理由は「自分は客だ」と思っていてハートが無く、頗る横柄だから、である。だが、友人はそうではない。「〇〇さんと私がトラブってるのはご存知ですよね。なのにどうしてまた部屋探しを当社に依頼しようと思ったんですか?」と訊くと、「他に信用できる不動産屋さんを知らないし、〇〇のことは自分とは関係ないし」とのこと。人間、誰かにトラブルの内容を話す時は「自分に都合の良い内容」でしか話さないもの。実は私もそうである。だが、このお客さんは何を聞かされても私を信じてくれたのだから嬉しい。
もう3ヶ月越しの部屋探しになっていて、昨日は3時ごろ来店してくれて、物件は不便な場所にあるし、他には誰も見る人はいないだろうから案内するのは別の日でもいいかな、と思っていたのだが、万一ということもあるので4時ごろ店を出て、電車で案内することになった。結果的には「それで正解」だった。
珍しいことにネットの写真より現物は遥かに良かった。たいていは写真を見て気に入って、現物を見てガッカリするものだが、その物件は違っていた。対家賃で考えたら相当にいい部屋で、あれがそのまま立川駅徒歩圏にあったなら9万はするだろうという物件。詳しくは書かないが、それが6万6千円である。
で、そんなに多くの人が部屋探しなどしていないであろう今の時期に、現地で内見している最中に他のお客さんの案内とバッティングしてしまった。お客さんが先に来て、現地で業者と待ち合わせしている、とのことだったが、案内する業者は元付業者、つまり、普通なら自社の客で決めようとするものだろうが、律儀にも、ちゃんと先に連絡をした当社のお客さんを優先してくださった。そういうのは珍しい。
ま、そうは言っても申し込みをした順にはなるので、お客さんは「2〜3日考えてから返事するつもり」でいたが、私が背中を押して即答してもらった。その足で管理会社さんにお客さんを連れて行き、先方で申込書を書いて頂いた。そのほうが先方も実際に顔が見られることで審査がしやすくなるからである。
もう一つ、私が驚いたことがある。管理会社の担当者さん、私がこの業界に入って25年、今までに出会った不動産会社の社員や関係者の中では5本の、いや3本の指に入るくらい美しい女性だった。最近では「美しすぎる司法書士」さん以降はこれほどまでに美しい女性に仕事では出会っていない。
これは誰にも言わないで秘密にしておこう。言えば噂になってご迷惑をお掛けすることになるし・・・。
申し込みも頂いたし、美しい女性に会えて目の保養にもなった。昨日はとても幸せな一日であった

以前から知っていて(あるいは耳にしていて)、一緒に付いて行ったというのに一票。
今、一人でガストでモーニングして帰ってきました。昨日はいろんな意味で得した一日でした♪
そうそう、梅雨入りする前にクラブ33に行きましょうかね。もしその前が難しければ秋ですね(*^^)v
いえ、ほんと、知らなかったのです。あんなキレイな人がいて、業界でどうして今まで噂になっていなかったのか不思議です。
そういうのを教えてしまって部屋探しに支障が出ても困るし、まあ、絶対に秘密にしておきます(*^^)v
昨日は、たいへん良い日だったようですね。
3本の指に入るくらい美しい女性だった → 残りの女性は? 美しすぎる
司法書士さんと?
誰かにトラブルの内容を話す時は「自分に都合の良い内容」でしか話さない
→ その通りですね。嘘を言わなければいいのだ、、なんて!
誘導するわけです。マスコミに多いです。最近は、どうも嘘も多いような
気がします。
商売繁盛です。 え!、松下幸之助のあきない が良いって?
ARMTさんを紹介した見返りとして、
その美人さんの情報こっそり下さい。
ガストのモーニングに行って帰ってきた後、床屋さんに行ってきました。休日は忙しい(*^^)v
人間、みんな「都合よく」しか話しませんもんね。トラブルなんて、反対側の言い分もちゃんと聞いてから客観的に判断しなければなりませんよね。とくに、人間は「最初に聞いた話」のほうが印象が強くて信じてしまうものなので、後から相手側の話を聞いても最初のジャッジを覆すのは困難です。ましてや、仲良しから聞けば贔屓目も入りますから。
マスコミなんて、ほんと、ヒドイですよね。心理や印象の操作なんて簡単な話ですから。
<<ARMTさんを紹介した見返りとして、
その美人さんの情報こっそり下さい。
やだ!
美味しいモノは一人で食べるに限りますから、って、食べられないですけどね(爆)
ならばその線で考えましょうか。またご連絡いたしますね♪
本当に、実物は写真よりもっとお綺麗なんですよ。あれ、写真写りが悪くて損しているくらいです。
管理会社の担当者さんも負けてません、いい勝負ですよ。
って、勝手に煽ってどうすんだ、という話ですが、男ってしょうもないモンですね^_^;
そうそう、キンモクセイさんも、クラブ33、一緒に行きましょうね♪