2015年04月06日

家主さんとお客さんの直接取引 (その2)

これは、うちと隣人Aさんとの間で起きた駐車場契約に纏わる出来事。

Aさんはこのブログを読んでいらっしゃるので当然にこの記事も読まれることと思う。ぜひ両の眼を開いてしっかりお読み頂きたいと思う。この話はAさん本人にもその時に直接伝えてあるが。


昨秋、Aさん宅の駐車場が2台いっぺんに空いて、「お客さんを付けてもらいたい」との依頼を受けた。店のウィンドーに貼紙をし、駐車場には「空き有り」の掲示もした。と言ってもアクリル板の看板の在庫は無いので、A4用紙にイラストと当社の連絡先を添え、クリアファイルに入れて雨水が入らないように密閉し、駐車場の2ヶ所に結び付けた。駐車場に関しては「それで問い合わせを待つ」のが一般的。

数ヶ月しても駐車場を求めるお客さんはほとんど現れず決まらないでいた。その昔は駐車場が足りなくて困っていたが、今はダブついていて価格競争の時代に入っている。たまにお客さんが来店しても千円でも安い駐車場を求めて彷徨っている。若干の値段交渉は可能だが、たいていは「他を当たってくれ」と言いたくなるような客ばかり。当社でも数人は案内したが「考えて返事します」と言ったきり返事は無い。

そのうち、空いているハズのスペースに見慣れない車が停まっているのを見た。Aさんに訊くと、「ああ、言おうと思ってたんだけど、近所の人が借りたいと言うんで貸すことにしたから」とのこと。

その近所の人、私が駐車場に掲示した「空き有り」の募集広告を見たからこそ「空いてるなら貸して」とAさんに言ってきたのは明白で、「今、オタクの駐車場、空いてないかなあ」と闇雲に訊ねてきたということではなかったであろう。私がAさんに問い合わせたことで事後報告を受けた、という形。

それは客も悪い。貼紙に連絡先も書いてあるのだからAさんと直接契約しようとするのが間違い。早く決まって欲しい貸主と、少しでも安い費用で借りたい客との利害が一致したとしても、業者を排除して「それで良し」と考えるようでは貸主も客も碌なモンじゃない。

それで「テメエ、ふざけるな、表に出ろ!」とAさんの襟首を掴んで駐車場に引きずり出して取っ組み合いの喧嘩を・・・・・、しなかった。

数年前、うちが隣に引っ越してきてからというものAさんにはとてもお世話になっている。住居表示の小さなパネルを貼るのでさえ反対側の隣のTさんは拒否して、揚句に「共用部に何も工作物を置くな、現状を変更するな」との誓約書を書かせようとしたが、Aさんは快く「どうぞどうぞ」と言ってくれた。

周り近所は先住者意識が強く、余所者扱いされている我々を庇って上手く引き回してくれている。昨年の夏は私に付き合って「市長と語ろう」にも出席してくれている。言わば恩人である。

だが、私は赦さない。人に商売の用事を頼んでおきながら、いくら「早く決まってほしい」と焦っていたとはいえ業者を排除して直接取引してしまう、なんてことは馬鹿でもやらない。つまり、馬鹿以下である。

もし、その客に「うちは不動産屋に頼んでいるから、そこを通してくれ」と言ったとして、客が「じゃあ手数料が掛かるから借りるの止めるよ」と言うだろうか。おそらく、そうは言わなかったであろう。

それに、一昨日の記事で書いているが、知人であるからこそ第三者を入れて保証金も1ヶ月くらいは預かったほうがいいもの。そのあたりは「近所の人が借りることになった」と聞いた日にAさんにしっかり話したが、もう借主には「直接契約すれば安く済むから」と話してしまっていたんだろう、契約書もネットでダウンロードして自分で契約を結んだようだ。

こういう場合「早く決まってほしい、という貸主の気持ちも解かる」などと理解を示す人がよくいるが、それは当事者でないから言えること。いい人ぶっているだけである。解かって堪るか、そんなもん!ちっ(怒った顔)

私が親しくさせて頂いている女性実業家のお客様がいる。数年前に、娘さんが駐車場を求めて来店し、A不動産の管理物件を紹介して契約して頂いた。しばらくして、もう一台分必要になって娘さんが直接A不動産を訪れようとすると、母親である社長はこう言って娘さんをたしなめたという。

「A不動産を紹介してくれたのは〇〇さん(私)なんだから、直接A不動産に行けば直ぐ駐車場が見つかると分かっていても、例え何千円の話であっても、そういう不義理はするものではありません」と。私がその裏事情を聞いたのは契約が終わってA不動産から仲介料を頂いた後しばらくしてからのこと。

その社長、超大手企業の役員さんからも可愛がられているようで私なんかより付き合いも広い。事業も軌道に乗っている。だから、というワケでなく、私がとても大切にさせて頂いているお客様である。

Aさんに悪気は無いのはよく解かっている。奥様も人柄が良いし、これからもお世話になるから事を荒立てたくはない。もちろん、読んでいるのを知っていて記事にしているんだから気まずくなったりもするだろう。うちのも「悪気は無いんだよ。ただ業界のルールを知らないだけじゃないかなあ」と笑っている。

この場合、その客に仲介料を請求できる可能性は高いが、そんなことをしたらAさんと知人との関係が悪くなるかも知れない。Aさんに「それは本当はいけないことなんですよ」と話した際に、「ああ、そうだったの、知らなかったよ。だったら手数料分は私が弁償します」とも言わなかったから、悪気は無い、のでなく、もしかして確信犯だったかも。Aさん、私が許容してくれるもの、と思っていたんだろうな。

実は、その「悪気は無い」「根はいい人」というのが一番タチが悪い。人柄も悪くて悪意、というなら「テメエ、ふざけるな!」と思い切り文句が言えるもの。だが、それが言えない。だから書くしかないたらーっ(汗)

Aさんに、これだけは言っておきたい。これも以前、直接話してもいるが・・・、

去年の冬、二度大雪が降った。最初の雪の時、Aさん夫妻は旅行中で、誰も雪かきをする人がいなかったから私が一人で雪かきをしている。7台の駐車場のうち当社が管理しているのは1台のみ。だからと言って、その車の通り道だけ雪かきするワケにはいかないから全部の雪かきを私一人でやっている。

隣人、私がAさんの駐車場の雪かきを一人でしているのを見ていても、誰も出てきて手伝ってはくれなかった。なぜなら、そこにAさんの姿が無いことでAさんが留守だと分かったからだと思う。自分が手伝ったのがAさんに伝わらないならしない、ということ。それが証拠に、翌週再び大雪になった時にはAさんは帰っていて、私と雪かきをしていたので、一人また一人と出てきて手伝い始めている。

あの時、私がどんな思いでいたか、どれほど不愉快だったか、よーく考えてみて頂きたい。

うちの店の前だって雪かきしなければならないのだが、うちの店の前は二度とも通りの向かいの補聴器屋さんがやってくれていたようだ。とてもじゃないが両方はできないからご迷惑をお掛けしてしまった。

今年、私は大いに悩んだ。悩んだ末に、もし雪が積もったらAさんや近所の人からどう思われようが自分の店の前の雪かきを優先しよう、と心に決めた。人に客付けを頼んでいながら問い合わせがあったら直接契約してしまうような貸主の駐車場の雪かきをなぜ私がしなければならないのか、ということである。再度言うが、当社で管理させて頂いているのは7台中1台で、あとは自身で管理しているのだから。

その後、「なかなか決まらないから他の業者にも頼んでいいかなあ」と言われたので了解したが、正直、嫌〜な感じがしていた。駐車場に関しては(アパートと違って)多くの業者に依頼したほうが早く決まる可能性が高くなるものだから了解はしたが、もし他社で直ぐ決まったら「こんなことなら最初から他の不動産屋に頼めば良かった。やっぱりお客さんを付ける力が無かったんだ・・・」と思われかねないから。

別の会社にも依頼したと聞いたので、「だったら、今、駐車場に貼ってある広告の当社の電話番号は消しておいて」と頼んだ。嫌気がさしたからではない。他の業者にも頼んでいて駐車場に案内した時に当社の電話番号だけが書かれていたら先方はいい気持ちがしないだろうな、と思ったからである。

幸か不幸か、その後数ヶ月たってもまだお客さんが付いていないから、もう他社で決まっても「力が無い」などと思われる心配もないし、「本当にこのご時勢、お客さんがいないんだ」とも分かってくれたであろうから、今なら私も「早く決まるといいな」と思える。Aさんには申し訳ないが、他社にも頼んだ当初は「誤解されかねないから直ぐに決まらなければいいな・・・」と思っていた。

心が狭い、器が小さい、と思いたければ思えばいい。私からすれば知らなかったでは済まない話だ。

私は数十万の利益が逃げても怒らない時もあれば数千円でも怒る時がある。要は、ハートなのだ。

忘れてほしくないのは、私は根に持つタイプであるということ。直接契約したツケは大きいと思えわーい(嬉しい顔)




posted by poohpapa at 06:40| Comment(13) | 不動産業界(全般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全くもっておっしゃるとおりです。
いつも大事な気づきをいただきありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。
Posted by ファンです at 2015年04月06日 07:24
ネットでよく見かけるのは、プロのイラストレーターが知り合いに軽くイラストを描いてと頼まれるとか、SEが個人のPCの設定・不具合を直してくれと頼まれるとか…タダで。
こういったプロの友人や知り合いがいれば、誰でもあまり気にせず簡単に頼んでいるかもしれませんね。
対価で仕事をしているプロであるからこそいい加減な仕事はできないし、かといってタダの仕事に余分なリソースを回すほどの余裕もない、断れば角が立つ…

雪かきの話は、なんだか都会の寂しさを実感できますね。
Posted by ハリケーン at 2015年04月06日 08:16
ファンですさん、おはようございます

そうですよね〜。ほんの些細なことなんですよ。それでもって、自分は「大した問題じゃない」と思っていても、相手は「重く捉えている」ということもあるし、その逆もありますよね。少なくとも、大きな問題として捉えていたほうが間違いはありませんね。

人のことでは文句を言いますが・・・、実は、私もよくそういう間違いを犯してたりします(*´ω`)
Posted by poohpapa at 2015年04月06日 09:00
ハリケーンさん、おはようございます

たしかに、ネットでよく見かけますね、そういう話。

大した手間では無いし、常に対価を要求しているワケではありませんが、「これくらいタダでやってくれてもいいじゃない」と、向こうが最初から決めつけているのが透けて見えたりすると辛いですね。

逆に「幾らお支払したらいいですか?」と訊いてくれれば「けっこうですよ」と答えるワケですし、それで稼ぎに繋がらなくても何とも思いません。自分が「要らない」と言っているのですから。

あと、職種や依頼事によっては「無料で依頼されてもかまわない」ものもありますから一概に言えないものでしょうけど・・・。それを快く引き受けるのも商売、と言えなくもありませんが。

雪かきの件は、実は駐車場の直接取引よりテンションが下がった事件です。人の心の冷たさは天候の寒さより辛くて厳しいものですね。人が雪かきしている最中に、近所の若造が方向転換で駐車場に車を乗り入れたりもしてきて・・・。怒鳴りはしませんでしたけど、ほんと、都会の寂しさを実感しました。
Posted by poohpapa at 2015年04月06日 09:13
不義理  これですよね。ワンマンな人もいるから一概に言えませんが、起業して従業員を抱えるような社長さんはこの辺を理解してる人が多い気がします。
そしてこれも一概には言えないけど社会を知らない女性は(うちの母親)平気でこの不義理をする人なんですよねぇ(笑)
今だからネットで調べれば電化製品の価格もすぐにわかるし1円でも安いところを求める気持ちもわかるけど日頃から世話になっている町の電気屋さんでテレビを買うよう勧めました。
「ヤ〇ダ電気だったらもっと安い!」とか言ってたけどね(^^;
良く考えたら【街の〇〇屋さん】は義理人情で商売をしてたことになりますね
Posted by はなくろ at 2015年04月06日 11:44
こういう人達にかぎって、トラブル(滞納とか)になった時に泣きついてきたりするのでしょう。
でも、poohpapaさんは、根っからのお人好しで、すぐ助けてしまいます。

Posted by たか at 2015年04月06日 12:24
その話、お隣だから余計難しいのでしょうね。私も同業ですからたま〜にあります、そういうケースは。お隣、御近所は別として、一般的な他の依頼者だったらそういう場合、あくまでも私は、ですが、「ま、しょうがない」と諦めます。そこで感情や業界のルールを持ち出しても遺恨が残り、その方との仕事は途切れ、いらぬ悪評判を立てられたりもしますから・・・我慢です、我慢!

もしそれが御近所、お隣だったと想像すれば、年中顔を突っつき合わす相手、日常生活の中での利害もあり、少なくとも顔に出る・・・くらいの心境には陥るでしょうね。御近所というのはビジネスライクにだけで事を終始させることは出来ず、ある意味「近所付き合いはこうあるべき!」のような”理想”にも似た感情を抱きがちですから、余計に許せなくなるのでしょう・・・違う!と思われるかもしれませんが。

実は、私もお隣とは上手く付き合いできていません。それは何故かと言うと、私の家は4m位置指定道路のドン詰まりにあり、2軒がそれぞれ2mずつの接道で基準法をクリアしています。そこにお隣はギリギリまで車を停めるものですから、私の方はいつも車を入れるのに難儀しているのです。それには閉口し、どうしても顔や態度に出てしまいます。「隣同士なのに、何でもっと気遣いできないんだヨ!」と・・・。

問題は違えど、こんな類なんじゃないですかね? ”気遣い” の無さ。隣だから、近所だから、だからこそ余計に気遣いをしないと関係が縺れてしまう・・・お互いに。私は基本的に同じ町内の方から依頼は受けないようにしています。良かれと受けた自分の仕事で関係が拗れるのは嫌ですから。
Posted by ハタ坊 at 2015年04月06日 13:12
はなくろさん、おはようございます

笑っちゃイケナイんでしょうけど、お母様は関西系で、はなくろさんとは真逆の人なんですね。

電器製品なんかは、あまりに値段が違うと悩むものなんでしょうけど・・・。昔は街の電器屋さんが修理しに来てくれましたが、今はメーカーの修理部の人が来て、事務的に部品代、工賃、出張費を請求していくので、街の電器屋さんから買う意味が無くなってますしね。

私の家は、大きな電気製品を買う時は、常に埼玉の電器屋さんにお願いしています。小さな物はビックカメラで済ませますけど。そこの電器屋さん、いろんな技術を持っていますし、知識も豊富で、だいいち家電量販店より安くしてくれるんですね。だから不義理のしようがありません(^◇^)

うちの街の商店街でも「廃れている」「復興させよう」という話はよく出ますが、そんなの当たり前です。みんなそれぞれ自分の商店街で買わないで駅ビルやビックカメラやデパートで購入しているのですから、自分たちで足を引っ張っていることに気付いてないんですね。と言うか「自分一人くらい不義理しても影響はないだろう・・・」くらいに思っているんでしょう。

義理人情の商売なんて、今どき流行らないのかも(*´ω`)
Posted by poohpapa at 2015年04月07日 07:41
たかさん、おはようございます

まあ「お人好し」かも知れませんし、よくそう言われますが・・・、時に冷たく突き放して失敗する時もありますね。基本的には、自分が騙すより騙されたほうが言い、人を待たせるより自分が待たされるほうがいい、そういう感覚と価値観で生きています。そのほうが楽なんですね。

ただし、誰かが私を本気で怒らせたなら、私みたいな人間は怖いですよ〜、ほんと(^◇^)

Posted by poohpapa at 2015年04月07日 07:49
ハタ坊さん、おはようございます

<<その話、お隣だから余計難しいのでしょうね。

ところが、ぜんぜん難しくは無いのです。少なくとも、Aさんに限っては「テメエ、この野郎!」と言ったとしても、互いに笑っていられると思います。でなければ、こんな記事、書けませんから。

あ・・・、だけど、昨日から、うちに向いてる雨戸が閉まってるなあ・・・、ま、いいや(^◇^)

難しいのは、むしろAさん以外の近所の人ですね。例えば、次の冬、もし大雪が降って、私がAさんの駐車場の雪かきをしないで、スコップを持って横を通り抜けて店のほうに向かったなら、Aさんは「店の前の雪かきもしなくちゃならないしな」と思ってくれるでしょうけど、近所の人は「あの人は冷たい」などと言いかねません。自分たちが去年の一回目の降雪の時に知らん顔していたのは棚に上げて、ですね。

要は、人のことに干渉しないけど陰口は叩く・・・、都会人ぶってても根性は田舎モンなんですよ。

Aさんも一緒になって「あの人はそういう人なんですよ」と言ったりしてね(爆)

ところで、ハタ坊さんの隣家の車の停め方の話、今度、ハタ坊さんが少し真ん中寄りに先に車を留めておいたらどうでしょう。人の気持ちが解かるかも・・・、って、立地的にできないんでしょうかね。

こういうの、「話せば分かるでしょう」と当たり前のように言われそうですが、当事者からすれば話しにくかったり、それまでの経緯があるので一概には言えませんよね。言えたら誰も苦労しませんよね。それが人間社会ですもん。

互いに「察してあげる気持ち」というのが必要なんだと思いますね。
Posted by poohpapa at 2015年04月07日 08:13
そこのご近所の方達は、都会ぶってるの?プーさんを余所者扱いして…私からしたら立川とかは、田舎ですよ。だって、区じゃない市だもん。あっ!でも駅は家の地元より栄えてるから都会なのかも?
Posted by よっこ☆ at 2015年04月08日 22:48
因みに、私は義理を大切にしない人は信用出来ないですね(ρ_;)ルールを知らなかったと言う問題じゃないと思います。
Posted by よっこ☆ at 2015年04月08日 22:50
よっこ☆さん、おはようございます

ま、たぶん、焦っていたんだと思います。Aさんは、ご自身(奥様)がこの地に嫁入りしてきた時にも今の我々と同じ苦労をしているので、我々を上手く引き回してくださっています。

ですが・・・、それはそれ、これはこれ(^◇^)

立川・・・、都会的な部分と、モロ田舎な部分が混在していますね。

<<因みに、私は義理を大切にしない人は信用出来ないですね(ρ_;)ルールを知らなかったと言う問題じゃないと思います。

全くその通りであります。で、Aさんが仮に「申し訳なかった」として仲介料分を届けに来たとしても既に手遅れです。一度失った信用を回復するのは10倍以上の歳月が掛かります。特に「根に持つタイプ」の相手であれば尚のこと、であります(おい)

Aさんを「(直接取引は)ダメに決まってるじゃない!」と叱りました。たかだか1万5千円の話です。金額の問題ではなくハートの問題です。舐められているのかなあ、この人は文句言わないだろ、と・・・。
Posted by poohpapa at 2015年04月09日 06:45
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]