2011年12月10日

すっかりモチベーションが下がってしまって・・・

コメントの返信、今しばらくお待ちください、相すみません。


宅建組合の支部広報誌新年号の記事、一本は完成して委員長に送信し、もう一本の半分くらいまで書きあがっていますが・・・、

本来は、それくらいの記事なら2〜3日あれば完成しますが、すっかり「やる気」を失くしています。以前も触れましたが、都宅建が社団法人から公益法人に移行するのを受けて、公益事業と関係なさそうな委員会の予算が削られています。広報委員会や厚生委員会は半分であります。現在は年2回の発行ですが、これでどうやって「今までどおり広報誌を発行しろ」と言うのか、ということであります。そのあたりは、末端の平委員の私が心配することではなく委員長がいろいろ腐心してくださっていますが、自分の意見を持たずに本部に追随する、いえ、意見は持っていても何も言えない(そのほうがもっと悪いかも)幹部の人たちには不信感を持っています。上層部は会員企業のことなど考えていません。もちろん、それは末端会員も同じことで、なんでも組合任せにして何も協力せず、組合の事業に参加することもありません。供託金の1千万を預けないで(60万で)済むから組合に入っているだけ、という不動産屋のなんと多いことか・・・。実は、当初は私もそうでした。広報の役職に就くまでは「組合なんて関係ない」くらいに思っていましたから。

会員数が多くて裕福な支部は毎月広報誌を発行していますが、うちの支部は年2回ですよ。それにね、今まで「広報」と言っても名ばかりで、会員向けの広報でしかなかったワケで、外に向けて「不動産屋はこんなこともしています」「こんな相談にも乗ります」といった働きかけは全くしていなかったのです。それでは広報とは言えません。どんな企業でも、「広報担当」といえば「社員向けに情報発信している」のでなく「消費者に向けてアピールしている」ものでしょう。

だからこそ、広報の予算を半減させるのでなく、むしろ増額してもっといろいろやらせればいいんです。私は、相談委員会と協力して支部のブログを立ち上げて、その中で、家主さんや消費者、そして会員業者からの様々な相談に乗ったり、不動産取引にまつわるいろんなエピソードを配信していけばいい、と思います。ブログなら予算は不要ですし、本当の「広報活動」にも繋がることでしょうから。もちろん、それは最初に提言しました。ただ、今は「削られた予算でどう活動していくか」で精一杯なんですね。

本来、広報委員会こそが(相談委員会や研修委員会と並んで)公益にもっとも関わる委員会なんですよ。ただし、相談委員会は日当以外にあまり経費が掛からないのに予算はアップしています。宅建組合が「公益活動を重視している」かのように見せるための格好付け、ですね。

そもそも、我々は食べていくために働いています。公益(消費者の利益)のために働いているワケではありません。当たり前です。我々の仕事が社会に貢献したり、お客さんに喜んで頂いたとしても、それは「結果的にそうなった」だけのことで、「それが目的」であるハズはありません。そういう不動産屋が何千社集まったところで「公益」団体になるワケがありません。「グレーを束ねたら白になった」とはなりません。

むしろ今、この業界(主に賃貸仲介)で、「公益」性に反する営業をする会社が現れ始めました。それは近いうちにこのサイトでも書きますが、消費者の利益を損ね、業界の信頼を揺るがすような問題です。

それでいて何が公益法人なのか、ということです。

およそ20年前、この業界で同じような現象が起こりました。今は「それが当たり前」、つまり業界のスタンダードになっています。今起きている現象も、直ぐに「それで当たり前」になるでしょう。やってることは間違いなく脱法行為です。幹部連中、当然に知っているでしょう。知らないと言うなら役員として不適格です。知っていて見逃している(問題にしたくない)理由もあるものでしょうが、それは言い訳にしかなりません。宅建組合は真に「会員業者を正しく導くべく指導し、その上で会員の利益を護る」のが本是のハズです。幹部連中が、それが出来ずに身の保全に走るなら、彼らの頭は腐っています。退任後には「業界の発展に寄与した」として勲章をもらえるでしょうけど、そんなのはまやかし、「馬鹿の証」になるだけです。


広報委員会のメンバーはみんな人柄が温かくて、最近まで「もう2年、同じメンバーで」と希望してましたが、自分たちの委員会活動が正当に評価されないのなら、私はもう下りようかな、と考えたりしてます。


以前も書きましたが、社員が社長から「この役立たずが、オマエなんかサッサと辞めてしまえ!」と叱責されても、もらった給料袋に100万入っていれば「会社はちゃんと正当に評価している」ということであり、社長が「君のお陰で会社がもっているようなもの。君は営業マンの鑑、我が社の誇りだよ」と言ってくれても給料袋に15万しか入っていなければ「会社の評価は15万」ということになります。収益がどうのとか、給与規定があるからとか、他の社員の手前とか、そんなことは関係ありませんし理由になりません。

なので、いくら支部の幹部の人たちから「今年の広報委員会はよく頑張ってるじゃないか」と言われても、出てきた答えが「予算の半減」であるなら、それが幹部からの評価です。本当に高く評価していて必要な委員会なら、本部からどんな指示があっても(予算を)守ってくれるものでしょう。

そういうことに関しては、私は言葉なんか信じませんので。

以上が、今「私のテンションが下がっている」理由であります。上がってくることはあるのかな・・・ふらふら

posted by poohpapa at 07:19| Comment(4) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しく拝見させていただいております。

祖父がアパート業をしている関係で、私が不動産屋さんとの
やり取りをしています。入居者の方とは割合良好な関係を
保持しておりますが、理不尽な退去者と敷金精算で現在もめております。

そんな中、貴殿のHPには真摯な姿勢と今、欠如している良識が
感じられてとても勇気づけられます。

テンションの上がってくる日を楽しみにしております。

Posted by やまちゃん at 2011年12月12日 01:11
映画【ゴジラvsモスラ】で、卵を護る為にゴジラと必死に闘っていたモスラが
最後の切り札『毒鱗粉攻撃』を止めて力無く地上に舞い降りた時に

『あ!、モスラが逃げた』と叫ぶ連中に、
ザ・ピーナッツ演じる小美人(映画の中で、こう呼ばれてた)が
『逃げたのでは有りません!モスラの命が、もう無いのです!』

と言うシーンがありまして、子ども心にも胸が熱くなってしまった記憶があるけど、

まさかにpoohpapa様の命が、、、


って、、、

縁起悪っ!

Posted by 街のクマ at 2011年12月12日 10:45
やまちゃんさん、おはようございます

温かい激励のお言葉、有り難うございます。テンション・・・、実は下がりっぱなし、なんですよ。かと言って、頂いたコメントに対していつまでも返信しないでいるのは失礼なので、どっこいしょとまあ・・・^_^;

やまちゃんさんとこは概ね入居者さんと良好な関係でいらっしゃるようで良かったですね。今の、敷金精算でもめてる人、毅然とした対応をするのが良いですよ。文章から「あれもこれも」と敷金から引こうとしているのではない、と分かりますので、クリーニング費用とか、入居者が故意か過失かを問わず通常使用による損耗でなく傷めたものに対しては堂々と請求してください。免許権者も一方的に入居者の肩を持つ、なんてこともありませんので、そのあたりも心配無用です。あとは、管理会社を上手く使ってください。

何かありましたらコメント欄からでもご遠慮なくお声を掛けてくださいね。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。
Posted by poohpapa at 2011年12月13日 07:31
クマさん、再び、おはようございます

縁起ではない話ではありますが、あながち的外れでもなさそうでして・・・。

ま、お互いに健康には気をつけて、いい年を迎えましょうね(*^^)v
Posted by poohpapa at 2011年12月13日 07:33
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