スーパーに行ったりして車を停めようとするとけっこういっぱいで、ようやく1台分のスペースを見つけてふと見ると、隣の車がラインに寄っていたり斜めになっていることがある。そこしか空きが無いから仕方なく「それに合わせて」私もハミ出しそうな停め方をするのだが・・・、
買い物を終えて車に戻ると、はみ出して停めていた隣の車は既に無く、ちょうどそこに新たに停めようとしていた人と目が合うことがある。当然に前の状況は知らないから「私が非常識な停め方をしていた」と疑われることになって「嫌な顔」をされることがある。いちいち弁解も出来ないし・・・^_^;
何箇所か空いているなら、できれば端のスペースに停めたいので、壁側が空いている時は、隣のスペースに後で入る車が停めやすいよう自分の車を真ん中よりやや壁側に寄せて停めたりするが、戻ってくると、私の車のほうにピッタリ寄っていたりする。同じドライバー同士、阿吽の呼吸で助け合ったり解かり合えるもの、などと期待しているとガッカリすることも多い。
ま、スーパーの駐車場なんかでラインの真ん中に停められず、ラインからはみ出しそうに停めていたり、斜めに停めているのはたいていは女性ドライバーで、停めた後に自分の車の位置を確認することは無い。よしんば見たとしても、(よくはないのに)「これならいい」と判断するのが女性ドライバーの特性だ。
以前、私と同世代の同業者の女性が運転する車に乗せてもらったが、「え!?、この運転で、案内とかでお客様を乗せてるの??」と思ったことがある。オートマ車なのにカックンカックン走停止していて。
話が横道に逸れたが、私は何箇所か空きがあるなら「店の出入り口に近いかどうか」より、両隣がちゃんと停めているかどうかでどこに停めるか決めることにしている。後で自分が疑われたら辛いから。
とんでもない駐車の仕方をしているのを見かけたら、鉄製の撒菱を4輪のところに置いておきたい衝動に駆られます。
自分は大抵きっちり真ん中に停めます。
そうすると相手の運転席からの乗り降りが厳しくなりますが、自業自得
ということで。。。
(これははみ出している人が自分の左側のみに出来る方法ですが)
ただ相手の車が汚れていたり、ボコボコだったり、営業車のような場合は
その方法は使用できません。
なぜなら、そういう相手は平気でドアをぶつけて開け閉めするので、かえって
自分の車が傷つくからです。
その場合は仕方ないので、自分も他の場所を探します。
それ以外にも駐車場は色々と腹の立つことが。。。
ケース1:駐車スペースがあと1箇所ぐらいしか空いてない状況で、その空き
スペースの隣の人がドアを開けっ放しで延々なにか作業しているパターン。
ケース2:軽のスペースは空いているのに、普通車スペースに軽を停めて次の
普通車が停める場所がないパターン。
ケース3:スーパーのカートを駐車の邪魔になるような所に置きっ放しで帰る。
まあいずれも他の人のことを考えていないのが共通の原因ですが。。。
自分はそうならないように心掛けたいと思っています。。。
私は女性なのですが、きれいに真ん中にまっすぐに停めるのが好きなので
一発でいれれたらものすごく嬉しいし、やり直しますね。
開店したてのスーパーの駐車場はすいてるので、
既に停ってる車のすぐ隣は1台分開けて停めるのですが
反対側の横に間をあけずに停められると、
「こんなに空いてるのになぜ詰めてくるんだろう・・・」と
ちょっとガッカリしますね。
私は逆になんできちんと詰めないんだろうと思われてるかもしれないのですが。。。
日本車に比べるとドイツ車は大きいので、駐車場で斜めに停められてたりすると後から来た人は辛いでしょうね。幸運豚豚さんが撒菱したくなるのも解かります(*^^)v
実のところ、悪質滞納者が高級車に乗っていたりすると、夜中のうちに出かけて行って、四輪の下に釘でも置いてこようか、と思うこと、しばしばです。ま、実行したことはありませんが、そういう気持ちにはなる、ということで^_^;
幸運豚豚さんは体格がいいんでしょうか。私なんか小柄なので、威嚇するなんてとてもできません。相手がその気になったら困るのはこっちなので(滝汗)
これ、いちいち「納得」であります(*^^)v
<<ケース1:駐車スペースがあと1箇所ぐらいしか空いてない状況で、その空き
スペースの隣の人がドアを開けっ放しで延々なにか作業しているパターン。
ありますね、そういうの。こっちが入れる態勢で待っているのに無頓着に続けている人もいて、そのうち後ろに車がつかえてきて、なんてことしばしばです。
<<ケース2:軽のスペースは空いているのに、普通車スペースに軽を停めて次の
普通車が停める場所がないパターン。
これもあります。あと、身障者用のマークのあるスペースに健常者が平気で停めてたりして。身障者用の駐車スペースは店の入口に近いところに用意してあるし幅が広いので便利な場所ではあるのですが、平気な顔して停められると頭にきます。戻ってきたドライバーが身障者でなく平然と出て行くこともあります。仮に身障者のステッカーの貼ってある車であっても、身障者を乗せていないのなら普通のスペースに停めるべきなのですが、ステッカーを免罪符のように勘違いしている家族もいますね。
<<ケース3:スーパーのカートを駐車の邪魔になるような所に置きっ放しで帰る。
これもよくありますねえ・・・。後ろのほうに置いてあって、気付かずに入れようとした車がガッシャーンと大きな音を立てていることがあります。運転者の後方不注意、で片付けてしまったら可哀相ですよね。どうして「元あった場所」に返さないのか不思議です。店員が回収するもの、と勝手に決め付けてるんでしょうね。
タスクさんが仰るように、隣が高級車で一目見て「車を大事にしているな」と解かるケースではこちらも安心して停められますが、作業員の送迎に使うようなワゴン車だったり、既にボコボコになってる車だったりすると怖いので私も避けています(*^^)v
<<わかります。
私は女性なのですが、
うへっ、ごめんなさい。私は女性ドライバーには厳しいもので・・・(滝汗)
でも、
<<きれいに真ん中にまっすぐに停めるのが好きなので
一発でいれれたらものすごく嬉しいし、やり直しますね。
それは嬉しいですね。そういう女性ドライバーが増えてくれると有り難いのですが・・・(今さら遅い^_^;)
実は、私も、空いていれば両隣がいないスペース(3台の真ん中)に停めますね。それは、自分の車が両隣の車にぶつける可能性が少なくなるからで、当然の判断だと自分では思っています。
スーパーの駐車場では、どこが停めやすいか、どこが入口に近いか、どこには屋根が付いているか、などなど、いろんな思惑があって面白いものですね。
昔の交通標語、「今停めた 車が語る お人柄」、全くそのとおりですもんね(*^^)v
こちらドイツでは、これはまずあり得ないですね。何故なら、保証金の1ユーロ(あるいは50セント)硬貨を投入しないと、鎖でつながれているカートが使えないシステムでして、この日本円にして百円かそこらの保証金が惜しくて、ドイツ人らはカートを元に戻しに、大型スーパーの広大な駐車場のずっと向こうの端から、わざわざ押して来ますから。街中に散らばっているカートを、小遣い稼ぎに、ひとつひとつ集めて歩いている子供もたまに見かけます。
保証金を取る、というのはいいですね。日本だと、後で返ってくるのが分かっていても根付かないかも知れませんが。それに、駐車場の広さも違うでしょうから。子供の小遣い銭稼ぎになっている、というのも何か嬉しいですね。子供の頃、空き缶を集めて「クズ鉄屋さん」に売っていたのを思い出します。
スーパーなんかで「なんでこんなところにカートが置きっ放しになってるんだろ??」と思うこと、よくありますもんね、ほんと。店員が定期的に回収しているにしても、元あった場所に返すのがマナーというもので、放置して何とも思わないような人はゴミ出しのルールも守らないことでしょう。
あ、放置ゴミの記事も書かなくちゃ・・・(*^^)v