以前、当ブログの読み手さんのダイユーさんから「不動産コンサル」新名称募集の情報を頂きまして、
その際、「私の応募した名称がもし採用されて商品券10万円分を頂いたならダイユーさんにも情報料を差し上げますよ」と言っておりまして、発表は1月なんですが、「しらばっくれるつもりはない」ことを証明しておくために、私が応募した名称を先に公開しておきます(*^^)v
これがシンプルで一番ピッタリ、と私は思っているのですが、採用されたとしても、もしかすると同一名称での応募者多数、なんてことがあるかも知れません。選択肢が少なそうですし・・・。で、その名称は・・・、
「不動産マイスター」、であります。
ドイツ語で、
1 巨匠。名人。
2 徒弟制度による職人の最上位。親方。師匠。
の意。
ありきたりですが、取引主任者より更に専門的な知識を有する上級資格者としてピッタリかと・・・。
今思えば、もっと端的に「不動産士」というのもアリでしょうが、宅地建物取引主任者の名称変更も取り沙汰されていて「宅地建物取引士」になるやも知れず、そうなると違いが分かりにくくなるのでボツですね。
でもねえ、最初にそういう制度や資格が生まれる時に、どうして「後で変更しなくちゃならない」ようなネーミングにするのかホント不思議です。最初に名前を付けた人、「センスなさ過ぎ」ですね。
これ、採用されて商品券が手に入ったら、ダイユーさ〜ん、謝礼3割ということで如何でしょう?
ごめんなさい、平仮名でしたね、申し訳ありません。
実は、だいゆーさんから教えて頂いて、あれこれ考えることもなく、ものの10秒くらいで「ああ、それならば『不動産マイスター』がいいのでは・・・」と思いつきました。
マイスターは元々は職人や親方という意味ですし、本当は横文字より日本語(漢字)がいいでしょうけど、今考えても適当な単語が出てこないですね。頭の中で「マイスター」が邪魔しているんでしょうね(*^^)v
半分どうぞ、と言わないのは何ともケチ臭いですけど、お互い、夢だけ見ていましょう。正直なところ、最初は「コレだ、コレしかない!」と思っていましたが、だんだん自信が無くなってきています(爆)
よろしくお願いいたします。
いえいえ、年末ジャンボのほうがまだ夢が持てますよ〜(*^^)v
とは言え、最近は宝くじを買わなくなりました。それより企業の懸賞のほうが良く当たりますね。以前も書いていますが、ビール会社の懸賞は当選する率が高いです。各社のHPの一番上に「プレゼント・キャンペーン情報」というのが小さく出てたりしますので、ぜひ挑戦してみてください。
うちなんか毎年ケースで当ててますから助かっています。当選したら3割・・・、ウソです、すみません^_^;