2012年02月07日

実に有意義な研修

昨日、都宅協立川支部主催の研修会が開かれた。

講師は南青山法律事務所の青木弁護士で、原状回復の問題点や契約書作成上の注意などに関して話して頂いたのだが、内容が具体的で実に解かりやすかった。

一般のお客様も参加していたが、「霧雨」という天候の所為もあって会場は疎ら。勿体ない、と思った。

一つにはPR不足もあるだろう。公益法人化に伴い一般の方も無料で参加できるようになっているのだが、我々の店にはカラー刷りの立派なポスターが配られているものの一般の方の目に触れる機会は少ない。

公益法人化、ということで、ほとんどの人が見ることも無いポスターの印刷なんかにはカネを掛けることになる。研修委員会には予算が廻るから、である。僻むワケではないが、広報委員会の予算など今まで年二回発行していた広報誌も大幅な予算カットでもう発行できないというのに・・・。

ま、それはさておき、青木先生の話はとても役に立った。今まで、研修会で「実戦で役立つ話」というのは都宅協の顧問法律事務所の高川弁護士の話だけ、と言ってもいいくらいだったが、青木先生は「滞納や追い出しの相談」が専門というだけのことはあって、いちいち頷けるもの。こういう先生に今回の講師をお願いすることにした研修委員会の目は確か、だと思う(ヨイショわーい(嬉しい顔)

ところで、滞納や追い出しなどのトラブルを扱っていると相手から思わぬ反撃を食らうこともあるようだ。青木先生の実名でブログが立ち上げられて、その中で「最近は幼児売春にハマっています」なんて記事もあったとか。実名ブログだから笑ってなんかいられないもの。2チャンネルでもスレが立っていたとか。と言うか、弁護士相手に「いい度胸」だと思う。相手は風俗店の女性社長だったようである。なるほど・・・(爆)


先日も書いたが、自分のしていることは、良きにつけ悪しきにつけ、いつかは自分に返ってくるもの。私はブログで強烈な支部執行部批判を展開しているが、いつかは何かの形で我が身に返ってくることも覚悟している。ひょっとして、この記事で「その手があるか・・・」と気付かせてしまうこともあるだろうが、それらも含めての覚悟、である。

人一人をそこまで覚悟させてしまった現在の執行部が「どれほどの覚悟」と向き合っているだろうか・・・。
posted by poohpapa at 07:03| Comment(6) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます
毎年2月に協会で健康診断が1社1名無料でしたが公益法人になったことで今年から有料に、、、
Posted by mallory at 2012年02月07日 09:50
予算カットで広報紙が発行できないなんて。
都宅協は公益社団法人になるのだから、広報事業は大事でしょう。
研修も大切ですが、広報委員会にももっと手厚く予算をつけるべきなのでは。
別にpoohpapa さんの肩を持つ訳ではないんですけど。
Posted by ピーちゃんの身元引受人 at 2012年02月07日 09:59
なんか短い、、、(-_-)

パパ様こんにちは♪大阪も雨です。

公益法人って難儀なものですね?私の勤務地の中で最も遠い姫路のH病院も、少し前に公益法人化した為に
名称に企業名が入っていたのを削除せねばならなくて〇〇記念H病院に変更されたり、色々ある様ですね。

二年後には三次救急指定病院に変わるべく、現在新館が建設中でして、そうなると現在の警備体制も見直されるのは必至で、
うちの会社が契約を切られるか、隊員増加となるのか心配、、、多分、、、切られる、かも(爆)

パパ様は理不尽な事を理不尽だと、今回書いておられますが、公益法人になった宅建協会なら、風通し良くなる事は良い事だと思いますので、
頑張って下さいね(^^)v
Posted by 街のクマ at 2012年02月07日 13:01
malloryさん、おはようございます

公益法人化は、会員業者にとってはデメリットのほうが大きいものです。そもそも、宅建業者の組合が、どうして「公益」である必要があるのか、大いに疑問です。公益性を重視した活動をするなら別の団体を作るのがスジですし、そのほうが解かりやすいと思いますね。

全宅蓮の幹部の人たちに「自主独立」の意識が無いから国交省から「公益法人化」を押し付けられるんです。一番悪いのは国交省です。
Posted by poohpapa at 2012年02月08日 06:31
たなぼたさん、おはようございます

広報委員会の予算は昨年度まで120万だったそうです。それが本年度から半分になって、50万は一般消費者向けの小冊子を作成したりすることに使うよう指示があって、残りの10万で会員業者向けに何か発行しなさい、ということで、それでは何も出来ません。そうじゃなくても広報委員長ができるだけ安く請けてくれる印刷会社を探して遣り繰りしてたくらいで、もう何も出来ません。

一般向けの小冊子を50万で作るとしても、どんな内容のモノを作ってどう配布するのか、全く見当も付きません。会員業者の店舗に置いて、来てくださったお客さんに渡すにしても、公益性から考えれば「あまりお客さんには教えたくない内容だって盛り込まなければならなくなる」ものでしょう。

幹部の連中は会員業者の事なんか考えてないのですよ。ま、それはどこの業界も似たようなものなんでしょうけど(ふ〜)
Posted by poohpapa at 2012年02月08日 06:40
クマさん、おはようございます

クマさんの派遣先、新館を建てても警備のシステムは変わることはないんじゃないでしょうかね。もし「有る」としたなら、何か他に理由があって、公益法人化を理由に業者を替えたい、と元々考えていたってことになるのかも。クマさんの警備会社、これから病院関係者に接待攻勢をかけたりして(*^^)v

公益法人化で風通しが良くなる・・・、有り得ませんよ。少なくとも、国交省に「不動産屋の組合なんて我々の言いなりになる」と教えてしまっただけです。

民主党は次の選挙でボロ負けするでしょうが、私が思うに、一番の理由は「政策が行き当たりバッタリの思いつきで、やることなすこと中途半端だから」です。

天下りだって徹底して禁止すればいいのですよ。原則廃止などと言葉を濁して誤魔化してるからいけない。仕分け作業も、画期的なことだったのですから徹底すれば良かったのに、いつの間にか復活させたりしてるし、終わってみれば当初の目標を大幅に下回っているし・・・。

自民党もお粗末ですが、まあ自民党が60点くらいだとすると、民主党は15点くらい、ってとこでしょうか。それでも甘い評価だと思いますけど。何と言っても「国を売る」政策や判断が多すぎます。

でね、宅建協会は全宅と全日、およびそれぞれの保証協会も公益法人化されて役人の天下り先が確保されることになるワケです。民主党がそういうところにも目を光らせていて「まかりならん」と待ったを掛けてくれるなら、次の選挙で民主党に投票することも有り・・・・・得ないですけどね。

Posted by poohpapa at 2012年02月08日 06:59
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