園側に大きな不手際があったとしても、震災では死者行方不明者の数は2万人を超えていて、家や職場を失った方も大勢いる。それぞれに本人に因らない判断ミスや不手際があったものだろうけど、互いが被害者なのだ。それをいちいち訴訟で追求するのは如何なものか、と思ってしまう。裁判を起こさなければ真相が炙り出されない、ということでもないと思うし。弁護士も何を考えているんだろうか・・・。
遺族の一人が「和解を求めたが、結果的にこうなってしまった」と言っていることからも、真相究明や再発防止は後付けの理由に思えてしまう。だいいち、何らかの判断ミスが重なっていたにせよ、単なる送迎バスの交通事故でなく未曾有の大地震が元々の原因である事故なのに「再発防止」って・・・??
被災地では(個人や法人、役所や官庁といった)誰かを訴えたい人、大勢いると思う。この訴訟の結果を見て「ならば我々も」と追随する人、あまりいないだろうけど・・・。例え訴えが認められても虚しいだろうし、その地域では暮らしにくくなるのではなかろうか。そんなことは考えてないか・・・。
訴訟の権利は国民に等しく認められているものだから、第三者がとやかく言うのも間違いかも知れないが、東北の人たち、とうに限界を超えている生活の中で、皆とても辛抱強く耐えていらっしゃるのがよく分かっているから、こんなニュースに接すると寂しく思う。
個人的には、訴訟に加わらなかったご遺族の考えを伺いたいもの、と思っている。
次に、京都の夏の風物詩「五山の送り火」で京都市が、陸前高田産の松で作られた薪の使用を中止した件。陸前高田から届けられた薪から放射性物質のセシウムが検出されたから、というのが理由のようだが、人体に全く影響ない量だとか。同様の送り火を開催している成田山新勝寺では使用するようだ。う〜ん、京都市の判断は「大人気ない」と思う。市民や観光客がすぐ傍で観ていて煙を吸うワケでもないし・・・。
京都市が「放射性物質のセシウムが検出されましたが人体には全く影響が無い程度のものです。被災地を元気付けるためにも陸前高田の松を使用したいと思います」と宣言して、市民から(問い合わせはあるだろうけど)どれほどの苦情が寄せられるものだろうか。使わないことでの非難のほうが多そうだ。
そして、8月15日には必ず問題になる「靖国参拝」の件。今年も全閣僚が参拝しなかったようだ。今、平和な時代を生きている者は、思想信条に関わらず戦没者に敬意を払うべき、と考える。ましてや、国会議員、とりわけ閣僚であるなら尚のことであろう。「戦犯が祀られている」のを理由にしている人もいるけど、それは特定の国から見た歪んだ価値観の話であって、英霊に感謝する気持ちは全ての国民が共有していて良いもの。当然に(戦勝国から見た)戦犯の分祀も必要ない。特定の国の顔色を窺って取り止めたりするから更にイチャモンをつけられるだけの話。この日に靖国を参拝しないようでは閣僚や国会議員として甚だ不適格、と言わざるを得ない。死刑命令書に判を押さない法務大臣と同じ。別の日に参拝するのも姑息。
いつも思うのだが、中国や韓国に対して日本はそれほどに酷いこと(だけ)をしてきたのだろうか。こと中国に対してはイギリスのほうがもっと酷いことをしているハズで、「中国がかつての歴史を鑑みてイギリスを非難したり、イギリスが何らかの補償をした」などという話は聞いたことが無い。それでいて日本だけを攻撃対象にしている。つまり、暴力団が、ちょっと脅せば「みかじめ料」を払う店だけをターゲットにして搾り取るのと同じであろう。言い換えれば、中国も韓国も暴力団と同じ知的レベル、ということ。
そもそも戦後半世紀以上を経て「戦前戦中の親日家の財産を没収する法律」を施行するような国(韓国)とまともな交流が出来るとはとても考えられないが、日本はそんな非常識な法律が施行されても抗議しないし韓流で浮かれている。ま、日本国民は能天気で政治家も腰が引けているから
先日、ふだんは観ない「TVタックル」をsengoku38氏が出演するというので観ていたら、出演していた中国人ジャーナリストの傲慢でお粗末な論理に、「こいつら(中国人)とは一生解かり合えないな」と思った。先の大戦は中国が日本に勝ったワケではないのに自分たちが戦勝国のつもりでいるから(*^^)v


そそのかして訴えを起こさせて金を貰う。最低な弁護士も多そうです。
立派な弁護士さんも多いと思いますが・・・
なんらかの信条をもってキ○ガイみたいな発言をする人も多いと思いますが、食べていく為に
(自分でもおかしいと分かっていながら)変な訴訟を起こすようにけしかけている弁護士も
多いのでは?
弁護士というだけで立派な人と見られて羨ましいので、ちょっとうがった見方に
なっているかもしれませんが・・・
弁護士さんに対する見方は私も同じですね。不動産屋だから「ワル」とは限らないし、弁護士だから「法の良心」とは限らないですもんね。
この訴訟の弁護士さん、弁護士としてでなく一人の人間としてなら「こういう訴訟には反対の立場」かも知れませんね。仕事上、どんな人の弁護もするものでしょうし、「そういう訴訟はしないほうがいいでしょう」とは言わないもの、ですもんね。
正直、私も今まで関わってきた弁護士さんの当たり外れ、ありましたね。どんな職業でもそうでしょうけど。ただ、一般常識から大きく遊離した訴訟は世の中が殺伐となるだけなので止めて頂けたら嬉しいのですが・・・。
凄く嫌な見方ですが、これ和解交渉の段階で、園側が「一人に対して1億支払います」と言ったなら、真相だの再発防止だのという言葉が出なかったのでは、と勘ぐってしまいます。慰謝料・・・、カネで納得できる心の傷なんて、あったらおかしいのでは、といつも思っています。もし、私の子供が事故で亡くなったとして、慰謝料で納得する(させられる)親にはなりたくないですし。
ただ私は子供がいませんから「子供のいない人に子供を失った人の気持ちなんて分かるわけがない」って批判されるのが目に見えますから声に出してソレを言うことはありませんでしたけどね。
保育士や園長も今までに経験したことのない大地震でパニックを起こしてしまったことについてはもっと冷静に、何が最善なのかを検討してもらいたかったと思いますけど・・・。
園にいる間はすべて親の目は届かないわけですから、自分の手元から離す時点で多少のリスクは覚悟しないといけないと思います。自分の判断ミスで子供を死なせてしまったのならもっとつらいけど、今は他人を責めることで自分が楽になろうとしているのかもしれませんね。
でもどんなに考えても所詮子持たない人間には子を思う親の気持ちは理解出来ないと思うので・・・・声はオフにすることにしています。
<<自分の判断ミスで子供を死なせてしまったのならもっとつらいけど、今は他人を責めることで自分が楽になろうとしているのかもしれませんね。
これは仰るとおりだと思います。まあそうなんでしょうけど、ただ、口に出して非難とか攻撃するだけでなく損害賠償を要求する、となると、ちょっと違うかな・・・、とも思ってしまいます。自分が楽になる延長線上に損害賠償がある、というのはどうも・・・。
でね、「子供のいない人に子供を失った人の気持ちなんて分かるわけがない」みたいな言い方をする人、よくいますが、私はそんなことは言い切れない、と思っています。そういう決め付け方をするのは卑怯ですしね。「相手が反論できない事柄」を盾に取るのは最も卑劣な論理ですし、摩り替え、だと思います。子供がいなくたって、祖父母や親などの親族を亡くしたり、若くして同級生が亡くなったり、家族同然に可愛がっていたペットを亡くした経験なら、誰でもしているものでしょうし。
だいいち、逆に言えば、自分が親になっていても本当の親の愛情の注ぎ方が解からず虐待する人だっているワケで、経験してないから解からない、してるから解かる、というふうな決め付け方はナンセンスです。
なので、はなくろさん、声に出して堂々と仰ってくださいね。
園があった日和山というのは、まさに山で高台なのでした。
地元民じゃないと知らない事なんですが、例えば漁師達は海の様子を見渡せるのでこの名前が付いたのです。
つまり、わざわざ海沿いの低地に行かなくても、ここに居れば安全だったんです。
実際建て屋は津波の被害にも遭ってませんし、地震による倒壊もなく、園児を送ろうとしたのは完全なる人的な判断ミスです。
訴えも当然です。
あと、セシウム。
これは判断が分かれる所ですが、このセシウム野郎は蓄積される所が厄介なのです。
煙を吸うなど直接的な内部被爆が出なくても、野菜に付着したりといった二次被爆が出ます。
放射性物質は隔離する事が重要なんです。
サンプルでは基準値以下といっても、濃縮されて土壌に蓄積されるということは明白です。
何故、チェルノブイリから遠く離れたヴェラルーシで多くの被害が出たのか、、答えはそこにあります。
京都の方たちの判断は間違ってはいません。
「日本と同盟を結ばなかったら、あの戦争にドイツ帝国は勝てたかもしれない」と堂々と言う、恩知らずのドイツ人がどれほど多いか、この機会に、(ドイツ事情にこの上なく疎い)日本人達に是非知って頂きたいです。
最近はドイツの小中学校で、日本については、歴史も地理も一切教えないとかで、あたかもドイツが連合国側で、世界征服を企てた憎き日本を敵にまわして戦ったかのように、本気で信じているガキどもが多いのも事実です。
当時がどういう状況だったか、とか、日和幼稚園がどういう立地だったか、というのはニュース番組でも観ています。ま、どこまで状況を正確に伝えているか、は不明ですが。
これ、私は「訴えも当然」とは思いません。これが「この送迎バスの単独での事故」であるなら訴えても当然でしょうけど。園側にミスがあって、その後の説明や謝罪が不充分であったとしても、です。少なくとも、今は「訴えを起こす時期」ではない、と思っています。見切り発車、フライング、だと思うのですよ。
震災から半年が過ぎようとしていて、それでも被災地の復興は「ほとんど手付かず」という状況です。死者、行方不明者の数は2万人を超えています。私も子供の頃伊勢湾台風で住む家を失くしました。被災者の方は今なお「どこから手を付けていいか」途方に暮れていることでしょう。そのお気持ちはよく解かります。
個人の判断ミスでなく、他に原因や理由があって命を失った方や、そのご遺族の方も大勢いらっしゃることでしょう。中には、訴訟を起こせば確実に勝てるケースもあることでしょう。地震は天災ですが、その後の津波による被害は「人災」に因るものも多いことでしょうから。これから少しずつ訴えが出てくるかも知れません。ですが、今現在、今回の訴訟以外には動きはありません。訴訟を起こせる人、被災者の中では恵まれているほうなんでしょうね。そのゆとりさえない方、ほとんどだと思います。私には今回の訴訟が他の被害者やご遺族の「良き先陣」になる、とは思えないのですよ。
もっと言うなら、充分に「勝てる(勝てそうな)」ケースであっても、何でも訴えていい話ではない、と思うのです。原告の方たち、周りを見回して欲しいのですよ。原因や責任が何処に有ったか、というのは別にして、その前に、誰もが被害者なんですよ。
詳しいことは解かりませんが、今回の訴訟に加わらなかった方、私は極めて常識的な方だったと思います。ひょっとして、同じ地域にいて「訴えることが出来ないしがらみがあっただけだった」としても、ですね。
それと、京都市の判断、私は「?」マークです。と言うのも、「五山の送り火」は継続的、あるいは毎月定期的に開催するものではありません。今回は陸前高田の松を使おう、という話であって、セシウムは土壌に蓄積する、と言っても過剰反応だと思います。風評を追認するようなものです。結果論ですが、そんななら最初から「陸前高田の松を使う」なんて言わなきゃ良かったじゃん、くらいの話です。予定通り使ったとして、どれほどの不都合があるでしょうか。「京都も一緒に苦難を背負います」と宣言したほうが遥かに良かったと思いますね。就職内定を取り消されるようなものです。それなら最初から不採用のほうが良かったことになりますもんね。
私がド素人だからかも知れませんが、福島や宮城の野菜などから放射性物質が検出されたとしても、そして人体に影響を及ぼす程度であったとしても、「出荷停止にしなくてもうちなら食べるのに・・・」くらいに思っています。
放射能が出ようが振り撒かれようが、生まれ育った地域から離れられない人は大勢います。放射能と関係ない地域の人が同じ辛苦を背負ってこその成熟した国家、だとは思いませんか?。それは、もしかすると「未だに被災者に届かない」義捐金以上に被災地を勇気づけられるものかも知れませんよ。
今回の訴訟も京都市の決定も、根幹は同じです。そこにあるのは「自分」だけ、です。私は、いろいろあっても「日本は健全な国家」だと思います。私以外にも、これらの出来事に疑問を持つ方が大勢いらっしゃるようで、正直、ホッとしています。
私も同感です。テレビで「新米より古米が求められていて、在庫が無くなりそう」というのを見て、「アホか」と思いました。ま、うちには幼児がいない、ということだとは思いますが、「自分さえ安全なら」という意図がミエミエで不快ですね。
<<そういった行為は、結局、自分さえよければ他人はどうでもいいという性根の表れであるところにブチ切れて、思わず後ろから、罵倒してしまい、ちょっとしたトラブルになった事があります。
おお、凄い正義感ですね。それはとてもいいことだと思います。言われたオジサン、しばらくすると元に戻ってしまうかも知れませんが、少なくとも「それはマナー(常識)違反」ということは伝えられたでしょうね。
ストレスって対象(原因)はほとんどが「人間」ですよね。考えてみれば、一度も怒らずに一日を過ごせること、ありませんね。放射能の蓄積よりストレスの蓄積のほうがどれだけ健康被害になっていることか・・・。
ま、「怒る」以上に「笑う」回数が多いように生活しよう、と、それはいつも意識しています(*^^)v
<<「日本と同盟を結ばなかったら、あの戦争にドイツ帝国は勝てたかもしれない」と堂々と言う、恩知らずのドイツ人がどれほど多いか、
えええ、そうなんですか?
16年前、ドイツを訪問した際、現地ガイドさんが「ドイツはイタリアと同盟したことで負けた。イタリアなんかと組まなければ勝っていた」と話していて、今では違うんですね・・・。と言うか、相手によって「言うこと」を変えているだけかも(*^^)v
でも、先に降伏したドイツに言われたくはないですね。
<<最近はドイツの小中学校で、日本については、歴史も地理も一切教えないとかで、あたかもドイツが連合国側で、世界征服を企てた憎き日本を敵にまわして戦ったかのように、本気で信じているガキどもが多いのも事実です。
中国や韓国の歴史捏造など珍しくもないですが、ドイツまで、ということになると看過できませんね。国連改革でも、日本は中国の抵抗にあって常任理事国入りが出来そうもありませんが、ドイツは入るかも知れませんね。周辺国に嫌われてなければ、ですが。ま、少なくとも、今の常任理事国の中では強い反対は出そうもないし。
う〜ん、日本は外交のプロ、本物の政治家が育たなかった、育てられなかった、ということなんでしょうか。なんか、憂鬱になってきた・・・^_^;
日本の当時の軍部上層部がA級戦犯とされるなら、仮に日本が勝利した場合には原爆投下を命令したトルーマン大統領は間違いなく超A級戦犯で絞首刑ですね。インドのパール判事が言っていた「戦勝国が敗戦国を裁く軍事法廷は間違い」との言葉、全くそのとおりだと思います。
立場が代わっただけで「犯罪者」になるのはどうかと思います。ま、それも含めて「戦争」ということなんでしょうけど・・・。
福島から宮城を飛び越えて、岩手ですからね。
津波で倒れたのなら、根から吸い上げたものではなく、大気中から降ってきたものでしょうから、表面だけ取れば(洗えば?)使えそうですけど。
岩手かぁ…
専門家(?)である大学教授が「例え1s食べたとしても人体に影響ない量」と言ってまして・・・、
「食べるか!、松の木の皮なんか!」、ではありますが(*^^)v
これ、私の言いたいのは「気持ちの問題」なんです。人体に有害な量、というなら話は別ですが、そうでないなら「一緒に背負って頑張りましょう」という姿勢でいてほしかったですね。「使う」と言っていて「止めた」になり、また「使う」と言って「やっぱ、やめた」ですから、被災地は悲しいでしょうね。
もっと言うなら、セシウム量が限界値くらいでも使って欲しかったと思います。