「尾瀬に行ってきました。脚を痛めたし雨模様でしたが、お仲間さんに恵まれて凄く楽しかったです」
と、たった1行の文章と数枚の写真で1話に纏められる記事が10話だから、全部事実なんだけど「あることないこと書いてんだろ」と思われるかも。中韓の歴史歪曲や捏造体質を非難できなかったりして
ブロガーの悲しい性(さが)で、どこに行っても、目の前で起きている現象を「
種類も数も少なかったが、尾瀬には「花」が良く似合う。花あってこその尾瀬、でもあるし。
で、たくさん撮った花の写真の中で、今回の尾瀬で見かけた「代表的な花」の写真を何枚かご紹介。
尾瀬の夏の花を代表するニッコウキスゲ
コオニユリ(小鬼百合)
上と同じ花
キンコウカ(和名;金黄花)
風で揺れてボケてしまった紫色の花はノアザミ
カメラを引いて広角で撮ると、この季節の尾瀬はこんな感じ
花の数は少なく、「一面のお花畑」ではなかった。
木道の下を流れる渓流に群れる幻の魚「岩魚」(イワナ)
まあ、こうやって写真を並べると、小学生の「夏休みの自由研究」みたいだが^_^;
今回は一眼レフを持参しないで正解だった。重くて相当に嵩張るし、天候に恵まれなかったので、どのみち良い写真は撮れなかったと思う。商業用写真を撮るのが目的でなければコンデジで充分なんだし。
さて、これから1週間ほどブログも夏休みを取らせて頂こうと思う。と言っても、店は休めない。夏休み中でないと来られない(更新契約が遅れている)お客さんもいるし、公私ともバタバタしてるので
4ヶ月前の予定では、今頃は1泊2日のハロン湾クルーズの船上だったハズなんだけど・・・
ま、今思えば「催行中止」になって良かったかも。出かけてしまっても何とかなったものだろうけど。
読み手の皆さんも、どうぞ良い夏休みを!
でもなに
>たった1行の文章と数枚の写真で1話に纏められる記事が10話
確かに。
最後の「尾瀬の花」編だって、写真は7枚だけど花は4種だけだものな。
画面の表示にもよるんだろうけど、僕の場合は10話で326行もあったんだぞ。
じゃあ、あとの325行はなんだったの? (~_~;;
とはいえ、とても読み甲斐がありました。
お疲れ様でした。
花の写真は難しいのですが、きれいに撮れていますね。
ブログのネタになるかと考えて写真を撮るというのは、
読み手にとってはありがたいことだし、良い記事が書けますよね。
私なんて、書いているうちに肝心な写真が無いじゃないか!!
なんていうことがよくあります。
先月末から少し涼しい日が続いていたので、
せっかく3週間、仕事を空けておいたのに
脱出しそこなって後悔しています。
これだけ暑いともう出かける気もしません。
ところで足腰に問題がある方は、クルーズがお勧めです。
車いすになっても楽しめます。(^^)
この前は、半身が御不自由で杖をついていて、
言葉も余り明瞭でない感じの外国人老紳士が一人で乗っていらっしゃるのに出会いました。
(どなたかご一緒だったのかもしれませんが、
よくお見かけした割には、同伴者がいたことはありませんでした)
それでも、ダンスタイムになると必ず現れて、若い人に交じって楽しそうでした。
杖をついて、形にならなくてもとにかくダンスをしようという、
前向きな姿にちょっと心が動きました。
多分、日本人だったらああいう状態でクルーズに行って
踊ろうという人はなかなか居ないと思います。
いくつになっても意欲的に人生を楽しみたいものだと思います。
先ほど、たなぼたさんのサイトから生還、いや、戻ったところです(*^^)v
でもって、
<<でもなに
>たった1行の文章と数枚の写真で1話に纏められる記事が10話
確かに。
って、そこは否定するところでしょ、もう!(爆)
帰ってから2週間も経つのに、今も余韻に浸っています。それほど充実したハイキングだった、ということでしょうね。膝と脚の付け根の痛みであんなにキツかったのに、また次の企画でも絶対に行こう、と思っています。良きお仲間さんあればこそ、ですね。
10話で完結させましたが、後になって「あ、これ、書いてなかった」という出来事がけっこう出てきたりしてました。仕事のこともブログのことも、山では忘れれば良さそうなものですが、私が丁寧に記録することで他の方の手間が省けるかも、と考えてしまうのですね。
いろんな意味で「貧乏性」ということでしょう^_^;
「いつかはクルーズ」・・・、旅好きな者の夢ですね。でも、hortensiaさんに教えて頂いて、クルーズが必ずしも高価で遠い存在ではない、と知りましたので、いつかうちのと参加したいと考えています。ノルンが生きている間は無理でしょうけど。
あと、来夏のドイツは絶対に行きたいと思っています。もうメンバーも募ってますし(*^^)v
日本は島国で海に囲まれているのに、どういうワケか船旅とは縁遠くなっていて、ほとんどが航空機で出かけてしまいますね。もちろん、長い休暇が取れない、という事情もありますが、「金持ちが参加するもの」と決め付けているような・・・。いえ、私も最近までそう思っていましたが・・・。
あと、どう参加していいか、と言いますか、船上での楽しみ方が解からない、ということもあるのでしょう。
ところで、hortensiaさんのサイトの写真、どれも本当に素晴らしいと思っています。旅の写真って、行った人間でないと分からない、という部分があるものですが、なんか、自分がその旅先の地に立っていたかのように光景が手に取るように伝わってきます。それは凄く嬉しいですし有り難いですね。
そうそう、お正月、ワケあって旅行に出られないかも知れません。一番の理由が「ドイツ旅行」の為に資金を残しておきたいからなんですけど・・・。一回パスしても、ドイツを思い切り楽しんできたいもので(^^♪
ホントに「花」か。ぶつぶつぶつ
パパさんのおかげで、尾瀬に行った気になれました。
ありがとうございます。
適度にちりばめられた写真。
情景が目に浮かぶような表現力。
読みやすく工夫された話しの構成。。。
これくらいで良いですか?(笑)
いや、ほんとに楽しいシリーズでした。
また旅行記を楽しみにしてます!
もっと言って、もっと言って(爆)
けろけろさん、おはようございます。
あの・・・、別の支部の方でも参加可能かも知れませんので、宜しければ次回は参加しませんか?、きっとハイキング部長も快く了解してくださるでしょうし、みんな大歓迎ですよ。
もちろん、私の荷物を持ってくださる方、一人でも多いと有り難いので(ぷっ)
水芭蕉は6月末ころまでが見ごろなんですね。「7月はニッコウキスゲが盛り」と言われていて、期待して行ったのですが、数が少なかったですね。こんなもの、なのかも知れませんが、期待ハズレでした^_^;
でも、花は少なくても、ハイキングは楽しいです。
来夏のアイガー北壁、楽しみにしています。いえ、実は、グリンデルワルドに行った時、間近に見てますが、「あんなとこ、人間が登るとこじゃない」と思いましたですよ(*^^)v
いきなりで失礼とは思いますが、教えて頂きたいのですが。
つい1ヶ月くらい前まで、
ライブドアブログに、このブログと同じ「悪徳不動産屋の独り言」というタイトル、筆者も同じコラムがありました。
毎週1回更新されていて、内容も非常に興味深く楽しみにしていましたが、
突然閉鎖されていました。
そこで、検索を掛けたりして、たどり着いたのが、このブログなのですが、
ライブドアブログに掲載されていたものとは、違うようなので、戸惑っています。
同じ方のブログであれば、
ライブドアで掲載されていたほうが、どこに移転したのかを教えて頂けると有り難いです。
よろしくお願いします。
いつもお読み頂きまして有り難うございます。
ライブドア版のブログは住宅新報さんに連載している紙上版ブログで、最近まではネットでも読むことが出来ましたが、何らかの事情で公開がされなくなっているようです。申し訳ありませんが、そのあたりの事情は私には解かりません。私としては、もし私の知らないところで何らかのトラブルが起きていたなら住宅新報さんにご迷惑をお掛けしたことになりますので、気にはなっておりますが怖くて真相を訊けません^_^;
私も、(不特定多数の方がお読みになる)当サイトと、(主に業者さんがお読みになる)住宅新報さんの紙上ブログでは「記事の棲み分け」をしていたりします。もちろん、(紙上ブログがスタートする前の)過去ログの中に「これは是非お伝えしたい」というエピソードもたくさんありますので、住宅新報さんのご厚意で過去ログの焼き直しの記事も出させて頂いております。と言いますか、当サイトで書けない記事を紙上ブログで書くこともあります。その逆はありません。
よって、住宅新報さんがライブドア以外に移転させた、ということはないと思います。もしlucifer406さんが同業者さんでいらっしゃれば、「住宅新報」をご購読頂けたら私としても嬉しく存じます。
千夜一夜物語ではありませんが過去ログの数(下書きも含めて)3000話になりました。非公開にした記事もありますし、初期のココログ時代の記事はココログの仕様に合わせた構成になっていまして、Seesaaに移った際に、頼んでもいないのに単語にアフィリエイトが付いていたりもしてますが、遡って一件ずつ修正する、なんてことはとても出来ませんのでそのままになっています。読み辛いかと存じますが、宜しければご覧になってください。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。
残念ながら、宅建業者では無く、住宅新報を購読していません。
(不動産広告などという周辺での業務であったり、また、以前住んでいたマンションを人に貸したりと、多少つながりある範囲ではありますが)
住宅新報のWebサイトも確認しましたが、
http://www.jutaku-s.com/list/rensai/hitorigoto
では、8月1日付以降は更新されていないようです。
(8月1日となっていますが、この記事は、もっと早い時にライブドアブログで読んだ記憶があります)
これからは、こちらのseesaaブログをのぞかせて頂きます。
よろしくお願いします。
私も、住宅新報さんから新聞そのものがどきますので、住宅新報さんのサイトでのブログはたまにしか見ていなかったので、途中から閲覧できなくなっているとは最近まで知りませんでした。
<<(不動産広告などという周辺での業務であったり、また、以前住んでいたマンションを人に貸したりと、多少つながりある範囲ではありますが)
そうでしたか・・・、それでしたら私の記事が何かの参考になってくれたら嬉しく思いますね。
いろいろ物議を醸す記事もありますが、今後ともどうぞ宜しくお願いします。