2014年03月26日

「頭の悪さ」が並大抵でない男

私がこのブログでいつも痛烈に批判している都宅協南多摩支部の支部長が書いた一昨日の記事、

先ずは、全文を下記に転載する。

ほろ酔ゐ支部長「聖蹟桜ヶ丘&飯田橋」日記

・・・

過日、とある人から「宅地建物取引士ってホントになるのかよォ・・・」と聞かれました。そんなことはなるかならないのか今のところ分るわけがないのですが、やるだけやったので後は運を天に任せるだけです。「取引士」に呼称が変わっただけじゃ意味がない!という話は以前から良く聞いていました。ある意味その通りだと思います。職務請求が出来ないのなら、「士」になっても実務的に現実的に優位性がなく、そんな努力をしてもアンタがたが「ええかっこしい」をしてるだけじゃないのかねェ?という意見です。ええかっこしいはしてませんが、正に、その通り、今回の呼称変更(それだけ・・・)は名前だけを変えることなんです。でもそれによって・・・。
しかし、良く考えていただきたいのはこの業界を担う次代の若き人達のために今の我々が何が出来るかということを考えたときに、その一歩を踏み出し、業界の評価をいかに上げるか、更に次代の人達がより良き環境の中で不動産という仕事を出来るようにするのが業界の先輩と言われる我々の仕事だと思うのです。
反対ても、署名活動にあまり協力的でない人も、法案が通ってしまえば「士」になってしまうんです。そう言っている人のうちどのくらいの人がその資格を返上するのか楽しみです。。。


                                       (原文のまま)


私の記事を読んだから、の記事なのかどうかは定かではないが、相変わらず何が言いたいのか解からない自己完結の内容。ようやく解かる部分もトンチンカンで、馬鹿につける薬は無い、とはこのこと。

「良く考えていただきたいのはこの業界を担う次代の若き人達のために今の我々が何が出来るかということを考えたときに」

偉そうに言っているが、「オマエがこの業界を担う次代の若き人達のために今の我々に何が出来るか、なんて考えたことが一度でもあるのか!?」と訊きたいものである。「主任者」を「士」に替えることだけで「この業界を担う次代の若き人達のために役立った」などと考えているなら単細胞もいいところ。本当に業界の評価を上げたいなら他に優先すべきことが山積しているのに呼称変更だけに拘っているし。

さらには「更に次代の人達がより良き環境の中で不動産という仕事を出来るようにするのが業界の先輩と言われる我々の仕事だと思うのです」って、そんなの、私が何度も書いている「役員であるなしに関わらず、後進に間違いの無い確かな道筋を遺してやるのが我々の務め」という主張のパクリでしかないのでは。あの低レベルな村野が自分の頭でそんなことを考えられるワケがないのだから。

極めつけは、

「反対ても、署名活動にあまり協力的でない人も、法案が通ってしまえば『士』になってしまうんです。そう言っている人のうちどのくらいの人がその資格を返上するのか楽しみです。。。」

皮肉のつもりなんだろうが「署名活動に非協力的な人は宅地建物取引主任者の資格を返上すべき」と考えているようで、馬鹿もここまで行けば国宝級、いや世界遺産クラスだろう。やってることは汚いけど、悪知恵が働く分だけうちの立川支部の幹部のほうがもう少し頭がいいかも。

どうして「呼称変更の請願署名に非協力的 ⇒ 呼称が変わったら資格を返上して当然」ということになるのか説明してもらいたいもの。ま、いつもどおり思いつきで言ってるだけで説明などできないだろうが。支部長まで務めた人間が、そんなことで「資格を返上すべき」と言うなら、末端の会員業者のことなど全く考えていないことになる。それでいて「次代の人達がより良き環境の中で不動産という仕事を出来るようにするのが業界の先輩と言われる我々の仕事だと思うのです」などとよく言えたもの。呆れるしかない。

南多摩支部はこんな奴に3期も支部長を任せていた・・・。会員業者は少しは「恥」だと思って頂きたい。



posted by poohpapa at 05:15| Comment(10) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

確かに「宅地建物取扱士」という名称は、ダサいですね。
「弁護士」「会計士」的な流れだと、「取扱士(宅地建物)」…「取扱士」の語呂がダメなんだな、きっと。
Posted by ハリケーン at 2014年03月26日 08:28
ハリケーンさん、おはようございます

「取扱士」でなく「取引士」ね。どっちにしてもダサイことに変わりありませんが(*^^)v

私は「不動産取引士」のほうがスッキリしてるのと売買・賃貸の両方に繋がってイイと思うのですが。文字数は出来るだけ少ないほうがいいですね。字数を多くすればするほど限定的な資格になりますし。そのあたりは特許を申請する時の説明文と似ていますね。
Posted by poohpapa at 2014年03月26日 08:36
宅地建物 ⇒ イメージ ⇒ 住宅のみ

工場用地やオフィスビルは、はいってうない?と思ってしましそう。

この際、宅地建物も名称変更は?

善良不動産取引士、、、だめか。。。。




Posted by たか at 2014年03月26日 08:49
たかさん、おはようございます

だ〜か〜ら〜、「不動産取引士」がベストなんですよね。

なんで宅地建物取引士なのかなあ・・・。それじゃ建売屋と地上屋、売買専門業者の資格なんですよ。

そもそも我々の協会の名前が「全国宅地建物取引業協会連合会」ですから、「宅地建物」から離れられないんでしょうね。半分は賃貸が主業務の不動産業者なのにね。
Posted by poohpapa at 2014年03月26日 08:58
呆れた。
じゃあ
看護婦さんなんかも反対だった人はみんな看護師を返上したのかな。
Posted by ピーちゃんの身元引受人 at 2014年03月26日 09:04
ピーちゃんの身元引受人さん、おはようございます

なるほど・・・、そういうことになりますよね(*^^)v

だとしたら、後のことを考えたら反対意見など言えなくなりますね。発想がおかしいんですよ。明らかに、皮肉ですね、私に対する(~o~)
Posted by poohpapa at 2014年03月26日 09:13
「取引士」でしたね。
大変失礼いたしました。
「不動産」とすると、「宅地」「建物」以外も含まれてしまうので、限定したのかもしれませんが…「鑑定士」とかは「不動産」ですけど、どうなんでしょうね?
「鑑定士」の方は、「宅地」「建物」以外も扱うのかな?
Posted by ハリケーン at 2014年03月26日 10:00
ハリケーンさん、こんにちは

いえいえ、大したことではありませんので(*^^)v

不動産の定義は、土地とその定着物、つまり動かすことができないもの、ということで、それ以外はあまり無いものなので、まあ「不動産取引士」でも問題ないかな、と思いますね。

不動産鑑定士なんて、シンプルでいいですね。たぶん、「宅地建物取引士」で終わってしまうんでしょうね。協会の幹部は石頭だから(*^^)v
Posted by poohpapa at 2014年03月26日 11:54
>本当に業界の評価を上げたいなら他に優先すべきことが山積しているのに
>呼称変更だけに拘っているし。

どうもです。
具体的に業界の評価を上げるために優先するべき事項は
どのようなことがありますか?


Posted by tk at 2014年03月26日 23:34
tkさん、こんばんは

私事ですが、昨晩(今日)は夕方6時に寝て、今起きてきたところです^_^;

業界の評価を上げるためにすべきこと、

先ず、ADなんて不法な報酬を得ないよう規制すること。それと同様に、礼金の上乗せなどをさせないこと。この「礼金の上乗せ」というのは、例えば管理会社が礼金0、敷金0で募集しているのに客付業者が「礼金を1ヶ月分上乗せして、それをバックしてもらえないか」と要求してくることですね。

そして、いろんな口実を設けてお客さんから不当な報酬を得ることがないようすることですね。

具体的には、必要の無い「消毒」を勧めたり、やってもいない「エアコン清掃代」を請求したりとか、いろいろあります。

そういうことに対する監視機能が協会に備わっていなければなりません。これらについて、「国交省や都庁が何も言ってない(指導してこない)からかまわない」と強弁する人がいますが、業界の将来にとっては、その「自社だけ儲かればいい」という考え方や姿勢は実に危険なんです。

むしろ、法律や条令に先んじて自らを(法令より更に)厳しく律する「協会独自の規制」や、そのための委員会を設ける必要があるでしょう。

以前も記事で書いたことがありますが、一つの例として、ニコンのカメラはJIS規格より厳しい独自の規格を定めています。シャッタースピードを例に取れば、JIS規格では2割の誤差まで許していますがニコンは1割です。つまり、カタログのデータに「〜1/10000秒」と謳ってあれば、ニコンのカメラは確実に「1/9000秒以上」のスピードで切れますが、他社の製品は「1/8000秒」以上であればJIS規格をクリアすることになります。

そういうのが信頼性に繋がります。我々の業界も、「どこからも文句が出てないからかまわない」とか、抜け道を探して「あれもこれも」と不当な売り上げを追求するのでなく、「自らを厳しく律している業界」だと消費者から認識されるよう先ず努めるべきでしょう。

今の業界は全く逆なんです。厳しく律するどころか抜け道探しに走っていますから。呼称変更なんか、同時進行でもなく後回しでいいのです。

協会の幹部は水面下で権力闘争に明け暮れていて、皆が納めている会費で(接待などの口実で)飲み食いして無駄に消費しています。会員が怒らないのが不思議です。
Posted by poohpapa at 2014年03月27日 00:23
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