2013年11月27日

私は仲間内の評判が悪いらしい(*^^)v

一週間ほど前、この業界の大先輩から電話があった。

後で書くが、大先輩は私のブログは読んでいない、とのこと。先ずお読み頂きたい旨を伝えたので、この記事を読まれることと思う。私が記事で書いていることは「書き逃げ」でなく、「私は本人を前にしても同じことを言うことができる」ということを申しあげておきたい。

用件は「先日の東京都の人権啓発センターから講師が来ていた研修でアナタが質問していたことは一理も二理もある。これは業界にとって大きな問題だから役所等に働きかけて取り消してもらおうと思うんだけど、一度アナタと話がしたい」とのこと。

その研修は、「お客さんの本籍地は訊くな」「外国人のお客さんが来ても国籍は訊くな」「家族構成の記入欄がある申込用紙は使うな」という内容のもの。私が会場の後方から大きな声で講師に「そんなことでは仕事にならない」と抗議した時の研修。で、その時は誰からも「もっともだ」との反応は無かったのだが、大先輩が宅建業の免許の更新に行った際、同じ内容で指導する文書が入っていて、「これでは業務に支障がある」と、支部長や役員に対して「本部に働きかけるよう」話し、幹事さんの一人に「あの時、意見を言っていたのは誰か?」と聞き出して私に電話をしてきたようだ。

あの会場で講師に反論したのは私だけであるが、皆、同じように思っていたらしい。私からすれば、「そう思ったんだったら自分も意見を言えばいいのだし、それができないなら、私が抗議した時に拍手でもしてくれれば良かったのに・・・」とは思う。おかしいと思っても誰も御身大切で沈黙しているだけなのだちっ(怒った顔)

電話で「アナタは悪徳不動産のブログをやっていて仲間からの評判が良くないらしいね。仲間の足を引っ張る人だとも聞いている。だけどアナタが質問していたことは一理も二理もある。一度アナタと話がしたい」と言う・・・。「私のブログはお読みになったことがありますか?」と訊いたら、「一度も読んでない」とのこと。私に「一度会って話がしたい」と言うなら、会って自分の目で私の人品を確かめてから言うか言わないかを決めれば良いこと。まあ、「こりゃダメだ」と思っても普通は言わないものだけど。

だいいち、その研修が開かれたのは今からちょうど1年前のことである。あの時は何も声が掛からなかったのに今頃になって声を掛ける・・・。たぶん「今になって自分のほうに連絡したい事情が出てきた」ということなんだろう。もし直後に「アナタの指摘はもっともだ」と電話を頂いていたならどんなに嬉しかったことか。ああいう場で発言するには度胸も要るし、それなりに神経をすり減らして発言している。忘れた頃に「一理も二理もある」と言われても・・・。上から目線の言い方で、正直、気分が悪い。

ラーメン店の前で主に「オタクのラーメンはまだ食べたことないけど評判が良くないようだね」と言っているようなもので、それで「今度食べにくるよ」と言われて主が「お待ちしてます」と言えるものか。もっと言うなら、韓国を旅行した人が反日韓国人に日本の評判を訊き、それだけで誰かに「日本人はアジアで評判が悪いようだね」と言うようなものではなかろうか。

それでも「外国人の国籍云々の件で官庁に一緒に働きかけよう」と誘う・・・。左手で頬を平手打ちされながら右手で握手を求められているような、そんな感じである。

私からすると、

「ブログの評判が良くない」というのは誰からの評判なのか。

「仲間の足を引っ張る人」というのは、誰が私に足を引っ張られたというのか、
ということ。

話を聞いたのは役員(支部長?)からのようだから、それは「そうなる」ものだろう。私は前回の支部長選挙を八百長選挙だと糾弾し、支部の幹事たちを「揃いも揃って役立たずのポンコツ」だと扱き下ろしている。「会員業者のことなどこれっぽっちも考えないで支部運営している」とも批判しているから、そういう人たちに私のことを「どういう人か」と訊けば、「なかなかの好人物ですよ」などと言うワケがないわーい(嬉しい顔)

私から足を引っ張られている人がいるとしたら現支部長をはじめ執行部や長老の面々と、強いて言うなら「ADは違法」と私に主張されて、それを面白くないと考えている同業者、つまり、碌でもない業者ばかりであろう。まあ、私のことを「仲間の足を引っ張る」などと批判した時点で、逆説的に「自分は禄な人間ではない」「良心的な業者ではない」と自ら認めているようなものである。

「仲間の足を引っ張る」と言うが、私は抜き行為(取引に関わった業者を排除して手数料を独占する行為)もしないし、他社の管理物件の横取りもしない。たとえ家主さんから直接「これからはオタクで管理を」と依頼されても原則的にお断りしている。だから管理物件も減少していて経営も楽ではない。それでも仲間を裏切ったりはしない。先日も、お客さんが不義理して同業者に直接申し込みを入れたのだが、先方の業者には「内容は良くないけど真面目な方なので何とか審査を通してあげて・・・」と電話している。

それでも「仲間の足を引っ張る」と言うなら、どうすれば「足を引っ張らない」ことになるのか伺いたいものだ。自分たちが間違ったことをしていながら、それを指摘されたら相手を悪く言う・・・、本当に仲間の足を引っ張っているのはどっちなのか。今の役員連中、「残念」で「情けない」人たちばかりである。

今回は大先輩から「話がしたい」と声を掛けられたもので、求められれば協力するのはかまわないが、私は原則的に私のほうからは仲間を募らない主義である。皆それぞれに付き合いやしがらみというものがある。それを壊すことになりかねない、と承知しながら誘うつもりは無い。私だって本当は辛いし苦しい。一緒に立ち上がってくれる仲間がいてくれたらどんなに心強いことか・・・。だが、人は変わるし裏切るもの、とも認識している。何かを成し遂げようと思ったら自分の責任で動けば仲間に迷惑を掛けない。

研修会で誰も発言しないことを「違うと思っても誰も抗議しませんしね」と言ったら、大先輩は「ああいうところで質問するモンじゃないよ」とのこと。???、であった。だったらどこで質問するのか、という話である。講師が帰ってから「あれはおかしい」と騒いでも始まらない。その時に言わなければ意味も効果もない。間違ったことを言われても研修は黙って聞いていろ、ということなのか???

で、大先輩は「支部長にも話したし、きっと本部に働きかけてくれるだろう」と言っていたが、私は「それは期待できないと思いますよ。今までだって何でも本部の言いなりになってた人が、こういう件で動いてくれるワケがありませんから」と話した。それでも「いや、この問題では動いてくれる」と自信たっぷりに言うが有り得ない。「自分の立場しか考えない人たち」というのは前回の八百長選挙で実証済みだ。

それより私は、この件は「もう本部にも監督官庁にも話す必要は無い」と思っている。私は「間違っている」と思ったから意見を言ったが、あの場で間違いを指摘しておいたので、それで充分なのだ。あの研修を受けて「これから外国人に国籍を訊くのはやめよう」とする業者など一社も無いだろうし、とくに罰則もないから後で「人権問題だ」と騒がれないよう注意していれば済む話で、従わずに放っておけば良いから。

大先輩は「何かトラブルが起きた時、本籍地や国籍を訊かないでは追跡できない」と言うが、訊いたところで追跡もできない。本籍や国籍を訊くのは別の理由からで、業者にはハナから差別する意図は無い。

ただ、あの研修後の幹事会で、あの研修内容が議題に上ったことは無かったそうである。お粗末な研修を会員に受けさせていて責任者からの反省の弁も無く、幹事会でも話題にならない・・・、不思議な話だ。

私のことを大先輩に伝えた幹事さんは私のことを「熱心な人」と伝えたようだが、私は熱心でモノを言っているのではない。正しいと思うことを言い、間違っていると思ったことを糾しているだけである。何度も言うが、私は真のお仲間さんを巻き込んだり裏切ったりしない。鰯のように「群れよう」とも思わない。

こんなふうに書かれたら、大先輩は「記事にする前に直接言ってくれればいいじゃないか!」「評判が悪い、というのはこういうことか」と思うに違いない。特に、ここ数日、南多摩支部の支部長を糾弾している記事を読めば尚更だろうけど、複数の業者さんに聞くことなく(何の裏付けも取らずに)私にいきなり電話してきて「評判が悪いね」だの「仲間の足を引っ張るそうだね」などと言うくらいだから、「これは失礼をした」と気付いたり、反省することはないのでは・・・、と思っている。

大先輩は勉強熱心で、中野などで開かれる研修にも欠かさず参加しているとか。失礼を承知で言うが、欠かさず研修を受けているのは立派だが、大切なのはそれがどれだけどう身に着いているか、ということ。業界の様々な研修を受けることより、「人間」とか「心」というものを先ず勉強したほうがいいと思う。

大先輩が私に「アンタ、評判が悪いようだね」と言うからには「自分は悪評は立ってない」と思っているだろうけど、実は、私は「その大先輩の会社とは付き合わない」と20年前に決めていた。高島屋の鰻屋さんの従業員の申し込みをした際に、「そのお客さん、断っちゃってくれ」と言われ、理由を訊いたら「以前、鰻屋に貸して嫌な思いをしたから」とのこと。同じ鰻屋さんではないのに、である。それ以前も「この内容で断るかなあ・・・」と思うことがあって、以来、同じ町で営業していても付き合うことは無かった。

私と大先輩とどっちが仲間内の評判が悪いか客観的に見てみたらいいと思う。支部役員やADを有り難がって推進している業者にだけ聞かないで、そして無理だろうけどお客さんの評判も調べてほしいものだ。

このブログのプロフィールにも書いてあるが、私が大切にしているのは「友達、仲間、約束 &ノルン」である。その私が「仲間を裏切ったり足を引っ張る」なんてことはしないし、した覚えは無い。

再度言うが、私のことを「仲間の足を引っ張る」などと陰口をたたくような業者は、逆説的に「自分は禄な人間ではない」「良心的な業者ではない」と自ら認めているようなものである。







posted by poohpapa at 07:25| Comment(4) | 同業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんだか業界(の一部地方?)では、四面楚歌ですね。
poohpapaさんが毀誉褒貶の激しいタイプだとはちょっと思えないのですが…
poohpapaさんが純粋真っ直ぐ君で、周囲の空気も読まず正論を通す、といったようなタイプであれば納得できるのですが、どちらかというと正道は踏み外さないけど清濁併せ飲む柔軟な感応性を持った方だと思っているから、正直不思議です。
件の講師のようなコンプライアンス的にも道徳的にも間違っていないが、現実性を伴っていない意見の方がはっきり言って面倒臭いです。
人権問題を含めた反社会的行為及びその団体には、毅然とした態度で臨まなければいけません。(笑

陰で悪口を言われるということは、陰口をきく輩に後ろめたい曇りがあるからでしょう。
poohpapaさんの正当性がまた一段グレードアップしましたね。
Posted by ハリケーン at 2013年11月27日 12:51
ハリケーンさん、おはようございます

褒め殺し・・・、ですか??(*^^)v

たぶん、私を嫌っているのは立川支部の執行部のほとんどと、幹事の中で主流派に近い人たちだけですね。いつも私から不公正な支部運営を糾弾されている人たちです。本当に四面楚歌であったなら、こんな小さな店で20年も続けていられるものではないでしょう。

自分で執行部や幹事会に意見が言えない(気の弱い)人にとっては喜ばれることもありますしね。

私は「同業者から評判の悪い業者は業界から淘汰されるもの」と思っていますから、普通に付き合っているお仲間さんは大切にしています。私を悪く言う業者のほうが圧倒的に少ないもの、と自分では思っています。ま、分かりませんけどね、実際のところは・・・^_^;

むしろ、お客さんからの評判は悪くないのでは、と思います。もちろん、私を蛇蝎のごとく嫌っている人がいるのも承知していますが、客観的に見れば向こうに問題や責任があるでしょうね。トラブルメーカーだったり、家賃を滞納して逃げ回っていて私からキツイ督促を受けていたりとか・・・。

お客さんからよく言われるのは「不動産屋さんじゃないみたい」とか「やる気(商売っ気)が無いねえ」でありまして・・・、それは私にとっては最大の褒め言葉なんですよ。

不動産屋にとっては、本来は、お客さんからの「有り難うございました、お世話になりました」という一つ一つの言葉の積み重ねこそが勲章なんですけど、もうそんな言葉を頂くことがなくなっている経営者が国土交通大臣表彰を受けていたり黄綬褒章を叙勲してますね。僻んでいるワケではありませんで、それが目標みたいになったらお仕舞い、だと私は思っています。

この大先輩が何故かくも無造作に「評判が・・・」とか「仲間の足を・・・」と言ったのかは不明ですが、それを言われたら相手がどう思うか、という配慮に欠けてますよね。きっと見下していたんでしょう。頭文字も出しませんけど、そういう店で部屋探しするのは怖いもんがありますね、私が客の立場なら・・・。
Posted by poohpapa at 2013年11月28日 08:00
こんんちは

褒め殺しではないです。
自分の知らないpoohpapaさんの一面が…キャ━━━━(;゚д゚)━━━━━ !!
だと怖いなと。(笑

で、チーズケーキが旨いんでしたっけ?
Posted by ハリケーン at 2013年11月28日 12:37
ハリケーンさん、おはようございます

私に限らず、人間、みんな二面も三面も持ってますよね。

ハリケーンさんだって昔はこんなふうにあからさまにチーズケーキをせびったりしなかったし・・・(爆)

そうそう、今、駅ビルのグランデュオでプチ北海道展をやっていて、芦屋のお店とは違いますが、Wチーズケーキ、来てますね。芦屋のと同じくらいの大きさで1680円だったかなあ・・・。金粉をふってあった芦屋のケーキより400円も高い、なんでだろ???
Posted by poohpapa at 2013年11月29日 06:38
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