2006年06月10日

「五七(七五)調」の文化

不倫8年  入籍2年
 
  共に暮らして 早や5年

    ノルン1歳  ひなたが2歳

      賃貸稼業は 18年

        長男独身 30歳

        


日本語の「五七調のリズム」というものは美しいものですねわーい(嬉しい顔)


♪「別れてくれと 言う前に
   死ねよと言って 欲しかった」♪

♪「吹けば飛ぶよな 将棋の駒に
   懸けた命を 笑わば笑え」♪

♪「惚れてふられた 女の心
   あんたなんかにゃ 解かるまい」♪

♪「伊豆の山々 月淡く
   灯りにむせぶ 湯のけむり」♪


五七調で綴られた名曲は枚挙に暇がありません。どのあたりから崩れてきたのか考えてみると・・・、吉田拓郎あたりから、でしょうか。

え?「今度は古すぎて解からない!」・・・ですか(ふ〜)

「サッカーには興味ない」と言ったり、古い演歌を引っ張ってきたり、していたのでは、若い読み手さんは引いてしまいますよね^_^;

でもね、寂しいんですよ、「五七調文化が風化しつつある」のが。

最近の楽曲ではやたら横文字が入ってきたりして、歌として聴かずに詞だけを読んでみると、不自然で調和など在ったものではありません。昔、長谷川きよしさんが、「詞が良くない曲は、メロディーが良くても好きになれない」、と仰ってましたが、全く同感です。

「やたら横文字が入る」、と言えば・・・、

以前勤めていた不動産屋時代のお客さんにオーストラリア国籍の弁護士さんがいて、当時流行っていた小林明子の「恋におちて」という曲の歌詞が途中から英語になるのを指して、「あの英語はデタラメです。英語ができなくて間違った英語を使うくらいなら、全部日本語で通した方が良い」、と仰ってまして、それも同感でした。

最近はテレビでも、「日本語に関するクイズ番組」が一つのブームになっていますが、きっと一過性のものでしょうね。

日本語としての言葉だけでなく、日本語が持つリズムやテンポの美しさ、というものも大切に受け継がれることを私は望んでいます。

何より、「言葉の乱れ文化の乱れ」、小学校からの英語教育も結構ですが、日本語教育はもっと大切、と、オジサンは考えます。

   
posted by poohpapa at 06:44| 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする