2014年01月18日

幸せなような不幸せなような一日

昨日、私の不動産業暦25年の中で五指に入る有り難いお客様の奥様が年始の挨拶に来てくださった。

しかも私にとっては初めてのことだが、和装で、つまり着物を召して、である。お昼を一緒にとる約束をしていて、駅で待ち合わせし、「何をお食べになりたいか」伺うと「何でも大丈夫」とのこと。

で、選んだ店が・・・・・、ガストじゃないよわーい(嬉しい顔)

グランデュオ(駅ビル)の中の「支那そばや」、ラーメン店である。高価な和服をお召しになっているのに汁が飛ぶかもしれないラーメン店に行ったのだ。後でうちのが「大丈夫だったの?」と心配していた。

お互い、お腹も空いていたので半チャンラーメンセットにトッピングでメンマを注文。直ぐに一人前だけ出てきたので先にお客様に食べて頂くことにして待っていたが、続きが出てこない。後から来た他の客のラーメンは出ているのに、私の分は出てくる気配が無い。ふとテーブルを見ると伝票が・・・。

それって、注文の品が全て提供されたことを意味しているハズだが・・・、と思って見てみると、一人前分しか書かれていない。それでいて私の前にはトッピングのメンマだけは置いてある。???、であった。

直ぐにお店の人に言うと平謝りで「2分でお出しします」とのこと。ま、幸いなことに、私は食べるのが異常に早いので、それだけのハンデキャップがあっても追いついてしまったあせあせ(飛び散る汗)

奥様が塩ラーメンを「凄く美味しい」と喜んでださったので、とにかく一安心、良かった(*^^)v

清算する際にレジで顔なじみの中国人のウエイトレスさんがしきりに謝るが、私はそういうのは気にしない。よく「料理が出てくるのが遅い」とか「間違っている」とかで怒鳴っている客を見かけるが、よほど腹がへった状態で待たされていてもそういうことでは怒らない。私は他の人と怒るポイントが違うみたい。

ラーメン店を出て、それから一緒に伊勢丹の京都展へ。奥様はお茶とお華を習っていらっしゃるので道具なんかもご覧になりたかったようだ。

いろいろ積もる話をさせて頂き、楽しい時間を過ごせて幸せだった。帰りにはご実家に帰られた際のお土産まで頂戴したし・・・。だが、伊勢丹でお別れして帰社する途中、私にとっては不幸な出来事が・・・。

ポケットから鍵を取り出した際に、ラーメン店の釣銭580円のうち550円を落としていたようだ。手元に残っているのは10円玉三枚。どうせなら500円玉と50円玉が残ってくれたら良かったのに・・・たらーっ(汗)

これ、落としたのが550円、つまり500円前後、というのが微妙なのだ。もっと大金なら警察に届けるだろうし、日本でならそのまま戻ってくる確率は高い。100円くらいなら簡単に諦めがつく。500円から千円くらいの間の額というのが何とも中途半端で悔しい額である。

側溝に転がって落ちてない限りは誰かが拾って「ラッキー!」と喜んだことだろう。私の不運と誰かの幸運は「行って来い」のチャラ。そう思うしかないが、今度は私が幸運の側になりたいものだ。

posted by poohpapa at 06:38| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
着物の美人+実家に帰られた際のお土産 > 550円を落とした

まだ、幸運が勝ってます。


Posted by たか at 2014年01月18日 07:20
たかさん、おはようございます

<<着物の美人+実家に帰られた際のお土産 > 550円を落とした
まだ、幸運が勝ってます。

なるほど・・・、

でもねえ、これでもけっこうセコイので、これが誰かに奢ったというなら何とも思わないのですが、落としたとなるとショックはでかいワケでして・・・^_^;

Posted by poohpapa at 2014年01月18日 07:55
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