2011年11月01日

新居での階段事故

昨晩10時ごろ、新居の中でちょっとした事故が起きた。

私が階段の角に左足をぶつけて、左足の親指の爪がもげてしまったのだ。階段の窓のところにトレイを置こう、と考え、適当な皿が無かったので家の中から浅い箱を探し、底にクッションを敷くべく寸法を測って切り取ったりして手作りで完成させて「さあ、置こう」と2段のぼったところで「ベリッ」とやった。

ぶつけた時は「イテッ!」くらいで、トレイの位置などを確認して、下りようとしてふと見たら「爪が完全にもげていた」のである。「あ、やっちゃった・・・」と思ったが、事故は一瞬だったのでさほど痛くはなく、血を見てもとくにナンてことはない。というのも、足の親指の爪を剥がしたのは2度目だから。

15年ほど前、胡坐をかこうとして、右足の踵(かかと)を左足の親指に思い切りぶつけ、「少し爪が浮いているかな」と思っていたのだが、1週間ほどで爪は剝がれてしまった。その時の爪は記念に(??)会社の机の引き出しに保存してある。私がとくに慌てなかったのは「経験済み」だから、である。

うちのに(私は体が硬いので)「絆創膏を貼ってくれる?」と頼むと、血が溢れ始めている指を見て、うちのは顔をしかめて恐々貼ってくれた。消毒は・・・、していない。しないほうが良い、と聞いているし、病院に行ったところで消毒して絆創膏を貼り直すのがオチだろう。化膿しないように気を付けていれば後は放っておいても治るし、1年もすれば元通り新しい爪が生えてくる。今の宙ぶらりんにくっついている爪が取れて傷口が塞がるまで靴が履けずにサンダルで過ごすことになったりして多少不自由するだけのこと。前回の経験から、病院に行ったって「どんな治療をするか分かっている」ので行かずに済ますつもりだ。

女のほうが「血を見るのは平気」と聞いていたが、こういうのは別物なんだろう、グロテスクだしわーい(嬉しい顔)

昨晩は「痛みで寝られないかも」と思っていたが、意外とグッスリ寝られていつもどおり目が覚めた。



私は縁起を担いだりはしないが、実は、本音ではホッとしている。嫌な事情があって家を買って、それで逆に「めでたしめでたし」と思っていても、次には何か不幸な出来事が起こるかも知れないし、そしてまた何かいいことがあったり・・・、の繰り返しになるもの、つまり人生は「人間(じんかん)万事塞翁が馬」というもので、近々何か大きな禍でも起きなければいいが・・・、と、私も内心では非常に気にしていたのである。私の爪が剝がれたことが「次に起きるハズの禍」であってくれたなら、うちのやノルンや家に「しばらくは何も不幸な出来事が起こらない」「次はいいことが起きる番」てことになる。だから、強がりではなく「私の事故で済んでくれて良かったかも・・・」と本当に思っている。だから冷静でいられたと思う。


先日、長男がギックリ腰を再発させたのは「もう治った」と油断して荷物を持ち上げたのが原因で、その時には「馬鹿だね、学習効果が無いんだから」と笑っていたが、これでは長男のことを笑えないたらーっ(汗)

ああ、早く靴が履けるようになりたい・・・。浴槽に左足を入れられるのはいつの日だろうかふらふら
posted by poohpapa at 07:10| Comment(14) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわぁぁぁ。
読まなきゃよかった。読まなきゃよかった・・・
Posted by けろけろ at 2011年11月01日 08:21
聞いただけでぞっとします。
早く良くなるといいですね。
お見舞い申し上げます。
Posted by hortensia at 2011年11月01日 08:56
けろけろさん、おはようございます

凄くグロテスクなんですよ、爪の下というか裏側というのは。生肉の組織が剥き出しになってて血がドロドロしてて・・・。でも私は平気なんですよね。適性的には監察医に向いていたかも知れませんね。

あと、もう一つ、割と平気なものがありまして、それは大便なんですね。子供の頃は「汚い」と思っていましたが、私が腎臓の手術で入院してた時に、看護婦さんが嫌な顔ひとつしないで処理してくださっているのを見て、それでワケを訊いたら、「こういうのを『汚い』と思っていたらこの仕事は出来ませんし、汚いものではないのです」と仰っていて、それ以来「汚い」とは思わなくなりました。臭いは嫌いですが(*^^)v

でもねえ、その看護婦さん、凄く美人で、後で食事に誘うつもりでしたが、私のお尻を拭かせてしまったので諦めました^_^;

ところで、ご希望があれば傷口の様子をもっと克明にお書きいたしますが、いかがいたしましょう?
Posted by poohpapa at 2011年11月01日 08:57
hortensiaさん、おはようございます

朝からすみません。

爪がはがれる、というと痛そうですが、一瞬の出来事なのでさほど痛くはないのです。昔の拷問のように、ゆっくり引き剥がされたら悲鳴を上げるでしょうけど。

これから化膿したりするとズキズキ痛むんでしょうね。今は小康状態です。

今日はサンダル履きで店に行くつもりでしたが、ふと、登山靴の存在に気が付きました。指先を保護する意味でも、足が入ればギプス代わりとして有効かも知れません。ま、とりあえず2週間くらいは不自由な生活をすることになりそうです^_^;
Posted by poohpapa at 2011年11月01日 09:04
あらら〜、大変ですね。化膿しないように気をつけてくださいね。
僕の住んでいる地方では「普請だたり」といって家を新築して暫くの間に、良くないことが起こる、と言われています。比較的、お年を召した方の間でですが・・・。昔、母親に聞いたら、きっと新築するために色々な気苦労があったり、張り切り過ぎたりして体力を消耗するので病気になったりするんだよ、と言っていました。poohpapaさん、まさに体力・気力を消耗していませんか? 大事に至らないようにご自愛くださいね。いつもブログ更新楽しみにしています。

ヒロ@愛知
Posted by ヒロ at 2011年11月01日 09:59
ヒロ@愛知さん、おはようございます

ご心配を頂き有り難うございます。ま、「普請だたり」というのは「厄年」なんかと同じで、ちょうどその頃に厄災が最も起きやすい、ということなんでしょうね。

私の場合は、体が硬いのと歳を取って「目測を誤る」ことが多くなった、ということだと思いますね。なんか、寒くなってくると余計に「老いを感じやすくなる」ものですね。昔はこんなヘマはしなか・・・、あ・・・、してたか(爆)

さっき、登山靴を試したら、足先にモロに当たったので断念して、結局、サンダルで店に来ています。しかも、店の近くで隣家の(うるさい)Tさんに「どうしました?」と呼び止められて・・・^_^;

今回の件はいい戒めになりました(滝汗)
Posted by poohpapa at 2011年11月01日 10:24
私は両足共に巻き爪がひどくちょっとぶつけただけでも飛び上がります(笑)

周りから見たら「ちょっとぶつけたくらいで大げさだなぁ」って思われると思います。

電車などに乗っていて足を踏まれようものならもーぅ(笑)


踏んだ人は「失礼」くらいでしょうけどコッチは声も出せないくらい痛いんですよね(^^;

去年の今頃はちょっと歩くだけでも痛かったんですが、自己流でなんとか改善されました(笑)

足の爪を剥がすような事故になったことはありませんが、足の爪の痛みには人一倍敏感なんです(−ω−;


早く靴履けるようにならないと寒くなってしまいますね(笑)
Posted by はなくろ at 2011年11月01日 10:33
はなくろさん、こんにちは

巻き爪も痛いですよね。私も子供の頃は両足の小指が巻き爪で、凄く痛かったです。でも、大人になったらいつのまにか普通に治ってました。体質とか健康状態、栄養のバランスとかが影響していたものでしょうか・・・。なので、痛さや辛さはよく解かりますね。食い込んでて、一触即発、というか、僅かな力がちょっと加わっただけで飛び上がるほど痛かったですもん。

おそらくは、男性が女性にハイヒールで踏んづけられたのと同じくらいの痛み、だと思います。

はなくろさんの「自己流」というのがどんな方法だったのか気になるところです(^^ゞ

Posted by poohpapa at 2011年11月01日 10:42
poohpapa さま

おはようございます。
爪は昔剥がれたことがありますが、手だったのでしばらく大変でした。
足は常に負荷がかかる場所ですし、衝撃で嫌な痛みが走ったりするので普段以上に気をつけてください。
それにしても細かい描写は痛々しいですね…。

ハイヒールに踏まれた痛みといえば、昔JRの東海道線で毎日終電間際に帰宅していた頃に、20分以上も踏んでおいて、何度注意しても無視して踏み続けた人がいました。
最後は車両中に響くような怒声を出してどかせましたが…。
脂汗が止まらず、良く骨折していなかったものだと我ながら無駄な頑丈ぶりに感心しました。
Posted by のの at 2011年11月01日 10:58
ののさん、こんにちは

今頃になって少しズキンズキンし始めてます。化膿して体が細菌と闘っているのでしょう。サンダルでも足先に響くものですね。後で、うちのと一緒に出かけて、もう少し履き心地のいいサンダルを買ってきます、ナンと言っても、今履いてるのはうちののサンダルなので^_^;

ところで、ののさんの足を20分もずっとハイヒールで踏んづけていた女性の神経も凄いですね。もしかして、その間、ののさんがずっとその女性のお尻を触ってた、なんてことは・・・、ないですよね、すみません(爆)

ののさんも私も、お互い、けっこう忍耐強い面がありそうですね。でもって、一定限度(沸点)を超えると一気に爆発するところも似ているかも・・・。いえ、なんとなく、そんな気がしました(^^ゞ
Posted by poohpapa at 2011年11月01日 11:23
ホームセンターで薄いアクリル板(プラスチック板?)を買ってきて細く切って爪に直接接着剤てつけました(笑)付きやすいように爪もアクリル板も紙やすりで磨いてから接着剤をつけるので結構・・・・少なくとも3週間くらいは持ちますww

そのままストッキングも履けますし貼った瞬間に少し広がるのがわかります。

それを半年ほど続けて状態が良くなったのでやめたのですが・・・やめて半年くらいでまた最近痛むようになりました(笑)

大雑把な感じですが医療機関で行う巻き爪治療も似たようなものなので、ダメ元でやってみたんですけど効果絶大でしたw
Posted by はなくろ at 2011年11月01日 13:27
はなくろさん、有り難うございます。

歯科矯正と似たようなものなんですね。あ、待てよ・・・、違うな・・・、鼾防止に鼻に貼るバネ(テープ)のほうが似てるかも。それにしてもまあよく工夫するものですね、凄い!

爪は、一度もげてしまったらもう死んでいるのでどうにもくっつかない、というか、後は剥がれ落ちるのを待つのみで、なんか、今、ズキズキし始めてて気持ち悪いです。

店から家まで徒歩3分なのですが、今日は8分掛かりました。駅まで出ようと思ったら30分近く掛かる計算です。銀行に用があるのですが、うちのに代行してもらいます。

先月28日に2件の家主さんを除いて11月分家賃の振り込みを済ませていて、昨日ネットで1件完了して、あとは1件の家主さんを残すのみなので、早めに振り込んでおいて正解でした。もちろん、立替額は相当な金額(100万近く)になりますが^_^;

管理家賃は、うちの会社の通帳に入った時点で家主さんに対する預かり金なので、うちの通帳に入っている状態はどうも落ち着かないのです。ま、貧乏性なので(*^^)v

それにしても、明日が定休日で良かった・・・。たぶん、外に出られないと思いますが。

Posted by poohpapa at 2011年11月01日 13:51
私も経験者です。かなりキツイ靴で長時間歩いたら取れました。
爪が中途半端に残っていると、靴下やタオルにひっかかったりで大変です。
私は3Mのマイクロポアメディカルテープ(ちょっと出来の良い紙テープ)
を直接巻いて過ごしました。微妙な接着力と伸びと通気性が最適です。
Posted by 陸の孤島 at 2011年11月01日 20:59
陸の孤島さん、こんばんは

<<かなりキツイ靴で長時間歩いたら取れました。

そこに至るまで相当に痛くて辛かったでしょうね。私も、爪こそもげませんでしたが今の靴ではかなり悩まされました。2週間くらいは痛みを我慢してました。両足の踵の上に今も大きなタコが出来てます。

3Mのマイクロポアメディカルテープ・・・、憶えておきますね。

でも、私の爪は指本体にホンのちょっと繋がってて、かと言って引っ張って取るには痛そうな状況ですが、テープで巻いても早晩剥がれ落ちるのは間違いありません。乳歯と同じで、自然に落ちるのを待つのが良さそうですね。

今頃になって少しずつ痛み始めているのは、もげた痛さより細菌と闘っている痛さなんでしょう。一週間がヤマだと覚悟してます。

Posted by poohpapa at 2011年11月01日 22:05
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