先日、私が批判している南多摩支部の村野支部長、昨日、ブログの記事を更新してますね。
私の記事は読んでいるハズですが・・・、あ・・・、例によって上面だけ眺めて読むのを止めてるかも知れませんが、私から「小学生の卒業文集レベル」と書かれていても堂々と書ける、ということは、よほどの大物か無神経なだけか、読んでないか、で、きっと私の記事はマトモに読んでないと思います。
村野氏の記事は誤解に基づく誹謗中傷で、私の記事は「村野氏は支部長の器ではない」まで含めて正しい内容です。村野氏が私の記事を読んで反省したなら、やることは違うものでしょう。だから能天気で軽薄なんですね。私の批判をちゃんと読んでいたなら更新などとても出来ません、正常な人間なら。
昨日更新された記事は下記です。いつものように、題名と内容が一致していません。
大当たり・・・
22日は、東政連の会議の後、青山葬儀場で行われた、F田前会長の通夜式に参列しました。多くの国会議員さんや、著名人の方が参列されていましたので、田舎者の私はあっちをキョロキョロこっチをキョロキョロ状態でした。形通りの焼香を済ませ、お凌ぎの会場に行きますと千代中の支部長さんと事務局員さんがお出迎えをして下さり、いきなり「間違いは五つなのに・・・見つけ過ぎ」とか「胸のラインは、あれはチョット・・・」とか、最初は何を言ってるか分かりませんでしたが、先日のブログのお話のようで、こちらも妙にしどろもどろになってしまいました。喜んでいただき嬉しい限りです。ほんとかなぁ??。お凌ぎは、ニギリを三つ四つつまんで帰路につきましたが、どうやらこの三つ四つが悪かったらしい。。。
乃木坂の駅でO滝支部長と一緒になり、ギュウギュウの満員電車で汗をかきながらなんとか新百合の駅までたどり着いて「汗ふきと喉湿し」をしようということになり、居酒屋に寄りましたが何となく酒の肴に箸が伸びませんでしたが、話は盛り上がって故人の偉業を偲びつつ「やっぱり全国から見れば東京だ、東京を見れば千代中だ・・・」というような話をしながら、小一時間で散会でした。
帰宅してから、少々気分が悪くなったので早めに寝ようと布団に入ってから、しばらくしてからその後朝まで5〜6回トイレの往復を繰り返し、昨日は丸一日寝たきり状態でした。今朝、体重計に乗ると普段より4キロも少なかった。食当たりはダイエット効果抜群です。という訳で記憶に残る葬儀となったということでした(笑)。でも、辛かった。。。
<<話は盛り上がって故人の偉業を偲びつつ「やっぱり全国から見れば東京だ、東京を見れば千代中だ・・・」というような話をしながら、
故人の偉業、って何ですか?。東京を見れば千代中だ・・・、ってどういう意味ですか?。この場に居合わせた当事者以外で解かる方どれだけいらっしゃいますかね・・・。これが支部長が書く文章ですか??
藤田氏は協会を私物化していた、いわば独裁者ですよね。死んだら急に「イイ人」になっちゃうんですかね。いいことも少しはしたかも知れませんが、死者に鞭打つことはしないのが日本人の特性であっても、うやむやにしないでダメなものはダメと糾していかないと協会に将来はありません。明日は我が身かも、と予防線を張っているかのように互いの傷口を舐め合っているようで見っともないですね。今の支部長とか本部役員クラスになると、会員業者には言えないような汚点は何かしら持っているものでしょう。
で、村野氏、今のところ私の記事に対しては(良く言えば)静観しているようです。このまま無視して皆が忘れてくれるのを待つつもりでしょうか。記事を読んでいないなら論外ですが、「無視」にはいくつかのパターンがあります。
「十分に勝てる根拠があるけど様々な状況を鑑み己が泥を被るつもりで沈黙して事態が落ち着くのを待つ」とか、「状況判断するだけの能力が無くて無視するしかできない」とか、「これは自分の誤りだったと認識したけど面子があるから認めないで放っておく」とか、「な〜んにも考えてない」とか、「周りの人から『放っておくしかないんじゃないの?』と言われて、都合のいい言葉だから乗っちゃった」とか・・・、
一番目でないことだけは確かです。トラブルに対する状況判断とか自分が為すべきことの優先順位とかが解かってないのですから、やはり支部長の器ではありませんね。任期いっぱいやるつもりでしょうけど。
もしかすると私の記事を無視することで「自分は大物」とでも思ってもらいたいのかも知れませんが、逆効果ですね。東京だけでなく日本中に何人の支部長がいるか知りませんが、適切な対応もせず(できずに)このまま放置するなら、南多摩支部長はその中でも最低のレベルと断言しても間違いないでしょう。
少なくともブログの記事の更新をする前に、記事の中でも良いから私に謝罪して、当該記事を削除するか修正すべきだったでしょうね。もっとも、修正だと、またワケの解からない話になる可能性もありますが。
ちゃんと誠実に対応しないなら、こいつを本当に名誉毀損で訴えたほうがいいでしょうかねえ・・・。
タイトルは、一応しょうもないオチのことでしょうけど、藤田前会長の葬儀に出されていた寿司のネタが悪かったと軽く故人もディスってますね。
とりあえず、文章力が酷くて「最初は何を言ってるか分かりませんでしたが」。
文章を作成するスキルとそれを構成するスキルが欠けているようで、読んでいると船酔いになりです。
これは、周囲に気を使えるタイプではないでしょうね。
ちょっと哀れ…
通夜の場所で全てそのような話をしてたのかは、その場にいたのではないのでわかりません。しかし、故人を尊んでいたのではなく、くだらない話をしたくて通夜に行ったといえるでしょう。そうでなければブログの書き出しがあんなふうに書けません。
村野氏は神社のことや寺のことなどをよくブログに書いているようなので、人としての必ず訪れる死について家族がどのように感じるのかを最低限理解してると思ったのは大きな間違いだったようです。
なるほどね・・・、私は、記事に5つの間違い探しのパズルで7つの間違いを見つけた話が書いてあって、握り寿司に当たったようなこともあって、何が言いたいんだろ??、と思ってしまっていたのですが、そういうことなんですね。だとすると、私の深読みし過ぎや読解力不足ということになりますね。
村野氏は少なくとも、周りに細やかな気配りができるタイプではないでしょう。それでも余計なことさえしなければ人畜無害、ということで支部長に担ぎ上げられただけ、だと私は思っています。
本来は、そういう人、不動産屋には向いてないもの、と思うのですが、それが支部長にまでねえ・・・。
「今日は檀家回り」みたいな記事がよくありますが、住職ではないワケで、その意味もよく解からないですね。ご実家がお寺さんなのか、檀家というのはお得意さんなのか、支部の役員のことなのか・・・。
ただ、本人は、たいした考えも無く書いた記事でここまで強く非難されるとは思ってもみなかったことでしょうね。削除すれば済む話でなく、まだ謝罪もしていませんで、支部長を降りてからも今後もいろいろ噂になるワケで、根拠無く人を誹謗中傷することの怖さを解かってくれたならいいのですが・・・、
ま、何も解かってないでしょうね。
夜になると数件のスナックのハシゴをしているんです。
情報、有り難うございますm(_)m
なるほど、そういうことでしたか。それなら合点がいきますが、そういう隠語みたいなものも本人にしか分からないものですよね。そういう記事や言葉の使い方が多くて・・・。
不動産屋はどこも、バブルの頃は銀座や六本木なんかで豪遊していたものでしょうけど、少なくとも、スナックやクラブ、風俗店なんかに出入りするところをお客さんや家主さんに見られたなら信用問題で、私は(行きたくても^_^;)行きませんね、とくに、地元では・・・。
あまりそういうことも考えない人なのかなあ・・・。