2007年02月19日

お疲れ様でした、と心から言わせて頂きたい

昨日の東京マラソンを最後に引退した有森裕子さんが、ゴールインした後、自分が走ってきたコースの方を振り返り、深々と頭を下げていた。ニュースで有森さんのその姿を見て涙が出てしまった。

最近は、柔道でも相撲でも、ちゃんと「礼」をする人が少なくなった。とくに相撲はヒドイ。敗れて土俵を降りる際、相手力士と土俵に礼をしなければならないのに、頭をチョンと下げるだけで下りてしまう力士が多い。そんなのは相撲取りとして以前に人として失格だと思う。

歌の文句ではないが、「勝った負けたと騒ぐじゃないぜ 後の態度が大事だよ♪」、である。

有森さんは、資質と努力と結果もさることながら、その謙虚さこそが賞賛に値する、と思う。「スポーツ選手の鑑」だと心から思う。
posted by poohpapa at 08:46| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする