半月ほど前に尿検査をした際には「尿が濁っている」と言われて、「来週また来てもらって採血します」とのことで、今度は採血に出掛けて、一週間後に結果を聞きに行ってきた。
ここんとこ、不摂生を続けている。「かなり悪化している」と言われるかと思いきや・・・、
主治医の先生の話によると、「この1年くらいの間では一番いい数値ですね」だと・・・。
????????????、である。
たしかに、先生からは「塩分を控えなさい。卵などの蛋白質もなるだけ摂らないように」との注意を受けていて、以前はそれに従っていたのだが、その頃の数値は芳しくなかった。
そこで、「美味しいものを好きな味付けで食べよう。大好物の卵を我慢するなんてやめよう」と考えて、この数ヶ月は塩分も卵も摂り放題。卵に至っては週1〜2個どころか一日2個くらいのペースである。人間、いつ死ぬか分からない。今わの際に「ああ、もっと卵を食べたかった」と後悔したならつまらない。
食事制限を撤廃してしまっていたのだから、それで数値が改善されるハズがない。だが、結果は好転しているらしい・・・。だったら先生の指示に従わなくて正解だったことになる。
私は思う。
健康にとって一番良くないのは、何と言っても「ストレス」ではないか、と。
食生活がどうの、不摂生がどうの、風邪は万病の素、などと言ってもストレスほど健康を蝕むものは無い。そして、ストレスを生む要因の最たるものが人間関係、対人関係であろう。ただし、人と全く関わらずに生きていくことなど出来ないもの。たとえ自給自足の生活をしていたとしても、どこかで必ず人と関わっているもの。問題は、どう折り合いを付けていくか、なんだと思う。
仕事上のトラブルは日々起きているが、私は人とのご縁にも恵まれているので、それが数値改善に繋がったんだろう。好きな物も一杯食べて、これからも数値を改善していきたい(主治医の先生、ごめん

きっと、ガストで綺麗なお姉さんと、おいしい食事をしているからでしょう。
しかし、世の中、よく起こる事に、最悪の状態になる前って、直前に急激に良く
なる時があります。やっぱり気をつけたほうがいいのでは。
ストレスがないっていうのはいいですね。。。。。。
あ、もうガストのお姉さんには振られましたですよ^_^;
まあね、今の私は蝋燭の炎の最期と似てますね、って、放っとけ!(*^^)v
ストレスはありますよ〜、いっぱいあります。それをどう消化するか、という術がだんだん解かってきた、ということでしょうか。たまに、消化し切れなくて自律神経失調症になったりもしています。
私の場合は、「人」との出会いに恵まれましたね、そこに尽きます♪