共に暮らして 早や5年
ノルン1歳 ひなたが2歳
賃貸稼業は 18年
長男独身 30歳
日本語の「五七調のリズム」というものは美しいものですね
♪「別れてくれと 言う前に
死ねよと言って 欲しかった」♪
♪「吹けば飛ぶよな 将棋の駒に
懸けた命を 笑わば笑え」♪
♪「惚れてふられた 女の心
あんたなんかにゃ 解かるまい」♪
♪「伊豆の山々 月淡く
灯りにむせぶ 湯のけむり」♪
五七調で綴られた名曲は枚挙に暇がありません。どのあたりから崩れてきたのか考えてみると・・・、吉田拓郎あたりから、でしょうか。
え?「今度は古すぎて解からない!」・・・ですか(ふ〜)
「サッカーには興味ない」と言ったり、古い演歌を引っ張ってきたり、していたのでは、若い読み手さんは引いてしまいますよね^_^;
でもね、寂しいんですよ、「五七調文化が風化しつつある」のが。
最近の楽曲ではやたら横文字が入ってきたりして、歌として聴かずに詞だけを読んでみると、不自然で調和など在ったものではありません。昔、長谷川きよしさんが、「詞が良くない曲は、メロディーが良くても好きになれない」、と仰ってましたが、全く同感です。
「やたら横文字が入る」、と言えば・・・、
以前勤めていた不動産屋時代のお客さんにオーストラリア国籍の弁護士さんがいて、当時流行っていた小林明子の「恋におちて」という曲の歌詞が途中から英語になるのを指して、「あの英語はデタラメです。英語ができなくて間違った英語を使うくらいなら、全部日本語で通した方が良い」、と仰ってまして、それも同感でした。
最近はテレビでも、「日本語に関するクイズ番組」が一つのブームになっていますが、きっと一過性のものでしょうね。
日本語としての言葉だけでなく、日本語が持つリズムやテンポの美しさ、というものも大切に受け継がれることを私は望んでいます。
何より、「言葉の乱れは文化の乱れ」、小学校からの英語教育も結構ですが、日本語教育はもっと大切、と、オジサンは考えます。


