2013年11月21日

高島屋の「Henri Charpentierのダブル・チーズケーキ」売場の販売員さん

高島屋の地下の食料品売場で買い物をしていて、芦屋のHenri Charpentier(アンリ・シャルパンティエ)のダブルチーズケーキが期間限定で売られているブースの前を通りかかって、行き過ぎてから戻った。

チーズケーキが気になったこともあるが、販売員のお姉さんが感じ良かったから、である。いつもの「美人だったかどうか」とか、そういうことでなく、とても感じの良い雰囲気と優しい人柄が伝わってきたのだ。

説明を伺い、うちの分を1個買い求め、「たぶん、お姉さんでなければそのまま通り過ぎてたと思いますよ」と言うと、凄く喜んでくれたのだが、お世辞でなく本当にそうなのだ。家に帰って食べてみたらさすがに美味しかったので、それを仲良しの同業者さん2社への手土産にすべく、翌日もまた買いに行った。

すると、「昨日、褒めて頂いて嬉しくて、家に帰って主人に話したんですよ」と心から喜んでくれたので、何だか私まで嬉しくなった。私はお世辞を言ったのでなく本当にそう思ったから褒めただけなのだが・・・、実は、こんなことも言われた。

「私は以前、お客様(私)からお褒め頂いたことがあります」、と。私はすっかり忘れていたのだが、うちのが覚えていた。「私はお姉さんに見覚えがあるし、お父ちゃんが褒めてたのを何となく覚えてるよ。あの時の店員さんだったと思う」とのこと。最近なら覚えていると思うので何年も前の話なんだろう。

お姉さんは、「ず〜っと、またあの時のお客様にお会いしたいな、と思ってました」とも仰る・・・。

あちゃ〜、失敗した・・・。うちのと一緒じゃなく一人で買い物に来ていたら口説けたかも・・・わーい(嬉しい顔)

私は叱る時は本気で叱るし、褒める時は心から褒める。本気で叱れば(たいてい)通じるし、心から褒めれば互いに幸せな気分になれる。もちろん、元手も掛からず、互いに得する結果になることも度々ある。

「叱り方」も「褒め方」も非常に難しいもの。どちらも心が篭ってなければ相手の心に届かないし逆効果になることさえある。自分で言うのもナンだが、私は、人の褒め方だけは天才的に上手い、と思っている。


posted by poohpapa at 22:42| Comment(8) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさん、おはようございます。

今日の記事で思い出しました。

東京・府中駅の北口欅通り沿いに、コロラドという喫茶店があります。府中に事務所があった頃、たまにコーヒー豆を買っていました。事務所の近くに自家焙煎のお店ができたので、そこで買うようになり、それ以降コロラドに行くことはなくまりました。数年後、久しぶりにコロラドに寄ったら、「前回ご購入時にお釣りを間違えた」ということで、数百円ですが返金して頂きました。常連でもない客の顔を覚えていて、お釣りを保管してくれたことに感動しました。ドトール等のチェーン店の影響で、古くからの喫茶店が絶滅していますが、地元に根付いて数十年以上続いているお店は、コーヒーが美味しいことも当然ですが、接客も素晴らしかったです。
Posted by バラキ at 2013年11月21日 09:05
おはようございます。

大工のヘンリーさんとこのチーズケーキは美味しそうですね。
なんだか、うちの娘もきっと大好きに違いないです。
なんの他意もございませんので。
Posted by ハリケーン at 2013年11月21日 09:52
私も、誉められたいわ(*^o^*)どうせ買うなら感じが良い人から買いたいし、買う気無くても感じが良ければ買っちゃいますよね!しかし、奥さんは物覚えが良いんですね
Posted by よっこ☆ at 2013年11月21日 12:59
>>「たぶん、お姉さんでなければそのまま通り過ぎてたと思いますよ」

こういう殺し文句を臆面もなく、すんなりと言えることが、管理人さんの人徳と言うか、
口説き上手と言うか、スケベ根性と言うか・・・・。

やっぱり女性にもてるには褒めないといけない、と言うことが分かりました。
そういうことを持って早く教えてもらいたかったですな。

今となっては年寄りで遅すぎました。

グヤジイ!
Posted by Occhan at 2013年11月21日 19:49
バラキさん、おはようございます

府中のコロラド、私も府中に住んでいたので何回か入ったことがありますよ。あまり印象には残っていませんが、そういう喫茶店だったんですね。でも、それにしてもその対応は凄いですね。

ずっと以前に来た客をちゃんと覚えている・・・、よほどバラキさんの外見に特徴があったのかも。きっとウエイトレスはバラキさんが久々に来店したのを見て「ねえねえ、あの時の超〜足の短いお客さん、来たわよ」とか言っていたかも知れませんね(*^^)v

冗談はさておき、接客業の鑑ですね。そういうお店は長く続いて頂きたいものです。ただ、それも、当時のウエイトレスさんがみんな入れ替わっていたら無かった話で、従業員が長く続くのも経営がしっかりしているからこそ、でしょう。見習いたいものです、うちには社員はいませんが(爆)
Posted by poohpapa at 2013年11月22日 06:10
ハリケーンさん、おはようございます


<<なんの他意もございませんので。

分かりましたよ、「家族で一番の人格者」であるお嬢さんの為に、こんど探しておきますから(*^^)v
Posted by poohpapa at 2013年11月22日 06:14
よっこ☆さん、おはようございます

従業員の感じ良さは大切ですね。レジに並んでいて、前の客への対応が良くないのを見てしまうと、籠の商品を棚に戻してしまうこともあります。

うちのはそういう記憶力は抜群なんですよ。こっちは最近健忘症気味なので助かってます。ま、怖い、とも言いますが(*^^)v
Posted by poohpapa at 2013年11月22日 06:37
Occhanさん、おはようございます

とくに女性は褒められたら必ず喜ぶもので、そこが男性とは違うものなんですね。

でね、私は女性の販売員さんを褒める時は必ず「うちのと一緒の時」にしています。でないと、「この人、下心があるだけじゃないの!?」と退かれてしまうことになりかねません。まあ、あるんですけど^_^;

でも、女房と一緒の時に褒めれば、それは下心のあるお世辞でなく心からの賛辞になります。口説きたければ後で一人で行けばいいだけのことで・・・(*^^)v

あとは・・・、口調でしょうかね。サラッと言わないとダメですね。噛んだりしたなら最悪です。

女性を口説くのに男性の年齢は関係ないですよ〜。Occhanさんもまだまだイケますとも(爆)
Posted by poohpapa at 2013年11月22日 06:48
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