2015年04月02日

一桁違うのでは・・・

三輪休雪氏の茶碗が好きで、ヤフオクで落札もして、その後もウオッチしていてこんなのを見つけた。

http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j343095155
(オークション終了後には商品説明の写真は消えるかと思われる)

同じ11代三輪休雪の作品だが、私が落札した茶碗とは作風が違う。何より価格が凄いことにわーい(嬉しい顔)

明日4月3日(金) 22時11分終了予定だが、2日朝の時点で2,109,000円(税込2,277,720円)

今まで見た三輪休雪氏のヤフオクでの最高値は70万円くらいだったと思う。その3倍、である。まあ一般的に第11代より第10代のほうが価格が高くて、第11代の茶碗のこの入札価格は異常とも思える。他のどんな人間国宝の作品でもヤフオクでこんな値段になることはまず無いし・・・。何か、特別な曰く因縁があるんだろうか、商品説明には無いのだが・・・。

これ、本当にこのままオークションが成立するんだろうか・・・。他人事ながら心配になってくる。

いくら「美的感覚や価値観は人様々」と言っても、この茶碗の良さは私にはよく解からない。値段は今現在で50倍もするというのに、私からすれば「いつまでも眺めていたい景色」ではない。素人目に見ても、独り善がりでなく、私が43000円で落札した茶碗のほうが「ずっと観ていても飽きない」と思う。

玄人が見れば「今出品されている茶碗のほうがいい」のかも知れないが、飾っておくのでなく実用で考えたなら、どちらの茶碗でお抹茶を頂きたいか、訊くまでもないのでは、と思える。

参考までに、私が落札した茶碗はこちら、 ↓

11代三輪休雪2.jpg

DSC08187.JPG


それにしても、第11代三輪休雪氏の作風は変化に富んでいて、極端に違っていて面白い(^◇^)

私自身が大好きな陶芸作家であるが故に本当の価値というものは知っておきたい気がする・・・。


posted by poohpapa at 06:00| Comment(10) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
200万オーバーの作品の方が傾奇いている感じがするので、好事家にはたまらないのかもしれません。
オタクの世界ですね。(陶器オタク)
poohpapaさんのものは写真ではノッペリしてて良さが伝わりにくいです。
いや、むしろ全く伝わってきません。
オタクにとってはそこがいいのでしょうけど…
Posted by ハリケーン at 2015年04月02日 08:01
茶碗、それを作った人も重要だが、その茶碗を所持していた人も問題です。
京都の歴史博物館に欠けたみすぼらしい茶碗が大事にガラスケースの中に入っていました。これって、ほんと、我が家の茶碗のほうが立派です。しかし、この茶碗は、坂本竜馬が愛用していたものと説明書きがありました。
そんな、もんですかね。

100年後、poohpapaさんが落札した茶碗が、プレミアムがつき。ヤフーで数千万円で、って、ことはないかも?
Posted by たか at 2015年04月02日 08:07
ハリケーンさん、おはようございます

私が落札した茶碗の内側は「蛍」になっているんですよ。「蛍」というのは、水玉のような大きな模様で、それが何とも言えない味わいになっています。これらの写真からは伝わらなくてすみません。

貫入も細かいです。釉薬の垂れ方も絶妙で・・・、って、言い訳してますね(*´ω`)

今度、実物を見てやってください。ですが、けっしてお手を触れませんよう(^◇^)

Posted by poohpapa at 2015年04月02日 08:51
たかさん、おはようございます

誰が使っていたか、どういう経緯を辿ったか、は作品そのものよりとても大切になることがあります。バイオリンのストラディバリウスなんかと一緒ですね。そんなのが歴史的な付加価値になります。

<<100年後、poohpapaさんが落札した茶碗が、プレミアムがつき。ヤフーで数千万円で、って、ことはないかも?

無いと思うなら言わないでくれ(^◇^)

分かりませんよ〜。私がガストでコーヒーに入れたミルクのブラゴミや砂糖の空袋に高値が付くかも知れないですよ。昨日中華料理屋で鼻をかんだティッシュなんかもゴミ箱に残ってますから、まとめて大阪まで送りましょうか?、遠慮は無用ですよ(爆)
Posted by poohpapa at 2015年04月02日 08:56
poohpapaさん、こんにちは。

長州萩には3回ほど行きましたが、若かったので、本格的な焼き物を鑑賞する余裕がありませんでした。オークション専門会社で調べてみると、同じ作者の素人目では同じように見える鬼萩茶碗が、300万円で落札されていました。4月に開催されるオークションでは予想最高価格250万円というのもあります。なので、200万円越えもおかしくないかも。この出品者も海外(中国)からの入札を意識しているので、海を渡ってしまうのでしょうか。

Posted by バラキ at 2015年04月02日 16:08
バラキさん、こんにちは

なるほど・・・、中国人による入札なら可能性ありますね・・・。ならば、私の落札した茶碗、出品してみようかな・・・(^◇^)

でもねえ、凄く気に入ってるし、投機の対象としか見ない人の手に渡ったりしたなら茶碗が可哀そうなので、自分で持っています。

人間国宝の陶芸、といえば、うちの田舎(隣町)の常滑焼の第三代山田常山の急須と湯呑が欲しいと思っていて、ヤフオクで探しています。常滑焼(朱泥焼)は、お茶っ葉の景品で付いてくる物、くらいに思っていましたが、以前、焼き物店で常山氏の作品に出合ってからというもの、認識を改めました。とても深い色をしているんですね。

黒っぽい物や金をあしらった物もあって、また田舎で焼き物店巡りをしたいものです。
Posted by poohpapa at 2015年04月02日 17:32
こんばんわ( *´艸`)。。

年度末の書類に埋もれておりました。
息が出来ないかって思ってましたが、紙で窒息はなさそうです。。

文学賞で新聞に載るまでは、他の件では遠慮したいです(笑)


オークションで、仕事をしているものとしても、
高値のお取引の様子をみると、特に骨董品は、写真だけでは分かりにくい部分も
あったりで、正直その後のお取引の経過が他人としても気になりますね。。
返品したとしても、キャンセル手数料も、大変な額だなぁと思ったり…


3Dで写真が見られる時代がすぐ近くまで来ていると思いますが、
そうなれば、もちっと買いやすくなるとも思うのですが(*'ω'*)v


何はともあれ、眺められて褒められて美しさを増すのは、
女性だけでなく骨董品もだと私は思っています( ..)φメモメモ…
Posted by おず at 2015年04月03日 17:16
おずさん、こんばんは

どうせなら年度末の書類に埋もれるんでなく万札の山に埋もれたいものですね(^◇^)

私も去年、落札したのですが、今逆に出品したなら中国人が高く落札してくれるかも知れませんね。もちろん、出しませんけど。物凄く気に入ってますので。

ただ、やはり、いくら骨董品に定価が無いとしても、適正な価格というものがありそうなもので、たぶん、この出品者さん自身が一番驚いているでしょうね。

<<3Dで写真が見られる時代がすぐ近くまで来ていると思いますが、
そうなれば、もちっと買いやすくなるとも思うのですが(*'ω'*)v

逆に、粗が見えてしまうのでは、と思いますね。何でも「ほどほど」がいいのではないでしょうか。

<<何はともあれ、眺められて褒められて美しさを増すのは、
女性だけでなく骨董品もだと私は思っています( ..)φメモメモ…

そ、そっかなあ・・・。骨董品は眺めてても美しさは変わりませんし・・・。まあ、保存状態さえ良ければ劣化もしないものでしょうけど。女性は・・・、眺めててキレイになるなら、うちのもずっと眺めててやりますけど・・・、元々の素材が良くなければ、そして、財力が無ければ美しくはなれないかと・・・。
Posted by poohpapa at 2015年04月03日 19:37
こんにちわ(*'ω'*)…

そっかなぁ〜
眺められて、愛しい言葉をかけられたら、
お金がなくっても、本人の器量で美しくなりますって(*'▽')♪




あれ?
木に登りやすいのは、わたしだけ??…




いいんです!
○○じゃあなかったんだから〜( *´艸`)ㇷ゚ハ♪

Posted by おず at 2015年04月04日 11:27
おずさん、こんばんは

<<眺められて、愛しい言葉をかけられたら、
お金がなくっても、本人の器量で美しくなりますって(*'▽')♪

有り得ません(キッパリ)

そんなことが起きるなら、カネに汚い韓国人が高い費用を掛けて整形手術なんて受けませんて(^◇^)

彼氏にずっと自分を見つめさせていればいいんですから・・・、違うか(ぷっ)

でもまあ、誰かに注目されている、注目されたい、綺麗でいなければ、という意識は大切とは思いますね、女性にとってはとくに。

ん??、おずさん、なんだかハジケてません?
Posted by poohpapa at 2015年04月04日 21:03
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