他愛も無い話で恐縮だが・・・、
最近は、うちのが早めに布団を敷いているとノルンが私の布団の足元の位置に潜ってくる。そのまま私が布団に入るまでの2〜3時間そこで寝ている。厳密には布団と毛布の間だが、それでも、猫の体温は人間の平熱より高くて39℃くらいだから、あんかを入れなくてもいいくらい温かい。あんかだと温かすぎて長く足を乗せていられないが、まさに適温なのだ。誰が教えたワケでもないのに、ほんと、有り難い。
ふだんノルンは私のことをあまり好きではないようで、機嫌が悪いと猫パンチも飛んでくる。うちのが抱き上げると喉をゴロゴロ鳴らしているのに私が抱っこしても喉を鳴らしたことはない。まあそれでも私が帰宅した時に、知らない人が来た時のように隠れたりはしないから、家族としては認識しているようだが。
ノルンは私が布団に入っても、しばらくはそのまま寝ている。もちろん、足を避けて寝なければならないので多少は窮屈だが、それでも直ぐ逃げ出さないのは嬉しい。
年末になると仕事上でいろんな事件が起きるが、ノルンが温めてくれた布団に潜る時が一番幸せである。間違っても、「うちのの布団に潜り込む時が」ではないので念のため
やっぱり、オチは『R16』だったか。
小学生の頃、ネコを体温計で測り、ズル休みしたことあります。
こんにちは。
それって、日頃冷たくしてる罪滅ぼしで、
「おとうさんも大切にしなくちゃ」という
気持ちの表れかと思います。
良かったですね。(笑)
このくらいの内容なら「R16」でなく、せいぜい「R12」くらいですぞ、
って、そういうことでなく^_^;
たなぼたさんちの幸助クンと福助クン、元気にしてらっしゃいますか?
また写真や動画をアップしてくださいね、楽しみに待ってるんですから(^^ゞ
ペットにはホント、癒されますね。私は世の中で、やたら「癒し系」だの「癒し」だのという言葉が氾濫するのは好きではありませんが、でも現実に無条件で癒されるのは間違いありませんね。
ノルンには元気で長生きして欲しいものです。「あんか代わりに」ではありませんよ、見送りたくないから自分のほうが先に死にたいのです。
なんかね、ノルンは、ふだんと同じ表情をしているようでいきなり猫パンチを出すんですよ。爪もしっかり出してます。うちのに「あなたは猫パンチ食らったことある?」と訊いたら「あるワケないじゃん」とのこと。猫は「誰が一番可愛がってくれるか」しっかり見てるんですね。私も毎朝「餌出し」してるんですけどね^_^;
これ、うちのが(布団は別々ですが)先に布団に入って温めておいてくれても感激しないものでしょうね。最近は私もすっかり猫派にされております(滝汗)
ゴロゴロいわせながら、一緒に寝られたらと妄想しています。
まあ、すぐに邪魔になるんですけどね(^_^)
コンビニの店先にいつもいた野良猫がいなくなってしまいました。
商店街の団子屋の人に聞いてみたら、15歳〜20歳の長寿だったようです。
文句を言わずに撫でさせてくれて、ずいぶん癒されました。
何処かで余生を送っているんだろうと良い方に考えています。
最近別なところに、お触りOKな野良猫?を見つけちゃいました(もちろん♀)。
餌を欲しがるわけでもなく、ただで撫でさせてくれる猫ってやばいんでしょうか?
植え込みの奥から、じゃりン子チエの子鉄みたいな凶暴な猫が出てきて、
「おっさん、ワイの連れになにしとんねん!」
ってからんできて、猫缶一年分恐喝されるんじゃないかとヒヤヒヤしています。
でも止められません(T_T)
昨晩、ノルンがいつまでも布団から出なかったのですが、しばらくしてようやく出て行ったので、うちのに「やっと出て行ったよ」と言ったら、「そういう言い方はないでしょ!」と叱られました。ノルンが温めていてくれるのは嬉しいのですが、避けて寝て、その姿勢を保つのはキツイものがあったもので・・・、でも、もうそんなことは言わないようにします^_^;
うちのに対してみたいに、胸の横に潜り込んできてくれたら嬉しいんですが、まあ無理ですしね。うちのは朝になってノルンが入ってくるとノルンが出るまで(もったいなくて)起きてきません。私の朝食がいつになっても用意されないのです。でも、うちのにとって一番幸せな時間なので仕方ありません(*^^)v
事情が許されるなら是非猫を飼ってください。別れる時は辛いでしょうが、幸せですよ。
ところで、商店街の看板猫とか猫駅長とかよく見かけますし、どの猫も、触られても割りと平気ですよね。歳をとっている猫に多いのかもしれませんが、触られてもまったりしている猫を見ると、なんだか仏様のようで、凄く安らかな気持ちになりますね。
駅前に、野良猫を保護しているオジサンが来ていて「里親探しと寄付金の募集」をしていますが、そこにも「タッチOK」と書かれた札の下で15歳の猫が寝ています。触ってもピクリともしないので、「もしかして、そのまま死んでしまっているのかも」と心配になるくらいです。長生きしてもらいたい、と願っています。
うちの庭の隣家との境のブロック塀の上や、隣の物置の上に野良ちゃんが来て寝ていますが、よく肥えていて、穏やかな顔つきをしています。仲良しの三毛猫が2匹とキジトラが一匹と、あとオレンジ色の縞の猫もいますね。こっちを見つめているので、いちおうは警戒しているようですが、誰かが餌を与えていて人には慣れているんでしょう。
来ているだけで「ああ、今日も無事でいてくれてる」と安心します(*^^)v