3月30日付で都宅協立川支部に送った二度目のFAXです。私に支部長と幹事一同から「回答しない」という返事を受けてのものです。
支部長ならびに幹事の皆さんへ
先日、支部長名と幹事一同ということで「質問には回答しない」旨の返事を頂きました。私は、幹事一同、というのは間違いでないかと思っています。
私の質問や提言に対して全く何の回答もしない、ということであれば不誠実極まりないですし、それに全員の幹事さんが同意しているとは思えません。ですが、幹事一同として返信がされていますので看過することもできません。
近々どういう人たちが回答を拒否したのか幹事全員の会社名と代表者名、所在地をネット上で公表いたします。この地域で消費者の方が信頼できる業者を探す際に、どんな検索ワードで入力するかを考慮した上で、直ぐに私の記事が出るように仕込みます。もちろん、「こんな業者は使うな」などとは書きません。消費者が自ずとその結論に導かれることはあるかも知れませんが。
もし、「私は幹事一同で返信することに同意していない」という方や、「同意はしたが、本音では不承知だった」という方がいらっしゃったならお知らせ下さい。リストから外します。ただし、その場合、執行部からすれば造反者ということになります。両方からの踏絵ですね。とくに連絡が無ければ全員を公表します。同意したか同意していなかったかの連絡は4月10日までにお願いします。
幹事一同で出すことの決議(同意)がないまま幹事一同名で返信していたなら、支部長は私に嘘をついていることになりますからそれも大問題ですね。
いちおう先日、都内の全支部に、私が送った質問と提言、ならびに支部長と幹事一同からの返信をFAXで流しておきました。反応と影響が楽しみです。これからもどんどん経緯をアップしていきますし、他支部にも送信します。
執行部の人たち、今先ず何をすべきか、少しは考えませんか?。回答拒否は最もマズイ選択です。支部長も幹事の皆さんも本当に無能だと思います。
いいかげん真に会員の為の支部運営をすべく皆さん立ち上がりませんか?
で、昨日の南多摩支部の村野氏のブログにあった「懇親会の席上、立川のH氏と町田のO氏が何にかのことで言い合いになってしまい」というのが気になっていましたが、懇親会に参加していてその一部始終を傍で見ていた方から情報を頂きました。
やはり、言い合いになったワケは私にあったようです。私が全支部に送ったFAXをお読みになった町田の支部長は立川の支部長に対して「会員からの声に答えようとしないのはおかしいのではないか」と仰ってくださったようで、それに対して立川の支部長はこう答えていたそうです。
「私は回答したいと思っていたけど、幹事会で『回答しないで良い』という結論になったので従った」
???、ですね。
こういう場合、支部長たるもの(事実はどうあれ)「私の責任で判断した」と言うものではないでしょうか。幹事会が決定して自分はそれに従った・・・、さすが、八百長選挙で支部長になる人は違いますね。それならむしろ、「いや、回答しよう」と支部長が言えば済む話です。所詮は山田前支部長の傀儡支部長ですね。誰かの顔色を窺うなら会員業者の顔色を窺って欲しいものです。
その言い合いの傍には山田氏も長坂氏もいたそうで、私のADに関する質問に対して、山田氏は「やめるつもりでいる」と語っていたそうです。ならば私に「以降はADはやめる」と回答すればいいだけのことです。それをしなかった理由を、「どう説明しても裏工作をしている、としか(私が)言わないだろうから」と述べていたとか・・・。「ADをやめる」と言ったなら私が「裏工作だ」と騒ぐ・・・???
言いませんよ、そんなこと。当たり前じゃないですか!
全ての事柄に対して後付の理由を探して辻褄を合わせるのに四苦八苦しているのが分かります。私のことを、話す前から「話しても分からない奴」と決めつけているんですね。そう烙印を押すことで自分たちの不公正な運営などを正当化しようとしています。だから私から批判されるんですよ。今は声を上げているのは私だけですが、そのうち多くの会員業者にそういう評価が浸透していきますよ、間違いなく。
トラブルが起きた時に、先ず最初に何をすべきなのか、全く解かっていないのです。今、不動産業界は(まだほとんどの人が気付いていない)危機を迎えようとしています。そんなことも、立川支部の役員たちは自分の保身で精一杯で何も解かっていないでしょうね。そういう人たちが役員になっていること自体が会員業者にとっては大変なリスク、損失になります。うちの役員たち、本当にレベルが低いんですね。
とまあ、こんなことばかり言っていると、私が尊敬する南多摩支部の村野支部長からまた「何もしないで文句ばかり言っている」とお叱りを受けるといけませんので、これくらいにしておきますが。
もう支部長が交代するから少しはマシになるものでしょうけど、それもあくまで「良くなる」のでなくマシという程度の話。
そうですか・・・、「回答しない」というのは幹事が決めたことだったんですか・・・。本当にそうなら、私が設けた10日までの期限に幹事の誰からも「私は反対だった」などと連絡してくることは無いでしょう。ならばそれに沿った原稿の準備をしておかないと・・・。
※ コメントの返信、少々お待ちください。今日中には返信させて頂きます。
2014年04月09日
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