ふだんから仲良くしている同業者さんから選挙ハガキが届いた。ご長男は某市の市議会議員でもある。
ただし、うちの選挙区ではない。なのに、うちの選挙区から立候補している民主党の候補に対する投票の呼びかけ、である。うちの選挙区・・・、ロクな候補者がいない。だからと言って、佐々木理江嬢に入れるワケにもいかない。いっそ棄権してしまおうか・・・、と思うほど。
まあ、放っておいても民主党の現職は当選するんだろうけど、この3年半の政治の停滞、いや逆流を思えば間違っても入れたくはない。もう一度選挙公報によ〜く目を通して、誰に入れるか検討したいと思う。どうせ今主張していることなど本心からの政治理念ではなく「当選したいが為」の美辞麗句だろうけど。
もう一つ、国民は全く関心を持っていないだろうけど最高裁判事の国民審判も私はいつも「過去に下した判決内容」をしっかり読んで審査している。ある意味、小選挙区の選挙よりもっと重要だと思っている。
そう言えば、昔の(前妻との)新婚時代、選挙の前に「誰に投票するか」をよく相談していて、同じ候補者に投票していた。それが10年ほど経つと、「誰に入れる?」と訊いても「いいじゃないの」と本心を明かさなくなり、末期には私が「〇〇に入れようかな」と言った候補者ではない人に入れていたような・・・
明日はいよいよ投票日か・・・。売国政党政権はもう懲り懲りである。
防衛副大臣がいる所かな?
僕も最高裁判事の国民審査ではすでに×をつける人をリストアップしています。
過去の判例で定数是正に不熱心だった人二人。
どうせ無駄な抵抗なんでしょうけど。
そう、防衛副大臣が出ている選挙区です。民主党は全国的には苦戦していますが、この候補は当選するでしょうね。自民は新人でパッとしませんし、まさかにキャバクラ嬢(違うか^_^;)には入れられないし・・・。
最高裁判事の国民審査、とても大事なんですよね。最高裁の判断が、その後の裁判の方向性を決定付けることになりますもん。政府はもっとアピールすべきです。
今日あたりは立川の駅前に行くと各候補者が勢ぞろいしてるかも・・・。手ぐらい握ってくるかなあ・・・。
誰の?、って、大きなお世話です(*^^)v
<<うちの選挙区では、現在、総務大臣で、松下政経塾3期生でバリバリですが、当落線上のようです。
と、仰っていながら、
<<きっと落ちるでしょう。
で、大爆笑です(*^^)v
私は、菅直人だけは当選してほしくない、と思います。仙谷も、でありますが。自民党の政権復帰より何より、安倍さんの再登板に期待しております。きっとそうなるでしょう。
明日の夜の速報が楽しみですね。
折角なので、女性候補の手を握ってきて下さい。希嬢と同じ名字じゃないですか!
<<「○○の手のぬくもりを感じて下さい」
スキンシップ作戦ですね。手を握って温かかったからナンだと言うのでしょう??
手の冷たい人は心が温かい、と昔から言われてますよね。私の手は温かいんだそうですが(おい!)
<<折角なので、女性候補の手を握ってきて下さい。希嬢と同じ名字じゃないですか!
でもねえ、手だけ握って、と言うか握手して票を入れないのは「食い逃げ」みたいなものだし・・・(*^^)v
そんなところで「律儀」なところアピールするなんて。
選挙民がこうだから、日本の行方は危うい。
昨日、府中まで案内に行って、夕方立川駅まで帰ってきたら、まあ駅前の騒々しいこと(*^^)v
例の佐々木理江嬢、選挙カーの後ろを自転車で走って「一所懸命さ」をアピールしてましたが、見ればズボン。あれはミニスカートで走るべきでしたね。まるで目立たないんですよ。まあね、見ちゃったら入れなきゃならなくなるんで、ズボンで良かったのかも知れませんが・・・(爆)
って、ほとんどの国民は真剣に考えて投票しませんね。マスコミの誘導に簡単に乗っちゃいますもん。投票率、高くなって欲しいですね。