これ、韓国人が日本人を所謂「従軍慰安婦」問題で攻撃するために書かれた本の「あとがき」ではない。ま、韓国人が尤もらしく言いそうな言葉であるが、そうではない。誰の言葉か、と言うと・・・、
アニタという女性の言葉。あくまでアニタであって、アニータではない。
第二次大戦中、ユダヤ人の強制収容所アウシュビッツに収容されたアニタという少女が、そこから(アンネ・フランクが姉とともに収容されていた)ベルゲン・ベルゼンの強制収容所へ送られる。そこはアウシュビッツ以上に劣悪で過酷な環境の収容所。アンネはその収容所でチフスに罹って亡くなっている。
アニタという少女はチェロが演奏できたことと英仏独語を話せることで生き延びることができ、やがて英国軍に救出され、後に収容所での体験を手記にした。それが「チェロを弾く少女アニタ」という本。
原題は「チェロを弾く少女アニタ」、副題は「アウシュビッツを生き抜いた女性の手記」とある。冒頭の言葉は、著者のアニタ氏が本の「あとがき」で語っている言葉。
この言葉を紹介するために長々と前置きを書いたが、この言葉を「ある人物」に読ませたいと思う。
今、裁判で立ち退きを求めている生活保護の精神異常者で、この先はその精神異常者向けの記事。
明らかに隣人の平穏な生活を脅かしていて、誰かに(今のところ私が対象だが)嫌がらせを続けて、それで自身の精神の安定が保たれている状態。後日詳しく書くが、役所も「触らぬ神に祟りなし」で逃げている。自分のしていることがいつかは自分に還ってくる、と知るべきだが、そんなことは考えていない。
今のようなことをしていたら、いつまでたっても「娘と一緒に暮らせる日」など来ないし、役所もそんなことは何も考えていないのは分かり切っている話。自分自身が「その日」を遠くしていて、最後には自分の尊厳も失うことになるのだが、目先のことしか見えていないから、まったく気付かないでいる。
ちなみに、娘さん、役所はどこにいるのか知っているが家主さんや私には教えてはくれないから、今どこにいるのかは不明である。判っているのは、公的な機関により「一緒に暮らせない」ようになっているらしい、ということだけ。役所は他の人には話しているようだから、そんなのが漏れ聞こえてくるのは時間の問題だろう。私が暴力団を使って娘に危害を加えようとしている、とネットには書いてあった。
私が「娘さんと一緒に暮らせる日が来るのを一番望んでいたのは家主さん」との手紙を郵便受けに入れてきたら、ネットで「仲間同士でかばい合ってる」と嘲笑していたが、本当に入居時には誰よりも家主さんがそう望んでいたのに信じようとはしない。通常なら「生活保護で精神病患者」であればなかなか審査を通してはくれないもの。それを理解して快く協力してくれた家主さんに対して恩を仇で返す毎日・・・。家賃も値下げして、バイクも無料で停めさせてくれているのに、信じる相手を間違っている。
普通の人なら「ご迷惑をお掛けしないように」と気を使うところだろうが、全く逆の行動に出ている

で、とことん嫌がらせを続けるなら続ければいい。追い出されて他の部屋に引っ越しても、新しい家主さんや不動産屋を攻撃せずに、ずっといつまでも私を攻撃してくればいい。そっちが考えている以上に私は打たれ強いから。どこまでやったら私がクタバルか試してみればいい。娘と一緒に暮らせる日が来ないでよいなら、ということ。もちろん私も黙って耐えるようなことはしないし、そのうち反撃に出るけど。
分かってないだろうけど、誰も人のことなど護ってはくれないもの。市の職員だって「運が悪かった」と思っていて自分の立場を護るのに汲々としていて、自分が担当している人の幸せなんか願っていないから。立川市の場合は社会福祉協議会の人たちは比較的マトモだけど、それでも最近は腰が引けているようだ。役目上「仕方なく」相談に乗ってくれることはあっても味方にはなってもらえないと思う。
そのマンションの近所の住人や学校関係者も、もうこの入居者がどんな人間なのか知っているから、そこにずっと居座って「冷たい視線」を浴び続けるのも面白いかも知れない。普通の人なら耐えられないだろうけど元々が精神異常者なんだから十分に耐えられると思う。けっこう快感だったりして

私も最近はこの精神異常者の新しい「嫌がらせ」が楽しみになってきた。他にも同じ病気の入居者がいるんで慣れてもいるし、ブログのネタも増えて嬉しい。ま、今のところネタには全く困ってないけど。
これから名前は晒さずにいろいろ書いていこう。どこに住んでいる奴かなど個人情報保護法に違反しないように留意して、でも調べれば分かるようにして。この精神異常者もうちの店や私の名前、さらには家主さんの名前までネットに晒して誹謗中傷してんだから、それくらいはさせてもらおう。
ある意味、私も同じ種類の気違いかも知れない。どっちが勝つか、とことんやってみるのもいいかも。
それにしても、娘さんが可哀想だ・・・。当たり前だが、幼い子と親は一緒に暮らせてこそ幸せなハズ。なのに親が「どうしたら一緒に暮らせるのか」何も考えないどころか逆をやっているのだから・・・。
何故、自分がそばで、育ててもらえなかったのかも知るでしょう。
待っているのは、誰にも相手にされない、孤独でしょうね。
私もそう思います。実は、もう一人いるのですよ、うちの入居者の中には。共通しているのは、「誰かを徹底的に攻撃する」というのと「自分以外はバカ、と相手を見下してモノを言うこと」ですね。
そんなことして何の得もありませんから、損得ではなく、攻撃して相手が嫌がるのが目的なんですね。でも私の場合はけっこう楽しんでいて・・・(^◇^)
友だちもいなければ、かまってくれる人もいない、役所は仕事なので相談に乗ってくれるものの実は腹の中では厄介に思っている・・・、で、最後は孤独死が待っているだけです。それも自己責任です。
そいつが見下している私には大勢の友達やいつでも会える家族がいます。困った時には支援してくださる人もいます。それが全て、なんですね。本人は認めたくないでしょうけど。
私は「とことん付き合ってやろう」と思っています。それが私の復讐になります。人を舐めたらアカンでしょう。後悔する時が来たとしてももう手遅れです。少なくとも、今のままでは娘とは暮らせません。
私はバカで低脳でぜんぜんOKです。何かで「俺は宅建の勉強をしたことがある。不動産屋のクセにそんなことも知らないのか」とバカにしてましたが、私は宅建試験に合格しているし、そいつは試験に落ちている、それが現実です。それでも私は低脳でバカ・・・、はいはい、何とでも言っててください(超爆)
「個人情報保護法」での規制により、流出することが罰則の対象となっているのは、個人情報のうち「個人データ」だけです。
さらに、個人データを流出させたとしてもその主体が常時5000件以上の個人情報を保有していなければ、そもそも法規制の対象ではありません。
じゃんじゃん流出させている事業者が罰せられないことがあるのは、いずれかに外れているからではないかと思います。
したがって、上記要件以外の個人情報は、法のことだけ考えるのであれば、いくら流出させても法の問題とはなりません。
世間で、5000件もっているわけでもない個人や事業者が、個人データでもない情報を「個人情報の保護」をうたい文句に気にしているのは、法ではなくそのまわりの「倫理観」上の是非ですから、この場合、もし倫理観のみの範疇なのであれば、法上は問題ないのでは、と存じます。
上記をしっかりご確認いただいたうえ、リスクもご判断のうえ、相手方への名誉棄損にご留意のうえ、相手を晒すかどうかをご判断されることも可能かと存じます。
本件の場合、5000件というのがネックだろうと思いますので、それがクリアできれば可能性はあるのではと存じます。
有り難うございます。明日、弁護士さんと立川警察に行くことになっていますので、その際に訊いてみます。でもね、「個人情報がなんたらかんたら」と言い出す奴って、たいていは問題ありの入居者です。何のトラブルも問題も無い入居者さん、そんなことを言う必要など全く無いのですから。
個人情報がどうの、と言うよりプライバシーの問題ですね。問題ありの入居者からすれば単に「知られたくない話」というだけのことです。
向こうが自ら名乗り出て「それが誰か」分かるようになってしまった分には当方の責任ではありませんしね。私は名前までは晒しませんが、近所の人たちには「それが誰か」言わなくても分かります。
当人の名前は晒しませんが、市の担当職員や警察官、と言った公務員の名前は晒しますけどね。ま、異常者は平気で私や家主さんの名前を晒したり、私や家主さんの名前でコメントしてたりしますが。
狂っているから、自分がしていることも忘れていると思います。「自分は何も迷惑を掛けていない、悪いことはしていない」と思い込んでいるでしょうね。病気の性質上「妄想癖」もありますから。
5000件・・・、その10%にも満たないですね、当社の規模では(^◇^)
情報、有り難うございました。