、国内
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）私が今飲んでるのはFANCLの「楽のび グルコサミン＆コンドロイチン」というものだが、実は途中で成分の一部が「キャットクロー」から「ルテイン」に替わった。それ以来、カプセルの臭いと味がヒドクなった。いくら天然成分を使っているからといっても、あの臭いと（口に入れた時の）味は耐えられない。
他のユーザーたちはどう思っているんだろ・・・、と思って商品ページを見てみたら、クチコミが出ていた。
多くの人が「改良されるまでもう買わない」「３袋も買って後悔している」などと書いている。誰の思いも同じなんだな、とホッとするのと同時に、そういう辛辣な意見でも削除することなく出しているFANCLの企業姿勢に感激した。確たるポリシーの下に製造しているのが伝わってくる。と言っても、現在改良の為に試行錯誤していることだろう。そのまま放置して売り上げが落ちていったなら大ゴトなんだから。
私もあの臭いと味には閉口しているが、このままFANCLを信頼して「楽のび」を飲み続けるつもりでいる。
同じようにしていても胡散臭く思える企業がある。
「ドモホルンリンクル」の再春館製薬である。
こちらもＨＰでクチコミの批判意見を正直に出しているようだが、どうも、いかにも「良心的な企業」と印象付けようとするＣＭが好きでない。我々の業界でも同じことがよくあって、春先になるとテレビでＣＭを流している不動産会社のお客さんからの評判があまり芳しくないのと似ている。良心的かどうかは企業でなくお客様が判断するもの。商品の良さをアピールするのでなく企業姿勢を印象操作するかの如きＣＭが不快に思う。
食べ物のＣＭなんかで「美味しそうに見せる」のや、食堂の前の（現物より美味そうな）食品サンプルで食欲を誘うのとはワケが違う。それは当たり前だし許容誤差の範囲だと思うから。
ところで「楽のび」、私もまだ２袋半残っている。本音を言えば、かなり辛い
膝の痛みに本当に効くならば、医者が処方してくれます。
効くという医学論文もあるのですが、実験途中で効かない人たちは
脱落して、たまたま改善した人たちが最後まで残る、というのが
真相のようです。どんなクスリの治験でも、偽薬で治る人は
必ず一定低割合存在します。一度診察を受けることをお勧めします。
いつもお読み頂き有り難うございます。ちょうどＰＣの前で「楽のび」を出して、さあ飲むか、と気合を入れていたところでした。いえ、それくらい臭いと味が嫌なもので^_^;
たしかに、たかはしさんの仰るとおり、なんだと思いますね。実のところ、安いサプリではありませんので、「効いている」と思いたい、というのが本音なんでしょう。
＜＜どんなクスリの治験でも、偽薬で治る人は
必ず一定低割合存在します。
それ、実によく解かります(*^^)v
正直、お医者さんに診て頂くのも（手術とか勧められたら）怖いものがありますので、このまま騙し騙し行けたら、と願っています。あと、ふだん「歩く以外は運動をしていない」というのも良くないんでしょうね。自分でも「サプリに頼ってるのは良くないな」と思っています。痛みがどうこう、と言うより心理的な安心感を求めていますし・・・。
でも、今度痛みが出たら病院に行って、先生に伺ってみます。どうも有り難うございました。
一度膝の痛みの原因を見てもらってから、いろいろとやったほうが良いと思いますよ。膝の軟骨がすり減っているのが原因だったり、足の筋肉を動かす筋が固くなってしまっているのが原因だったりしますから・・・
（昨日スミマセン。あとで電話します。）
＜＜ヒアルロン酸を直接、膝に注射するのが一番効果的だと思います。是非やってみて下さい。ｲﾀｲｿﾞｰｲﾀｲｿﾞｰ（笑）
なんのなんの、けろけろさんがやってるスカイダイビングでパラシュートが開かなくて地上に激突して全身複雑骨折して内臓や脳みそが飛び散る痛さに比べたらどうってことないですよ（爆）
コンドロイチン＆グルコサミンと言えば、
私はラジオ･ショッピングで【鮫の軟骨】錠のお世話になった過去が有ります。
私の場合、劇的に効きました。プラシーボ効果ではありません、断言します。
何しろ手の指を動かすと『ギギギ、、』と音が聞こえる位に重度の腱鞘炎と関節痛が消えてしまったので。
勿論、全ての方に有効かどうか？そんな事は知りません。
ただ、随分後になって、又関節が痛くなった時に、同じ成分が入っているなら効果は同じじゃ無いかな？位の積もりで、
S社のEx錠を購入して試したところ、余り効き目が無い様に感じられました。
やっぱり偽薬効果だったんかなぁ？゜゜(´O｀)°゜
まぁ、確実に言える事は
『調子が悪い時は、医者に行きなさい』
て事ですね。
餅は餅屋、です。
これは、私自身が二回死にかけて到達した結論です(爆)
カプセルがゼラチンじゃないのかな？
可塑剤（柔軟にするお薬）がヘンテコなのだろうか…不思議だ。
いろんなサプリが出てますよね〜。万人に効く効かない、ということは無く、個人差があるんでしょうね。飲んでいたから効いたのか、自然に治る時期だったのか、ということも知りようがありません。ほとんどが「自己満足」の世界でしょうね。
私の場合は、この次ハイキングに行くと判るかも知れません。複数のお仲間さんから「山に行く一週間前くらいから飲むだけでも違うよ」なんて言われましたが、そういうサプリが「必要な時だけ飲めば効果がある」とは思えないので、ずっと愛用しています。
以前に、うちのが奨めるラオチンスを飲んでいて手の指の関節の違和感が消えたので、それも効果があったんだと思います。コンドロイチンを飲み始めて、効能的にダブるのでラオチンスは止めました。サプリは効果なので、両方続けるなんて出来ません。何より、「楽のび」の味や香のほうがラオチンスの味よりまだ我慢できるので(*^^)v
でも、効果は、たぶんラオチンスのほうがある、と思います。何となく、そんな気がします。うちのは毎日ラオチンスを飲んでいます。あと、お酒も、ですが（爆）
「楽のび」の袋には「植物由来ハードカプセル」とあります。サプリは長く続けるものなので、「飲みやすさ」はとても大事だと思うのですが、どうしてかえって飲みにくくしちゃったんでしょう。
「不味〜い、もう一杯！」の青汁でさえ、今はどの社も飲みやすいものしか出してないのにね(*^^)v
成分が替わっただけならカプセルの味に影響しないものでしょうけど・・・、どうしてカプセルに変な味と臭いが付くことになったのかが解かりません。ふつうは無味無臭でしょうにね・・・。