2004年03月19日

韓国のお客様は・・・(陰編)

以前紹介した「韓国人留学生さん親娘」とは逆のケース。

「美容院向けの店舗を探している」という40歳前後の韓国人女性客が来店した。
手頃な店舗が見つかり、「日本人の保証人も付けられる」、とのことなので、その物件の管理会社に直接連れて行き、そこで申込書を書いてもらうことにした。先に管理会社と顔合わせしておけば審査が通りやすくなるからだ。「どんなお客さんですか?」、と聞かれることもない。

申込書への記入は順調に進んでいたが、ある個所で、ピタっと筆が止まった。
年収欄である。

「どうしたの?」と聞くと、「私は去年、500万の収入があったけど申告はしていないから、ここは書けない」と言う。「え?何で申告してないの?」と聞くと、「だって、馬鹿らしいでしょ、税金を払うなんて。払うのイヤだから申告しないのよ」とのこと。

「○さん、あなた、日本で暮らして、仕事して、収入を得て、日本の道路も水道も使って、日本という国からいろんな行政サービスを受けているんでしょ。なのに、自分は税金を払わない、払わなくていい、というのはオカシイでしょ?」と言っても、「絶対に税金なんか払わない」ときた。お手上げである。「日本から出て行け!」と言いたい。

管理会社の担当者は、「公的に収入を証明するものが無ければお貸しできませんよ」と言う。当たり前である。

「だったらいいワ。他で探すから」と、のたまった。
「他に行っても同じだよ。ちゃんと税金を払わないと、こういう大事な時に困ることになるんだよ」、と言ってやったが、まるで意に介していない。

私の半日は徒労に終わった。
これでは、商売仲間の不動産会社までわざわざ赤っ恥をかきに行かされたようなものだ。
韓国人の悪い面を総て持っているような客であった。

その後もたまに街ですれ違うことがあって、悪気もなく声をかけてくる。
「元気イ?景気どオ?」

「最悪だよ」 (アンタのお陰でね!)
posted by poohpapa at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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