2014年05月30日

昨日の伊勢丹立川支店の宮崎産完熟マンゴー騒動の結末

昨日の記事で書いた、伊勢丹立川店B1のフルーツ売場のサービスカウンターで私が「このマンゴーを送ってほしい」と依頼して「これは見本なので別のを送ります」と言われてキャンセルした話の決着編。

出来事は一昨日で、昨日の朝、記事にしているが、考えるところあって昨日午前中に再び伊勢丹に行った。果物売場に行くと昨日の「見本」はまだ棚に並べてあって正札も立てられていたが見本の表示は無い。同じランクのマンゴーは他に無く、一ランク落ちる品が昨日と変わりなくたくさん並べられていた。

お中元コーナーではないし生鮮食品なんだから「見本」ではなく現物が置かれていなければおかしいだろう。それしかないなら「現品限り」である。言われてはいないが、「奥の倉庫には在庫があります」は通らないもの。箱にはバーコードが無かったので、その「見本」と正札をレジに持っていくと、レジ担当はバーコードが付いてないことを確認して、私が一緒に持っていった正札で清算を完了してくれた。

支払いを済ませた後、今度は一般のサービスカウンターに発送を依頼しようとして行くと、幸いにもワイン売場で顔なじみのソムリエさんがいた。事情を話して「ここから発送してもらいたいんだけど・・・」とお願いすると快く引き受けてくれた。発送してくれることを確認するところまで済ませて、「では、マネージャーさんを呼んでください」とお願いした。

私は、その「見本」が購入可能であって発送もしてもらえるのか、裏付けを取る作業をしたのである。

レジで「これは販売できません」と言われたり、サービスカウンターで発送を断られたなら、果物売場の対応は間違っていなかったことになるが、(別の方法で)購入も発送もできる、ということなら私の言っていることのほうが正しいことになる。それでマネージャーを呼んでもらった。来たのは副責任者だった。

事の経緯を話し、「客が商品を見て『これを送ってください』とお願いして『これは見本だから別のを送ります』と言われて、でも売場には同じランクの商品が全く並んでなくて一ランク下の商品が並べられていたら、客は何を考えると思いますか?」と訊き、「やればできることを『できない』と言って断るのはマズイと思いますよ」と意見した。私は「ホテルとデパートこそが最高のサービス業」と認識しているし。さらに「私は伊勢丹というデパートが大好きなんですよ。だから意見しています」とも話しておいた。

副責任者は平謝りであったが、実は引っ掛かるところもあった。希望通り発送手続きを済ませた後で、昨日の支払いを取り消してもらうべく果物売場のサービスカウンターに行くと、昨日の従業員がいて「手続きは向こうの(さっきまでいた)サービスカウンターで致します」とのこと。端から端まで一緒に戻ることになった。それはかまわないのだが、副責任者もまだいて、果物売場の従業員が何か言おうとしたら、

小声で、「それは後で(聞くから)・・・」と制したのを見てしまったのだ。そういう場合、「客が我侭を言っているのは分かっているから、今は黙っていなさい」という意味合いにも取れる。下手したら、さっきのお詫びが台無しになるような行為である。若い副責任者、解かっていないだろうな・・・。

私は杉下右京と同じで、「細かいことが気になるクセ」がある。不動産屋なんかやらずに捜査一課の刑事にでもなっていたなら、きっと数々の手柄を立てていたに違いない、と自分では思っている(*^^)v

当初の予定通り先様に届くことになったが、本当はあの「見本」は自分が食べたかった。それくらい美味しそうだった。ま、私にとってはケチが付いてしまった物だから、自分が食べなくて正解だったかも・・・。

posted by poohpapa at 06:29| Comment(4) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

理不尽なクレームなのか、筋の通った(デパートのためにもなる)意見なのか判断できない社員はダメかもしれませんね。
言われた時にはどっちも同じ感情しか抱かないでしょうけど。
一応、検察側(poohpapaさん)の主張・状況説明しか受けていないので、弁護側(伊勢丹の副責任者)は違った主張・状況説明があるかもしれませんが。
Posted by ハリケーン at 2014年05月30日 08:43
ハリケーンさん、おはようございます

後で「これは何を言われているか分からないなあ・・・」と思ってしまいましたね。副責任者の方、従業員に、言いたいことを言わせてくれたほうが良かったかな、と思います。あの場合、難しいでしょうけど・・・。反論があればしてもらったほうが、間違っていたと思ってないのに謝られるよりいいので。

私はよく意見を言うことがあって、どう考えても「クレーマー扱い」されてるな、と思うことがありますので、小さなことが気になります。

さて、もうそろそろ、先様にマンゴーが届く頃でしょう(*^^)v
Posted by poohpapa at 2014年05月30日 09:09
モンスタークレーマーの仲間入りをしてしまったかも?

それとも、貴重なアドバイザー?

若い副責任者では、無理かも。。。

Posted by たか at 2014年05月30日 10:45
たかさん、おはようございます

クレーマーとアドバイザーの違いは、自分のことだけしか考えていないか相手のことも考えているか、でありますね。いずれにしても紙一重で、相手(企業側)がどう感じたか、で分かれてしまいます。

私の場合は、もし「クレーマー」とされそうになっても伊勢丹の売り子さんが「そういう人じゃないよ」と言ってくれると思いますね。仮にクレーマーの扱いになっても全然かまいませんけどね(*^^)v
Posted by poohpapa at 2014年05月31日 07:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]