解しているつもりですので何もご心配には及びませんよ(*^^)v
<<今朝の新聞に「国母は本当はいい人」
と言う記事を見て呆れました。
全く同感です。と言いますのも、国母が、ということでなく、どんな悪人であっても善行の二つや三つ、しているものだから、です。私だって、たまには善行してますから^_^;
そういう一事で他の悪行を帳消しにはできません。そういうことで、さも「うちの社は公正に見ています」と印象付けようとするのは姑息です。逃げを打ってる感もありますし。
<<フィギュアやスケート代表の方が謙虚な態度なので
応援したくなります。
まったくです。あ、あと個人的にはジャンプ陣も、です(*^^)v