あまりに長いので3回に分けます^_^;
外出中、入居者(旦那)から携帯にクレームの電話が入った。
「アパートの窓にくっ付いて車を停められているから布団が干せない」、とのこと。「オタクの駐車場契約は違法だ」との抗議である。
物件は上下2世帯のみで、建物に横付けで1台分の駐車場があるが、たまたま入居者は2世帯とも車を所有しておらず、別の物件の入居者の方に借りてもらっている。で、今日はとくに建物寄りに車が停められていたので、窓と車の距離がくっ付いてしまっていて「布団が干せなかった」というのだ。
入居者は「契約内容はどうなっているのか。どのように整理されているのか伺いたい。違法な契約ではないのか」と言うが、駐車場の契約で「どのように整理されているか」と言われても答えようがない。
入居者は、「私には布団を干す権利は認められていないのか」とも。それで「もちろん有りますよ」と言うと、「ならば布団を干せなかった責任はどう取ってくれるのか。具体的にどの位置に停めるか決めて契約すべきで、そうしなかったのはオタクの契約に問題がある。直ぐに移動してもらいたい!」と迫るが、駐車場利用者と直ぐに連絡が取れるかどうか、取れたとしても直ぐに移動できるかどうかは判らない。そう伝えたのだが納得しない。質問と抗議は更に続く。
「(外壁との境界の)どこからが駐車場になっているんですか?」
「壁の外側から既に駐車場です。貴方にお貸ししているのは部屋の中だけです。ただし、布団を干す権利は当然に有ります」
「現実に今日、布団が干せないじゃないですか!」
「駐車場は壁の境界からですが、ふつうはくっ付けて停めることはないし、当然に適当な距離を空けて真ん中に停めてもらうようには話しています」
「車の停め方を契約書に謳ってないのは違法でしょ!」
「そんなことまでは通常は書きません。口頭でお願いをします」
どうでも、私のミス、違法契約だと認めさせたいようであった。
こんな遣り取りが10分以上も続いた。
午後3時になって車の所有者とようやく連絡が付き、直ぐに車を窓から離してもらうよう依頼し、入居者の奥さんにその旨伝えると、「ご面倒をお掛けしました」とのこと。それで決着したものと思っていたが、夜になって、また旦那から電話が入った。
続く
2006年05月03日
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