たまたま同業者のブログを見ていて、こんなのを発見した。
管理人は都宅協南多摩支部の村野支部長で、ほろ酔ゐ支部長「聖蹟桜ヶ丘&飯田橋」日記、の昨年5月1日付けの記事。かなり古い記事ではあるが、私にとっては看過できない内容。正直、名誉毀損で訴えようかとも思ったくらいで、こんな奴と同じ土俵に上がるのは不本意だが、今年の流行語大賞(ノミネート)に倣って「倍返し」させてもらうことにした。
私も自分のブログでは人様を批判していたりするから、私自身が批判や反論をされるのはかまわない。ただしそれは、ちゃんと記事を読んでいて筋道が通っていての話。支部長という肩書までついている人物が、思い込みだけで人を罵倒するのは赦さない。元々以前から良い評判は聞こえてこない人物だが。
リンクも貼るが、削除される可能性もあるので全文を貼る。先方にはコメントで知らせてある。
休みが終わったらいろいろあるのでしょう・・・
花の命は短いもので、我が家の庭先の牡丹も盛りを過ぎたようです。
今日、とあるルートから、宅建協会の新支部長のリストを頂きました。どうやら過半の支部長さんが交代のようです。そうして2年後も過半の人が交代となるとすれば、私のように3期目だと言ってるようなものは「錯誤者」というのか、「何を考えてるんだアイツは・・・」というようなことをそろそろ言われても仕方がないことになります。
まあ、いずれにしても「いつまでも、崖っぷちの枯れ枝にしがみついている」ようなことだけはしないようにしたいと思います。
この休みの間に、いろいろ考えてみたいと思います。
しかし、こんな会員がいる支部の運営は大変だと思います。自分ではそんなのやりたくない、オレは「長」なんかやるつもりは無い、向いていない、出来ないよと言いつつ、ブログでは言いたい放題。これじゃ自分だけを安全圏に置いて、団塊の世代の良くある「異議申し立て」主義で世を渡る無責任者にすぎませんね。。。やってこなかったヤツの代表みたいなもんでしょう。文句ばかり言ってんじゃねよ・・・です。それをまた取り上げるG新聞社もどうなのよ?ですね。監査役なんか頼むのやめとけ!ですね。今日は、オマケ付きでした。。。
「こんな会員」のところにリンクが貼ってあって、そこをクリックすると私の記事が出る。ということは、その後の批判は全て私に対するもの、ということになる。
先に言わせて貰うと、これも、救いようのない「馬鹿野郎!」である。具体的に検証したい。
自分ではそんなのやりたくない、オレは「長」なんかやるつもりは無い、向いていない、出来ないよと言いつつ、ブログでは言いたい放題。
私は「役員をやりたくない」とは言っていない。「器でないからやらない」と言っている。村野支部長は3期目だそうだが、「自分のような者が」と謙遜しつつ、というか、器でないと自覚していながら3期もやる・・・。「器でないからやらない」のと「器でないのを自覚していながら3期も続ける」、どちらが会員のことを考えているか明白だろう。自分のブログなんだから「ブログで言いたい放題」は当たり前、お互い様だし。
これじゃ自分だけを安全圏に置いて、団塊の世代の良くある「異議申し立て」主義で世を渡る無責任者にすぎませんね。。。
私が自分を安全圏に置いている・・・???。支部の総会で質問もしているし、私のブログのことは役員のほとんどが知っている。仲間に対しては顔出ししているのも同然なのだ。堂々と質問している会員に対して虚偽の答弁をしたのは役員のほう。私のどこが「異議申し立て」主義で世を渡る無責任者か?
そこまで言うなら具体的に指摘して頂きたいものだが、村野氏にはできないだろう、そんな明晰な頭脳の持ち主でないのはブログの文章からも伝わってくるから。
村野支部長のブログは読んでいても何が言いたいのかサッパリ解からない。本人と関係者しか理解できない内容が多い。自己完結して記事が終わっていることもしばしば。表現力や文章力に欠けるのはもちろん、理路整然と書くことができないのか文章も小学生の卒業文集レベル。私だったら、そんな文章しか書けなければ恥ずかしくてブログをやめる。南多摩支部の会員さんはさぞかし肩身が狭いことだろう。
やってこなかったヤツの代表みたいなもんでしょう。文句ばかり言ってんじゃねよ・・・です。
文句や不平不満を言うのと、批判をしたり意見を言うのは違うもの。その違いが解かってないんだろう。自身も支部長であるから会員から批判を受けることに対して拒絶反応や恐怖心を持っていて、立川支部の役員に同情しているのだろうが、支部長や役員が会員の質問や意見に真摯に向き合わなくてどうする。耳の痛い意見であっても誠実に向きあうのが上に立つ者の職責ではないのか。何かを判断する際、「誰が正しいか」でなく「何が正しいか」が重要なのに、そんなこともまるで解かっていないのだろう。人間、無駄に歳を取りたくないもの、と、この男を見ているとつくづく思う。
支部長としての真の自覚もなければ自己に対する厳しさもない、ちっぽけで軽薄で情けない男である。
こんなふうに記事の内容や主張をちゃんと読みもしないで一方的に批判する「アホが洋服を着ているような人間」がネット社会で増加している。それが人の上に立つ者であったなら迷惑なだけで救いがない。
それをまた取り上げるG新聞社もどうなのよ?ですね。監査役なんか頼むのやめとけ!ですね。
批判は無関係な住宅新報社さんにまで及んでいて、ここまでくると「殿、ご乱心〜」である。だいたいが、支部長というのはそんなに偉いのか。この男、何か勘違いしていないか。
南多摩支部はこの程度の人物しか支部長に頂けないほど人材難なのか。トップである支部長からしてこれでは会員業者に至っては碌な業者が揃っていないのでは、と思われても仕方ないだろう。
ブログでは「宅地建物取引主任者」の資格名称を「宅地建物取引士」に変更させる話をまるでライフワークのように何度も書いているが、支部長であるなら他にもっと優先事項があるだろう、と言いたい。
「いつまでも、崖っぷちの枯れ枝にしがみついている」ようなことだけはしないようにしたいと思います。
へ???、しっかりしがみついてるじゃねえか肩書に。言ってることとやってることが違ってないか!?
能力の無い者が支部長をやっていたなら支部会員にとっては迷惑で不利益しかないもの。本当に会員業者の為を思うのなら、そういうことが理解できる頭があるなら、速やかに辞任したほうがいいだろう。ま、どうせ南多摩支部では「お飾りの存在」でしかないだろうけど。
ハッキリ言って、村野氏と面識がある人がこの記事を読んだら、ほとんどの人が腹の中で「当たってるワ」と思うことだろう。自分が気付いてないだけで、周りの人はけっこう冷静に見ているものだから。
それにしても、どこの支部長もこんなにレベルが低いものか、と暗澹たる気持ちになる・・・。
「ほろ酔い・・・」は、なんだか英雄気取りでブログ書いているように感じてなりません。先日の記事にも自分自身を美化することが書かれていましたが支部のトップになるのであればある意味当然なのに、なんでそれを猛烈アピールするんですかね?
自分のブログだが自由といえば自由だと思うが、それなら支部長という肩書ではなく書くべきではと思います。一般会員からすれば支部長様が支持・支援していることや、批判しているは真実のように見える人もいるでしょう。くれぐれも自分の立場を公表するなら発言は慎むべきだと感じました。
「ほろ酔ゐ」ちょっと眺めてきました。おいくつぐらいの方かはわからないのですが、ずいぶんオヤジ臭いブログ(日記)ですね。支部長という肩書きを表に出し、活動内容を記録するならば、もう少し部外者にも分かりやすくすると、読みやすくなるとなると思いますが。
宅建協会のHPによると、「2羽のハトは、会員業者と消費者の信頼と繁栄を意味しています。赤は太陽、緑は大地、白は取引の公正を表します。」らしいです。支部長さんの活動を読んでると、「2羽のハトは、一部会員と役員の馴れ合いと結束を意味しています。赤はもろもろの欲望、緑は茶飲み友達、白は消費者にとっては利益のない不正取引は隠すを表しています。」であることがよくわかりました。
「住宅新報社」を「J新聞社」(J新報社?)じゃなく、「G新聞社」とイニシャルにするのは新しいですね。
「G新聞社」って何だろうとは思いますが、「住宅新報社」にはつながりませんよね、普通。
ひねり杉。
なんでイニシャルにしたんだろう?
の件、同感。
やはりその程度なんですかね。
しかし、他所の揉めごとって、楽しい。
(゜_x)バキッ☆
こんにちは。
久しぶりにコメントいたします。
本来ブログというものは、Web-Logという正に色々な記録・記憶を溜め込んでいくというところからスタートしたということを考えれば、この方の書き方が間違っているとは言えないかもしれません。
ただ、自ずから情報を発信している体をとっていても、誰とも交流がなされていない現状を鑑みるに、悲しいかな底が透けて見えているのは間違いないですね…。
私は10年ほどやっていたブログや日記形式での発信を随分前にやめてしまいましたが、不特定多数(世界中)の人に見られている・読まれているという意識のない人は何時かやらかしてしまうので、書くべきではないと思います。
さて、お相手の方はまだこれからも変わらない調子で続けることができるでしょうかね?
ちょっと見ものではあります(笑)
>何を言っても、何か言われるのがトップでしょう・・・つらいわな。。。
>昨日今日支部の役員さんになった人みたいに、気合ばかりの攻撃一方の過激派みたいな全体の構図見ずして、勝手な話や質問はヤメテくれ!!!です。支部の下足番から始まって、四半世紀を超えて理事だの役員だのをやってると、そういう底の浅さが見えてしまうんです。本部理事としての下足番をやってから言いなさいと思います・・・偉そうにしてスミマセン。
でも、教育する努力はしてないんでしょ?
自分の部下だったら、パズルにうつつを抜かしてないで指導しますよね?
「つらい」って?「逃避」していてつらいってどれだけ安楽なんですか?
って底の浅さが… 南多摩支部も自分たちの理事のレベルがこんなに低いと
ホノボノと恥を晒しているのを許しているのが先行き不安です。
返信が遅くなりまして相すみません。
村野氏、英雄気取り、というのでなく、何も考えていない、のだと思いますね。記事でも書いていますが、自分で貼ったリンクの記事さえマトモに読んでないくらいですから、浅慮もいいところです。
彼の頭の中には「うちの支部にこんなふうに厳しく文句を言う奴がいたら嫌だなあ・・・」というそれだけなんです。明日は我が身、としか思ってないから、もう記事なんか読まないんですよ。
ほとんど実名でやってるブログなんだし、支部長という立場で書いているのだから一般業者のブログより遥かに注意が必要なんでしょうけど、それすらも解かっていないのですからお寒い限りですね(怒)
村野氏、還暦前後くらいでしょうかね・・・、私もよく知りませんが、ブログの記事のボカシの写真からはそのあたりかと思います。
バラキさんの、2羽のハトの話、そのとおりですね。我々の業界の役員たちの良くないところは、互いの傷口を舐めあったり、共通の利害でしか物事を見られない、ということです。何が正しいか、とか、業界の将来がどうあるべきか、とかは考えてなくて、近い将来の自分のことだけ。つまり、とくに不祥事を起こさなければ自分はいつ頃国土大臣表彰や勲章を貰えるべく協会の推薦が貰えるか、だけです。
なので、目の前にある自分たちの不祥事は隠そうとしますし、消費者の不利益になることであっても自分たちで改善していこう、なんて気はさらさらありません。こんな団体が公益法人なワケありません。
各支部も、そこから数名の役員が送られている本部も、中はぐちゃぐちゃ、と聞いています、具体的に。
誰かカリスマ性のある救世主が現われないものでしょうか・・・。
返信が遅くなりまして相すみません。
私も、G新聞社・・・???、と思いました。わざと分からないようにしたのでなく単なる間違いだと思います。これも、村野氏の思い込みによる間違いであって、新しい表現方法ではないでしょう(*^^)v
こんなことで批判をされたりしたなら住宅新報社さんも堪りませんよね。しかも、私がとんでもない発言や間違った主張をしていて、なら解かりますが、言い掛かりもいいとこですし・・・。
私は間違ったことを言っているつもりはありませんが、それでも住宅新報社さんにはご迷惑をお掛けしてしまった、と気にしています。
村野氏、これからも同じ過ちを繰り返すでしょうね、こういうのは性分ですから。
返信が遅くなりまして相すみません。
GとJの間違い、しかも新報社と新聞社???
たぶん、カーッ、となって冷静さを失って書いていたから間違ったんだと思います。実のところ、私も怒りに任せて記事を書くこともあって、たまに失敗します。ただし、アップした後で、これでも何度も読み直して、一つの記事で30回くらいは修正を繰り返しています、アップの数日後に修正したり・・・、ほんと。
対岸の火事は自分ちに火の粉が飛んでこない限り楽しいものですよね、どうぞお楽しみください(^^♪
返信が遅くなりまして相すみません。体調へのお気遣いも有り難うございます。
仰るように、村野氏はお気楽な気持ちで記事にしたと思いますね。1年ほど前から「お気に入り」に入れてまして、私も読んでましたが、私が読み始める前の記事でしたね。たまたま知らせてくださる方がいて、読んで驚きました。
こう言ってはナンですが、仲間内しか読んでない、とタカをくくってたと思います。まさか逆襲を受けることになろうとは夢にも思っていなかったことでしょう。こういう人はリーダーには不向きですね。
村野氏の25日付の記事で、当該記事を削除したことと、私の指摘に全て「お説ごもっとも」という内容が書かれていましたが、謝罪の言葉は一言もありませんでした。ということは、悪いと思っていないことになります。もちろん、私にホロクソに書かれているワケですから、謝罪なんてしたくはないでしょうけど。
私は時に誰かを強烈に批判する記事を書きますから、それが同じように返ってくることも覚悟しています。そこから議論を始めれば良いのだし、本音でぶつかることで互いに改善されるもの、と思っていますが、村野氏は真摯に向き合うことなく「はぐらかしている」だけなんですね。誠実な人物でないことが解かります。危機対応とかクレーム対応がマトモにできなくて支部長・・・、しかも3期も・・・???
南多摩支部の会員さんが気の毒です(*^^)v
返信がたいへん遅くなりまして、なんとも相すみません。
そう、私も誰かを批判する記事を書いてますので、逆に、当然に私への批判もアリ、だと思います。ただ、ちゃんと私の記事を読むなり、たとえば立川支部の複数の同業者に「私が何もしないで文句だけ言っている人物かどうか」の確認くらいは取ってもらいたいもの、とは思います。
それで、後で間違いだと分かったなら、(たぶん、25日付の記事から察するに、まだ間違いだと思ってないのでしょうけど)謝罪をすべきですが、それはありませんね。今後もしないことでしょう。あそこまで私に扱き下ろされても何事も無かったかのように記事を更新し続けることでしょう。
もしかすると、それくらいでないと、支部長なんてポストは務まらないものかも知れませんが。
ところで、ののさんもブログを開設していらっしゃったんですね・・・、しかもブログの草創期から・・・。
<<不特定多数(世界中)の人に見られている・読まれているという意識のない人は何時かやらかしてしまうので、書くべきではないと思います。
ののさんからのコメントはいつも優しさに溢れていて、一つ一つの言葉を選んで書かれているのがよく分かっていましたが・・・、そういうことだったんですね。
でも、私に対してなら、きつい反論やコメントでも大丈夫ですよ。今までの遣り取りで充分にののさんのお人柄も承知しているつもりですので。いつでもご遠慮なくどうぞ、ほんとうに(^^♪
返信が遅くなりまして相すみません。
トップなんてものは、全員から支持される、なんてことは無いもので、何をどうやっても何かしらの批判は受けるもの。それに対して愚痴を言うくらいならトップを受けなければ良い話ですね。
私は、うちの支部の仲良くしている幹事さんに「オマエが言うな、でなく、どんな批判や意見でも、誰からでもどんどん出してもらったほうがいい。その中に、取り上げるべき意見や提案が必ずあるもので、それを幹事会(旧理事会)で検討して本部に伝えるのが幹事会の務め。それでなければ業界は発展しない」と話したことがあります。ですが、立川支部はそうではありません。「誰が言ったか」が重要なのです。「え??」と思うようなことでも、実力者が言えば通ってしまいますから。
この一連の記事は南多摩支部の業者さんに多く読んで頂きたいものです。村野氏は「器でないと承知している」と言いながら任期いっぱい続けるつもりのようですが、次の支部長選挙ではほんとうに真摯に会員と向き合う支部長を選んで頂きたいものです。他支部のことながら心配になります。
ま、3期もポンコツにやらせてしまったのは南多摩支部の会員さんたち自身の責任でもありますが。