「担当者が通話中なので・・・」と言って、その先を言わないのだ。普通は「私で解かることでしたらご用件を承ります」とか「担当者から後ほど掛け直しさせます」とか言うものなのだが、黙ったままなのだ。叱りつけるワケにもいかないし、よく知っている業者でなければ立場上「終わったら電話して頂けますか」と言えないこともあるので仕方なく私のほうが「また掛け直します」と言って電話を切ったりする。
だが、通話が長引きそうなのか直ぐ終わるのか、あるいは何分後に電話してよいものやら私には解からない。一度は10分後くらいに電話を掛け直したら「すみません、今、出ちゃったみたいですね」だと!

てことは、私から電話があったことを担当者に伝えてもいないんだろう。
担当者からの折り返しを期待して「長くなりそうですか?、何分後くらいにお電話したら宜しいですか?」と水を向けても「さあ・・・、分かりません」で終わってしまう。気が利かない、どころの話ではない。どんな社員教育をしているのやら・・・


周りで上司や同僚が聞いていたなら注意やアドバイスくらいしそうなものだし、何とも不思議である。正直、「いい部屋があっても、この会社とはもう取引したくないな・・・」と思ってしまう。こんな会社はそのうち潰れるだろう。景気などの社会的環境によって、でなく、質の悪い社員によって、である。
そういう奴に限ってプライベートでは先回りして物凄くマメに彼女に電話したりして・・・。いや、無理か・・・、気が利かない奴はとことん気が利かないものだから、あまりモテてはいないだろうな

しかし、この電話応対にしろ、悪徳さんは、我慢されていることが多く、ストレスが溜まって大変だな、血液型がB型なんだろうか?
と確かめたら、A型!お大切になさって下さい。
そりゃ、その会社潰れるな。
てっきり、愛想の悪い掃除のおばちゃん かと思いました。
昔のうちの会社なら、灰皿が飛んできました。
今は、たばこ 吸えませんので机上にはありませんが。。。。
おや、
<<毎朝株取引前に・・・
儲かってらっしゃいますね、ここんとこは(*^^)v
はい、私はバリバリのA型なんですよ。うちのも、私の子供たちも皆A型でして、ただし、私の親父がA型でお袋がB型だったもので、私の兄弟は世にも珍しい「男の兄弟4人の血液型が全部違う」兄弟でした。「血液型は関係ない」と言う人もいますが、それぞれに違う強烈な個性を持ってましたね。
私のブログから受けるイメージですと、「言いたいことはズバズバ言う」ように思われそうですが、私がハッキリとモノを言う相手は自分と対等か目上の人に対してのみです。立場が弱い人にはキツく言ったりはしないのですよ。逆の人、けっこう多いと思いますが・・・、損な性分ですね^_^;
短気な一面も持ち合わせていますが、たいていは自分が我慢して言葉を飲み込みますね。たしかに大変なストレスになります。解かってくださる方がいらっしゃると凄く嬉しいです。有り難うございますm(_)m
はい、いずれも男性社員でしたね。中堅、あるいは大手の不動産業者で、社員もたくさんいる会社です。わりと短期に社員が入れ替わるので社員教育が行き届かなくなるものでしょうけど、それくらいは教育以前の問題ですよね。本音で言えば、張り倒したいくらいであります。
こっちが申し込みを入れて、それが審査の際どい申し込みだったりすると、私の感情で喧嘩してしまうワケにもいかず、「では、電話してくださるようお伝えください」とも言えず・・・。
ほんと、掃除のおばちゃんレベル・・・、いや、それでは掃除のおばちゃんに失礼ですね(*^^)v
社員教育もそうですが、根本的に「気が付かない人」が増えてる気がします。回りが見えないというかなんとも・・・愚痴っぽくなるのでやめとこ。
そういえば、以前、けろけろさんの会社に電話した時も・・・、やめとこ(*^^)v
気が利かない、というか、仕事を増やしたくない、電話があったことを伝えるのでさえ面倒くさい、という感じでしょうか。営業だけでなく、どんな仕事に就いても成功しないでしょうね、そういう人。
仕事を増やしたくないとか伝えるのが面倒とかいう以前の問題ですね。○○さんいらっしゃいますか?と電話をしたときに、「はい、おります。・・・・・・」といって黙ってしまう人もいたりすることがあるので。そういう人が増えれば、相対的に私の評価があがると考えれば腹も立ちませんが。と思いたいですね。
相対的にこっちの評価、上がりませんですよ。電話する側としては「相手が忙しかったり他のことしてたりすると申し訳ないかな」、と気兼ねしながら電話してるし、流れに乗って「ただ今代わります、少々お待ちください」とか言って直ぐ取り次いでくれないとテンションが下がりますね。
そこにいくと、当社は私一人なんで、「電話代わります」とも言えないんですが・・・^_^;
急ぎの用事なら携帯へかければ済むから・・・。という感覚でしょうね。
ウチの社内でもベテランと若手で「電話の取次」の温度差がすごいです。
そういう人種は具体的な指示(指摘)がないと気が付かないし、考える癖がついていませんので、僕はこちらからの用件でもズケズケと「電話を下さい。」とお願いすることにしています。
「電話があったとお伝え下さい。」と言って電話がかかってくるのは30%くらいでしょうか・・?
不動産屋間の取引、というか付き合いなので大した問題にはなりませんが、こういうのって企業イメージを傷つけますよね。よく何かの問い合わせで企業のサービスセンターなんかに電話した際に、「この会社は感じいいなあ」とか「もう少しちゃんと社員教育しろよ」と思ったりします。もっとも、たいていはその時限りで忘れてしまいますが・・・。
私が今でも覚えているのは、花王と理研の2社です。もう半世紀と40年前の話ですが、とても誠実な対応をしてくれました。今も「なるだけその2社の製品を買おう」と思っています。それと、この商売をしている中で言うと、今話題になっているシャープです。お世話になりましたから。反対に、絶対に買わない、と思っているのが日産の車です。タダでも要りません。
話が脱線しましたが、電話は顔が見えません。それだけに、一つ一つの言葉が大切ですね。もちろん、対応も、です。例えば、こっちは丁寧に接していても、相手が負い目を感じていたりすると「やっぱり、私はクレーマーだと思われているんだ・・・」などと決め付けられてしまうこともあります。
そんなのは例外ですが、電話をしていて、教育云々より「ああ、この人は良いお嫁さんになるだろうな・・・」と感心することもあって、そんな時は幸せな気分になります。当然に、相手に伝えますよ。凄く喜んでくれます。あ、はい、それだけです、何も考えていませんよ。期待もしてないってば!(滝汗)
最近、不動産業者に困っており、お時間があるときにでもご相談させていただければ、幸いです。長文になりますが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m。
私は、現在、賃貸住宅(オートロックのマンション)に住んでおり、地方にしてはそれなりに高い値段(家賃58000円+管理費5000円)を支払っております。
2年前の4月20日に更新したのですが、未だに契約書が送られてきません。最初に送られてきた契約書には、計算書がついており、内訳に契約していないケーブルテレビの料金が記入されていたので、「家はケーブルテレビは契約していない、金額が違うからサインできない」と説明して、新しい契約書の送付を依頼しました。ここまででも「仕事のできない会社」とは思っていたのですが・・・。
こちらは新しい契約書が届いたその日に、必要事項を記載して、返送しました。そのまま、それっきりです。
最初に送られてきた契約書には、オーナーさんのサインと押印がありましたが、二度目の契約者には、どちらもなかったので、オーナーさんのサインに時間がかかっているのだろうとは推測していました。
いくらなんでも、今年は更新なのだし、前回の更新時には、12月末には更新のお知らせが届いていたので、更新時には来るだろうと思っていました。今までも、賃貸契約をしたことはありますが、契約書を督促するなんて、思ってもいなかったし、内心、いつになったら気がつくのか?と思っていたところもあります。
ところが、更新のお知らせもありません。3月7日に騒音があり(前の部屋で工事していた)、工事等で騒音や業者が出入りする際には、マンション内に掲示(いつからいつまでどこの部屋の工事、業者だれそれ連絡先)されるのですが、それもなく、いきなりドリル音がしたので、不動産業者に、苦情を言いました。その際、「契約書が来てない、オーナーさんの要望で、保証協会にも入ったが、その書類も来ていない」と伝えました。電話に出た人は「調べないとわからない」と言いました。それが昨日の14時頃です。私は16時から仕事なので、ぎりぎりまで待って、再度連絡し、「今日はもう電話に出られない、明日必ず13時までに連絡して欲しい、たとえわからなくても、必ず電話して欲しい」と伝えました。
本日、10時すぎに連絡があり、騒音については「工事の期間が未定だったので、最初に一週間だけ掲示した」と言われました。現在、騒音はやんでいるので、これはもう良いのです。
「契約書については、別の担当から連絡します」とのこと。11時すぎに、いかにも新入社員といった感じの女性からの連絡がありました。「オーナーさんに返送して、そのままになっていた。連絡もつかなかった。」という返答でした。私は、「電話で連絡がつかないのなら、お手紙を出しましたか?」と聞くと「いいえ」と言うのです。「オーナーさんと連絡がつかなくて、遅れていますというのは、1、2ヶ月ならまだわかります。でも、私が催促しなかったら、ほぼ2年放ったらかしのままですよね?私は更新手数料(42000円)もお支払いしてありますが、納得できません、責任者の方から連絡下さい」と言って、電話を切りました。1時間以上たちますが、まだ連絡が来ていません。
今年も4月20日に更新なのですが、これでもまた更新手数料を払わないといけないでしょうか?私としては、こちらに契約書が返送されていないことから42000円は返して欲しいです。今年の分も全額払いたくはありません。更新のお知らせも来なかったし。
落としどころはどの辺でしょうか?
不動産業者ともめたら、県庁に相談すれば良いのでしょうか?こんな業者は初めてです。
ご回答いただけたら、大変助かります、よろしくお願いいたします。kako
夜、ゆっくり返信させて頂きますね、ご了承ください。
不思議な業者ですね・・・、それで経営が成り立っているのが不思議です。
先ず、おカネ、更新料の話から、です。基本的に、管理会社がルーズなのと更新料の支払いは別の問題なので、お粗末な管理会社であっても払っておいたほうがいいものでしょう。と言いますのも、契約書に定められている更新料を支払うことで、借主の権利も護られる、という一面があるからです。
理由はどうあれ、更新料の支払いを拒否してしまうと、何かの時に正当に入居者の権利を主張できなくなる可能性も生じます。
ただし、管理会社から更新の通知が来ないのなら、更新期限をもって「従前と同じ内容で更新がされたもの」と見做されます。更新料を払わなくても法定更新されたことになります。仮に、貸主から直接「更新してないから明け渡してくれ」と言ってきても借主の責任ではありませんし従う必要もありません。悪い知恵をつけるようですが、こちらから問い合わせることはありません。
なので、業者にとって「更新通知の出し忘れ」は、下手すれば死活問題になったりします。
と、偉そうに言っていますが、私も度々更新を忘れる時があります。もちろん理由がありますが、お客さんから「そろそろ更新だと思うのですが・・・」などと連絡を頂いて慌てたりして・・・^_^;
でね、管理会社がその体たらくでしたら、家主さんに今までの事情を直訴してみては如何でしょう。今までのお付き合いから、私は「kakoさんは更新料を踏み倒すのは本意ではない」と思うのですよ。家主さんにkakoさんの誠意を示しておくことは後々意義を持つように思えますね。家主さんと距離感があるようでしたら無理に連絡することもないと思いますが。
それにしても、それでカネが取れるなんて羨ましいですね。だいたいが家主さんと連絡取れないなんて話、あるワケないんですけどね。家主さんが地球の裏側にいたって連絡取るのに半日も掛かりませんもん。
kakoさんのお怒りはご尤もです。同業者としてお詫びいたします。
ご丁寧な回答をいただき、ありがとうございます(^O^)。
再度の長文になります。何度も申し訳ございません。
なるほど、それなら放っておいたほうが良かったのでしょうか?(更新通知がなくても、期日がくれば更新したものと見做される)
とりあえず「責任者の方から連絡を下さい」と伝えたにもかかわらず、昨日は着信もありませんでした。私が、最初に不動産業者に連絡したのは、3月7日ですから、最初の応対者がきちんと上司に報告していたとしたら、まる一日は放ったらかしですね。すごい会社だと思います。報・連・相が徹底していないようです。
ちなみに、「コネ入社ばかり」と酷評される会社ですが、これで倒産しないのは、ある意味ですごいです。多分、誰ひとりきちんと仕事ができない会社ですね。
私は毎月、家賃を支払っていたのに、契約書が手元にない(オーナー様の署名、捺印がされていなかった)ということは、違法に住み続けていたことになるのでは?と思って、焦っていたのですが、とりあえず、安心いたしました。ありがとうございます。
実は、オーナーさんとは、かなり距離感があります(^^;。
私は結婚しておりますが、主人が難病(潰瘍性大腸炎)で、現在自宅療養中の為、不動産契約の名前は、私の名義になっております。
今は、転職して9日目ですが、以前は、某通信会社に契約社員として勤務しておりました。在籍確認していただいても結構ですとお伝えしたのですが、オーナーさんは、我が家のようなイレギュラーの借主はお好みではなかったらしく(在籍確認の電話は職場にかけてこられました)、保証協会に入って欲しいと条件をつけてこられました。更新毎に、約2万円は痛いですが、急いでいたのと、物件自体は気に入ったので、オーナーさんのご希望に沿うようにいたしました。
以前の職場で、同僚と雑談時に、不動産契約の話になり、「保証協会に入れられた」と話すと、同僚も先輩も「連帯保証人もつけて源泉徴収票も出したのに?なんで?県内でうちの会社名で入れない物件なんてないよ?」と言われて、本当に驚きました。残業・早出が多く、平均月収は、25万程度はありました。ただ、連帯保証人の義兄は自営業です。私は東京出身で、県内情報には疎かったので、もっと他の物件も探すべきだったかと後悔しました。
オーナーさんにしてみると「部屋を空けて置きたくないが・・・他の人で決まった方がベター」ということでしょうね。ただ、私からすれば、断ってくださればいいのに、と思います。
ちなみに、オーナーさんの息子さんが大学進学時に、このマンションを購入し、使っていたそうです。私鉄の駅前1分の立地で決められたそうです(でもオーナーさんの自宅から大学までは12キロくらいしかありませんが)。息子さんは大学卒業後、すぐご結婚され、自宅を建てたそうで、それから何人か入居はしても、あまり更新せず、2年で変わることが多かったそうです。私の入居前は、結構空いていたようです(管理人さん情報です)。
マンション購入時には、「立地もいいし、部屋代でローンも払えます」と言われたようですが、オーナーさんは、昔の庄屋さんで、お金には困っていない方のようです。今はむしろ、マンション持ちが面倒なので、売りたいと思っておいでで、買ってくれそうな入居者がご希望だったそうです。
でも買い手はいないので、やむなく賃貸に出したみたいです。うちの県内では、立地にこだわりさえしなければ2千万も出せば、かなり良い一軒家が建てられます。1千万で狭いマンションを買う人はあまりいません。オーナーさんはそういう現実がわかっておられません。
こんな事情がありますので、とりあえずは放っておきます。
また、再度のお尋ねで、大変恐縮ですが、2点だけお願いいたします。
1点目は、以前の更新時に「更新事務手数料」と記載があったので、てっきり不動産業者の収入になると思っていたのですが、オーナーさんの収入になるのですか?
2点目は、転職したことをオーナーさんにお知らせする必要がありますか?今回は正社員として、採用されています(飲食業ですが)。契約書にはそのように書いてなかったと思うのですが、なにしろ手元にないので、わからないのです。
お時間のあるときで結構です、大変恐縮ですが、お願いできれば幸いです。
また、同業ということで、poohpapaさんからお詫びしていただくなんて、とんでもないです。
私は、小説家を目指しているので、この不動産業者のことはネタにしようと決めました(^^;
追伸
私は再婚なのですが、元夫が不動産業に携わっております。先日、ふと元夫名を検索したら、ヒットして、17年ぶりに、写真を見ました(>_<)。
経済状況はともかく、再婚して、私はとても幸せに暮らしているので、以前結婚していたことをうっかり忘れてしまうこともあります、薄情ですよね。ですから、勝手に、poohpapaさんに親近感を持っております。
病身の夫を差別されたように感じたので、オーナーさんにあまり良い感情を持っておりませんが、お金持ちは、お金がないことが恐怖なのだろうと想像はつきます。
家主さんともいろいろおありなんですね。
先に、お訊ねの件にお答えさせて頂きますね。
「更新事務手数料」は家主さんではなく管理会社に入るものですね。ただ、不動産の募集図面に「更新料は新賃料の1ヶ月分」とあって、さらに「事務手数料5250円」とかある広告があって、それは私も不思議に思っています。更新料そのものは家主さんに支払うものですが、たいていは管理会社が半分を頂きます。
誤解があるといけないので念押しですが、「更新料は家主に対して払うもの」で、後で管理会社が半分頂くとしても、管理会社と家主に対して(半分ずつ)支払うものではありません。管理会社が頂くのは家主さんから、であります。更新料裁判なんかでは「更新料を払うことに違法性はない」と判断される一つの根拠になっています。結果は同じでも、「家主に対して払う」というのと「家主と管理会社に払う」というのでは意味合いが大きく違ってきます。
で、管理会社が半分頂くのであれば、そもそも「それが事務手数料」と考えるのが妥当と思われます。なので、更新料は新賃料の1ヶ月分と謳っているのに事務手数料を別途請求するとしたら、私からすれば事務手数料の二重取りのように思います。要は、いろんな名目や口実で消費者からおカネを得ようとしている、としか思えないのです。
ただし、重要事項説明書や契約書に謳ってあって契約を交わしていたなら、後で支払いを拒絶することは難しいでしょう。ADや消毒料、鍵交換費用なんかと同じで、改善すべきだと思いますね。
次に、入居途中に転職したなら、それは家主さんに話す必要があります。それは、今後の家賃支払いが可能かどうかを判断するためでなく、緊急時の連絡先を知っておくため、ですね。極端に言えば、入居した後で失業したとしても、家賃さえちゃんと払っていたなら退去させられることはありません。仮に、家主が「今度の勤め先は信用できない」と言ったとしても、全く気にすることはありません。それが「契約解除の正当理由」になることはありませんから。
保証会社と連帯保証人を両方用意することは稀にあります。うちも今日、まさに、そういう申し込みを頂くことになります。たいていは、連帯保証人さんの内容がイマイチ、という場合で、保証会社を使うなら連帯保証人は不要では、と思えなくもありませんが、順番の問題でしょうね。最初から保証会社を使う、ということでしたらkakoさんの内容で「さらに連帯保証人も」とは言われなかったことでしょう。先に連帯保証人がいて、後で保証会社を使うことになったので、保証会社から「連帯保証人も残しておいて」と言われたんじゃないでしょうか・・・。
なんか、家主さんも陰険そうですね。更新の通知が来ないなら、気にはなるでしょうけど放っておかれては如何でしょう。間違いなく、責めは管理会社が負うことになりますし。
そういえば、うちも(逆の立場で)更新契約が途中で止まっていてそのまま入居している人がいます。家主さんも私も承知して放置してあります。家賃は入っているので「触らぬ神に祟りなし」ということで・・・^_^;
早速回答いただき、ありがとうございます。
大変勉強になりました。勤務先の変更のみ、連絡しておくことにします。
そういえば、この不動産業者に電話すると、誰と話しても(新人の女の子、ベテランの女性、中年の男性、青年)言葉使いが気になります、先方は「えっと、その、それで・・・」から始まり、何か訪ねても「そうですね・・・」このあとに長い沈黙が必ずあります。5分で済む要件でも、不要な電話代がかかるので、なるべく関わりたくないのが本心です。最初は、ゆとり世代???と思っていましたが、誰が出ても同じなので、そういう会社なのでしょう。
わからないことは、事実確認だけして「お調べして、こちらから折り返しご連絡させていただきます。少しお時間いただけませんか?」と言えないのが、不思議です。
追伸
前回のお尋ね分の追伸に、誤解を招く表現がございました。poohpapaさんが薄情なのではありません、薄情なのはもちろん私です、大変失礼いたしましたm(_ _)m。
いつも元妻さんのこと、お子さん達のことなど、率直に語られていることに、大変感銘を受けました。私には子供がいなかったので、元夫とはそれっきり関わりがありませんし、問題の多かった結婚生活でしたから、段々と、昔昔の物語になりつつあります。
私はこちらに住んでみて、離婚した女性に対する偏見(家事ができないのだろう、浮気したのだろう、協調性がないのだろう等等)に辟易し、よほど親しい間柄でない限り、再婚だと話すこともなくなったので、自分でも、なんとなく落ち着かないような、偽善者のような感じがしていました。
逆に、心から親しくなり、誤解を受けてもいいやと思えた相手には、伝えているのですが、そういう相手は、離婚理由を突っ込んで聞くこともなく、「大変だったんだね」と言ってくれます。そういう相手だからこそ、言えるのですが・・・。
もう何年もkakoさんの美しい文章に触れさせて頂くこともありませんでしたが、こうしたコメントの遣り取りで再び読ませて頂くことができて、そして、私なんかにお訊ね頂いて、本当に感無量なんですよ。
もちろん、kakoさんが「私を薄情だと思っている(表現している)」などと思ってはおりません(*^^)v
以前、何かで「大人になる、ということはトラブルの解決処理ができるようになる、ということ」とあって、なるほど・・・、と思いました。我々のような業種は物理的にも精神的にもとくにトラブルに見舞われることが多いもので、たいていは電話で寄せられます。なので、最初に電話を受けた者の対処の仕方でその会社の経営姿勢を判断されてしまうことが多く、顔が見えない電話だからこそ「一つ一つの言葉」が大切ですね。
kakoさんが仰るように、自分では分からなかったり判断できないことであったなら、内容を確認した上で「なるだけ早く担当者から回答させます」と言ってくれれば良いのですが、いたずらに通話時間だけが過ぎていくことは多いですね。
で・・・、ごめんなさい、私はお客さんが「離婚した」とか「再婚」だと知ると、積極的に「どうして別れたの?」と訊くようにしています。その上で「私もバツイチなんですよ。私も、若い頃は離婚することは恥ずかしいことだと考えていましたが、今は違いますね。離婚なんて、自分が最終的に幸せになるための通過点にすぎないのでは、と思うようになりました。失敗なんて誰でもすることで、そのこと自体は恥ずかしいことじゃありませんよね。同じ失敗を繰り返してしまうことが恥なんだと思いますね」、などと話したりします。ま、自分に(刷り込むように)言い聞かせているのですが^_^;
お客さんは「この人は解かってくれる」と思ってくれるようですが、私は一方の話が「全部正しい」などとは思っていません。その場にはいない「別れた相手」にも言い分があるワケで、話半分で聞きますね。でも、お客さんの気持ちが楽になるなら、それでいいかな、と思っています。
うちの場合も、「それは違うじゃん」と互いに言いたいこと、きっとあるものでしょう。
私がここで書いている「離婚に至った状況」も、もちろん「自分の言い分のほうが正当性がある」と思っていますが、元妻にも言い分があるワケでしょうし、離婚なんて「どちらが正しくてどちらが間違い」などと決め付けることや、責任割合を数字化することなど本来は出来ないものでしょう。ましてや、他人がとやかく言える問題ではありませんもんね。
ただ、幸いなことに、私から突っ込んで訊かれても「不快そうにしていたお客さん」は今まで一人もいなかったように思います。
まあ、興味本位、というのが一番の理由かも知れませんが、私は「そっとしておいてあげる」ということが出来ない性質(たち)なんです。なので、kakoさんがご近所で暮らしていらっしゃったなら「迷惑な隣人」になっていることでしょうね(*^^)v
でも、離婚も含めて「失敗は貴重な財産」ですね。事実、お互い今は幸せなんですもん。うちのには怖くて「幸せかどうか」は訊けませんけどね(滝汗)
「美しい文章」と褒めていただき、身に余る光栄です(^O^)。
今回も、長文になりました。お許し下さい。お時間のあるときにでも読んでいただけたら幸いです。
今の主人も、離婚理由を話した時、「相手には相手の言い分もあるだろうから、話半分に聞く」と言いました。その時「オイオイ、私の言うことが信じられないの?」と最初は思ったけれど、少し落ち着いてよく考えてみたら、なるほどと思いました。
再婚して13年になりますが、20年も30年も一緒に暮らしてきたかのような、安らぎがあります。
離婚理由は、様々なことの積み重ねですね。
私は、虫が大の苦手なんです。皮膚が弱いから、蚊に刺されたあとも傷になって残るし、かぶと虫なんて、私にはゴ○○○にしか見えません(>_<)。
元夫が、地方に出張したとき、「葉っぱにてんとう虫のついた」木のブローチを買ってきました。誰かへの贈り物かと思いましたが、内心「趣味が悪い」とも思いました。ブローチは女性がするものでしょう?てんとう虫のブローチなんて、欲しい女性はいないと私は思います(偏見ですか?)。
別に誰に贈ってもいいけど、喜ばれないよなぁ・・・もっと無難なものにすればいいのに、と思っていたら、私に買ってきたとえばるんです(´・ω・`)。
あのう、頼んでません・・・。
虫は嫌いだし、ブローチなんて使いません・・・。
小学生じゃあるまいし、木のブローチ・・・。当時の私は、法律事務所勤務で、スーツ着用です、これをつけて出社しろと???
私が着けているのは、結婚指輪と時計だけ。アクセサリーは使いません。
木彫りのものが買いたいのなら、せめて木彫りの人形とか、空港で売ってるお菓子でも良かったのに。
当然、嬉しそうにもしないし、お礼も言いません(唖然としていたし)。
それが元夫は気に入らなかったようで「せっかく買ってきたのに」とお怒りでした。
当時、私は昼間働き、夜は自分で働いたお金で夜学に通っていたので、「どういうつもりか知らないけど、あなたにとっては木のブローチは価値があるかも知れないけど、こちらは欲しくもない大嫌いな虫のついた、使いもしないブローチを貰って、嬉しいと嘘まで言えない。こんな無駄使いするお金があるのなら、もっと家計に入れて下さい。私のお給料で大学に行きたいと言ったのに、あなたが無駄使いばかりするから、毎月家計は赤字。赤字の穴埋めをしているから、大学の学費が遅れています。家計簿見て下さい。」と、詰め寄りました。
私もまだ20代でしたから、嘘でも「嬉しいわ」とも言えないし、普段からたまっていた不満が爆発してしまいました。私って、鬼嫁だったのかしら?
私が、結婚してから大学に通い始めたことは、なぜか元夫の自慢で(まるで元夫の意思で通学させているみたい)、私の両親ですら、学費は元夫が払っていると思っていました。
成績は良かったので、大学から給付型の奨学金を貰い、残りは1年毎20万の学費と通学費とその他の費用。バブルの時代だったので、すぐ派遣社員になり、最高時給1850円で働けたので、大変助かりました。
離婚するとき、「学費は大学からの奨学金と自分で働いて払った」と両親に伝えたら、それならそういえば、援助してやったのに、と言ってくれました。意地でも自分で働いて卒業したかったから、無事卒業するまでは言えなかったんです。
自分で働いて大学を卒業すると決めた頃から、離婚を目指していたのかも知れません。
若かったから、睡眠時間が2時間でも辛くはなかったですね。
学ぶ喜びに溢れて、幸せな学生でした。苦学生はほかにも沢山いましたから。
今でも、卒論を書いたときのことを思い出します。
全然違う分野の友達に(当時は黒電話でした)「何ページ書けた?」と聞いて、私も頑張らなきゃと発奮したり、担当教授に「書けません」と泣きついたり。
いままで、あれほど真剣に、勉強に打ち込んだ時間はなかったと、今でも思います。
当時は、テレビを全然見ていないので、職場の流行りのドラマの話に全然ついていけませんでした。
だから、今でも辛いことがあると「あの4年を乗り越えたんだから、必ずなんとかできる」と自分を励ますことができます。
私にとっては、これが大学を卒業した一番の効用ですね。
追伸
奥様に、上記のように、詰め寄られたことありますか?
私は、poohpapaさんはない、に一票入れますね。
以前、ブログ仲間さんと話していて他の方たちからも「kakoさんの文章はキレイだよね」とか「上手いよね」という話が出ていたので、けっしてお世辞なんかではないんですよ。少なくとも、私には真似できません。私にとって「超えられない」ブロガーさん、何人かいらっしゃいますが、kakoさんはそのお一人です。
ところで、女房に(そういうことで)詰め寄られたこと・・・、
ありますよ〜。少し意味合いは違うかも知れませんが。
そういうことに関して、男って独善的なんですよね。自分の趣味を押し付けるところがあって・・・。私も例外でなく、かなり強くそういう傾向がありますね。それでも、私の場合はヘソクリで購入しているので、家計を圧迫してはいなかったのですが・・・。でも、ヘソクリだって本来は家計に入れるべきカネですもんね。
家を買ってからは全くヘソクリをしていませんで、全て家計に入れています。私にとって「ヘソクリは余裕」であって、全部自分のために使う、なんてことはなく、ある程度貯まったらうちのにポンと小遣いにするよう渡したりもしていましたし、サプライズでプレゼントしたり、本来は家計から出すべき大きな買物の分をヘソクリから出したりして、上手く調整してました。
家計として入れてしまったなら有り難味もなくなるし、余裕でもなくなりますもんね。
うちのは、私が(私の趣味でうちのの為に)余計な買物をしないよう常に釘を刺してきます。私からすれば、傍から見れば「無駄遣い」でも私からすれば充分に意義のある買物をしているつもりなんですが^_^;
話半分で聞くという話ね、私はよく失敗してるんですよ。当事者の一方と付き合っていて、「この人はウソをつかないだろう」と信じていて、相手の人を「酷いことするなあ」と思っていて、いろいろ付き合っていくうちに「待てよ・・・、もしかすると、この人が言ってるDVだのMHなんて無かったんじゃないだろうか・・・」と思うようになって、やがてそう確信するに至ったりして・・・。よほど「相手のところ」に行って「向こうはこう言ってますけど、本当はどうなんですか?」と訊きたくなる衝動に駆られたことがあります。
法律事務所に勤めている知人からも、「離婚の揉め事は絶対に双方の言い分を聞かないと分からないものだよ」と言われてます。
でね、失礼ながら、kakoさんが「意地っ張り」なのはよく解かりますね(*^^)v
と言いますか、筋が通ってないことが許せなくて、とても几帳面で完璧主義の性格でいらっしゃるんだろうな、というのは容易に想像がついておりました。
でも、男も女も、自分が納得いくような生き方が出来たなら幸せですね。たとえその間にどれだけの苦労があっても、いえ、困難が多ければ納得度も増すものですね。
kakoさんは立派な生き方をしていらっしゃいます。私なんか、自分に嘘をつくことも結構ありますから。
こういう商売をしているからか、明らかに相手が嘘をついているのが分かっていても、それを飲み込んで、嘘だと気付かない振りをして上手くリードしてあげる、なんてことも出来るようになりましたし、時にはそういうことも必要ですね。ハンドルの遊び、とでも言いますか・・・。
kakoさんは、ある意味「馬鹿っ正直」なんですね。時に嘘も必要ですし人生の潤滑油になるものですよ。
私も最初の結婚(20歳)の時に、双方の親から一切の支援を受けないで結婚すべく、食べるものも満足に食べないで貯金して、披露宴もし、アパートも借りて新婚旅行にも行きましたが、今、「同じことをしてみろ」と言われても絶対に出来ませんね。でも、あの時のことを思えば何だって出来るし耐えられると思えます。あとは・・・、伊勢湾台風で住む家を失くして着の身着のままになった時の体験もありますし・・・。
お互い、いい体験をした、ということですね。子供には「苦労をしろ」とは言いますが、「俺と同じことをやってみろ」とは言いませんし、今の時代では無理なので、思いもしませんが・・・。
そうそう、「一緒にするな!」とお叱りを受けそうですが、同じ体験、失敗をした者同士、いつか互いのご家族と一緒に食事でもしませんか?
ご主人様、自宅療養中とのことで、出てみえるのは難しいでしょうかね・・・。でしたら「ごめんなさい」でありますが。もちろん、うちが出掛けていきますので、もし宜しければ、ということで。
久しぶりの再会が果たせれば凄く嬉しく思います。
複数の方から、お褒めいただいていたなんて・・・すごく嬉しいです。
確かに、私は、意地っ張りですし、馬鹿正直ですね。だから、職場でもいじめられるんだろうなとは思います。
他の人は、パワハラしてくるような馬鹿娘(これ社内でついた彼女の呼び名です)に対しても、本人のいないところでは、聞くに耐えないような悪口を言うけれど、面と向かっては、うまくかわしたり、いなしたり、受け流したり、できますもんね。
「ああいう人だと思え」と言われても、なかなか私にはできません。
大人になれないと、問題のある人と、たとえ仕事上のお付き合いでも、差し障り無くこなすというのは、難しい技だと思います。
私も、今年は50になるのですから、すんなりできるようにはなりたいのですが。
お誘い、ありがとうございます(^O^)
主人は、体調に左右されるので、お約束はできかねますが、機会がありましたら、是非奥様とpoohpapaさんにお会いしてみたいです。
ちょうど昨日が、さいごのずぼガニ漁の日でした。すぼガニは、ずわいがにが脱皮したカニのことで、身が殻からずぼっと抜けることから「ずぼがに」と呼ばれています。食べやすいですし、ずわいがによりは、お得です^^。
福井で、美味しいものといえば、やはりカニ。毎年12月から3月がシーズンです。
もし北陸にお越しの際は、福井でカニを召し上がっていただきたいですね。
ちょうど私が就職した先が、日本料理店です。
今はカニのシーズンなので、毎日、満員御礼で、ヘトヘトです。カニが終わると、歓送迎会シーズンになり、そのあとは暇になるそうなので、もう少したてば、体も慣れるし・・・とだましだまし働いております。
わずか9日の勤務で、体脂肪率が、6.1も減りました。体重は1キロ前後しか減っていないのに、健康的な痩せ方だと思い、嬉しいです。
では、そろそろ仕事に行ってきます。
返信が遅くなってすみません。
kakoさんのブログの文章に対しては、私がお会いしたりメール交換している何人ものブログ仲間さんや読み手さんから「賞賛の言葉」が寄せられていました。それは私も同感なのですが、正直、同じブロガーとして妬ましく思うこともありましたね。ま、私と違って記事そのものも気品がありますし^_^;
<<お約束はできかねますが、機会がありましたら、是非奥様とpoohpapaさんにお会いしてみたいです。
あれ・・・???
実際にお目に掛かってお話をさせて頂いてますよ〜。その時の印象としてはイメージ通りではありましたが、スタイルも良く清楚で、几帳面で真面目で近寄り難いくらいにキチッとした方、というものでした。うちのは今も「キレイで真面目な方」という印象を持っています。
で、あの時は立川までお越し頂いたのですから近県にお住まいだったと思いますが、今は福井にいらっしゃるんですね。あの時ご一緒した「コムベトナム」はもうありませんが、ママさんとは今も親しくさせて頂いております。福井は一度だけ親友と行きましたが、冬は厳しいんでしょうけど凄く生活環境が良さそうで、ご主人様の療養にはもってこいなんでしょうね。
カニのシーズンは無理かも知れませんが、北陸はまた行きたいですね。kakoさんは高級割烹の仲居さんの和服姿が似合ってらっしゃると思います。あ、はい、妄想を働かせております(*^^)v
<<わずか9日の勤務で、体脂肪率が、6.1も減りました。
それは何とも羨ましいですね。私なんか、定期健康診断で「中性脂肪の数値も高いし、体重も理想より相当にオーバーしているし、塩分もタンパク質も控えないと、ゆくゆくは透析ですよ」と先生から脅されているので・・・。まあそれだけハードな仕事ということですね。てことは、事務方ではないですね。
失礼ながら、きっと今も華奢な体型でいらっしゃるでしょうから、あまり無理をなさいませんように。再会を心から楽しみにしております。ついでと言ってはナンですが、いえ、ついでなんかでなく、ブログを再開して頂けたら嬉しいです。もちろん、kakoさんのペースでゆっくりでかまいません。宜しくお願いします。
あれれ???
どうやら、poohpapaさんは、同じHNの方と私を間違えているようですね。
「ブログ」→私は、今までブログを書いたことは一度もないです。
いままで出てきたブログという文章にも?とは思っていましたが、poohpapaさんのブログに書いてコメントのこと?と思っていました。
立川には、一度も降りたことがないですし。
いつからこちらにお邪魔するようになったのか、覚えていませんが、以前より、度々拝見しており、(以前にもコメントしていたか覚えていなかったので)なんだかpoohpapaさんがものすごくフレンドリーだなとは思っていたのですが、他の方と間違えていたんですね(´・_・`)。
改めて自己紹介します。
kakoは、福井在住13年の49才。東京生まれの東京育ち。以前は府中に住んでいてことがあります。
もともとタイピストだったので、ベタ打ちの文章ならば、打つのは早いんですが、エクセルだとかワードとか言われると・・・自信はないです。
趣味は料理。病身の主人の為にも、体に優しい料理を心がけています。
最近、怒っているのは、前の部屋の工事の騒音、一旦収まったと思ったのに、朝8時から遅い時は、19時半過ぎまで、トンカチ、ノコギリ、ドリルの音が。。。
管理会社には、何度も苦情を訴えているものの、全く効果なし(>_<)。
しかも、工事期間は不明。。。
お金があれば、出たいです(´・ω・`)
朝、ドリルの音で起こされる(;_;)
嫌な春になってしまいました。
これから、私はkako2と名乗ることにいたしますね^^。
なあんだ、そうでしたか・・・(*^^)v
でありましたなら、すみません、ブログ仲間さんから「文章がキレイ」と賞賛されていたkakoさんは別の方ですし、その評価もkako2さんに対してでなくkakoさんに対するもの、ということになりますね(滝汗)
私も、なんか変だなあ、と思いつつ返信していました。「いつからkakoさんはご自分のことをここまで率直に書くようになったんだろ・・・??」と不思議に思っていまして・・・。ただ、kakoさんとピッタリ符合する内容もあるんですよ。それに、何より、kako2さんも整然としたキレイな文章を書かれているので^_^;
きっと、元祖kakoさんのご主人はピンピンしてらっしゃるんでしょうね。
でもまあ、「また食事でも」と書いてしまいましたので、機会がありましたら食事でもしましょうか。そういうご縁というのも趣があるものでしょうし。もちろん、私が福井に行く機会があればお声を掛けさせて頂きます。カニのシーズンではないことだけは確かですが。
それにしても、大変失礼を致しました。どうかご容赦くださいね。ご主人様もどうぞお大事に。
では、お互い「何か変だなぁ」と思いつつ、返信していたことになりますね(^O^)。
割とよくあるHNなのだなと、再認識いたしました。
もし、福井にお越しになる機会がございましたら、ぜひ、福井市内にある養浩館という日本庭園をご覧いただきたいと思います。
我が家からは、徒歩で10分圏内にあるのですが、アメリカで「素晴らしい日本庭園」の三位に選ばれたとか。通常、入園料がかかりますが、夏だけは早朝のみ(確か6時から2時間ほど)無料開放しております。一見の価値ありです。
福井で、カニのシーズンを外してしまいしますと、あとは桜の時期位しか思いつきません。
東京では、四季を感じることができましたが、福井では、3月の今が早春で、桜が終わると過ごしやすい五月のはずが、真夏並に暑くなります。夏を超えると、短い秋が来て、すぐ冬の到来です。春と秋に、長袖一枚で、心地よく過ごす季節というのが、とても短く感じます。
あっという間に夏になり、うかうかしていると、すぐ厳しい冬が来ます。
いえいえ、どうかお気になさらず、また、主人にお気遣い頂き、ありがとうございます。
私も、知らぬこととはいえ、kakoさんのなりすましになるところだったので、誤解がとけてホッとしております。
養浩館という日本庭園、私は存じ上げませんでしたが、日本庭園の鑑賞は大好きなので、福井を訪れた時には是非拝見させてもらいます。もちろん、有料の時間帯で・・・(*^^)v
「kako」さんというHNはそう有るものではないと思いますよ。なので、私も気付かなかったくらいで・・・。たしかに、「今までのkakoさんとは雰囲気が違うなあ・・・」とは思いましたが、環境や心境によって人は変わるものだし、それ以上の違和感を持っておりませんでした。
これがね、稚拙な文章であったなら「もしかして、知っているkakoさんとは別の人かも」とは思ったでしょうけど、福井の話が出てきても「引っ越されたのかな」くらいにしか思わなくて、「お目にかかりたい」という話で、「へ?、一緒に食事させて頂いたのに、忘れちゃったの??」と思って、それでもkako2さんから「別人では」とのコメントを頂くまで分からなかったですね。
えっと、今後は当サイトはフェイスブックと同じく本名と写真付きでコメントを入れて頂けますようお願い申し上げます(爆)
そうそう、実は私も11年ほど前まで府中に14年暮らしていました。浅間町2丁目であります。もしかすると何処かでニアミスしてたかも知れませんね。府中もだいぶ変わりましたよ。
でもって、当サイトは「読み手さんとのコメントの遣り取りが命」であります。鬱憤の捌け口にして頂いてもかまいません。これに懲りずに、また何でもお気軽にコメントなさってください。何かありましたらご相談もお待ちしています。ご遠慮なくどうぞ♪