2004年11月28日

こんなん出ましたけど 2

先日、発表された税調答申で定率減税廃止が謳われていて、それについてこんな記事がありました。分かりやすく解説してあります。経済オンチの私には、「ナンでそうなるの?」という答申内容であることだけは分かりました???

実は以前にご紹介させて頂いた「海外ボツ!News」さんの中の記事です。
是非お読み頂けたらと存じます。

海外で笑われているぞ!定率減税廃止案

この中で、橋龍の無能ぶりが書いてありまして、何よりそれに共感いたしました。
って、そんなことで喜んでる場合ではありませんが・・・。

増税するなら、先ず最初にすることがあるでしょうよ!
天下りの完全禁止と、税金の無駄遣いの徹底追求及び責任者処分です。
それで「我々もここまでやりましたのでどうぞご納得ください」、でなくっちゃ。

税金が上がろうが、定率減税が廃止になろうが、困らないくらいの収入がある人間が当然に税調やってるからそんな答申しか出せないんだと思いますよ。役人だって政治家だって諮問委員だって、税金上がって困るほど貧乏な人など1人もいないんだから。

まあ見ててご覧なさい、消費税だって「最終的に20%にせざるを得ないが、とりあえず15%でどうか」と言って、国民から反発が出たところで、「では消費者に配慮して10%ということで」、とやって国民を黙らせるいつものパターンになりますから。

これって、「今冬のボーナスは出せない!」とブチ上げておいて、「まあ餅代程度なら出してあげるから」、とやるケチな経営者の手法と変わりませんよね。

何度も言いますけど、日本経済の泥沼は橋龍が「諸悪の根源」であって、あんな男が今も「政策通」ぶって影響力を持ってるようじゃ日本の経済は立ち行きませんて!
橋龍というのは、自分の頭で考えることはしないで、官僚に丸投げして官僚の出した意見をさも自分の考えであるかのように装って政策通ぶってるだけで、だから日本経済がガタガタになっても自分の所為ではない、と思っているような「卑怯者」なんです。
橋龍と野中で日本をダメにしているようなものです。彼らは国民のことなんてこれっぽっちも分かっちゃいないし考えてもいないんです。税金泥棒、言わば国賊です。

そうだ、ラジオ局に「賛美歌13番」のリクエストをしよう。新聞に「G型トラクター」の商談広告も出しておこう。まあそれくらいの気持ちですよ、私は(分かる人には分かる^_^;)
posted by poohpapa at 06:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
POOHPAPAさん、ご無沙汰しています。
日本の政治家に関しては橋龍に限らず大多数が似たもの同士です。すべて発想、行動の基準は選挙の票です。官僚もまた考え方は違いますが政治家とは二人三脚の関係です。こんな日本に嫌気がさし海外に住む事になったのかもしれません。でもどこの国の政治家も似たり寄ったりみたいですが。
Posted by 天安門 at 2004年11月28日 06:43
天安門さん、おはようございます

「だから海外移住なさった」、としたら凄いですね。私には真似できませんもん。

日本よりアメリカなんかの方がもっと選挙民(票)や地元企業に媚びた政策を打ち出していますが、根底には合理性があって、日本の政治家のように「口先で公明正大を唱えて裏でこそこそ」、というのとは違うので、まだ納得がいきます。

確認のしようがありませんが、明治の頃の方が「心から国を憂い、私を捨てて政治に邁進していた」政治家がいたように思いますね。まあ、その頃は搾取するもの自体があまり無かった、ということなんでしょうが。

役人や政治家が、何かあれば国の責任として「個人の職責」での責任を問われないシステムが一番の問題だと思います。何か重大な過ちを犯して賠償責任が発生しても、結局は「税金」から払うことになるのはどう考えてもフェアじゃありません(また脱線してる^_^;)

コメント、どうも有り難うございます。
北京でもインフルエンザ、気をつけてくださいね。今年も大流行しそうですから。
Posted by poohpapa at 2004年11月28日 07:53
お金持ちは何でも持っていますよね。
土地も家も高級車も。
それに比べ、庶民は何も待っていない気がします。
家を買ってもローン返済中なら自分の物ではないですし。
維持費高いから軽自動車乗ってるし。
2世3世政治家なんて、既に何もかも持ってる組ですよね。
高級官僚も。
税収入は足りないなら、所得税の最高税率を昔に戻せばいいのに。(笑)
簡単なことだと思うなぁ。
ついでに相続税の税率も昔に戻せばいい。
だめですかねぇ?こんな考え方。
消費税を上げるよりも国民にウケると思うのだけれど・・・。
Posted by パラナ at 2004年11月29日 02:06
パラナさん、おはようございます

だめな考えなモンですか、全く同感ですよ。
要は「取り易いところから取る」という安易な方法なんですね。策も能もありません。

でね、開業医も政治家も芸能人も、本当に割に合わない仕事なら自分の子供に「跡を継がせたい」なんて思いませんよね。ボロ儲けや、チヤホヤされていい思いができるから反対しない訳です。そのへんは教師や警察官の子供が親と同じ道に進むのとは違ってますね。

それに対し、スポーツの世界は親がいくら名選手でも子供に力がなければ大成はしない訳で、まだスッキリしてますね。それでも、本業の世界でモノにならなかった人間がタレントになってるのを見ると嫌になります。

生まれながらに将来が保証されてるような人間がいて、一方ではどんなに努力しても報われない人間もいる、というのは不条理なものですね。世界中で日夜起こっているテロだって、根底にあるのは「差別」「不公平」「貧富の差」だと思うのですよ。共産主義のようにハナから国が管理して平等に、というのでは国も個人も発展しませんが、国際的に貧富の差は拡大する一方です。

その「ピン」の方にいる人たちだけで考えた答申案が「まともなもの」である訳がありません。彼らは元々が人を踏み台にして伸し上がってきた人たちですから、出された答申案の内容など推して知るべしです。

庶民がお金持ちを見て、「有るところには有るもんだなあ」と憧れているだけのうちはいいですが、今に社会が荒んでいきます。もうその入り口まで来ている、と私は思っています。政治家や役人が無頓着なのは、自分の将来の為の分は確保できていたりメドが立っているからです。日本人はそれでも「今の小さな幸せ」さえ手離すのが怖くて声を出しません。もちろん、そのことは責められませんが、個人的には「発展途上国のように暴動でも起こせばいい」、くらいに思っています。外国での大規模なデモの様子をニュースで見る度に羨ましく思っています。

コメント、有り難うございます。いつもながらに筋の通ったご意見、感服しています。
Posted by poohpapa at 2004年11月29日 07:32
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