凄いね、男子はモタモタしてるのに、女子は世界一だもんね。これからは「追われる立場」か・・・。
なんかねえ、相手がアメリカだっただけに、第三次世界大戦に勝ったような気分です(*^^)v
疲弊した日本や被災地に元気と勇気を与えてくれる快挙なんですから、これは是非「なでしこジャパン」のメンバー全員に「国民栄誉賞」を授与して欲しいものですね
出来れば、新しい総理によって
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29 | 30 |
相手が大女ばかりのアメリカだったというのもすごい。
>第三次世界大戦に勝ったよう
あの都知事も、「アメリカをコテンパンにしてやれ!」って檄飛ばしてましたものね。
男子が世界一になるのは……
僕が生きている間は無理でしょうね。
いや死んでもムリか。
ま、どうせ、僕の生死は関係ないし。
レジのカゴは、ウチの近くの食品スーパーでも分けてますね。
せっかく教えて頂いてたのに、決勝戦の日を間違えてて生で観てなくて・・・^_^;
でもね、あの展開だと、途中でテレビを切っちゃったかも知れませんね。心臓に良くないですから。
実のところ、このワールドカップの前までは女子サッカーを馬鹿にしてたんですよ。それが、テレビでボール回しの様子を観ていたら、「あれ、けっこう高い技術を持ってるんだ・・・」と思いまして・・・。それから真剣に観るようになりましたね。
歴史が浅い女子サッカーとはいえ、女子が先に世界一になる・・・、男子も負けてられませんね。今の世の中を象徴しているのかなあ・・・。
『国民栄誉賞』〜〜\(^O^)/
『悪徳不動産屋」にも座布団10枚〜〜!
ち…違うか(..;)
もし彼が行ってたら結果は、、、、、
日本もですがその他の国も中々の技術力で、見ていて面白かったです。
Jリーグの退屈な試合を見るよりも、数段面白いと思いました。
比べる方が女子サッカーに失礼かな。
男子サッカーと比べていいところは、故意のラフ・プレーが少ない(ファールで止めることが少ない)ことですね。
激しさを失わず紳士的(淑女的?)で。見ていて気持ちがいい。
これがスポーツ本来の姿であり、ロス・タイムなんて概念はここには必要ない気がします。
今回の日本女子サッカーの快挙は、これだけ少ない底辺の競技人口なのに素晴らしい。(元々ランキング4位というのも競技人口に比較すると凄いのかな。)
個人的な嗜好から言うと、闘う女性のきっちり決めたポニー・テイルに魅かれるので、アメリカのモーガン選手の応援ですけど。
なかなかいいケツ……かっこいい額です。(キーパーの人は怖そうで…)
胴元がクロアチア人の違法賭博ですが、「決勝戦で米国チームに対戦して日本チームが優勝」が倍率3百倍で、ついさきほど配当を受け取ってきました。男子ワールドカップですった分を利子付きで取り返しました。
たぶん、そうなるんじゃないかな、と思いますね。菅直人に限らず、歴代の総理は「支持率が低迷してくると国民栄誉賞を出したがる」傾向にありますから(ぷっ)
でも、その時、誰か一人くらい「菅総理から頂くのであれば辞退します」とか言ってくれたら嬉しいのですがねえ・・・、ま、無理でしょうけど(*^^)v
<<出来れば新しい総理ではなく、必ずや新しい総理によってが正解( ̄□ ̄;)!!
はい、仰るとおり、であります。でも、間に合いませんよね、きっと・・・。
<<今の総理、決勝を政府専用機使い数千万かけて行こうとしてましたね。
その話、私も聞きました。事実だと思いますし、原発による放射能被害、被災地の復旧などなど、何も道筋が立っていないのに、膨大な税金を使ってドイツまでサッカー観戦に行って、もし「なでしこジャパン」が勝ったなら現地で祝福すれば支持率もアップして自分の延命にも繋がる、くらいの姑息な計算をしてたんでしょう。それでは選手たちが「総理の延命に利用される」ことになって可哀相ですね。
もし菅直人がドイツに行っていたら、その場で選手や監督に「国民栄誉賞」授与を約束したでしょうね、いつもの「思いつき」で(*^^)v
菅直人は「なでしこジャパン」が大方の予想を覆して世界一になった時、きっと官邸で「だからボクは行きたかったんだよ」と悔しがったことでしょう。
たしかに、観ていて、パワーの違いは仕方ないにしても、男子との技術力の差はあまり感じませんね。
<<男子サッカーと比べていいところは、故意のラフ・プレーが少ない(ファールで止めることが少ない)ことですね。
私なんかはダイジェストで観てたので気が付きませんでしたが、たしかにそうかも知れませんね。もともとJリーグ、というかサッカーには関心が無くて、今まではあまり試合を観たことがありませんでしたが、今回の女子のWCは(あ・・・、女子トイレじゃないですからね)覗いていて、じゃなかった、観ていて面白かったですね。もちろん、日本が勝ち続けていた、ということが一番の理由ですが。
それと、サッカーやるような女子は「女を捨ててるようなノが多いのでは」と思ってましたが、けっこう可愛い選手もいて楽しめましたね、オジサン的には(*^^)v
これで、女子サッカーを目指す女の子たちが増えるでしょうね。でも、個人的には、レスリングや柔道や重量挙げ同様、あまり女性に「してほしくない」スポーツ種目ではありますが^_^;
<<「決勝戦で米国チームに対戦して日本チームが優勝」が倍率3百倍で、ついさきほど配当を受け取ってきました。
おお、それは良かったですね。違法、と言ったって「庶民のささやかな娯楽」ですから許容範囲のうちでしょう(*^^)v
それにしても、倍率3百倍、というなら相当な配当に与ったことでしょうね。
でね、それを伺って、提案があります。それはどうせ「あぶく銭」ですから、来年の夏に我々がドイツを訪問するまで使わずに取っておいて頂いて、是非ご馳走してください(爆)
想像力が豊かですね。ぷぷぷ
もうちょっと人気のある総理に会いたかったでしょうね。
<<首相官邸を表敬訪問するなら、
もうちょっと人気のある総理に会いたかったでしょうね。
そうですね、とくに被災地の出身の選手にとってはそうかも知れませんね。でも、それでも、勝利の報告は誰にするにしても気持ち良いことでしょう(*^^)v
それは大変失礼いたしました。「義捐金に」などと言うとリアルに指図してるみたいになってしまうので、「ご馳走してください」と申し上げました(滝汗)
実は、他の方のサイトで読んだのですが、ピッチではやらずに控室なんかでやってるんだそうです。まあ、見たいな、という欲望に駆られる人と、タダでも見たくない、という人がいるので、一概に「ユニフォーム交換」実施を希望はいたしません^_^;
しかしまあ、男はみんな同じことを考えるものですね。私はあまりサッカーを観戦しないので言われるまで気付きませんでした。知っていたとしても、そういう発想は無かったですね。もちろん、だったら控室に隠しカメラを、なんてことも考えたことありません(あれ??)
かつてバレーボール世界一に輝いた【東洋の魔女】様たちは、、、
如何にも魔女、、てか二十代?嘘っ!(゜〇゜;)
て位に老けてましたが、
Youtube を拝見してても、
ひたすらカッコいいだけで、、、
それでも悪意あるコメントが、観察されはしますが、
きっと日本人ぢゃ無い方たちの、嫉妬まみれのそれなんだろうと(笑)
スウェーデンの選手も、アメリカの選手も、頭一つ分位大きいけど、
よく勝ったものですよねぇ。
今の日本を勇気付ける快挙でした。
有難う【撫子ジャパン】
こちらに居られる紳士淑女も、本当に素晴らしい。
隠しカメry
たしかに、東洋の魔女・・・、化粧っ気もなかったし老けてましたねえ(*^^)v
キャプテンの葛西さんなんて、どう見ても「オバサン」、「学校の教務主任」でしたもん。中には半田百合子さんみたいに可愛い人もいましたけど・・・、私も今回の「なでしこジャパン」を観ていて「東洋の魔女」を思い浮かべてました。
まあね、世界一と美貌の両方を備えている人がいたら、それは人生「不公平」ってもんで(爆)
ただね、何かを成し遂げた人の顔というのは、美しいものですね。輝いています。
私には、それで充分、と思えますね(*^^)v
先ず、先にお断りを・・・m(_)m
「客が企業や営業マンを育てる、という話を実感」にコメントを入れて頂きましたが、内容を拝読して、こちらの記事「なでしこジャパン」に国民栄誉賞を!」に移動させて頂きましたのでご了承ください。
ま、あれが石原都知事の、良く言えば「キャラクター」(持ち味)でして、悪く言えば(当たり前の感覚ですが)「配慮に欠ける」ということですね。個人的には、昔は嫌いでしたが、今の政治家は本音を言わなくなって「豪傑不在」ですので、ああいう人もアリかな、と思っています。
言葉、とくに「政治家の言葉」というのは大変に重みのあるものですが、政治家は立場立場で言うことを変えていて、石原さんの盟友の静香ちゃん(亀井)も民主と手を組んだら大人しくなっちゃったし、政界の暴れん坊ハマコーも今はなく、結局、ズバズバ物を言う人が石原さんだけになっちゃいました。時々「え!?」と思う発言もありますが、国民が石原発言をちゃんと斟酌して都合よく利用すればいいかな、くらいに思っています。少なくとも、対中国に関しては。
ところで、なでしこジャパンは「あの監督と選手たちの組み合わせだったから優勝した」と思いますね。監督が他の人だったら別の結果に終わっていたのではないでしょうか。能力がどうこう、でなく、相性の問題ですね。
で、突然ですが、ふと、監督とコーチの役割について考えてみました。
コーチの役割というのは(フォームとか連係プレーとかの)「選手の間違いを修正する」ことであって、監督は逆に「選手の持ち味や長所を引き出して伸ばしていくこと」なんですね。その延長線上に作戦だの連携プレーというものがあって、そういうのは試合本番だけでの仕事、と言えそうな気がしました。なので、一昔前のように「俺について来い」とか「黙って従え」では、今の時代に監督は務まらないものでしょうね。
佐々木監督、今の時代が求めている名監督と言えそうですね。選手に、自分で気付かせ、自分の意思で行動(練習)させているのですから。