2010年10月13日

いや〜なニュース

更新を休んでいる間に目にした「いや〜なニュース」について。

気にならない人からすれば何てことはないニュースかも知れないし、むしろ「あっぱれ!」と賞賛するような話なんだろうけど、


アメリカでのこのニュース、私にはとても不快に思える。

しばらくすると消えてしまうであろうから、以下に全文を貼る。


米17歳の少女、弓矢で200キロ超のクマを仕留める

米ミシガン州の高校生、ジェシカ・オルムステッドさん(17)が先月、家族と訪れたカナダのオンタリオ州オーバで狩りを行い、体重448ポンド(約203キロ)のクマを仕留めていたことが分かった。28日、AP通信が伝えた。

オルムステッドさんは16ヤード(約14.6メートル)の距離から複合弓を引き、見事に矢を命中させたという。30年以上、狩りを教えている父親のティムさんは「優秀な生徒です」と笑った。



写真つきの短いニュースである。17歳の女子高校生が、弓矢で仕留めた体重200キロのクマを前にしてニッコリ笑っている・・・。

これが、蚊やゴキブリを叩き潰した、というなら話は別である。それすらも、人間にとっては害虫、というだけのことで、彼らは彼らなりに懸命に種の保存に努めて生きているに過ぎない。それが、子供だっていたかも知れないのに「大人のクマ」である。

「狩り」というのは古来から伝わる人間のレジャーなんだろうけど、この女子高校生、仕留めたクマを食べたり、皮を何かに役立てる、とでもいうのだろうか。日本の捕鯨や和歌山のイルカ漁が国際社会から槍玉に挙げられるが、日本人は鯨の体全部を余すところなく役立てている。イルカを退治しなければならないのには地元の漁師からすれば正当理由もある。自分たちが生きていくために必要があって、というなら解かるが、漁や猟でなく「狩り」というレジャーで殺生をするのは納得がいかない。このクマ、せいぜい自分が自慢するために剥製にして飾られるか皮を敷物にされるのがオチだ。いったい何のためにこの世に生まれてきたんだか・・・。

たまたま弓を持って森に入っていた時にクマに出くわして襲われ、矢を放たなければ自分が死んでいた、というのでもない。最初から「狩りが目的」で森に入っているのだし。


父親が「優秀な生徒です」と笑っている・・・、馬鹿野郎!である。

父親は30年以上も狩りを教えている、とのことだが、本来、高校生くらいの娘(我が子)に教えるべきは「狩りの仕方」などでなく「生命の大切さ」ではないのか。原始時代じゃあるまいしちっ(怒った顔)

日本でも、北陸の海岸で首だけ出されて埋められていた犬が保護されたが、やった奴は人間ではなく外道である。誰かが捕まえたなら警察に突き出す前に犯人を同じようにして放置してやればいい。

私は、この父娘に至近距離から弓を向けてみたい衝動に駆られる。



posted by poohpapa at 06:41| Comment(25) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
耳の不自由なホームレスに熱湯をかけた
中学生は「石を投げるだけにすればよかった」
と言っているようですが、
これも怖いニュースですね。
何をしたらどうなるかと考えが及ばない
人が増えた気がします。
Posted by ブロンプトン at 2010年10月13日 06:59
ブロンプトンさん、おはようございます

はやっ!(*^^)v

<<耳の不自由なホームレスに熱湯をかけた
中学生は「石を投げるだけにすればよかった」
と言っているようですが、

事件は知っていましたが、供述の内容は初めて知りました。なんか、ズッコケてしまいますね。どういう頭をしているんだか・・・。

<<何をしたらどうなるかと考えが及ばない人が増えた気がします。

実は、私が抱えているストレスも、まさにそこなんですね。自分が同じことをされたらどう思うだろうか、ということに思い至らないケースって実に多いですね。私みたいに(時折)「読み違える」っていうのでなく、「全く考えない」人間が増えているように思います。

殺伐として、いやなものですね・・・。

即行でのコメント、有り難うございます(*^^)v

Posted by poohpapa at 2010年10月13日 07:12
『狩り』というスポーツを文化と捉えれば、人間目線では許容範囲だとは思いますけど、COP10とかに参加する人達やWWFのメンバーはどう考えているんでしょうかね。
そのへんのコメントを聞きたい。
来日するオリビア・ニュートンジョンとかにも。
捕鯨は生活なので、同列には語れないですよね。

浮浪者に熱湯をかけた中学生は、「離れて見ていた同級生7人」の中に主犯がいるのは間違いないでしょうね。
いぢめ問題だと思いますけど。
どう考えてもやらされてるでしょう。
Posted by ハリケーン at 2010年10月13日 08:46
こんばんは。
体調はいかがですか?

『狩り』ですか。それも銃ではなくて、弓とは・・・私も意味のない殺生は嫌いです。特にスペインの闘牛。牛にあんな残忍な殺し方をして興奮しているスペイン人は、私に言わせれば変態です。闘牛士なんて皆地獄に落ちればいい。

最近、良いニュースなんて本当にありませんね。
Posted by バンブー at 2010年10月13日 19:51
映画「ジョーズ」が世界的にヒットした当時、その影響でシャーク・ハンティングが流行り、元々、数の多くないホオジロザメの減少に、拍車がかかる環境破壊があったと、何かで読んだ事があります。サメって、映画の内容を語るまでもなく、ただ、そこに居るだけで、悪役にされてしまうので、人々の意識に、どうせ悪い奴だから、殺しても構わないという部分があるかもしれません。釣り揚げた対照の扱いについて、松方弘樹さんの巨大マグロの様に、食用に回そうが、そのままリリースしようが、問わないからこそ、スポーツ・フィッシングというのでしょうから、熊を殺すのがスポーツなら、その残酷なスポーツの対照が、イルカであってもいいわけです。勿論、現実には、そんな認識の人はいませんが。奥多摩でも、登山口に、熊への注意喚起を求める看板がある所があり、その、口をガーッと開けた、劇画調の怖い顔をした熊の絵を見る度に、三つの○で構成された、可愛らしい熊のイラストを落書きしたい衝動にかられます。当然、熊に出くわしたくはありませんが、熊が居てくれる事には、正直、嬉しさを感じてしまいます。ただ、山道に迷って、夜中に歩いていた時、野性の鹿に遭遇した事はあります。日中は、どんな所に居るのか知りませんが、人間の通る道に、出て来てました。私のライトの明かりに、眼がキラーンと光ったかと思うと、すぐさま、崖を駆け降りて行きました。
Posted by B.C.POOR at 2010年10月14日 04:33
ハリケーンさん、おはようございます

耳の不自由なホームレスに熱湯をかけた中学生の事件、実のところ、直視に堪えず、目を背けたいもので詳細は見ておりません。

自分より弱い人間を集団で攻撃して喜んでいるようでは、将来、碌な大人にはなりませんでしょうね。

私も、いつかはホームレスになるかも知れません。冗談ではないのですよ。この仕事もジリ貧で、いつまで食えるか分りませんし、福祉のお世話にはなりたくないし、子供たちのお世話になるのはもっと嫌だし。女房に愛想をつかされたらお仕舞いですね。

子供の頃、住む家も、学校の教科書や教材も全部失くして、今着ているパジャマだけになった経験がありますから、どんな状況になっても強かに生きていけるとは思いますね。

あてにはしませんが、私が本当に困った時には、きっとどこかから助け舟が出てくることでしょうし(*^^)v

でね、元々ホームレスになる人は善人なんですよ。悪い奴なら、家賃を踏み倒してもアパートから出て行かないですから。私からすれば、「悪質滞納者のリスト」を悪ガキどもに渡して、「ホームレスを襲わずにそっちを何とかしてくれよ」と言いたいくらいです。

その中学生たちには「いつか通る道かも」という発想は無いんですね。

ところで、狩り・・・、文化ではあるのでしょうが、ただ満足感や達成感を得たいなら、他に手段や方法はいくらでもある、と思います。

狩りを教えるとしても、心や知識が充分に大人になってからにすべきです。私は自分がペットを飼っている所為か、小動物の生命にも過敏に反応してしまいます。

鯨も、可哀想だとは思いますが、それこそ文化ですし、必要があってしていることですもんね。他国も日本を非難するなら、先ず日本の食文化や伝統を理解したうえで反捕鯨の取り組みをスタートしなければならないものでしょう。

欧米や豪州のように「家畜はいいけど鯨はダメ」という論理は筋が通りません。彼らが肉も野菜も食わずに生きているならOKですが。

って、なんか、脱線してるかも・・・、すみません^_^;

Posted by poohpapa at 2010年10月14日 07:21
バンブーさん、おはようございます

ご心配を頂き有り難うございます。

なんかねえ、トラブル続きで、しかも一つ一つが物凄く大きなトラブルで、「さて、どう解決したものか・・・」などと思案しているのですから体調など良くなるハズもありません^_^;

この仕事にはトラブルは付き物ですが、10年分が一度に重なったような感じです。それらをトータルすると、仕事に対するポリシーの変更もアリかな、と思えるくらい重い話なんですよ。

「家主さんと入居者の決定的な対立」「私と家主さんVs暴力的な入居者(在日)」「ある家主さんと私との信頼関係亀裂」「仕事絡みのプライベートでのトラブル」、それに、先日記事にした「汚い同業者」などなど、ガックリやガッカリのオンパレードです。って、のっけから愚痴で済みません^_^;

ところで、スペインやメキシコの闘牛、最期は闘牛士が止めを刺すのを見て観衆が熱狂する・・・、私も子供の頃から「残酷だなあ」と思っていました。ひと思いに、でなく、ジワジワ殺すんですから。

ただ、それもその国で受け継がれてきた文化ですから難しいですね。って言ってしまうと「だから捕鯨を支持しているのか」と誤解を受けそうですが^_^;

でも最近、「スペインは闘牛を止めることにした」というニュースがありましたが、私の勘違いでしょうかね・・・。闘牛でさえ止めたとなると捕鯨にも影響が出そうですね。それとこれは別なんですが。

最近、世の中でも個人でも、あまり良いニュースがなくて凹んでます。

お気遣い、有り難うございます。
Posted by poohpapa at 2010年10月14日 07:47
B.C.POORさん、おはようございます

<<釣り揚げた対照の扱いについて、松方弘樹さんの巨大マグロの様に、食用に回そうが、そのままリリースしようが、問わないからこそ、スポーツ・フィッシングというのでしょうから、熊を殺すのがスポーツなら、その残酷なスポーツの対照が、イルカであってもいいわけです。

全く、仰る通りだと思います。今回は当然にリリース無しですし、食用にされたのか利用されたのか不明ですが、殺しただけで終わるなら、残酷でしかありませんね。とてもスポーツとは言えませんよね。

ところで、「熊出没注意」の看板の絵が「くまのプーさん」調だったなら入山者の警戒感は薄くなるものでしょうけど・・・。たしかに熊は日本最大の肉食獣で凶暴で、時に人里に下りてきて人間や家畜に危害を加えることもあるでしょうけど、ほとんどの場合、人間が熊の生活圏に入り込んでいるだけで、熊からすれば「いい迷惑」だと思うのですよ。

ホホジロザメにしたって、人間がサメのテリトリーに入らない限りは、まず襲われることは無いのですから、凶暴だの人喰いザメだのとレッテルを貼って、殺しても構わない、としてしまうのはおかしいですね。

それは人間社会でもよくありますが・・・。というか、不動産屋も私も、理不尽なレッテルを貼られることはよくありますので、熊やサメの気持ちは解かるような気がします(爆)

<<当然、熊に出くわしたくはありませんが、熊が居てくれる事には、正直、嬉しさを感じてしまいます。

それは素晴らしい感性だと思います。うちのの実家の岩手でも、義母が畑でカモシカに遭遇して目が合ってビックリしたそうです。でもそういうのは人と動物が共存できていることになるので、とてもいいことだと思います。ちなみに、今まで熊が出たことは無いそうです。

昨日、うちのと「熊って、日本にどれくらいいるものなんだろうね。絶滅危惧種になってる、って話は聞かないけど・・・」と話してました。人里に下りてくるからニュースになるけど、山で生活している熊の生息数はどれくらいなんでしょう。天然記念物ではないから、こないだの熊も射殺されたんでしょうし・・・。

女子高生の前に横たわる熊の顔・・・、悲しげに思えました。
Posted by poohpapa at 2010年10月14日 08:17
ご無沙汰しております。
ちょっと気になったのでググって見ました。

http://www.app.com/article/20100929/NEWS04/100929017/Teen-kills-448-pound-black-bear-with-arrow-

Her father, Tim Olmstead, told The Associated Press that his daughter eats the animals she hunts, including the bear, and does not kill just for fun.

”娘は熊も含め狩をした動物は食べており、遊びの為だけに殺しているのではないとの事。(父親談)”

記事としてはココが一番大事な所だと思うんですけどね。
Posted by おやぢ at 2010年10月14日 17:38
日本では、狩猟で殺された熊は毛皮剥がれて、肉は殆ど食べられずに埋められるだけなんでしょうか?
日本古来からのマタギなら、そんな事は無かっただろうに…

おやじ様、和訳有り難う御座いました。


poohpapa様には、↓をどぞ(^^)v

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
[21] 恥を忍んで 02/17 23:16

吐く…と言えば…

夫と共に実家に遊びに行くと、猫が夫の近くに来て、なにか上目遣いな感じでもじもじくねくねしている。
消え入りそうな声でニャ〜ン…とか言ってる。
夫から少し離れて、チラリと顔を見て、またもじもじくねくね、ニャ〜ン…
それをくり返す。
どうも夫をどこかへ誘導したいみたい。

「名犬ラッシーのようだ…」と言いながら誘導されていった夫がついていくと
どうやら廊下に吐いてしまったものを片付けて欲しかった模様。
「よしよし、きれいにしたからねー、大丈夫だよー」と言いながら夫が戻って来たが
まだもじもじしている。もう一カ所あったw
ようやくホッとしたらしい猫。

なんでわざわざ夫指名なんだろう?と考えてみたが、父母やわたしだとつい
「あーあー、吐いちゃって…」とか「あー、汚いねー」とか口にしてしまうけど
夫は絶対にそういうことを言わないからだと思われる。
「ウンコだって砂かけて隠したいんだから、ゲロだって見られたくはないはず。
自分でも粗相をしたと思うけど人に片付けてもらうしかないから恥を忍んでるわけで
そこでわざわざ汚いとか言われたくないでしょ、猫も」
という夫を尊敬した。猫も尊敬してる様子で、夫が昼寝してると添い寝しに来る。


纏め板《さまこぴ》より
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
Posted by 街のクマ at 2010年10月14日 19:58
おやぢさん、こんばんは

ご紹介と和訳、有り難うございます。まさに、そこが一番大事です。

でもね・・・、200キロのクマと一緒にヘラ鹿の角が写ってまして、これ、猟をしたのは近所の森ではなく隣国のカナダですし、「熊やヘラ鹿を食べるために狩りをした」とは思えません。熊肉料理店のオーナーが、というなら話は別ですが、この狩り自体には必然性など無かったでしょう。

と言うか、食べたとしても、食べたのは「ついで」くらいに一部ではないでしょうかね。残りは皆で舌鼓を打ったか冷凍にして持ち帰った・・・、有り得ないように思うのですが・・・。狩りの獲物は食べている、と言うなら「もつ」までとは言いませんが、肉は全部食べていてほしいものです。でないと熊が浮かばれません。

父親の言葉は、世間からの批判を恐れての詭弁と思えてしまうのです。娘のことを「優秀な生徒」とも言っているのですから。狩りの目的は、あくまで獲物を仕留めること、だったと思いますね。

ここんとこ、何かと疑り深くなっています^_^;

Posted by poohpapa at 2010年10月14日 22:51
クマさん、こんばんは

ほのぼのとした話を有り難うございます。

私も昨日の定休日は、ほとんど何もしないで、ボーっとしていました。唯一したことと言えば、水のトラブル専門業者がポスティングしていた宣伝用の磁石のシート(トランプくらいの大きさ)に合わせて、撮り溜めたノルンの写真から数枚選んでカットして、磁石シートに接着剤で貼って冷蔵庫のドアにくっつけられるようにしたことくらい。あ、今度、その写真をアップしますね。

そうそう、もちろん業者の広告面は完全に隠れてしまいました(*^^)v

そんなことをしている時が一番幸せですね。実は、今日も朝から大変な一日でした。いつか爆発しそうな感じがしています^_^;
Posted by poohpapa at 2010年10月14日 23:05
こんにちわー。体調は大丈夫ですか?
この記事で私も思ったんですが・・・
私は釣りをしますので【狩り】をする側の人間なんですよね。
以前霞ヶ浦で釣りに興じていたときに目にした看板「外来魚のリリース禁止」ってあったんですが、外来魚(おもにブラックバス・ブルーギル)を釣った場合はリリースせずに・・・・
どうしろって言うんだろうって疑問に感じたことがあります。
うちは夫婦で釣りをするので、今後子供が生まれた後に子連れで釣りに来た場合、この看板の意味をどう説明したらいいのかわからなくて悩んだことがありました。
外来魚は悪い魚だから殺してしまえ ってことを書いてあるわけですよね。。。

結局私たちは渓流釣りに切り替え、釣った魚を美味しくいただくことにしました。

ただ無益に魚に傷をつけるのはよくないですよね。
Posted by はなくろ at 2010年10月15日 10:13
はなくろさん、おはようございます

ご心配を頂き有り難うございます。体調・・・、良くないのですよ。と言いますか、良くなれるワケがないのです^_^;

正直に言いますと、殺したいほどに憎んでいる人間がいますので。「私に、よくそんなことが言える(できる)なあ」という人間が何人かいるのです。陰険な仕打ちを継続的にしてくる人物もいます。業者間のトラブルなんて、どれほどのものでもありません。

「こっちが黙って頭を下げてるからっていい気になりゃあがって!」、ですね。そのストレスが体調を崩す要因になっています。ま、私も、いつかは必ず報復するので構いませんが(*^^)v

ところで、外来種のブルーギルにしたって、元々は人間が持ち込んだもので、人間の都合で湖や沼や池に放たれたもので、生態系を崩しているのも人間、ですよね。「釣り上げたらリリースするな」と言われたなら釣りなんて出来なくなります。食べて美味しいなら話は別ですが。

今回の件、「普通にスーパーで売ってる豚や牛の肉でなく、高い旅費をかけて他国に行って狩りまでして鹿や熊の肉が大量に食べたかったワケ?」と訊きたい思いです。目的はあくまで「狩り」そのものです。

射止めちゃったから少しは食べるか、くらいの認識でいると思います。「娘は獲物の肉も食べている」というのは詭弁としか思えません。

鹿や熊の肉が食べたいなら、昨今は簡単に入手できます。自分で狩りまでする必要はありません。それに、猟銃で一発で急所を撃って、というならともかく、弓矢で、というなら即死でもなく相当に痛かったでしょうし苦しんだのでは、と思いますね。

もっと言うなら、仮に熊が苦しんでいたとして、父親が「切腹の介錯」のように止めを刺して最期は楽にしてやったものか、凄く気になります。ただ「おお、よくやった!」くらいに喜んで見ていたのでは・・・、と勘ぐってしまいますね。止めを刺したとしても「楽にしてやる」ためではなく「反撃を恐れて」のことでしょうし。

これは余談ですが、鴨なんかを撃つのに散弾銃を使いますが、それだと「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」みたいなもので卑怯ですね。私は「普通のライフルで狙いを定めて、外れたなら鴨はそのまま飛んで逃げられる」くらいに鴨にも逃げられるチャンスを与えないとフェアじゃないように思っています。もっとも、飛び道具を使っている時点で、と言うか、猟自体がそもそもフェアじゃないですけど。

鴨は食べてるものでしょうけど、熊や鹿はねえ・・・。この父親が娘にどんな教育をしているものだか・・・。

サバンナのライオンだって、満腹の時にはシマウマを襲ったりはしませんもんね。「無益な殺生はするな(させるな)」と言いたいですね。

Posted by poohpapa at 2010年10月16日 06:16
 父は生前狩人をしおり猟犬は子供の時分から何代も変わって飼う大ので犬好きで、私も犬は好きす。田舎の事ですが猟犬でも放し飼い鶏も兎も放し飼いです、自宅の生き物は猟犬は手出しません、しつけが出来ているのです。ところが利口なこの猟犬はある時よその家の飼っている鶏を襲い自宅に持ち帰らず畑に埋めてあるを父は見つけた。よその方は私の飼っている犬が鶏を襲うと文句を言いに来て、゛殺すので犬をよこせ゛と言ったそうです。父とそのよその方は余り仲良くなかったそうです、父は事実を知ったので猟犬を渡しました、当然相手はその猟犬を殺しました。確か小学校に入る前の年ですから6歳位だと思います、その犬の事は今でも思い出します。引きずられて行く犬の姿と鳴き声は決して忘れない記憶です、父に幾ら頼んでも駄目でした。一度悪い事を覚えた猟犬は飼い主の目の届かない所での責任が持てない..と言ってました。その時は随分とひどい父親だと思ったものです。然し、それが生き物を飼うという事であると理解したのは随分と後でした。今の動物愛護と愛玩を取り違えたペットの飼育、余りにも無責任な人が多いです。ペットが他人に被害を与えたらその責任としてペットを処分する勇気があるのか、と問いたい。
Posted by goen at 2010年10月19日 11:23
佐賀県で、農作業中に襲ってきたツキノワグマを、巴投げ一発で退散させたおじいちゃんのほうが賞賛に値すると思いました。
Posted by とおりすがり at 2010年10月19日 23:12
goenさん、おはようございます

返信が大変遅くなりまして相すみません。

goenさんのお父様、立派な方ですね。猟師、というより武士ですね。例えは適切ではないでしょうけど、もしも江戸時代に生きていて、藩から何かの責めを押し付けられて切腹の命が下っても、最期まで毅然とした姿勢を崩さず腹を切ったのでは、と思います。

最近はそういう人、いなくなりましたね。とくに、政治家や大企業の経営者の中でさえ見かけません。イザとなった時に、自分の命と差し替えに国を守るくらいの気概が感じられる政治家などいませんよね。辞任するかしないかの判断だけでも既得権にしがみつく輩ばかりで・・・。もちろん、私も自信ありませんが^_^;

<<引きずられて行く犬の姿と鳴き声は決して忘れない記憶です、父に幾ら頼んでも駄目でした。

私も、人から頼まれて、二度、犬を保健所に連れて行ったことがあります。最後に檻に入れられる時の悲しい泣き声は今も忘れません。私が断れば、誰か他の人に頼むだけのことで、そうすれば私でない人が辛い思いをするだけのことです。今思えば、他に方法はあったのかも知れません。もう二度とあんな思いはしたくありません。

ところで、先日の日曜日に始まったTBSの「獣医ドリトル」というドラマを観ていて、後半は泣いていました。現実離れした設定があって、突っ込みどころ満載のストーリーなんですが、獣医師、飼主、双方の気持ちがよく解かって、感情移入してしまうのです。

観終わって、うちのと「もしも、うちのノルンが病気になって命を救うために何百万の治療費が必要になったら、全財産投げ出してもいいよな」と話してました。それでも足らなくて助からなかったり救えなかったなら、それが「うちで飼われていたノルンが背負った運命だった」と諦めるしかありません。飼主としてその無念さは一生背負って生きていきます。少なくとも、飼主の都合だけで見殺しにはしない覚悟でいます。モノを言えないペットを飼う、ということは「そういうこと」だと思いますね。

自分のペットだけではありません。世の中の生き物の命に対して、人間は相応の責任を負わなければなりません。殺生は全てダメ、などというキレイ事を言うつもりはありません。無益な殺生はしてはならないのでは、と思うのです。「魚を釣る」のではなく、相手は人間より大きな生き物「熊」ですもんね。その狩りには正当理由など無いのでは、と思います。親は、狩りの方法の前に娘に教えることがあったでしょう。

人間も、生きていると、いろんなことがありますね・・・。



Posted by poohpapa at 2010年10月21日 08:01
とおりすがりさん、おはようございます

数年前のニュースですよね。わりと小さ目の熊だったと思います。もっとも、話の中では「ずいぶん大きい熊」になっていましたが(*^^)v

ま、いわゆる正当防衛であれば射殺なども仕方ないでしょうけど、なるだけは殺さないでほしいものです。とくに、山で出会ったりする場合は「人間が熊のテリトリーに侵入しただけ」ですもん。

今年は熊が人里や住宅地まで出没していて、人家にまで侵入しているケースが多くありますね。捕獲して山奥深くに帰しても、再び餌を求めて下りてくる可能性もありますから、対応は難しいですね。
Posted by poohpapa at 2010年10月21日 08:09
goenさん、すみません、追加です。

お父様が猟犬を差し出した時、相手が「そこまで決意してくれたなら」と赦せなかったものかなあ、と悲しくなりました。ま、そんな人間ではなかったでしょうけど。どんなふうに殺したのか、少なくとも「一思いに」でなかったであろうろうことも推察できるので、余計に辛いですね。

きっと、そういう人は「ろくな死に方はしてない」ことでしょうね。

嫌なことを思い出させてしまったなら誠にすみません。
Posted by poohpapa at 2010年10月21日 08:26

こんにちは。

久しぶりで、旅行中にたまってしまった記事を拝読しようと来ましたら、
お休みなさっていたのですね。
お加減如何でしょうか。

私も常々思っているのですが、捕鯨だとヒステリックになって妨害するために犯罪も厭わないシーシェパードやグリンピースの面々が、
こういう行為に対して何も反応しないのが不思議です。

お利口なクジラは殺してはいけないけれど、そうではない熊ならいいとでも言うのでしょうか。

根本的に差別的思想の持ち主たちだと不快に感じます。

こういう記事があると益々気分的に調子が悪くなりそうですね。
どうぞお大事に。
Posted by hortensia at 2010年10月21日 18:22
hortensiaさん、こんばんは。そして、お帰りなさい♪

お気遣い、有り難うございます。体調・・・、よくなりません^_^;

私の場合は、どんなに凹んでも欝にはなりませんで、自律神経失調症という症状となって表れます。代わりがいないので仕事には出ていますけど。もちろん、嫌なことばかりでなく、嬉しい話もありますが、嫌なことのほうが影響が大きくて、幸せな出来事があっても簡単に吹っ飛んでしまっています。困ったもんです(*^^)v

でも、(これは惚気ではなく)うちのに救われています。同じ価値観を共有していながら全面的に同意するのでなく客観的に意見を言ってくれますので。

さて、やっと本題ですが、

<<捕鯨だとヒステリックになって妨害するために犯罪も厭わないシーシェパードやグリンピースの面々が、こういう行為に対して何も反応しないのが不思議です。

ほんと、そうなんですよ。「自分たちは何やってもいいけどアンタらはダメ」と言われてるワケですから独善的ですよね。それに、狩りほど傲慢な趣味はないような気がします。していい、と決める権利が誰にあると言うのでしょうね。

って、そんなこと考えてると益々具合が悪くなりそうです、トホホ。

なるだけ早い機会に更新を再開いたしますので宜しくお願いします。

私も、hortensiaさんの旅行記で安らぎを頂きますね(^^♪




Posted by poohpapa at 2010年10月21日 19:17
もし元記事がクマじゃなくて例えばイノシシだったらどうでしょうか?同じ内容になってたでしょうか?

家畜だから、自然に生きている動物だから、苦しむから、苦しまない?から・・・

例えばマク○ナル○でハンバーガーやナゲットを安価に食べる為にどれだけの命が人工的に作られ機械的に葬られていくのか・・・今回の熊はちゃんと食されたとして何が違うのか?

何処までが人間のコントロール域で、何処からがそうでないのか。

単に可愛いとか可哀想とか哺乳類とか云々は別として。。。

屠殺の動画はyoutubeでも沢山あるので見られるのも良いでしょう。とても安らかにって感じのものは有りませんが。

Posted by おやぢ at 2010年10月24日 17:02
おやぢさん、こんばんは

すみませんが、ここんとこ心穏やかな状態ではないもので、おやぢさんから頂いたコメントの真意を正しく汲み取る自信がありません。

実のところ、「私に何をどう考えるように仰ってくださっているのか」、そして「反論なのかどうか」さえ読み取れないでいます。

一度、返信を書き上げたのですが、それで良いのかどうか迷いが生じています。なので、すみません、今の段階では返信できませんので、どうぞご了承ください。


Posted by poohpapa at 2010年10月24日 20:18
お久しぶりです!!覚えてますか〜(ドキドキ)
春に東北の田舎から親子で出てきて、高島屋でおいしいトンカツをご馳走になりました。
なんのお礼をしないまま、今日に至ってしまいました。この場を借りてお礼申し上げます。
多方面でご活躍のことは分かっていましたが、このブログは今日はじめてみました。
いろいろ怒ってますね〜、ん〜わかるような気がする〜!!病気にもなるわ・・実は私もパニック障害です。ずいぶん良くなりましたが・・
それでは、また
Posted by shinobu at 2010年10月26日 12:51
shinobuさん、おはようございます

その節は失礼いたしました。また、初対面にも拘らず不動産屋の愚痴にお付き合いを頂きまして有り難うございました。

トンカツをご馳走したこと、忘れませんとも。私は、ご馳走になったことは三歩進めば忘れますがご馳走したことは一生忘れませんので(爆)

ここんとこ、複数の大きなトラブルに見舞われてまして、そのうちの一件が数日前に片付いたばかりです。と言っても、この後、貸主借主ともに裁判を起こす可能性もあって、そうなると私は双方から証人として呼ばれることになります。なので、完全決着ではありませんが。

人間、僅かな綻びから不信感が生まれ増幅されるものですね。職責として、と言うか、それで飯を食っているので致し方ありませんが、辛いものがあります。間に入ってすっかり体調を崩しています。

そういう時はジタバタしても始まりませんね。動いたら負けであって、直ぐに動いて、かえって悪い結果を招いてしまった経験、度々です。静観しているのは実に辛いものですが、事態を好転させるためには自分が耐えるしかありませんで、それがストレスになります。悪循環に陥っても、それでも直ぐ反応しないほうが良い、というのが私の経験則です。ホント、何度失敗したことか^_^;

shinobuさんもパニック障害・・・、そんな素養がお有りになるようにはお見受けしませんでしたが・・・。欝とかパニック障害とかは本来は生真面目な人が罹りやすい心の病なんでしょうね。 私は「適当に無責任」なので、まず罹ることはありません。その代わり、自律神経失調症となって現れます。

前の記事のK商事とのトラブルなんかは今抱えているもの(複数)と比べたら「どれほどのトラブルでもない」のです。でもって、どこの不動産業者も似たような苦労や体験をしているものでしょう。そう自分に言い聞かせています。でないとやっていられませんので。

なので、今度、近いうちにお嬢さんをお借りしたいのですが・・・。いえ、また一緒に食事でもさせて頂いて、若い娘さんから元気を頂こうという魂胆であります。お嬢さんなりにお忙しいとは思いますが、ご都合がついたら連絡してくださるようお伝えくださいね。遠慮は無用ですので。

shinobuさんも、上京される機会がありましたら是非お声を掛けてくださいね。愚痴合戦しましょう(*^^)v

コメント、有り難うございます。凄く嬉しかったですよ〜♪
Posted by poohpapa at 2010年10月27日 06:51
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