2005年05月15日

続・どうにも思い出せないお客さん

一昨日の「中村さん」に昨日電話をしてみた。

「あ、昨日はどうもー、○○○○ですけど」
「ああ、何かありました?」

「いえ、条件をもう少し詳しく伺えないかと思って・・・」
「えーっとねえ、子供の学校が武蔵境と高幡不動なんで、できれば中央線の沿線かモノレールの沿線でー、駅から歩けてー、あとはー、ペチャクチャぺチャクチャ、ああでもない、こうでもない・・・」

「それでしたら、中村さんのお宅、FAXありましたっけ?」
「ありますよー」

「なら、以前も書いてもらった顧客カードの書式をFAXで送りますから、希望条件、できるだけ詳しく書いてもらえませんか?」
「いいですよ、じゃあ、書いて送ります」

フ〜、これでやっと、深い眠りにつけるだろう(*^^)v

昨日の電話によれば、子供2人で旦那もいて、まあ3DKでも可とのこと。日野、豊田ならどうにか予算内で探せる。問題は、今の部屋を出なければならなくなった理由である。滞納による立ち退き要求を受けているなら他を斡旋することもできない。新たな被害者を生み出すことになるからだ。その為にも、早く素性を知りたい。
あれからずっと悶々としていたが、間もなく晴れる。

電話でさえこの有様で、どうかすると、来店していて顔を目の前にしていても思い出せないことがある。向こうは「当然覚えているもの」と思っているだろうから、まさかに「どちらさんでしたっけ?」とは聞けない。当然知っているかのような顔をしながら探ることもある。

見覚えのある顔が店に入ってきて名前が咄嗟に出ない時、女性客の場合、私はこう言う。「あれ?見違えちゃったヨ!」
そう言って喜ばせておいて時間を稼ぐ。改めて顧客カードに記入してもらうのを横目で見ながら内容を思い出せば良い。相手は「自分のことを忘れられていたらガッカリする」ものだと思うから、間違っても「分からない」顔は出来ない。後は自分の記憶との闘いになるのだが、よほど何かで印象に残ってない限り、思い出せないこともままある。

相手が男性なら「見違えた」と持ち上げても喜ばないから、素直に謝ることもある。「すみませんねえ、なんせ昨日寝た相手と今日街ですれ違っても覚えてないくらいですから^_^;」、と笑い飛ばしてしまう。

そういえば、最近はテレビに出てるタレントの名前を忘れて直ぐに思い出せなくなったな〜。人は年老いて耄碌すると「一番忘れたい人の名前から忘れていく」というけど、私が最初に忘れる名前は誰の名前になるんだろうか^_^;
posted by poohpapa at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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