「日本人の鑑だ 工藤俊作艦長の話」
「武士の情け、捕虜を人道的に扱った松江豊寿(第一次世界大戦)」
日本で最初にベートーヴェンの第9が演奏されたエピソードもありますね。
親父から聞いた話では「日本軍にも威張りくさって非道を働いていた上官はいた」とのことですし、異国の地で、しかも極限状態にあったとしても、南京大虐殺のような大量殺戮を日本人がするとは思えません。
こんな感動的な話もあります。いくつかご紹介させてください。
「親日国 日本とパラオの関係を知って!」
映像の中の文字が読みづらいのですが非常に感動的な話で涙なしでは観られません。パラオの日本守備隊が玉砕したのが11月24日・・・、明日がその日なんですね。日本人として島民の皆さんに感謝します。
「トルコが親日国の理由」
私は、トルコが世界で一番の親日国だと思いますね。トルコが隣国だったら良かったのですが・・・。
「親日国 前代未聞の『感謝デモ』 【日本再生】」
この中で、自衛隊を率いる番匠幸一郎一等陸佐の挨拶の言葉はどんな演説より感動的です。映像は全体で7分ちょっとありますが、ぜひご覧頂けたらと思います。相手の立場を慮った素晴らしい言葉です。自衛隊は国内にあっても海外にあっても、日本の誇り、だと思います。
戦後66年経った今も、日本から受けた支援を「捏造した歴史」でもって仇で返す国もあれば、僅かな恩や縁をいつまでも忘れずに感謝していてくれる国もあります。どちらが真の友人かは言うまでもありません。
外国人のお母さんがうちの店に時折り超高級フルーツを届けてくれます。日本で生活保護を受けています。当然に暮らしは楽ではありません。私が「こんなことしてくれなくていいんだよ。だいいち、あなた自分の子供たちにもこんな果物食べさせたことないでしょう。私より子供たちに食べさせてやって」と言うと、「子供たちはいいんです。お世話になっているんだから」と聞きいれません。そういう人もいます。
一部の国(中韓北)からどのような誹謗中傷をされようが日本は日本、誇りを持ち続けたいものですね。
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見るたびに、自分もちゃんとしなければと思います。
心が洗われる動画ですね。とくに、自衛隊の番匠一佐の言葉は、我々営業にとっても大変参考になる話ですね。あそこまで自分たちを尊重されたら「No」とは言えませんよね。どんな契約も纏まります(*^^)v
同じように占領していても奴隷のようにしか扱わなかった欧米諸国に比べて、日本人はハートがあった、ということでしょうね。中国や韓国に対しても同じように接していたと思いますが・・・、パラオでは今も日本を尊敬してくれています。その違いはどこにあるんでしょう。日本に原因があるのでなく中国や韓国に原因があるから、と思います。
台湾は日本が統治していた50年に比べ、その後の中国の支配があまりにも厳しかったため、親日であるといいます。日本人は、たとえ戦時下であったにしろ、中韓がいうような無茶なことをする(できる)資質は持っていないと思います。
間寛平がヨットとマラソンで世界一周し、その日々の様子が公開されています。特に印象的だったのはイランで、親日だけでは語れない人々の優しさを映像から感じました。そこから、中国に向かうのですが、東に近づけば近づくほど、ふれあいがなくなり、もくもくと走っていました。
耐え難きを耐え 忍び難きを忍んで、ここまで成長した日本は世界のあこがれでもあり、ねたみでもあるんですね。
反日なのは中韓北のみです。独裁国家、中韓北では国民の不満をそらす為に反日教育をしてるからですね。日本は、ちょうどよい道具にされてしまってます。一度、権力から遠ざかると暗殺、投獄、死刑はあたりまえですから。今度の韓国の李明博大統領の末路も兄が逮捕され、家宅捜索されそうになっていたりして、もう、先が見ていますね。きっと、過去の大統領と同じ運命になると思います。中国も今後、さて、旧総書記、首相はどうなるのか?。温家宝首相は引退したら私の事は忘れてくれと言ってますが、早く亡命したほうがよいのでは?と思います。
台湾は日本が統治していた際にインフラの整備をしてくれたことを今も感謝していてくれるようですね。本文にも書きましたが、対等に接するか奴隷のように扱うか、の違いだと思います。学校を建てても現地の子供も日本人と同じように通えたワケですし。
ではもし中国や韓国がどこかの国を領土にしたなら日本と同じことをするか、と言えば、絶対に無理だと分かります。今、中国がアフリカでしていることを見ればよく分かります。アフリカの諸国は貧困で、援助を受けている手前「No」とは言えません。相当なジレンマに陥っていると聞きます。
間寛平氏の話、私も見ました。中東の人たちはいろいろ誤解を受けていますが、とても親切で温かい人たちばかりなんですね。どうしてもゲリラのイメージが先に立って「怖い国」と思われがちですが。
ただし、日本もバブル期にはカネにモノ言わせて傲慢なことをしていました。これからはその反省に立って諸外国とお付き合いしなければなりませんね。中国がこれからどうなるか、見もの、であります(*^^)v
田中角栄の例もありますから大きなことは言えませんが、日本で総理大臣経験者が退任後次々に逮捕される、なんてことはありませんよね。韓国は例外なく本人や身内から逮捕者が出ます。そしてそれを新しい大統領が恩赦で放免します。「自分の時もそうしてもらうため」というのがミエミエです。そういうのを国家の恥と思わないんですかねえ・・・。ま、最近はネットでようやく書かれ始めたようですが。
日本人は、マスコミによって「日本はアジア諸国から嫌われている」という間違った情報を与えられ、学校でも自虐史観を植えつけられてきましたが、日本に感謝しているアジアの国は多いですよね。インドネシアなんか「日本のおかげで350年にも亘ったオランダ統治を終結させることができた」とまで言っています。とにかく、北朝鮮は論外なので置いといて、中国と韓国だけですよ。どれだけ世話になっても感謝せず後ろ足で砂を掛け続ける国は。ゴミ国家ですよ。「いつか分かってくれる」などという期待は幻想でしかありません。日本国民の血税による今までの膨大な支援は「ドブにカネを捨てる」に等しいものです。
ところで温家宝首相、亡命しても海外の預金口座は凍結されるでしょうね。そりゃあ「私のことは忘れてくれ」と言うでしょうけど中国政府が見逃すとは思えません。面白いこと言うなあ、と思いました(*^^)v
日本人に生まれたことを誇りに思えます。
こうした気概を、次の世代の若者にも継承して欲しいですね。
日本人……
いいじゃん。
こういう「いい話」が広く伝えられないのはどうしてなんでしょう。こういう話が聞かれれば日本人は日本という自分の国にもっと誇りが持てるのに。教育の場でもマスコミも、日本のいい話は封印していて自虐史観ばかりです。既に電通のトップは在日韓国人という話もありますね。だから韓流ブームを推進しているとか。
悪い話も良い話も、同じように取り上げてもらいたいものです。とくに教科書には。
紹介した動画の中で、私が一番感動したのはパラオでの話でありまして、何度観ても涙が出ます。ネットの中でしかこういう話に出会えないのは寂しいですね。