
高校時代の新聞室の先輩で、母校である半田高校の校長まで務められたMさんから今年頂いた年賀状の中に、「去年の9月に私もリューベックに行ってました」とあって、なんと、私が訪問した1ヶ月後にはMさんも訪問していたという偶然に少々驚いている。これが「私もパリに・・・」とか「ロスに・・・」とか言うならまだしも、凄いピンポイントだと思うから。
ピンポイントと言えば、以前トルコで同じツアーに参加していて、数年後、スペインでは別々のツアーに参加していたと全く知らずに茨城の歯医者さん夫妻と地球の裏側バレンシアのデパートの入口でバッタリ再会した時ほどの奇跡的なピンポイントは場所的にも時間的にも経験したことがないが・・・(*^^)v
ナンと言ってもリューベックは世界的に著名な観光地とは言えないし・・・。あ・・・、リューベックではないが、やはり新聞室時代の同級生 I さんからの年賀状にも「チェコ、スロバキア、ハンガリー、オーストリア、ドイツを友だちと旅してきました」とあったっけ。みんなそれぞれに老後を楽しんでいるようだ

で、街の中心にあるタワーからのパノラマがこちら、
右上の尖り帽子の門はホルステン門
聖マリエン教会を望む
このパノラマを観ただけで「リューベックに来て良かった!」と思えた、のだが・・・、
リューベックの良さはこれだけではない

続く
私も、心に残ったのはリューベックですネ。
なんと言っても街並みが、綺麗で素敵です。
日本にない風景が広がっていますネ。
そのあたりが、我々に感動を与えてくれたのだと思います。
その節はお世話になりました・・・、って、いつの話をしているのか、というくらい昔の話ですが^_^;
やはり、帰ってから写真の整理なんかしていると、リューベックが一番印象深いですね。景観だけでなく、いろんなことがありましたもん。ま、それはおいおい書かせて頂きますね(^^♪
あ、まだDVDに焼いてません、すみません。正月休みは「とにかく何もしないで食っちゃ寝の繰り返し」でしたので・・・。ま、お陰でとても良い正月休みになりましたが(*^^)v