昨日も、都宅協南多摩支部の村野支部長のブログに「何が言いたいのか」解からない記事が出ていた・・・。たぶん、私の読解力が不足している、ということではないと思う。支部長職もブログも、続投する気満々だ
村野氏の11/26日付けの記事に寄せられていたコメントと返信にも呆れてしまって、そこに横レス入れるのもナンなので、ここで書かせてもらう。
やたろうさん、という人からのコメント、
最後なんて、言わないでください。
ぜひ来期も支部長続投、期待します。
立川支部のSさんはお怒りかもしれませんが、
私は、ほろ酔ゐ支部長さんのブログ、毎日楽しみでした。
特にT専務たち組合の独走、暴走、
これを停止させてくれるのは、このブログだと期待していました。
ハトさんはもう無理、勇気ある撤退をすべきだと思います。
(その理由は後日、機会があれば記します。今日言いたいのは別のことなので。)
この前の理事会で、組合が新会社を設立するとの報告がありましたが、
それを聞いて、意味がわかりませんでした。
協会のお金、組合のお金が、
これ以上、会員(組合員)に説明のない方向(納得がいかない方向)で、
使われるのは、もううんざりです。
そういう情報をなんとか書ける範囲で報告してくださる、
ほろ酔ゐ支部長さんのブログ、応援し続けたいです。
立川支部のSさん、お怒りはわかります。
昨年の5月は、ほろ酔ゐ支部長は、ほろ酔ゐ以上になってしまって、
筆禍を起こしてしまったのでしょう。
でも、立場、方法は違えど、
協会、組合の矛盾、おかしさ、不思議さを訴えたいという気持ちは、
同じだと思います。
<<最後なんて、言わないでください。
ぜひ来期も支部長続投、期待します。
<<特にT専務たち組合の独走、暴走、
これを停止させてくれるのは、このブログだと期待していました。
3期6年もやってて何もできなかった人が4期目は何かしてくれる、なんて期待、できませんよね、普通。
<<立川支部のSさん、お怒りはわかります。
まるで解かってないでしょ!?
<<でも、立場、方法は違えど、
協会、組合の矛盾、おかしさ、不思議さを訴えたいという気持ちは、
同じだと思います。
一緒じゃねえよ。酒飲みがグダグダ思い付きを書いているのと一緒にされたくはないし。だいいち、やること(関係方面への働きかけ)もやってる私と違って村野氏は愚痴だけで全く行動を起こしてないから。
以下が、村野氏のやたろうさんへの返信、
真意を分ってい頂いていることに、感謝いたします。
3期6年支部長をやらせていただきましたが、やはり都宅協は大きな組織で、私個人が変えようと思うとすごいエネルギーが必要であることも確かですし、会員数から言えば下から2番目の支部長という立場では、数の論理からすればかなりハードルが高いわけです。頑張れば頑張るほど組織としての伏魔殿の見えざる手が活躍するわけです。それが矛盾だったり、おかしさなんですね。
まあ、立川のSさんという方もそうなんだろうと思います。
だから、私みたいな単細胞はとんがってしまうんでしょう。
また、その辺の雰囲気は他の会員のみなさんも実は敏感に感じているのだと思うのです。
誰かがなんとかしなければと思いますが、出る釘は打たれる、ちょっと休んでいるとへタレた足だと引っ張られるワケです。
このブログも、体制批判と受け取られ、複数回協会の公の席や、そうでない場面でも上層部から指導・勧告・処分を何度も受けました。何を言っても通らない、これは事実です。衆議院みたいに解散というのがあれば、イイのですが、参議院的なんですよ、勲〇レースにみんな入ってるから。
でもまあ、も淡々と行きます。。。
<<真意を分ってい頂いていることに、感謝いたします。
真意?、どういう真意???
人を誤解して誹謗中傷しておいて、「お説ごもっとも」だけで「謝罪の言葉は一つもない」ことにどんな真意があるって言うの!?
<<頑張れば頑張るほど組織としての伏魔殿の見えざる手が活躍するわけです。それが矛盾だったり、おかしさなんですね。
まあ、立川のSさんという方もそうなんだろうと思います。
これ、意味不明。村野氏お得意の(自分だけが解かっている、という)自己完結でしかない。何に対して私が「そういう方」ということなのか。村野氏も私も同じ気持ちで巨悪と闘っている、とでも言いたいんだろうけど、文章が正確に繋がっていない。だから私が「どういう人」だって言いたいワケ!??
村野氏のブログで「協会本部に流れてくる怪文書」のことがよく出てくるけど、それらは会員業者にきっちり説明しなければならない内容が含まれているのに、村野氏は協会に何も働きかけていないのは明白。
村野氏は、一度でも本部に情報開示を請求したことがあるのか、である。本部の会議の帰りに支部長仲間と居酒屋で愚痴をこぼして、ブログで思わせぶりな記事を書いているだけではないか。「支部の規模が下から2番目で言いたいことも言いにくい」なんて言い訳をしてるようなら支部長職なんか受けるなよ。
怪文書の中身は、私なんかに伝わってくる限りでは、事務局での5250万の使い込み事件。その後に別件でも1000万の使い込みや事務局長のセクハラ問題で、セクハラはともかく、使い込みに関しては、それらの原資が我々の会費である以上、どう処分し、どう回収したかも含めて、全ての会員業者に対する説明が不可欠なもの。使い込みは刑事罰の対象だが、役員の責任問題に発展することを恐れてか揉み消されている。
来春、都宅協本部の会長選があるようだが、その前にはまた怪文書が流れることだろう。現役員や今度の立候補予定者の中には、使い込みに関して知っていたり、何らかの責任があった人たちもいるようだから、どんな怪文書が流れてくるか、非常に興味がある。
怪文書、と言われているが、タイミングが選挙前だからそう言われるだけで、本当は内部告発文書である。そういうものを怪文書として破棄してしまって真摯に向き合わない、というのでは「都宅協は我々の会費で成り立っていながら会員業者のほうを向いて運営がされていない」ということになる。いちおう返還はさせたようではあるが、だからと言って「無かったことにする」のは大問題であろう。
結局、村野氏の返信にある「でもまあ、淡々と行きます」は、「また何もしません」ということなんだろう。
これは100%嫌味だが、南多摩支部(日野市、多摩市)の会員業者の皆さんには心から同情する。
村野氏のブログにあった私への批判(削除済み)「何もしないくせに文句ばっかり言ってる」のは、村野氏と私、はたしてどちらであろうか・・・。あ・・・、両方か・・・
「出る杭は打たれる」というコミュニティで、3期6年も継続したなんて凄いじゃないですか!
強固な利権主義の体制内で反体制を貫き通すなんてっ!
「出る杭」であれば…あれ?どうやら「杭」じゃなくて「釘」のようなので、かなりちっちゃい出っ張りかたですけけど。
どうやらその「釘」という抵抗は、「屁の突っ張り」と言う方が正しいのかもしれませんね。
この人の日本語は、やっぱ少し変。
まぁ当人なりに、反体制活動も頑張ったのかもしれません。
ブログなんて書かなきゃいいのに。
村野氏、全然「出る杭」ではないと思いますね。それほどの鋭さもありませんし、支部会員業者の多少と関係なく相手にされていない、ということだと思います。
と言いますのも、現在の都宅協の池田会長なんて、練馬の小さな不動産業者でしかありません。ご夫婦+αでやっている店でしかないそうです。店の規模とか支部の会員数なんてものは、その人の発言力とか人望とかには何の関係もありません。支部の規模は「自分ができない」ことの言い訳にしかなりません。そんなことを言い訳にしているようでは何もできませんね。だから器でないのです。
私と違って、支部長という肩書まで付いているのですから、その気になればできること、いろいろあると思います。覚悟も無く、何もやらずにブログで愚痴ってるだけなら支部長もブログも辞めたほうがいいです。そういうことがまるで解かっていないんですよ。
ま、人間、ここまで能天気になれたら幸せかも知れませんが・・・。