2012年01月17日

都宅協立川支部の広報委員を降りたいと思う

昨日、書き上がりそうなところで消えてしまった記事を書き直すことにした。短い文章ではないのでそれなりにショックはあるが、「待てよ、もしかすると『そのまま出さないほうがいいぞ』という天の声かも知れないな」、と前向きに思い直すことにした。一昨日の選挙規約批判の記事でさえ「えい!」とアップしているのだから怖いものなど無さそうなものであるが(*^^)v

率直に言って、支部長は懐が深い方なので、私の記事で直ちに「アイツはけしからん!」とご立腹になることはないと思う。「君はこう言ってるけど、こんな事情もあるんだよ」と丁寧に対応して頂けることだろう。問題は、取り巻きの連中、である。役員さん、ではなく、取り巻きの連中、ということである。

以前も述べたが、支部と言えども、役員を務めるということは大きな負担になるもので、日当が支払われることはあっても基本的に全てがボランティアであるから、多少の名誉にはなっても受け手は少ない。我々末端会員の知らないところで日々大変なご苦労をなさっているのは間違いない。幹部の人たちが、だから「支部長選挙で好き好んで出来レースを仕込んだりするものか」と言ったなら、それはウソになるだろう。我々が窺い知ることが出来ない「何か」がある、と私は思っている。

選挙管理委員会の方たちも辛いと思う。役目柄、たとえルールそのものが公正でないと解かっていたとしても、「悪法もまた法なり」で決められたルールに則って粛々と職責を果たさなければならないのだから。

と、ここまでは前置き^_^;


ここんとこすっかりテンションが下がってしまって、私が「もう広報委員を降りたい」と思うに至った理由は二つある。

一つは、公益法人化に伴い、公益性に乏しいと判断されて広報委員会の予算が大幅に削減されたこと。

広報委員会というのは、実のところ会員業者への広報誌を作るだけで、外(一般消費者)に対する広報という役割は何も果たしていない。2年前に委員になった時に「外に向けての広報活動」を提案したが、当時から予算が厳しく「それどころではない」ということで却下されている。支部でブログを開設すればカネなど掛からないし、その中で消費者からの相談に乗ったり、日々の出来事を配信すればいいだけのことだが。

私が書いているようなトゲのある記事でなく、同業者さん5人で書いているブログ「不動産屋たちのココだけのハナシ」のような企画にして複数の担当者で交代で書いていけばそこそこ評判にもなっただろう。

そういう活動をしていれば「公益性」にも適うことになるのだから、予算が削減される理由も無かったのではなかろうか。私は性急にやろうとは考えてなくて、2期(4年)くらい務める間にその礎を作り上げておくことができれば、くらいに思っていたが・・・、(ブログ運営にはカネが掛からないとしても)予算が削減されたことで意欲が無くなってしまった。予算の削減に関しては、私なんかより広報委員長のほうが遥かに辛い思いをしているのも承知しているが、実情を正確に把握しないで(本部の意向に沿って)予算を削減するような幹部の下では働けない。

民間企業でも、社員がその会社に長く居つくかどうかは、上に立つものの人柄、それあるのみ、と思う。上に立つものが、部下の仕事に理解を示し、陰に日向に部下が働きやすい環境を整えるべく上と掛け合ってくれたり、心から労ってくれたり、協力を惜しまなければ、他社と比べて給料が何万安い、などという理由で社員は辞めたりしないもの。それは組合であっても同じであろう。


そして、もう一つの理由、

どうも広報誌の原稿に対して、検閲が入っていそうなのである。いそう、とぼかしたが・・・、ある。そう判断している根拠はここでは書けないが、確実にある。

各委員が分担して書いている記事は、広報委員長が全て目を通している。方向性や主旨などの間違いだけでなく校正まで全てをチェックしている。さらに上の者が「最後に私が校正しましょう」ということで手伝うワケがない。広報委員長より上の者が事前の草稿の段階で目を通すということは、もしかして自分たちに不都合な内容になっていないかをチェックしていることになる。その気はなくてもそういうことになる。

これが(そんなヒマは無いのは承知しているが)「支部長がチェックする」というなら分かるが、取り巻きが「点数稼ぎでしている」のが透けて見えるから不快に思う。現理事さんとは半数くらいは面識があって、私の知る限りは皆さんとても人柄が良いのだが、胡散臭いのが何人かいる。「ゴルゴ13」に出てくる同業者(殺し屋)の言葉ではないが、「同じ臭い」の私が言うのだから間違いないわーい(嬉しい顔)

たしかに、支部の広報誌は他支部や原稿を寄せてくださった方たちにも送られていくから「失礼があってはならない」ということなんだろうが、そんなことは委員長に全権を与えて任せればいいハズのもの。むしろ「何かあったら我々役員が責任を取るから何も心配せずに制作に打ち込んでくれ」と言うべきであろう。

私からすれば「失礼がないようにチェックしている」のでなく、さらに自分がチェックすることで「自分が偉くなっている」と勘違いしていたり、「俺は偉いんだよ」と他を威圧している、としか思えない。そういう「勘違い男」「ケツの穴の小さい奴」というのは残念ながらどこにでもいるもの。

我々は一冊の広報誌が出来あがる前に何度も委員長と意見交換しているし、更なるチェックは不要である。もし「チェックするつもりでなく、ただ見せてもらっただけ」と言うなら、「出来上がるまで待ってろ」と言いたい。だいいち、チェックするなら最初から自分で書け、である。

と言っても、チェックの対象になるような原稿を託されているのはたいていが私だけ、である。「更新料裁判の結果について」であるとか「賃貸住宅居住者安定法について」とか・・・。そうであっても委員長に一任で良いものだろうに・・・。以前は更新料裁判の記事について、ある理事さんから「これはアナタ個人の見解か、広報委員会としての見解か」と質されたことがある。広報誌の記事として、委員長が内容をチェックして出しているものだから、たとえ私の個人名が書かれていても「広報委員会としての統一見解」と考えるのが妥当、と解かりそうなもので、記事自体も出し方も、どこに問題があるというのか今もよく解からない。

再度言うが、「チェックも検閲もしているつもりは無い」と言うなら、何もしなければ良い、ということ。例え、支部の机の上に無造作にゲラが置いてあったとしても、見なければ良いのである。

私は委員長から「こういう趣旨で書き直してくれ」とか「ここはこういう表現に変えてみたらどうか」と言われたなら喜んで書き直すが、委員長が「これでいい」と言ってくれている原稿を、委員長や仲間の委員以外の人から何か言われても書き直す気はない。

委員長の働き振りを見ていると、「これは私には絶対に務まらないな」と思えるくらいハードで、頼まれなくても「何でも言いつけてください」と言ってしまうくらいである。自分でこう言うのもナンだが、私は委員としては(扱いにくくはあるだろうが)けっこう役に立つ存在なんだと思っているし、委員長もそこらあたりの私のプライドを上手くくすぐって私を使いこなしていらっしゃる、と自分でもよく解かっている。

これでもし現委員長が降りるようなことになったなら、もう碌な広報誌は作れないだろう。予算も乏しいし。


現在の広報委員会の仲間は皆とても気持ちがいい。本音では、今と同じ委員長、そして今と同じ仲間の中であと一期やりたかったが・・・、私にはもうそのモチベーションは残っていない。

先日、委員長にもお伝えした。諸々のことで委員長には多大なご迷惑をお掛けすることになるが、きっと解かってくださることと思う。ま、「思い直して書き直した内容がコレかよ」と思わなくもないが・・・あせあせ(飛び散る汗)
posted by poohpapa at 07:31| Comment(2) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いや もっともで同感です。
このような 本音で聞けるブログが 興味あるし楽しいです。
選挙のあり方は 仕組みではなく 立候補して下さる方すべて 会員の投票により
公平に 行うべきだと思う
Posted by at 2012年01月18日 10:07
こんにちは、有り難うございます(*^^)v

今回の支部長選挙・・・、立候補する段階で特定の人に有利に出来ていますし、これだと例えて言うなら、ボクシングの試合でリングに上がろうとしたら、相手選手はヘッドギアを装着していいルールになってるようなものですね。公正でなければ選挙ではありません。

ポッと出の人が手を挙げて務まるような役職ではない、とは聞いていますが、そうであっても、理事さんが全部入れ替わったりせず協力していけばいいだけのこと。他の候補者を締め出すようなやり方には賛同できないのです。締め出すからには「何かそれなりの狙いがある」ワケで、そういう人たちが本当に会員業者のことを考えて協会の運営をしてくれるとはとても思えません。

幹部の方の中には私が尊敬している(人格者でマトモな)方もいらっしゃいますが、たぶん「それはおかしいと思います」と言えない雰囲気があるんでしょう。なので、私の記事は今の執行部全員を非難しているものではありませんで、理事さんたちの中には私の意見に理解や賛同を示してくださる方も何人かいらっしゃいます。

本音で言いますと、現支部長の後継として出馬が取り沙汰されているFさんも、(最初から自分に有利に出来ている)この選挙の規約を当然にご存知なのですから、それを承知でこのまま「出来レース」に乗って出馬するとしたなら、私は尊敬は出来ません。無投票で当選しても、何ら独自色も出せないでしょうし。ま、だから後継候補に押されるんでしょうけど。

こういうやり方を綿々と続けていくなら立川支部は「小さな独裁国家」になってしまいますね。だいいち、それだと益々一般会員は支部の活動に関心を持たなくなって悪循環になります。

本当に支部のことや会員さんたちのことを考えるなら、やることが違うだろ、と私は思っています。もう間に合いませんが、公正なルールに則って選挙をして、どなたかが当選したなら、誰が当選しても私は今後の支部活動を応援したいと考えています。
Posted by poohpapa at 2012年01月18日 11:47
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