当社の管理物件に入居していてもう20年の付き合いになるお客さんがいる。間もなく還暦で、居酒屋で調理人をしている。先日、夜遅くに私の携帯が鳴る。入居者の連帯保証人であるお姉さんからだった。
「母が亡くなったので弟に連絡を取りたいのですが、電話しても出ませんし、どうしたらいいでしょう?」とのこと。電話は固定だけ。アパートは隣町で、本来ならば直ぐに飛んで行くべきだろうが、私の車は現在「きちがい」のせいで使えない。「私も、出るまで繰り返し電話してみます」と伝えたものの、それではいつ連絡がつくか分からない。通夜は翌日に迫っている。荼毘に付される前に会ってもらいたいとは思うが、こんな時に車が使えないのは痛い。「きちがい」は私だけでなく無関係な人にも迷惑を掛けている。
いずれこのブログで詳細を記すが、家主さんや近隣に多大な迷惑を掛け、当社にも様々な業務妨害行為を繰り返しながら生活保護で生きている・・・、しかも、本人は国民の血税で養われている認識などまるで無く、何でも人に責任転嫁して蔑み誹謗中傷している。そんな人間を税金で養ってやる必要があるんだろうか。そういうのまで養う社会が「良い福祉社会」なんだろうか。一般社会(善良な市民の中)で暮らさせるのでなく施設や精神病院に収容するレベルではないのか。それすらも、死刑確定囚をいつまでも税金で生かせておくのと同じ無駄、とは思うけど。せめて「感謝の心」を持っているならまだ赦せるが。
昔、「人の命は地球より重い」などと言った政治家がいたが、それは状況にもよるし、人様に迷惑を掛けずに真面目に生きている人の命であって、「きちがい」や殺人者も含まれるとは到底思えない。少なくとも、世の中にけっこういる(この手の)「きちがい」がいなくなれば社会はその分「安全」になるもの。
会社などの組織では3種類の人間しかいない、とよく言われている。「いてもらわないと困る人」「いてもいなくてもいい人」「いてもらっては困る人」だそうだが、それは人間社会にも言えること。人命だの福祉社会だのとキレイ事しか言わない者は多いし、それが人間社会と解かっているが(世の中に)要らない人間は要らないのだ。社会に負担を掛けるだけで社会の役に立たないどころか危害を加えるような人間を税金で養う必要など全く無いと思う。自分で生きていけなければ死ねばよい、それだけのことだ。
で、「どうしたものか・・・」と思案していて、いいことを思いついた。親しくしている2階の住人にお願いして「至急お姉さんに電話してください」とのメモを玄関ドアに貼っておいてもらうことにした。それなら深夜に帰ってきたり、昼間は寝ていて電話に出られなくても何とかなるものだろう。
数日後、ご丁寧にお姉さんから報告の電話があった。「お陰さまで弟も通夜に間に合いました」とのこと。もし間に合わず「駆け付けたら遺骨になっていた」というのでは悔いが残るもの。正直、ホッとした。
お姉さんはとても律義でしっかりしている連帯保証人である。今までもいろんな経緯があったので私を信頼してくださっている。今回は役に立ったのは私ではなかったが、とにかく、通夜に間に合って良かった。
車って、まだ修理おわらないの?
神戸のキチガイも生活保護をもらってました。さらに、知的障害を演じて
おり、さらに手当あっぷ。
神戸市によれば「単身者の生活費は月額約8万円ですが、軽度の障害者には1万7820円が加算されます。家賃は上限4万円まで扶助、医療は現物支給の考えに基づき完全無料です」という。
昼間から、酒びたり。。。
車ねえ、そいつの部屋の前が私の駐車場なんですよ。だから塗料や唾をキレイに落としても、またやる可能性が高いのでキレイにできません。誰かに嫌がらせをすることが生き甲斐で生きてますから。
家主さんや私に嫌がらせをする、というのも解かりませんね。生活保護ということで家賃も下げていて、単車があるので私の車の後ろの空いているスペースに無償で置けるようにして、ゴミを片付けないのと大声で叫ぶのを注意したら嫌がらせが始まったのですけど、被害妄想、人格障害、統合失調症、などなど、およそ精神異常者のほとんどの症状を持ち合わせています。何でも責任転嫁して感謝することを知りませんし。私のことをネットで低脳と揶揄していますが、まあ、気違いよりマシでしょう(*^^)v
警察も把握しているようですが、大きな犯罪を犯している可能性もあります。もしかすると違法ドラッグをやってるのかも・・・。そのうちボロを出すでしょうね。
こんな奴に生活保護費を支給するのはドブに税金を捨てているようなもので、武蔵村山市は厄介払いして喜んでいるようですが、立川市も近隣住民も家主さんも私も災難です。まさに「禍なす者」です。
自分は頭が良くて、他の奴はみんなバカ、と思っているのがミエミエで、だったら働けよ、です。
で、東京は、島や村を除き、単身者世帯で53700円、ファミリーで69800円が家賃の上限です。こいつ、本来は単身者なので53700円以下でなければなりませんが、どういうワケか、ファミリーの上限で認められています。立川市は「武蔵村山市が決定したことを立川市が変更できないことになっている」と弁明していますが、ウソです。都に確認したら「そういうのは各市町村に判断が委ねられている」と言っておりましたので。こんなのは明らかな逆差別ですよ。
立川市の生活福祉課、各方面から本当に評判が悪いですね。私からすればクズの集まりです。
不動産屋としては生活に困窮して家賃払えないくらいなら生活保護を申請してはどうか?とアドバイスすることもありますがくそまじめな人はそれを断るしそれで病院にも行けずにアパートで仏さんになってた人もいました(´;ω;`)
社会福祉費が行くべきところに行ってない気がします。
素朴な疑問ですが、悪徳不動産屋には自転車はないのでしょうか?持ってたら、歩いて「濃厚チーズ気分」を買いに行かないですよね。失礼いたしました。
昨年、都下では、生活保護率が高い順序は、立川、武蔵村山、清瀬、瑞穂町、東大和の順で、今年は清瀬市が1位になって立川市は1位じゃなくなった、と言って市長は喜んでましたが、要は、この順位は審査が緩い順、ということでして・・・。
一方で不正受給が横行して、本当に保護が必要な人に廻らないとしたら困ったことですね。信念を持って生活保護を辞退して孤独死した、なんて、悲しすぎますよね。個人的には「我も我もと手を出す人」より「辞退して自分で頑張ろうとする人」にこそ保護費を出して欲しいものです。
自転車、ありません。くださる、という話もよくありますが、自転車を仕舞うスペースがありませんし。それに、健康の為に、そこそこの距離なら歩くようにしてますから。
ただ、「自動車メーカーが発売している新品のマウンテンバイクをあげますよ」、と言われたなら、頂くこともやぶさかではありませんので念のため(*^^)v