2004年02月26日

理不尽な郵便局

近所の郵便局と郵政省郵便課(当時)の役人相手に大喧嘩したことがある。

契約を済ませ、一週間前に引越したお客さんに契約書を郵送したが「宛先に尋ね当たりません」というハンが押されて返ってきた。

それで、それを持って近所の特定郵便局に行き、「この人は間違いなくこの住所に住んでいるから再配達してもらいたい」と言うと、年配の男性局員が「でしたら、再度切手を貼ってください」とのこと。

「どうして?私が書いた住所が間違っていたとか、受取人がそこには住んでいない、というような当方のミスならともかく、住所も宛名も正確で、間違いなくそこに住んでいるなら当方に落ち度は無い。むしろ、宛先に尋ね当たりません、として送り返してきた郵便局が間違っていたのだから、間違いをした郵便局が責任を持って再配達するのが当然だろ」と言うと、「だったら、いつまで経っても郵便は届きませんよ」との返事。「ふざけるな!送っておけ!」と怒鳴りつけて帰ってきて数日後、ご丁寧に私が置いてきた郵便物を大きめな郵便局の封筒に入れて、また送り返してきた。

そこで、郵政省郵便課に電話すると、鈴木という職員が、「その郵便局員の言ってることは正しいです。そういう規則になっていますから」と、けんもほろろ。「では、アンタが洋品店でスーツを買って、裾上げを頼んで間違った寸法で仕上がってきたなら、もう一度やり直してくれ、と言うだろ。それで店員が、もう一度直してもいいけど裾上げ代は再度払ってください、と言われてアンタは払うのか」と言うと、「払いますよ」とのこと。大嘘つき、であるちっ(怒った顔)

鈴木はこうも言った。「ふつうは引っ越してきたら郵便局に転入の手続きをするものです。その受取人は転入の届出を郵便局に出さなかったから届かないのです」と。

「オイオイ、移転先に転送してもらう為に転出届けを出すことはあっても、転入時に届け出る、なんて話は聞いたことがない」と言うと、「いいえ、皆さんしているハズです。いずれにしろあなたの言ってることは間違いです」とノタマった。高級官僚はさすが常識が無い。

そこで、今度は郵政相談室に電話すると、アッサリ「郵便局員と郵政省職員の間違いです」と言われる。それを受けて再度鈴木に電話して、「郵政相談室ではこう言っている」と言うと、さっきまでの木で鼻をくくる態度が一変。「いえ、先ほどはゆっくり充分にお客様のご説明を窺っていなかったモンで」とペコペコ。鈴木は典型的な役人でもあった。

で、その郵便物を市の本局に持っていくと、女性局員が「大変ご迷惑をおかけしました。その間に日も経っているので速達でお届けいたします」とのこと。最初からそうしろよ!と言いたい気分だった。

実はこれ、私の言っていることが間違いらしい。以前TVでやっていたが、こういう場合、郵便の規則では「差出人が再度切手を貼る」ことになっているとか。だが、どう考えてもそれはおかしい。私には、世間の常識からズレまくっている郵政省の体質が赦せなかった。


役所等で主張を通すには、窓口で大声を出すのに限るようだたらーっ(汗)
posted by poohpapa at 19:59| 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする