2013年10月20日

今日は宅地建物取引主任者試験の日

本日13時より本年度の宅地建物取引主任者試験が行われる。当社のお客様も何人かお受けになる。

関西から上京なさって起業し、いろんな人脈を生かして、これから不動産の分野にも進出しようと目論んでいる女性社長と社員の方(数名)も受験なさる。社長は今では数少なくなった「とても義理堅い人」で、私も尊敬しているのだが・・・、

テキスト選びなどのご相談に乗らせて頂いていて、「今度、激励の意味で美味しいワインを贈りましょう」と伝えていて、伊勢丹の地下で吟味して「極上の一本」を購入し、メールや電話(留守電)で連絡していたのだが今日までついにお寄りにならなかった・・・。会社は八王子で、「宜しければお届けしましょうか?」ともメールしたが、それにも返信は無いし・・・。

もの凄くお忙しいのは存じ上げているが、留守電やメールにお気付きでないのか、私が何かで嫌われたか、はたまた縁起を担いでいるのか、とても気になっている。ま、そのうちおみえになるだろうけどわーい(嬉しい顔)

ただ問題は、9月上旬に購入したワインの品質である。事務所に置いてあったので保管状態は良くなかったと思う。いいワインだがもう本来の味ではなくなっているに違いない。後日おみえになってもそのままお渡しはできない。ご連絡すればついでの時にでも寄って頂けるもの、と思って油断して日が経ってしまっていた。こんなことなら自宅に持ち帰って家で保管していれば良かった・・・。

音信不通になっていた事情はそのうち分かるだろうが、とりあえずうちのに飲ませて、社長には別のワインを用意させて頂こう。それにしても、どんな事情があったのか、凄く気になっている。


こちらは何も不義理や悪いことをした覚えがないのに「相手が豹変している」なんてことは稀にあるもの。私が2年前に家を買うことになった理由も然り、である。それはいつか記事に纏めるが、ワケが解からないのは非常に気持ちが悪いもの。例えば、私が相手を裏切ったり、何かの対価で不当に金品を要求したり、陰で相手の悪口を言っていたり、(状況的に有り得ないが)相手が女性であって体を要求した、とかいうことがあって信頼関係が壊れたのなら自分でも納得いくのだが・・・。

えてして、そういう場合、相手はちゃんと説明をしないもの。たぶん訊いても言わないだろうし・・・。ということは、何か誤解があったとしても弁明の機会も与える気は無く「問答無用」でいるワケで、そういう人とは付き合えないし、付き合いが切れて良かった、と言えなくもないが、それにしても理不尽である。

そういう体験がトラウマになっているからずっと気になっている。ただし、それはあくまで当方の事情。先方には先方の事情があるものだろうから、解からないところでウジウジ言っていても始まらないのだがたらーっ(汗)

ま、そのうち解かるだろう。とにかく、今日の試験は頑張って突破して頂きたいもの。

それにしても・・・、そのワイン、うちのに飲ませてしまうのは勿体ないんだけどなあ・・・ふらふら






posted by poohpapa at 07:11| Comment(2) | 不動産業界(全般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

>こちらは何も不義理や悪いことをした覚えがないのに「相手が豹変している」なんてことは稀にあるもの。

私はこの部分でpoohapapaさんに関しては思い当たる節はないのですが、「自分は悪くないのに、どこにいっても環境になじめない」とか「何故か仲間から疎外される。」といったものは当人に問題があることが多いです。
子供がいじめられるという相談を受けた時、「学校を変わっても、どの先生からも嫌われるんだよね…」と聞いて、「そりゃお前(ら夫婦か娘)の方に原因があるだろ。」と思いましたが当然言いませんでした。
「入力」→「過程(ブラック・ボックス)」→「出力」が、「入力」が変わっても「出力」がいつでも一緒なら、「過程」の不具合を疑わないと。(※諸説あります。)

当然、稀しかない人には当てはまらないし、多数お付き合いする職業であれば確率の問題で稀にはあると思いますけどね。(笑
Posted by ハリケーン at 2013年10月21日 08:34
ハリケーンさん、おはようございます

実はたいていの場合は「身に覚えがある」のです。うちのもちゃんと指摘してくれます。うちのは身贔屓しないで客観的に判断してくれますし・・・。その、うちのが「全くワケが解からない」と言うのですから、本当に気持ち悪いのです。

私が家を買うことになった原因や経緯のことなんですが・・・、

率直に「あの発言はないよ」とか「判断が間違っているのでは」とか言ってくれれば、思い当たるフシがあれば改めますし、反論もできるのですが・・・。そういうことが言える仲でもありましたし・・・。

やはり、宗教絡みかな、と思っています。どうやら本人の意向でなく、NY在住の家主さんからの指示によるものみたいです。そうなると益々解かりません。いろんな便宜を図っていて、一度も裏切ったことなど無いのですから・・・。それまでは「NYで家を買ったら絶対に遊びに来てね。泊まる部屋ならいっぱいあるし・・・」とまで仰っていたのが、全く言わなくなりましたから。

<<「入力」→「過程(ブラック・ボックス)」→「出力」が、「入力」が変わっても「出力」がいつでも一緒なら、「過程」の不具合を疑わないと。

それは実によく解かります。なので双方を知る人に何人か当たってみましたが答えは出ませんでした。

先々記事にしますが、もしかすると、私が家主さんから借金の取立てを依頼されていて、なかなか捗捗しく進まず、「本当は取り立てているのに着服している」とでも思われているのかな、とさえ思います。誰かが嘘の情報を伝えているような、そんな気もします。もちろん、ちゃんと報告していましたが。

NYの家主さんに「何かご存じないでしょうか?」と訊いても「何もないと思うよ」としか言わず、今までだったら「私が訊いといてあげようか」と言うハズで、明らかに知っている様子なんですね。

厳密に言うと、家主さんがNYで再婚してしばらくしてからおかしくなりました。家主さん(奥様)は何も連絡してこず、ご主人が言ってきます。それが、凄く陰険な言い方で・・・、傍で奥様も聞いているでしょうから、何も言わないものかな、と不思議に思いますしね。

まあ、近いうちに纏めて書かせて頂きますね。それにしても、ずっと気持ち悪いんですよ・・・。



Posted by poohpapa at 2013年10月22日 07:58
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