2012年01月21日

私が出した公開質問状

昨日、都宅協立川支部宛に下記の質問状を送信いたしました。


        支部長選挙に関する公開質問状


◎◎◎◎(個人名)選挙管理委員長ならびに各選挙管理委員殿

今般、支部事務局より送信されてきた支部長選挙に関するFAXについて、何点か質問させて頂きたく存じます。この内容は、我々会員の今後の2年間のリーダーを公正に決めるために皆が知っておくべきこと、との認識の下、公開質問という形を取らせて頂きます。
したがって、私の質問内容(本文書)と回答を全ての会員に支部よりFAX等にて配信して頂けますようお願い申し上げます。なお、回答の有無に関わらず、すべて様々な機会で私も公開いたします。私に対する個人的な働きかけには一切応じることは有りません。



                 記

一、推薦人の数を「理事5名を含む15名」としているが、正会員数335社という中で、立候補をする段階で(現実的には非常に困難な)推薦人数が必要とされる根拠は何か。

一、選挙管理委員の中にも理事が6名含まれているが、当然に選挙管理委員は誰かの推薦人となりえない、と解釈して宜しいか。

一、であるなら現実的には理事19名のうちから5名の推薦を受けねばならず「最初から対立候補が出てこないことを目論んでいる」と思われても仕方ない内容にならないか。

一、 推薦者名簿を公開するのは何故か。それ自体が立候補させないための圧力ではないか。

一、「立候補者が1名で他にいない場合は選挙は行わない」とあって、一般的に首長選挙などでもよくあることだが、それは「立候補の機会が皆に公平公正に与えられている」、という大前提の上での話であって、今回の支部長選挙のように、最初から対立候補が出にくい状況で無投票当選としてしまうのは著しく不公正と言えるのではないか。

一、このまま立候補に関する規約が変えられない、というなら、かかる状況の下、一人しか立候補者がいなかった場合には、その候補者が会員に約束する「支部運営方針」や「基本姿勢」等を会員に公示し、信任投票をすべき、と考えるが、如何か。

一、そもそも今回の選挙規約を決定したのは誰であって、いつどこで決められたのか。

                                             以上



なお、個人的には、自らが自分に都合よく選挙規約を定め、対立候補が出ない状況を作り出しておいて平気な顔で立候補する者がいるなら、そういう人に我々のリーダーとしての役割を担ってもらうことに大きな抵抗感を持つものであります。この質問状は怪文書などでなく、支部の今後を憂えて出させて頂くものであり、選挙管理委員会の皆さんの立場も充分に承知しておりますことを申し添えます。


                                    平成24年 1月20日
                                    
                                    私の会社名
                                    私の個人名
 


末端会員の私のところにさえ、多くの方からいろんな話が入ってきます。今回、私は記事の中で一切それらの「情報源」を明かしておりません。今後も公にすることはありません。このことに関しては「全て私一人の責任でしているもの」であります。

複数の人からもたらされる情報に「食い違い」はありません。ということは「概ね真実」と判断して宜しいかと存じます。

複数の人から「公益法人化に伴い難しい問題が山積しているので、今まで執行部にいなかった人が手を挙げて支部長になったとしてもとても務まらないから、こうせざるを得なかった、という事情もあるとは思う」とも聞いています。ですが、だからと言って「出来レースを仕込んでいい」という理由にはならないものでしょう。問題が山積していて他の人では務まらない、とするなら現支部長が再任するしかありませんし、他の誰がやっても同じことです。例えば出馬が取り沙汰されているFさんが就任しても、現執行部がサポートしなければ務まらないのは間違いありません。ならば、誰が出てきて当選しても皆で支えていけばいいのです。もし「他の誰かがやるなら協力しないよ」というのでは子供の喧嘩みたいなものです。

どうしても現執行部の中から次期支部長を出したいなら、支部長が会員に正直に事情を話して「こういう訳で私は退任するけど、今はこれらの問題を抱えていて、一連の状況を飲み込んでいる者でなければとても務まらないので、今回は私の後任を◎◎氏に託したいと思うのだが、如何なものか」と問う、という方法もあったのでは・・・、と思いますね。そのほうが「仕込み選挙」をするより良かったのでは、と思います。

私なんかでも「え??」と気が付くのですから誰でも「おかしい」と思うものでしょう。そのような幼稚で姑息な手法を用いてしまったのはどうしたものでしょう。現執行部の知恵でなく、もしOBたちが口出しして「悪い知恵」を付けた結果であるなら、それは最早「老害」としか言えません。OBたちは無関係、であるなら現執行部の失態、責任です。誰にでも直ぐ解かることなのに、こんな選挙方法を思いついた人、こんな方法で良しとした人たち、こんなこと言ってはナンですが、凄く頭が悪い、と思いますよ。

仮に対立候補が出てきて負けたのなら、それが会員の民主的な総意ということです。自分たちがしていたことが認められなかった、或いは、やっていたことが正しかったとしても、それをちゃんと会員に伝えられなかった、ということで選挙の結果を受けとめるしかありません。それが「選挙」というものです。

私は「うちの支部は他の支部に比べてもそこそこ活性化している」とは思っていますが、会員たちが執行部の人たちに頼り切っている分「風通しが悪くなっている」と思っています。比較的ハッキリものを言う私でさえ「意見を言いにくい雰囲気」があります。幹部の人たちは「そんなつもりはない」と思っていても、一般会員はそう思っている、ということです。

以前も書きましたが、支部長職ともなると自分を犠牲にしなければならない部分も多く、誰でも務まるものではありません。ですが、本当に「辛いだけ」なら、誰も「なり手」はいないものでしょうし「自分を支えてくれていた仲間の誰かに後を託そう」とは思わないものでしょう。よく「政治家などなるもんじゃない」と言いながら身内を後継者に立てる議員がいますが、本当に辛いだけなら後を継がせようとはしないもの。それ以上の「何か」があるから身内から出そうとする、そんなものじゃないでしょうか。

私は「今は難しい時期だから」という都合のいい理由でこんな不公正な選挙を実施しようとする執行部なら、その中から後継者を出さずに総退陣したほうがいいと思います。支部運営の風通しが悪くなっている根本的原因は旧・現執行部にあるのですから。このまま続けていくと、会員さんたちはますます支部の運営に関心を示さなくなります。それはある意味、執行部にとって都合がいいことかも知れませんが。



今回の公開質問状、選挙管理委員会あてになっていますが、選挙管理委員会は「こういう規約で不正なく選挙が行われるよう監視をするように」と上から言われているだけの立場、と私も承知しています。要するに「回答できる立場ではない」ということで、申し訳ないことですが苦慮なさったことでしょう。この質問状は、昨日支部の事務局あてにFAXしているので、もう幹部の方たちも目を通していることでしょう。

私が求めているのは文書での回答です。回答があれば、このサイトでも紹介するつもりです。

幸か不幸か、私がブログをやっていて、支部の会員業者さんや役員さんにもけっこうお読み頂いていて、そこにこうして意見を書いているので、現執行部は「握り潰す」というワケにもいかないことでしょうね。


私は反乱分子でも何でもありません。おかしいと思っていることを質しているだけです。今のところ誰かを支持している、というワケでもありませんので念のため。


私の同級生のY君が中学時代に「オマエのこと、先生の8割が『アイツはあかん』と嫌っていて、2割くらいが『見どころがある』と評価してるみたいだな」と笑っていましたが、私は今後も2割の支持で充分ですわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 07:39| Comment(3) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ウチの業界(自動車整備)でも支部長の選出に昔から問題があって、自分が役員の時にずいぶんと変更しました。
それでも「推薦人」という条件は元々ありませんでしたけど。

>私は今後も2割の支持で充分です

でも2割ってゼータク。
だって最近の内閣では、
麻生内閣18%
鳩山内閣19%
菅 内閣18%
だったんですよ。
Posted by ピーちゃんの身元引受人 at 2012年01月21日 09:59
たなぼたさん、こんにちは

<<でも2割ってゼータク。
だって最近の内閣では、
麻生内閣18%
鳩山内閣19%
菅 内閣18%
だったんですよ。


そっか、なるほど・・・、って、おいこら!

奴らは皆、20%を切った後、辞職に追い込まれてんじゃねえか(^^ゞ

2割じゃなくても、私は一人か二人、理解してくれて裏切らない仲間がいてくれれば充分なんですよ。

それにしても、どんな業界にも、それぞれ問題があるものですね・・・。
Posted by poohpapa at 2012年01月21日 15:27
けろけろさん、こんばんは

先ほどのけろけろさんのコメントを受けて、一部記事を修正いたしました。同時に、けろけろさんのコメントと私の返信を共に削除いたしました。ご了承ください。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。
Posted by poohpapa at 2012年01月21日 20:53
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