風邪なのかどうかは不明だが、症状がぶり返してきたので更新を休もうかな、と思っていたのだが・・・、
ほろ酔ゐ支部長「聖蹟桜ヶ丘&飯田橋」日記の昨日付けの記事を読んで更新せずにいられなくなった。
お叱りを頂いております
こういうブログなどを書いているといろいろと、ご意見やご指摘、また、お怒りのお話等を頂くことが多いわけです。ご意見などを頂いてそのままにしていると「無視するな」なんてことになってしまい厄介なことになるわけです。今回もある方(お会いしたこともなくお名前も知らない方ですが)からチョッと古い記事に(何故だろうという疑問は残りますが・・・)ご指摘を頂き「そりゃそうだ確かに・・・、失礼だったな・・・」と思っていたところでした(該当記事は削除しました)。右上のようなコメントを書いてから、ブログを更新し、今日ご指摘者のブログを拝見すると、沢山いろいろと書いてくださっていました。もっとも、ご指摘の事柄はほとんどがホントのことで、反論の余地もありません。というのも、「ほろ酔ゐ日記」ですから、日記としてその時にあったことを書いているわけですが、時々ほろ酔ゐを超えてしまうこともあります。それを楽しみ読んでくださっている方もあるのも事実かも知れません。元々、文章も下手ですし「小学生レベル」というご指摘もそうだと思います。小学生レベルが大人になってしまうとノーテンキでレベルが低いと見られても仕方ありません。もっとも、我が家の家系はノーテンキで軽薄なものが多いので、よくそのように言われています。第三者が見れば、単なるバカヤローというわけです。支部長の器ではないというご指摘もごもっともなわけですが、頭も軽いから担ぎやすいということなのでしょう。だから、それで支部のみなさんにはいつも大変に迷惑かけていることも事実ですが、なんとなく周りに助けられてしまうわけです。いずれにしても、任期の終わりに近づいて、崖っぷちに来て掴まる枯れ枝も無い状態なので与えられたことやるだけの器の者といいうことになりますね。やっぱり小学生レベルだから意の尽くせる文章が書けないや。。。
実は、今日もポカをしてしまいました。本部研修会が大井町であると思って出かけたら、会場の雰囲気が違うので確認してみる〇〇大学の公開講座だったので「会場を間違えました・・・」といって退散してきました。研修会は、明日ということが後で分りました。誰にも迷惑を掛けずに済んで良かった。確かに「器」じゃないですね。。。
村野支部長のこの記事を読んで「充分に反省している」と思えた読み手さんがいたらコメントして頂きたい。私の言ってることにイチイチ「お説ごもっとも」と同意し、「たしかに器でない」と言いながら支部長を辞めるつもりも無さそうである。さも謙虚に反省しているかのように見せて私を見下しているのである。私はこの内容が謝罪とは受け留められない。右上に「一度アップして削除した」という記事が載っているが、ふざけているとしか言いようがない。ここまでくると、人間そのものが腐っているのでは、と思う。
「私の思い込みと誤解からたいへん失礼な記事を書いてしまった、申し訳ない」という気持ちが全く伝わってこない。そういう反省の弁は全く書かれておらず、書かれているのは「お説ごもっとも」ばかり。
「小学生レベルだから意の尽くせる文章が書けない」のでなく謝罪する気が無いから書けないのである。文章にできないなら直接訪問すればいいのだし。そんな判断力も無く経営者でいられるのも不思議だ。
私がどこの誰だか知らない、は通らない。一般消費者でさえ調べてご連絡をくださるくらいで、その気になれば直ぐ判る。だいいち支部長同士の四方山話で当然に(厄介者にされて)名前も出ていることだろう。その、どこの誰かも知らない人物を裏付けも取らないまま誹謗中傷したのならもっとお粗末なんだし。
昨晩、アットホームから届いたメルマガに、こんなことが書かれていた。
▲ 仕事上でミス、誠意が伝わる謝罪方法とは… ▼
あってはならないこととはいえ、仕事でミスは起きてしまうもの。
そんなとき、どうリカバーすればいいいのか――。
誠意が伝わる謝罪の仕方を調べた日本経済新聞の
「仕事でミスしたら… 誠意が伝わる謝罪ランキング」によると、
【 トラブル発生時 】
1 位 すぐ出向いて謝る
2 位 電話で謝り、直接出向く
3 位 手書きで謝罪の手紙を送る
【 相手に許してもらうには 】
1 位 素直に非を認める
2 位 部下や下請け業者のせいにしない
3 位 うそをつかない
という結果が出ています。
つい便利なメールに頼りがちですが、「まずは肉声で伝えることが鉄則」
とビジネスマナーに詳しい専門家はアドバイスしています。
「やってしまった!」というとき、役に立つアンケートといえそうです。
詳しくはこちら
http://r18.smp.ne.jp/u/No/323181/DFKQdAFFeh8H_29119/13112503_nik_mai.html
今回の件は仕事上のトラブルではないが、個人間のプライベートなトラブルであっても通じるもの。村野氏は反省しているようなふうを装っているだけで上記のどれも実行していない。
たぶん、「恥」とか「誠実」とかの概念を持ち合わせていないんだろう。任期いっぱい支部長職を辞さないのもブログを今後も続けるのも、何より自分の面子が大切なんだろう。
私から厳しく書かれていることで、それに動じない(?)自分を対比させて「自分は大物」と逆説的に見せようという魂胆だろうが、悲しいくらい底が浅い。南多摩支部がこんな姑息な男に3期も支部長をやらせていたのが私には考えられない。立川支部と同じで「馴れ合いの順送り」なんだろうけど。
村野氏が私にすべきこと、「素直に非を認める」「うそをつかない」「電話で謝り、直接出向く」だったと思う。上記の村野氏の記事でも分かるように、素直に非を認めているようで認めていないし、電話も謝罪も無い。間違って人を誹謗中傷したなら大問題で、先ずは自分のサイトで丁寧に心から謝罪し、相手が誰だか直ぐ判るのだから電話して直接訪問するのが当たり前。それが適切な対応だろう。
この騒動、地位ある馬鹿が「我が道を行く」で無造作にネット社会を歩いていて地雷を踏んだ、という話で、治療もせず放置すれば壊死が全身に廻るものだが、当事者が能天気で気付いてないのが笑える。
ん・・・???、もしかすると「村野氏は南多摩支部支部長の器ではない」というのは私の間違いで、本当は「都宅協本部の会長こそが相応しいほどの神経の持ち主」なのかも知れない。
2013年11月26日
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