会ってみたら、近々手術を受けると言う。胆嚢を摘出するようだ。
「入院と手術をする際の保証人になって欲しい」と言う。と同時に、医師から手術内容の説明を受ける際、日本語がちゃんと理解できる人間が同席しなければならないとかで、ご主人は日本人だが、二人の子供をもうけてほどなく離婚して、現在は音信不通になっている。来日して数年になるが、そんなことを頼めるのは私だけとのこと。私はそんなふうに言われると弱い(クソっ、よく知ってやがる
仕方ないので、厳しい条件付きで引き受けることにした。
「地図上で日本海を東海と表記することは認めないし、竹島は日本固有の領土だかんね」
すると、「もちろんです」と言う。「ウソこくな、馬鹿野郎!」である
さらに、もっと大変なことを頼まれた。「手術費用を貸して欲しい」と言うのだ。
私も現在ローンや借金を抱えているし、毎月倹約して少し貯まったので女房の実家に送金しようと思っていた矢先であった。こんなことなら早く振り込んでおけば良かった。無い袖なら振りようがないんだから。
だが、私が断ったら手術は受けられなくなる可能性がある。我が家が生活苦なのは彼女も知っているから、それでも私を頼ってきたのは本当に「当てが無い」ということなんだろう。それに、「人を裏切る」なんてことは出来ない性分と知っている。私は「貸したら返ってこないもの」という考え方ではあるが、彼女は何年掛かっても返してくるだろう。よしんば、返らなくても仕方ない。それで、こう言ってやった。
「うちも、正直、もの凄くキツイんだよね。だから、手術費用を用立てる代わりに、
ソウルの日本大使館前に建てた従軍慰安婦像を撤去しなさいよ」、と
昨日の午後、隣町の病院まで行って医師の説明を一緒に受けてきた。若いが説明も丁寧で、とても良い先生とお見受けした。あの先生ならお任せして大丈夫だろう。先生が最悪のケースも踏まえて説明していたものだから、彼女が後で不安がっていたので、「私はもっとキツイ手術をしているけど、当時と比べて医療器具も技術も格段に進歩しているし、心臓や脳の手術だって成功率は凄く高くなってるんだよ。私の周りにも胆嚢を取っちゃってそれでも元気に暮らしている人は何人もいるから、これから普段の生活でも何も心配しなくて平気だよ」と話した。のだが・・・、少し脅してやったほうが良かったかも(^^♪
二人の子供も来ていて、私に向かって申し訳なさそうに頭を下げる。母親が「この人がいなかったらお母さんは手術が受けられなかったんだよ」と言い聞かせていたようだ。子供なんだからそこまでしなくても良さそうなものだし、日本人でもそこまで恩義を感じてくれる人は少ないものだろう。
「分かってんだろうけど、俺は韓国も韓国人も大っ嫌いなんだよ!」という言葉をグッと飲み込んだ。
手術は2月1日の午後2時から。手術費用とは別に見舞い金を包んで、「たぶん入院中は見舞いに来れないだろうけど、何かあったらいつでも電話してよ、直ぐに飛んでくるから。何も心配しなくていいからね」と言うと涙ぐんでいた。でもなあ・・・、本当にキツイんだよ、うちは


poohpapa さんが韓国嫌いなのは、横の「尊敬する人」の欄をみればよくわかりますが、それでもそれだけ面倒みてあげるとは。
僕も少しはお役に立ってあげたいけれど。
ただウチだって生活苦なんだから、それには条件があります。
「家庭の主権は奥さんじゃなく世帯主のほうにある」のを認めること。
認めて欲しい。
できれば。
なんとか。
ねえ。
今さっき、たなぼたさんのサイトで「とんねるすいぞっかん」を拝見して帰って来たところです(*^^)v
これね、私の普段の主義主張と、困っている人をお助けする、ということは全く別の問題だと思うのですね。向こうに責任が無い話で本当に困っている人がいるなら、国籍は関係ないですもんね。
それに、誰だって「一生懸命に生きてる人」なら応援したくなるものでしょう。きっとそうですよね。
そうだ・・・、私も頑張ってるし、午後からたなぼたさんちにカネ借りに行こう、っと(爆)
小金がたまったころに相談しに行きます。
然し...その後の貴方?
悪徳も矢張り人間ですか...知りました。
楽しみに読ませていただいています。
いいアイデアを思いつきました。多くの有志を集めて「債務の盥回しをする」会社を興しましょう。盥回ししている間にどんどん額が膨らんでいって・・・、潰れるか(爆)
誰かの言葉で、私もこのサイトでよく書いていますが、「人間には二つのタイプがある。自分が何かしてもらうことだけを喜ぶタイプと、人のために何かして相手が喜んでくれるのを自分の幸せと思えるタイプの二種類だ」ということで、私は常に後者でありたい、と思っています。幸い、私の周りにはけっこう多いんですよ。うちの親父とお袋がモロそういうタイプでしたね。
ところで、最近の韓国の動き・・・、本当に日本と友好な関係を築きたいのかどうか全く疑問ですね。
今特集して(?)書いている一連の記事についても、そのうちgoenさんのご意見をぜひお聞かせください。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。