2012年01月22日

昔あった「ココログ・ブックス・コンテスト」と同じ

しばらく、このサイトは「支部長選挙」ネタが中心で廻ることになりそうだが、モメ事が嫌いな人はどうかスルーして頂けたら、と思う。ま、対岸の火事を笑って見物して頂けたら、とは思っているが。


その昔、ニフティ主催の「第一回ココログ・ブックス・コンテスト」というのがあって、ココログで開設しているブログの中から(自薦他薦を問わず)最優秀者を選んでブログを本にします、というものであって、今回の支部長選挙はその時とほとんど同じ臭いがする。ま、内容的にはニフティのほうが酷かったが。

あの時は、最初から受賞者が決まっていたのに、最終選考でノミネートされたブロガーさんを東京のホテルに招いてその席で発表し、同時に表彰式まで執り行う、というもので、私も他薦でノミネートされていたが会場までは行かなかった。何故なら、出来レースであることがバレバレだったから、である。

当時、ニフティの古河社長は私に「調査してお知らせします」と約束していたが、連絡が来ることは無かったし、地方から出席する人もいたのだが交通費も当初は自前だった。私が猛抗議をして後に支給されることになったが、中には「晴れの舞台になるかも」と夢見て家族を同伴していた方もいたようだ。

私なんかは往復千円ちょっとだから交通費自前でも大したことはないが、地方から新幹線で家族と来ていた人もいた。交通費も出さずに東京まで招いておいて「壮大な出来レースと祝賀会」を見せつけられるのであるから、ノミネートされた方たちは「いい面の皮」にされたのである。それが露見してしまったからか第二回は行われていない。第一回とあったからには第二回以降もやるつもりだったのだろうが。

露見していなければ、と言うか、私が「騒ぎ」にしなければ何食わぬ顔で第二回以降も続けられて、ちゃんと審査してもらって「本になるかも」と期待して東京まで自費で呼ばれた人たちがいたことだろう。

結果は当日会場で発表されるにしても最初から審査結果が決まっているのは当たり前のことで、そういうことで騒いでいたのではない。ニフティと仕事上の取引があったブロガーが優勝することが決まっていた、という内容が問題だったのである。交通費がどうの、ではなく、審査そのものが不正だったのだ。

優勝者・・・、それで嬉しかったのだろうか、と思う。本人の責任ではないが、おそらくは心ならずも仲間を踏み台にしていた、と判ってしまったのだから、さぞかし後味が悪かったのではなかろうか・・・、と思っていたが、露見後も「実力で取った」くらいに思って全く気にしていなかったようである(おいおい)

もっとも、私は優勝者を非難するつもりは無く、出来レースを仕込んだニフティを責めているのであるが。


私は今まで生きてきて、仲間や友人を踏み台にしたことは一度も無い。そりゃあこの歳まで生きてきたのだから悪いことも間違いも何度もおかしている。だが、人様を踏み台にしたことだけは一度も無い。

今回の支部長選挙で、対立候補が出るかどうかは不明だし、誰が当選するのかも分からない。ただ、もし対立候補が出なくて無投票で選出されたとして、明らかに対立候補が出にくい制度の中で自分が選ばれたとしたら、新支部長には良心の呵責くらいは感じて欲しいと思う。少なくとも、私は信用しないし、何かで協力する気もない。

当初私は、規約小委員会というのがあるから「そこで立候補規約が改正された」と思っていたが、聞くところによると理事会で承認されたらしい。規約小委員会の委員長が今回立候補が取り沙汰されているFさんだから「自分で都合よく改正したのかな」と思っていたが、理事会で承認されたとしたらなお問題である。

支部長以下、理事会のメンバーは30名である。誰か一人としてこの規約に「それはおかしい」と異議を唱えなかったものだろうか。私が個別に聞いているところでは、私の考え方に賛同している方も、部分的に賛同している方も何人かいる。それでも、理事会の場では全員が「異議なし」であったとすると、理事会には支部長や幹部の意向に逆らえない雰囲気がある、ということになる。

実は、支部長は「人の意見をちゃんと聞ける方」でいらっしゃる。ご本人はそうであっても、理事会のメンバーからはそうは思われていないことになる。私が「取り巻きの連中が悪い」と言うのは、そういう雰囲気を作り出しているのは支部長本人より、むしろ回りを固めている人たち、と思っているからである。

昨日、ある方から「ブログに書かないほうが良かったのでは・・・」と言われた。他の支部の人たちも読んでいるだろうから「立川支部はモメてるのか」と思われるだろうし、とのことであった。それも一理あるが、ブログで書くのは私の立場を担保する目的である。理事会のメンバーが30人いたとして、私に賛同している人が何人かいても、何かあって私を擁護してくれる人は誰も現れないものと思う。文句を言っているのでなく、立場上それで当然だと思うし期待もしていない。ま、そう言ってくる、ということは、何がしか「後ろめたい」思いがあるからであろう。その方も本当に「この制度で間違いない」と思っているなら「あなたの言ってることはここが違う」と言うものだろうが、「書かないほうが・・・」と言うのだから。

私は「自分たちがしてしまったことなんだから、この際、恥を晒したほうがいいと思いますよ」と答えた。支部長選挙は今後2年間の支部の全ての活動の入口になる。だからこそ、小さな事であっても私は拘る。



posted by poohpapa at 05:42| Comment(4) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさんのご存じの通り、私には出来そうにない今回の行動。
対岸の火事なので、ワクワクしながら眺めております。ごめんなさい(^_-)
推薦人なんて数人いれば良いと思うし。

ポプラ社が予定しいた「浅田真央」のエッセイが出版中止になった件。
そんな出版社なら、水嶋ヒロの受賞も、いくら否定しても出来レースだと思ってしまいますよね。

立川伊勢丹の京都展は行かれましたか?
わたしは「出町ふたば」が食べたいです。
Posted by バラキ at 2012年01月22日 17:23
バラキさん、こんばんは

対岸の火事で宜しいかと・・・、高見の見物なさっててください(^^ゞ

推薦人、前回の選挙までは「理事5名を含む」の規定は無かったようですね。推薦人の数も10名から15名に引き上げられていますし、しかも推薦人名簿を公開する・・・、まるで踏み絵です。

たぶん、私が声を上げなければ何事も無く進んでいたと思いますが、公になってしまったので無視も出来なくなったことでしょう。執行部が気付いてないだけで、私の知る限り「造反者」、もとい「賛同者」はけっこういるようです。

さっき、ある業者さんに伺ったら、「あ、推薦人(を頼みに来たの)ね」と言われました。まさか(爆)

水嶋ヒロさんは、たしか芸名で書いてなかったので、たぶん出来レースということはないでしょうね。でも、浅田真央ちゃんのエッセイ、どうして中止になったんでしょう・・・??

伊勢丹の京都展、毎日のように行ってますよ。昨日は寒くて行かなかったのですが、今日も行ったらジュヴァンセルの店員さんに「昨日、『今日は来ないね』と話してたんですよ」と言われました。初日には、京都から来ている馴染みの店員さんが抹茶チョコのロールケーキを丸々一本持たせてくださいました(へへ)

明日が最終日なので、その店員さんにこちらの美味しいお菓子を持って帰って頂こうかと思っています。こういうキャッチボール、凄く楽しいですね。

「出町ふたば」・・・、って、お団子でしたっけ??、明日、見てきます(^^ゞ
Posted by poohpapa at 2012年01月22日 17:50
何かダメリカがイランを追い込むのに似ている( ̄∀ ̄)
Posted by ぽんきち(≧∇≦) at 2012年01月24日 22:20
ぽんきち(≧∇≦)さん

う〜ん、仰ってる意味がよく解からないのですが・・・。
Posted by poohpapa at 2012年01月24日 22:36
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