2013年03月28日

「相棒シリーズ X DAY」を観てきた

昨日の定休日、うちのは興味が無いとかで、一人で映画館に行って「相棒シリーズ X DAY」を観てきた。

101分の上映時間が苦にならない程度に、ま、それなりに楽しめた(*^^)v

ハッキリしない天気のせいか、けっこう空いていて、前から7列目の私の席より前方には誰もいなくて快適。ただし、隣の席に先に座っていた化粧のキツい中年のオバチャンから「アンタ、ここに座んのかよ!」という目でジロっと睨まれたのには閉口した。私だってアンタの隣には座りたくないのだし^_^;


最近はTVの「相棒」シリーズでもハイテク犯罪をテーマにしているストーリーが多くて、本来は「相棒」を一番楽しむシニア世代がストーリー展開についていけなくなってきているように感じていて、PCに疎い人には解かりにくい筋書き、だとは思う。そんなのは私だけかも知れないのだが・・・たらーっ(汗)

事件の鍵となるPCのデータ(数字と記号の羅列)を見ただけで、休暇中でロンドンにいる設定の杉下右京が
「これは日本で金融破綻が起きるシミュレーションのデータですよ」と看破する、なんてこと、いくら映画とはいえ相当に無理がありそう・・・。それとも、「見る人が見たら解かるもの」なんだろうか。私には、古代エジプトの象形文字を見て「スラスラと解読する」が如き不自然さに思えるのだが・・・。

それはともかく、私はいろいろ批判していても「相棒」が大好きだ。出演者それぞれにキャラが立っていて、いい味を出しているからだ。失礼な言い方だが、伊丹刑事役の川原和久も米沢鑑識員役の六角精児も、もし「相棒」に出会っていなかったら「全く日の目を見ない」タコ部屋俳優で終わっていたかも知れない。逆に、印象が強すぎて、他の番組からは声が掛かりにくくなる心配もあるのだが・・。もっと言うなら、「相棒」が完全に完結してしまった時が彼らが食い詰める時、と言えなくもない。

個人的には、私は穏やかな三浦刑事(大谷亮介)のキャラが好きで、私自身が伊丹刑事と三浦刑事と杉下右京の悪いところを足して3で割ったような性格なので非常に親しみを覚えるということもあるのだが・・・、原点に帰って「有り得ない事件」の解決でなく、思わず「視聴者が感情移入してしまうようなストーリー」で続けていって欲しい、と願っている。杉下右京の相棒が代わっても、「ボーダーライン」「せんみつ」「名探偵登場」のような話を待っていたい。

最初に述べたが、それなりに楽しめるので、たまには「相棒」を劇場の大画面で観てみるのもいいだろう。



 私はシニア料金(一般1800円のところ60歳以上は1000円)で観られるのだが、昨日はウッカリしていて一般料金で入場してしまった・・・。映画館によってはシニア料金制度を設けているところがあるかも知れないので、年齢が該当する方はご注意を!


posted by poohpapa at 07:18| Comment(8) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
シュミレーション ⇒ シミュレーション ね…(´・ω・`)
Posted by 次男 at 2013年03月28日 07:25
あんがと

直したよ(*^^)v

早いなあ、朝刊の配達もう終わったんだ。ご苦労さま。

お父ちゃん、他にも間違いやすい単語があって、「コミュニケーション」と「コミニュケーション」で迷ったりしてるよ。こういう場合、打ち込んで直ぐ全部カタカナで変換されるほうが正解、なんだろうね。

Posted by poohpapa at 2013年03月28日 07:38
poohpapaさん、おはようございます。

サイバー犯罪をテーマのドラマや映画は、プロから見ると無茶苦茶な設定が多いです。画面の文字列見ただけで、データやプログラムの内容を瞬時に看破するなんて無理です。綺麗なお姉さんを見て、出身国や年齢を想像することはできますが、住所や生年月日を言い当てるなんて不可能ですよね。それと同じレベルの笑っちゃうような設定が多いです。

パスワードを解析して、サーバーに侵入するなんて場面がよくありますが、実際にはそんなことは無理です。実際は、ありがちはパスワード(愛猫の名前)を試したりとか、全ての文字の組み合わせを時間をかけてトライする方法が主流です。ディスプレイに張ってあるパスワードを盗み見るなんてのもよくあります。

TVドラマの映画化、この内容だったら2時間スペシャルでもいいじゃないことがよくありあすよね。CM抜きで集中できるメリットはありますが。
Posted by バラキ at 2013年03月28日 09:19
バラキさん、おはようございます

やはり、プロの方から見てもそうですか・・・(*^^)v

<<綺麗なお姉さんを見て、出身国や年齢を想像することはできますが、住所や生年月日を言い当てるなんて不可能ですよね。

上手い例えですね、たしかに、ピッタリの例えです・・・、が・・・、私は女性を一目見て洋服の下のスリーサイズを当てられる特技を持っていますので、その例えは私には当て嵌まらないかと・・・(爆)

たしかに、「テレビの2時間スペシャルでいいじゃないか」というレベルの映画(人気ドラマの映画化)はよくありますね。ここんとこ、と言うかノルンの帰還後、休みの日は家でまったり過ごす、ということが続いているので、たまには映画でも、と思って出かけた次第ですが、この映画をご覧になった方の印象としては、大半の方が「映画にするほどの内容かなあ・・・」と思われるかも知れませんね。

映画はシナリオの出来とキャスティングで9割「完成度」が決まりますね。そういう観点からだと、やはり「ローマの休日」や「スティング」は断トツに素晴らしいですね。そんなのを期待して映画館に行ってはダメなんでしょうけど・・・。あ・・・、邦画で「おくりびと」は素晴らしかったです。

これからも、期待せず、ちょいちょい映画館に行きたいものです。
Posted by poohpapa at 2013年03月28日 09:40
シニア料金っていいですね。
今度、大学の通信講座をうけるので、学生証も、もらいました。
学割の方が安いかも。どっちも使えそうです。


Posted by たか at 2013年03月28日 16:44
たかさん、こんばんは

シニア料金・・・、映画館もディズニーランドも、すかいらーく系列のファミレスも割引が受けられる歳になりました。間もなく路線バスも無料になります・・・。てことは・・・、先が無い、てことですね^_^;
Posted by poohpapa at 2013年03月28日 22:27
今シーズンの相棒で私が愕然としたのは

相棒さんの父親が石坂浩二さんであると最後まで気がつかなかった
自分に対してでした

わたし、配役とかのテロップ見ないんですよね
Posted by たかし at 2013年03月29日 12:05
たかしさん、おはようございます

もしかすると・・・、水戸黄門を石坂浩二が演じていたのもご存知なかったりして・・・、

なワケないですかね(*^^)v

たしかに、昔の爽やかさは影を潜めて、と言うか、すっかり無くなってますもんね。でも、まさかに、「知らない俳優がいきなり出てきた」などと思ってた、なんてことはないでしょうけど。

「太陽にほえろ」の石原裕次郎だって、ほとんど悪役の顔でしたもんね。「裕ちゃんは悪役なんかしない」と思い込んで観てますけど、時折り見せる「苦虫を噛み潰したような表情」はまさに悪役の顔でした。

映画館でもテレビでも、名前を知らない役者さんが「いい演技」をしてたりすると、エンドロールで名前を確認することはよくありますね。テレビの「相棒」の「ボーダーライン」の回の山本浩司さん、初めて知りましたが、以来ずっとファンです。

人生と同じで、自分を中心に考えるなら、ああいう名脇役がいて自分が支えられている、と思えます。

これからはテロップも見てくださいね。でないと、脇役が浮かばれませんから(爆)
Posted by poohpapa at 2013年03月30日 07:28
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