2007年02月10日

OEM・・・でしたっけ、詳しく教えて頂きました

一昨日アップした記事について、どんたくさんに続き、「悪徳」の初期の頃からのお仲間さんのnniさんからも詳しく教えて頂きました。

実のところ、「OEM」という言葉を私は知りませんでした。まあ、好き嫌いはともかく、企業同士が合意の上で主に開発費等の経費削減と販売網の相互強化を狙って行っているもの、というのは想像が付いてましたが、私が解かるのはそこまでのこと^_^;

で、nniさんのご了解の下、頂いたメールをご紹介させて頂きます。
もっとも、知らなかったのは私だけだったのかもたらーっ(汗)


先ず、一通目


FujiFilmのS5Proですが、基本的にNikonからの技術供与の契約があるはずです。
黙ってパクっているということはありません。
いくつか参考にリンクを。

【最新デジカメレビュー速報】富士フイルム「FinePix S5Pro」
〜D200の長所を生かしつつ、富士フイルム得意のノウハウを注入
http://arena.nikkeibp.co.jp/rev/20070126/120677/?from=tokushu

この中にありますが、S5Pro の前の S3Pro は Nikon F80 をベースにしていたそうです。その頃の記事を。

【最新デジカメレビュー】富士写真フイルム FinePix S3 Pro
〜フィルムメーカーならではのデジタル一眼
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2005/01/06/698.html

この記事の先頭にありますが、もともとNikonと共同でデジタルカメラを作り始めた経緯があるようです。S5ProのWebページを見ても、どこにもNikon D200がベースであるという記述はないのですが、おそらく両社の契約上不要なのでしょう。


ところで、今日のエントリーには車のことも挙げられていましたが、車のOEMも結構あります。
一番有名なのは 日産モコ = スズキMRワゴン でしょうか。

ま、ほとんど軽自動車だけだと思いますが。
(日産・トヨタ・マツダが自分達では持っていない軽自動車をラインアップするために、スズキ・ダイハツの車をOEMで使う)

検索して出てきたページを参考まで。
最新情報かは不明です。
http://www9.ocn.ne.jp/~kitsuya/OEM.HTML
http://ohkei.cool.ne.jp/i/qa/oem.htm


個人的には、1年遅れてボディをOEM供給するNikon(とそれを使うFujiFilm)のほうが、車のOEMよりよほどマトモな気はします。
S5Proは価格的にもこれまでの実績としても、ニッチなところを狙っている製品だと思います。さほど数は出ないでしょうし、FujiFilmのハニカムCCDという明確な違いもあります。

車のOEMの場合、カラーリング(外装)・内装などは本家とは違いますが、あとはまるっきりですからね....同色ならついているマークを見ないとわからないのではないでしょうか。
でも、OEM先のほうが、元の車よりも売れたりするのが日本という国だったりもします。
(もちろんアフターサービスは買ったところで受けられるので、単純にOEMだからうんぬんということはないですし、やはり会社のネームバリューというのが効くのですね)

転載以上まで 
「日産モコ=スズキMRワゴン」の部分だけ直リンクに変更


なるほど・・・、って今頃知ってどうする!くらいの話ですねわーい(嬉しい顔)


どんたくさんからも、電話後にメールでさらに情報を頂きました。


oemの件、wikipediaに結構詳細に例が紹介されてたので、リンクお伝えします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/OEM
です。


重ね重ね、有り難うございます^_^;

実は、どんたくさんは、私の記事を読んで「あんなこと書いてると(私が)恥をかくといけないんで」と急いで電話をくださったのです。でもねえ、この歳になるともう「恥の概念」など吹っ飛んでいるんですよ。それに、私の知識なんて本当に「宇宙全体の中の砂粒一粒」くらいのものですし、「知らないことが有っても訊けばよい」くらいに人間がズルくなってるから大丈夫なんですけど・・・(*^^)v


さて、先にnniさんのメール「一通目」と書きましたが、この後、私が取り上げたD200とS5Proについて、と、nniさんご自身がお使いのSONYα100との違いや、カメラの専門用語についてもさらに解かりやすく書いてくださいました。OEMとは別の話ですが、カメラ好きにはとても興味深い内容なので後日改めてご紹介させて頂きます。

posted by poohpapa at 06:11| 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする