いろんなブロガーさんが書いておられることだが、凶悪犯罪での指名手配や容疑者逮捕に際して、マスコミは通名報道、つまり日本名での報道をいいかげん止めるべきではないか、と思う。
1992年から2000年にかけ、女性10人に乱暴し、ルーシー・ブラックマンさんら2人を死亡させたとして準強姦致死罪などに問われ無期懲役の判決を受けた織原城二も、暴力団組員を装って女性に乱暴し金を奪うなどの犯行を17件繰り返して同様に無期懲役判決を受けた松岡寿明も、日本人ではなく在日だという。
なぜ本名で報道しないのか。それでは日本国民の信用と国益を大きく損なうことになるのに、マスコミはどうして腰が引けているのか。
私たち日本人が国外で凶悪犯罪を起こすことがどれだけ有るだろうか。ここ数年、私は「日本人の海外での凶悪犯罪のニュース」を見聞きしたことがない。海外を旅したり海外で暮らす日本人は、誰もその国の法律や慣習を遵守しているハズで、ここまで他所様の庭先を荒らして土足で踏み入るような真似はしていないものだろう。日本での凶悪犯罪の3割以上は在日や不法滞在の中国人だという。
それでいながら、中韓北は反日を煽り、カネをたかるのだから知的レベルも道徳観念も頗る低い。日本での実態を犯罪大国の政府や無関係な国に知らしめる意味でも本名で報道すべき、と考える。
ひょっとして、特急電車内の強姦魔も在日ではないか、と私は疑っている。どうも「日本人の神経」ではないように思えてならない。
積年の在日の凶悪犯罪ぶりなら「そう思われても仕方ない」だろう。